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30年前、”学校の新しい景色”を夢見て戦い、結局は逃げ出した情けない元教師には響きすぎるドラマだった(;´Д`)。放送当時も全話、拝見した。これだけの時間が経っても変わらない教育行政・学校の現状。そしてそこに切り込もうとするドラマ。いろいろ思うところはあった筈なのに、その頃忙しかったからなのか、記事が見つからないので、ここであらためて書くことにする。さらに遡ること25年、私は「いじめ」の渦中にいた。毎日が辛かったし、ホント何度死のうと思ったことか。その”始まり
2話から6話まで録画できた。軽い気持ちでみたら、めちゃめちゃ面白いというか、神木隆之介って、本当に演技がうまいんだ……この録画は保存しとく。内容はえげつないけど、演技がすっごく良かった…
朝ドラ番宣のための主演の神木隆之介さんの2018年土曜ドラマ全6話一挙再放送を一気見しました1話28分ですが完全な一話完結スタイルではないので結果が気になって結局全部見ちゃうほんと学校教師ってのはブラックだなと思うんですがちゃんと教師をやりたいっていう熱い志をもってその職に(正規非正規問わず)就いてる人たちはすごいなと思いますなんで損得勘定放り出せるんだろうと不思議にさえ思う個人的に教師の労働環境は悪いという話を聞けば聞くほどそりゃロリコンが増えるよなと思ってしまう純粋な仕事ではないと
今期のドラマだと朝の連続テレビ小説「らんまん」の宣伝を兼ねて神木君主演の2018年土曜ドラマが一気に放送されていた。その土曜ドラマ「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」は、あの頃タイトルの長い本が売れたのがドラマにも波及されたのかそれでも学校という閉鎖された中で昔から変わらない問題にスクールロイヤー(弁護士)という立場でどう挑むのか!?再放送だが初回から引き込まれた。「らんまん」のダイジェスト放送は、ようやく神木君が登場する3週目に入ってどうなるか・・・民放の連続ドラマでは、「風間公親教
本日、午後13時から「これは経費で落ちません」の再放送が始まるのですドラマ10これは経費で落ちません!-NHKwww4.nhk.or.jpドラマ10これは経費で落ちません!|番組|NHKアーカイブス石鹸(せっけん)メーカーの経理部に勤めるアラサー独身女子・森若沙名子は、貸借対照表のごとく、「何事にもイーブンに生きる」をモットーに、回ってくる領収書や請求書をチェックする。それぞれの伝票には、金額や最低限の事由しか書かれていない。だが、よくよく精査すると、そこにはこの経費に関わった人
NHK総合『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』新人弁護士が、法廷ではなく学校でほえる!(リピート放送)4月16日(日)午前0時25分から午前3時18分(土曜深夜)28分×全6回やけに弁の立つ弁護士が学校でほえるいじめ、体罰、親、教師・・・神木隆之介さん演じるスクールロイヤー(学校弁護士)が学校問題を解決していく、学園リーガル・エンターテインメント!【作】浜田秀哉【音楽】川村竜【初回放送】2018年4月21日から5月26日総合「土曜ドラマ」にて放送www.nhk.j
◆2018連続ドラマ・ベスト20①結婚相手は抽選で(原作垣谷美雨脚本関えり・香川嶋澄乃)②昭和元禄落語心中(原作雲田はるこ脚本羽原大介)③透明なゆりかご(原作沖田×華脚本安達奈緒子)④女子的生活(原作坂木司脚本坂口理子)⑤この世界の片隅に(原作こうの史代脚本岡田惠和)
面白かった。私の娘が通っていた小学校も色々あったんだよな、、、。法律で学校問題に立ち向かうって今の時代、必要なのかもしれないね。
いじめや体罰、モンスターペアレント、教師のブラック労働といった問題だらけの教育現場で、新人弁護士が法律を武器に立ち向かい、傷つきながら成長していく・・・・。やけに弁の立つ弁護士が学校でほえるDVD[神木隆之介]6,486円楽天
サイン当たったー!!!!「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」DVD抽選で5名様の直筆サイン入り生写真う、う、うれしい~(涙)今まで数々の抽選に応募してきたものの、1度も当たったことのなかった神木くんのサインがついに、、、、メルカリとかで売られてるのを見る度にキーッてなってたけど、そんな気持ちとも今日でおさらばです。アスマートさん、ありがとう。家宝にします。めっちゃ大事にします。なんかあったらこれ持って逃げます。段ボールを開けてまず目に入ったのが「ご当選おめでとうございま
2018年春ドラマ16~22位2018年春ドラマ11~15位では続きからどうぞ。第10位噂の女足立梨花ちゃん初主演ドラマ。タイトル通り、彼女がとある街の噂の女を演じます。正義感が強く、自分がなりたい女性になる為に彼女はどんなコトだってする。たとえ人を殺したとしても。。。一見は自分の意見をちゃんと伝えダメなコトはダメだと言える勇気をも持っていて女性でも憧れてしまうような女性。けど常に彼女には黒い噂が付きまとう。その部分をあえてはっきりさせない脚本は見事。
長いこと書いてなかったドラマのハナシ。なので、かなり古いハナシもあります。『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』あんまり話題にならなかったのは、最後のカタルシスがイマイチだったからかしら?軽くジャブでモンスターペアレントから入って、教員の労働環境のブラックさ、イジメからの自殺(未遂)と、学生たちのパーソナルを殆ど描かない分、短い話数でヘビーなテーマを消化。法律では…という切り口で快刀乱麻、とはいかない場合が多いけど、イジメ自殺(未遂)では全校生徒とその保護者に、その周りにいた生徒も殺人
NHKの土曜ドラマ。スクールロイヤーとして青葉第一中学校に派遣されることになった田口章太郎(神木隆之介)は、赴任早々、学校のあらゆる問題に向き合うことになる。望月先生(岸井ゆきの)から体罰を受けたと騒いでいる保護者・水島(堀内敬子)。吹奏楽部の騒音がうるさいと文句を言う近所の男(渡辺哲)、バドミントン部では先生が見ていない間に生徒が怪我を負い、いじめで自殺未遂を図る生徒も。その問題に弁護士ならではの視点から解決を試みる田口に対して、反発するベテラン教師の三浦(田辺誠一)
30分×6話では足りない!神木くん、うっかりすると高校生に混じれるくらいまだまだかわいい!(笑)でもやっぱり滑舌いいし、演技上手いですね。スクールロイヤーとして赴任した学校は腐っていてその癌が校長なのは一目瞭然。でも、そこはうやむやなのが一番残念。30分ながら詰め込んで詰め込んでストーリー進めて落ちまで仕込んで…でもいつも後味悪くて仕方ないのは、校長と田辺誠一が変わろうとしてないから。それぞれのキャラクターも時間がなくて掘り下げ中途半端…設定はすごくいいし、神木くんのキャスティン
今シーズンはあんまり楽しめるドラマも少なく、感想を書くのもサボりがち。てな訳で、今シーズンのドラマの感想をまとめて書きます。★★★:面白い★★:普通★:イマイチ×:つまらないコンフィデンスマンJP:★★最初に見たときは「こんなおふざけテイストには付き合っていられない」と思ったのですが、「これは23時台のドラマなんだ。『都市伝説の女』なんだ」と自分に言い聞かせたら、楽しめるようになりました。竜雷太さんがゲストの回は、素直に面白かったですし、最終回は秀逸でした。シリ
松井秀喜の5連続フォアボールについて滔々と語る予告に引っ掛かり観始め、全部観てしまいました学校問題については言いたいことが山ほどありますが・・・それは置いといて。神木隆之介を初めてまともに観ました。達者!これからも楽しみな役者さんです
このドラマ見た?第29回「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」(2018.04-06)2018.04.21~05.26全6回NHK土曜20:15出演:神木隆之介/田辺誠一/岸井ゆきの/佐藤隆太/小堺一機/南果歩他----------------------------------------------------------------------スクールロイヤー(学校弁護士)として学校へ派遣された新米弁護士が、教育現場の問題に真っ向から立ち向かう痛快・学園ヒュー
最後はやっぱりいじめ問題でしたね。昨日「友罪」の感想で加害者の立場に重きを置いての感想を書きました…が、全く矛盾するようですが、いじめをする人(してた人)は絶対に許せないんです、私それもこのドラマのようにどこまでも追い詰めるようないじめ、それを擁護する親。ドラマとはいえ見ててイライラするそして校長💢何だあれは❗何か不祥事があればすぐに教師を切り捨てるし、簡単に切り捨てる割に休みをくれと言えばくれなかったよね…おかしい話だよ❗弁護士(神木くん)が言ってたようにいじめてた方が転校すべ
先日録画しておいた『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』の最終回を観ていたら神木隆之介クンの「積極的不登校」というセリフにピピッと反応した次男。「オレのことじゃん」更には「オレは(学校に)行けないんじゃない。自分で行かないって選んだんだ」と。おー!なんて前向きな不登校不登校が始まって約一年。最初の数ヶ月は学校に行けない自分を責めてばかり。不眠と嘔吐が続きこの子どうなってしまうんだろうと心配しましたが一年経った今ではこんなこと言えるようになったんだね。
土曜ドラマ『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる(やけ弁)』最終話再放送いじめを苦に自殺未遂を起こした未希(森七菜)は田口(神木隆之介)と話し合い、加害者生徒4人と学校を訴える決意を固める。これに対し校長の倉守(小堺一機)は高城(南果歩)に学校側の代理人になることを要請。田口は未希の代理人を弁護士仲間の小柴(井上順)に頼み、自身はスクールロイヤーの立場でこの訴訟に立ち会うことを決める。いよいよ学校を相手取った交渉が始まるが、その過程でいじめの新たな事実が判明する・・・。
『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』タイトル長いなーで、略して『やけ弁』http://www.nhk.or.jp/dodra/yakeben/全6話。1回もリアルタイムで観れなかったけど、やっと録画してあった全話を観終えました。スクールロイヤーって、実際いるんですか?初めて聞きました。これはドラマで、もちろんフィクションですけど実際にこういう問題って、学校では起きているんですよね…?モンスターペアレント、ご近所トラブル、校則、教師の過重労働、いじめ問題…1話1話、考えさせ
ピンチはピンチ。以上。NHKのドラマやけに弁の立つ弁護士が学校でほえるで弁護士役の神木隆之介君がピンチはチャンスじゃない。ピンチなんですみたいなことを言ったんですね。たしかに、そうだわ。ピンチはピンチ。誰が見ても状況はピンチ。で、ピンチはチャンスだったらチャンスはピンチということになる。ならない?ここのあたり、セットにしないと、ピンチのときだけ都合良く解釈しようとして。って、気の小さい私は思うわけです。ピンチはピンチ。チャンスはチャンス。読んでいただき、ありがとうござい
おはようございます。村井美和です。先週土曜日に最終回の放映を終えたNHK土曜ドラマ「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」ご覧頂いた皆様いかがでしたか左から駒井先生の濱田マリさん、曾根崎先生の菅原大吉さん、そして三年副担美術教師のわたし、三者三様の表情上のシーンは神木さん扮する田口弁護士の熱弁に教師陣もグッときているシーンそれぞれが第1回からずっと見せていた顔つきが変化していることなんとなく感じて頂けていたらとっても嬉しいですヴィンテージブラウスで
正しいと思う信念を貫くのって難しいですよね。それが世間の通例と言われると尚更のこと‥「宮本から君へ」の宮本君と「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」田口君はそんな時代に対し、主張しちゃってるとこが凄い!ただ2人には違いが‥とにかく空回り、口に出すのが下手で、そんな自分にイライラな宮本君俺がカッコイイと思っていること、何一つ通用しねぇー、諦めたら自分は一般論作った人以上になれないって認めることになりませんか?バカなりに納得したいんです。自分を認めたいんです。正直見ていて宮本君の思考に理解
中学時代にクラスに発生した、いじめを思い出した。とは言うものの~気付かなかった私。ぼんやりなところがある上に、母とのバトルで疲弊していた。理不尽な女王様としいたげられた民。それが私達親子。母にしてみればぼんやり娘は心配だったんだろう。とにかく娘のアイデンティティーを認めない。あんたなんて考える必要なんかないわ、私の考えに黙って従ってりゃあいいのよ、と母。理不尽過ぎる。一揆を起こす勢いで文句言ったと思うが。とにかく毎日が親子戦争で疲れていた。で、学校でぼーっと。M君
神木隆之介さん「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」の最終回を観ましたNHKでの6回ほどの連続ドラマは物足りない気持ちになる時もありますがテーマがハッキリとしていて無駄のない良いドラマが多いなと思いますサービス残業しなければ立ち行かないほど教師の負担は重く学校のシステムはすでに壊れかけていてそんな中いじめによる自殺未遂者が出てしまうそれでも事なかれ主義の校長のもといじめられた被害者を転校させて話を終わらせようとすることにスクールロイヤーの神木くん演じる田口先生は納得
岸井ゆきの、今わたしが注目している女優さんである。彼女の存在を知ったのは刑事弁護をテーマにしたドラマ『99.9%-刑事専門弁護士』で、主人公の嵐マツジュン扮する弁護士が寄宿し彼の従弟が経営している食堂の常連客での登場だった。この役、アッパラパーな娘で売れない歌手の加奈子。言動がとにかく自分本位で軽佻浮薄、マツジュンが作った料理も自分一人のためにあると独占、一方的にマツジュンに惚れ、マツジュンの同僚弁護士である榮倉奈々には敵愾心を燃やし彼女に絡む、そんな面倒くさい役だった。
ちょっとだけ出演しました!http://www.nhk.or.jp/dodra/yakeben/「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」再放送は6月2日午前1時10分(金曜深夜)ですもえみ
『おっさんずラブ』普通の恋愛ドラマ(映画)より、観ていてキュンキュンするのは何故でしょう。何とな~く観始めた1話。こんなにハマることになるとは…え、来週で最終回!?残念すぎます1話から録画しておけば良かったな…最終回前にして後悔です。『いつまでも白い羽根』は今日が最終回なんだねー。『おっさんずラブ』と20分くらい時間が被っちゃうのでいつも20分遅れで観始めるんだけど…これも1話も落とさず観てました。毎週観ていたドラマが終わってしまうのは寂しいけどまたハマれるドラマに出
土曜ドラマ『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる(やけ弁)』最終話【再放送】総合6月2日(土)午前1時10分(金曜深夜)いじめを苦に自殺未遂を起こした未希(森七菜)は田口(神木隆之介)と話し合い、加害者生徒4人と学校を訴える決意を固める。これに対し校長の倉守(小堺一機)は高城(南果歩)に学校側の代理人になることを要請。田口は未希の代理人を弁護士仲間の小柴(井上順)に頼み、自身はスクールロイヤーの立場でこの訴訟に立ち会うことを決める。いよいよ学校を相手取った交渉が始まるが、その過程