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昨日、寝る前に、YouTubeでたまたま観た「誤植動画」・・・「きかんしゃトーマス」のあらすじが・・「昭和8年、やくざの親分に見初められ極道の世界に足を踏み入れた青年が、戦後の混乱期を生き抜き、小さな組織の長となる……。任侠の世界で戦い続ける男の姿を描く。」やくざ映画になってましたwwで、今日も暇なので、他のNetflixの誤植も検索しました(^^;)しまじろうの字幕が・・「ヤクこそは将来を支配する」映画ゴッドファーザーの字幕になってたり
【90点】監督:小路紘史(脚本も)凄いモノを観ました。生々しい=リアリティーの究極。面白いッ!日本映画、やるじゃないか!自主制作、R15+。2023年・第36回東京国際映画祭「アジアの未来」部門出品。裏稼業で生計を立てる孤独な男・辰巳(遠藤雄弥)は、元恋人である京子の殺害現場に遭遇し、その場にいた京子の妹・葵(森田想)を連れて逃亡する。最愛の家族を奪われた葵は、姉を殺した犯人に復讐することを決意する。犯人を追う旅に同行することになった辰巳は生意気な葵と反発し合いながらも、
そういやさあ原作に忠実に問題どうなったん?結構な騒ぎだったのに結末知りたくないのかしら。変なの~騒ぐことが趣味なんかな、他の趣味探しなよん?そんでさまたやくざ映画なんだけどごめんって~やっと見終った、大変だったw大声で怒鳴る役所広司、日本一おっかない俳優だと五十路は思ってるわけよ。超怖い(震素晴らしかったわ、血沸き肉躍り豚を叩くのはやめろ問題江口洋介めちゃくちゃカッコイイ初めて江口洋介にぽ~っとなったマジ卍これね、原作三部作でどれも
博徒列伝1968年東映監督小沢茂弘出演鶴田浩二大木実高倉健北島三郎若山富三郎藤純子天津敏菅原文太東映ヤクザ映画オールスターキャストです服役中のため、組の跡目を弟分の大木実にゆずった鶴田浩二が、対立する天津敏、名和宏たちに嫌がらせをうけるそこにオールスターたちがからんできますオールスター映画だと、それぞれのスターたちをひきたてるためにストーリーが散漫になりがちですが、そんなことはありませんでしたがっちりと主役は鶴田浩二であり、みなさん鶴田浩
Yahooニュースを見ていて驚いたオレは広島生まれの広島育ち使う言葉は広島弁でもこんな言葉は初めて聞いたやくざ映画で聞くような広島弁はもうあまり話す人は居ないオレは広島訛りの標準語娘達も標準語だからな~上記のような言葉って島嶼部の老人や山間部の老人が使うのかも知れないな~しかし「おじんじょ」が正座なんてビックリだヤフーニュースの人達が編集を間違ったんじゃ~無いのかな?昨日だったかな?筒香がカープに入団ってオレを嬉しがらせたニュースがあったけどあれもどう
鶴田浩二にハマっている。かっこいい。私の世代だと「傷だらけの人生」の歌。鶴田の東映のやくざ映画を見始めたのは、ここ数年。「仁義なき」の深作作品には鶴田は出てこないからだ。鶴田はときおり、変なイントネーションがある。「人間の証明」を見てほしい。「アメリカ」の発音がおかしい。そして、今回、紹介する「やくざ戦争日本の首領」。スカパーでいつやるかわからないので、これは販売用を買った。これはどうしても手元に置いておきたい。それぐらい大好き。「ああ、なんでもやらんかい。その代わりなあ、その
昨日お陰様で、沢山の拍手👏の中、無事千秋楽を迎えさせて頂きました。現在は映画撮影の為、東京を背にしてます。映像なんて何年振りだろう。又ヘタがバレますな^^二日程切り替えのスイッチを入れてきます。世間ではパッとしないと言われてますが、なんか忙しい・・・pic.twitter.com/kSi8HTK4lZ—錦織一清vintage(@kazz_nishikiori)2024年3月18日現在映画撮影中というニッキ先生🎥映画出演は哀川翔さんとW主演した「獅子王たちの最
義母に娘預けてから映画🎬笑いありのアクション映画マ・ドンソクが出てる映画って面白いから好き(*⁰▿⁰*)🎶日本の俳優も出てた🇯🇵青木崇高と國村隼!國村隼はヤクザの組長役で🔫かなり面白かったから続き早く観たい🎶18:30にお迎え行って19:00過ぎに帰宅🚲明日予定があるから遅くまではきついみたい!
年間105本目(3月2本目)2014年公開邦画201位全214本中通算邦画8,945本洋画7,189本合計16,134本最近のVシネマのやくざ映画は長いシリーズ化の作品が多いせいかうすーい話をほぼ同じ役者の顔芸ばかりな軽いものが多いが浅生マサヒロ監督はちょっと東映のやくざ映画っぽいやんちゃなやくざ気質がでている男くささがある。ぐれんたいの主人公がやくざの下っ端に入って大阪やくざもの
だいぶサボっていましたがかなり斬新な映画彫り物を見つけてまた熱が入りました怪談昇り竜はあまり見たことないヤクザ映画と怪談のコラボみたいな作品でした主要人物がほとんど女というところも珍しいそして何より斬新で面白いのが立花組の彫り物みんな並ぶと昇り竜が現れる(笑)序盤で立花組2代目組長の娘あけみが獄中で刺青マウントをされた時、懐いている他の受刑者に煽てられた所で竜の頭の彫り物を披露するマウントを取ったおばさんの背中は青大将抜きで青大将、両肩は牡丹の筋彫り確かに竜の頭
簡単に言うと刑事が、ヤクザよりもヤバかったって話。主な登場人物暴力団対策が専門の刑事(役所広司)国立大学を卒業した刑事(松坂桃李)アウトローの魅力高校を不登校気味になってた頃。レンタルビデオで、『仁義なき戦い』シリーズを見てたなあ。最後まで優等生でいられるのは、競争に勝ち残った者だけで、負けた男たちはプライドを保つために、逸脱した行動を始める。ルールに従わない、自分の強さをアピールしたり。不摂生な生活や、破滅に向かうような生き方を自慢したり。観たことがないんだけ
ランクBの上~Aの下長い下積み役者から、東映の看板俳優になった菅原文太の人生を描いたノンフィクション。菅原文太と言えば、映画「仁義なき戦い」となります。(私の学生時代に、広島・三原市出身の友人がいました。彼は、「仁義なき戦い」を、ボロアパートの一室でいつも必ず大絶賛し、郷土の誇りと思っていました。その頃、ヤクザ映画を歯牙にもかけていなかった私は、「仁義」を観
8いろいろあって動きが鈍くなったらまずは整えるそう言うときは深刻で無い映画でも見て一人突っ込みを入れて自分の中の思わぬ部分を出して心に隙間作る作戦~今日の映画は大成功音楽映画?合唱曲が聞けちゃう?🌿🌿🌿🌿🌿🌿交わることのありえない二人が交錯しておきる変化少年から青年にまぼろしじゃ無いの?🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿雨の中タバコ吸う?こんなタバコ吸うシーンいっぱい煙たいわ知らない人に付いて行っちゃだめ中学校正門にセンチュリーつく時点で???あのずぶ濡れはいつ着替えたの
自民党の裏金問題は、本当に会計責任者だけを立件し、旧安倍派の幹部は、誰ひとり立件されませんでした。ただ、自民党のほとんどの派閥は、解散するそうです。と、ここまで書いて、ふと思いました。なんでしょう?この既視感は。ああ、あれですわ。私がかつて、散々見てきた、東映やくざ映画のまんまなのです。立件、逮捕された三人の議員は、全員自民党を離党いたしました。彼らは、パー券を売りまくった、いわば党にとっては功労者です。それらはやくざの破門です。もう、うちらとは関係ありません、というやつです。立件された
かなり静かな映画であり、傑作です。セリフもほとんどなく、淡々と物語が進んでいくので、見たことがないタイプの作品だと感じました。主人公の村川も、かなり無機質であり、人に対する共感能力も低いと思います。BGMがかなりよく、本作をより高尚なものにしています。ストーリーの内容に関しては、Wikipediaを用いないと把握できない部分が多々ありました。銃撃戦のシーンと、お遊びをするシーンだけで構成されているといっても過言ではないです。お遊びのシーンは、非常に奇妙に感じまし
アウトレイジ軸が整う感じで安らぐ
昭和の映画、ドラマをよく見ているが最近の役者さんは顔立ちは良いが決まった役柄しかできない気がするメインを張る役者さんで善人も悪役も賢人も普通の人も狂人もできる役者さんはいないかっこい役悪役でも根は良い人変人だけど正義感は強いとか…まあ自分のイメージがあるしキムタクのようになにをしてもキムタク!みたいな役者さんばっかり要は役の幅が狭い今のテレビ役者では無理?昔は厳しい現場で鍛えられたデキの悪いラブコメみたいなドラマしかないからね東映のやくざ映画、任
【日々好日】どうした?…オッチャン「おりゃあ~💥△◇✖️○」とレジでオッチャンが大声出してる。「おりゃあ~🔥△◇✖️○」回りは固まった😱…店員が駆け寄って一言二言…急に静かになり、レジ袋を手に胸を張って出ていった。細身で長身の普通のオッチャン。ご近所さんの評判は…私は続きを想像した…このオッチャンについて、ご近所さんの評判は…「世話好きな方ですよ。確か…東京大学の法学部出身で、先生と言われるお仕事をされてますよ」「議員」さんだった?私は、非常識なオッチャンの行動から、自
明治侠客伝三代目襲名1965年東映監督加藤泰出演鶴田浩二大木実藤純子嵐寛寿郎津川雅彦安部徹明治の大阪が舞台昔ながらの土建屋(嵐寛寿郎)の跡をついだ鶴田浩二新興企業の建材屋・大木実が土建屋・安部徹たちをつかってのあくどい嫌がらせをうけるとうとう嵐寛寿郎が殺され、復讐に行った息子の津川雅彦も殺されるがまんにがまんを重ねた鶴田浩二だが日本刀をもって殴り込みに行く東映ヤクザ映画の王道を行く作品です相手役でおなじみの大木実さん安部徹さんもい
いつも、ありがとうございます…☆⌒(*^-゜)vこの秋、私も劇場で観ておきたい作品もあったんですが、そこまでは観れていませんね。映画ファンの方々の間でも話題に事欠かない『福田村事件』はかなり観たい作品でしたし、『ザ・クリエイター創造者』も本当はスクリーンで観ておきたい作品でした。パク・ソジュンくんがヤン王子として出演している『マーベルズ』もかなり興味を惹かれましたが、何と言っても『ゴジラ-1.0』――映画ブロガーさんの記事を読ませていただき、その冒頭だ
ランクBの中渡哲也主演、ヒロイン松原智恵子主演芦川いづみ準ヒロインの日活ヤクザ映画です。芦川いづみ映画祭で、観ました。(3本連続で観た、2本目です。1本目は「硝子のジョニー野獣のように見えて」)義理人情のヤクザ映画です。ヤクザ映画は、ズバリ、BL映画です。この映画では、主役の渡哲也と兄貴分の二谷英明がBL関係と言っていいでしょう。(同志社大学英文科中退の二谷英明は、インテリで育ちの良さが出
本日12月1日は藤純子(富司純子)の78歳の誕生日です。それを記念して、藤純子の作品を紹介しています。■こちらの作品は、掛け値なしに、日本映画史に残る傑作です。『昭和残侠伝死んで貰います』(1970)監督マキノ雅弘共演高倉健、池部良、長門裕之撮影林七郎【あらすじ】花田秀次郎は東京深川の老舗料亭「喜楽」に生まれたが、父が後妻を迎えたときに家を出て、そのまま裏街道を歩き始めた。賭場で袋だたきにあった秀次郎は、銀杏の木の下でうずくまっているところを、芸者になった
一番好きな映画は?こんにちわ何だろうアウトロー系かなぁ▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕78周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)■この作品をもって、藤純子は四代目尾上菊之助と結婚することになり引退するため、サブタイトルには「藤純子引退記念映画」とあります。弱冠27歳で引退したのです。後に、寺島純子の名前でテレビ司会者となり、富司純子として再度スクリーンに戻ることになるのですが、「藤純子」としては最後の作品です。『藤純子引退記念映画関東緋桜一家』(1972)監督マキノ雅弘撮影
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕78周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)『緋牡丹博徒仁義通します』(1972)監督斉藤武市撮影山岸長樹共演菅原文太、片岡千恵蔵、松方弘樹、待田京介、長門裕之、清川虹子、河津清三郎、若山富三郎【あらすじ】矢野竜子は、風のたよりに大阪堂満一家の女親分・おたかが病床に臥していると聞き、大阪に立ち寄る。そこではすでに、堂満一家の代貸・松川と分家の岩木一家の親分・岩木との跡目争いが始まっていた。
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕78周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)『日本侠客伝昇り龍』(1970)監督山下耕作共演高倉健、中村玉緒、鶴田浩二、片岡知恵蔵、伊吹吾郎、遠藤辰雄、荒木道子、加賀邦男、諸角啓二郎、天津敏撮影吉田貞次【あらすじ】二つの組が激突する風雲の洞海湾。ゴンゾ衆の生活向上を願う石炭仲仕の小頭玉井金五郎は小頭組合を結成しようと運動するが、それが共同組幹部の友田の怒りに触れた。共同組の幹部に襲われ深手
やくざ映画が大好き、健さんの怒りを抑えて抑えて、我満に我満を重ねる姿にいつ爆発するのかという仇討ものに通じる様式美が好き。世間に怒りが満ち満ちておろおろする中に健さんがひとり立ち上がるのだ。今の日本も怒りが満ちつつある。明治維新は20台の若者の力で行われた。現代の日本の停滞、混乱化は団塊の世代が社会の頂点となった90年代から始まった。これは世界も同じ、世界中でおこった戦後のベビーブーマーが世界の頂点に立った。彼ら団塊の世代の特徴はまず教養が無いこと、文化伝統の力
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕78周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)『緋牡丹博徒』(1968)監督山下耕作共演高倉健、若山富三郎、待田京介、大木実、山本麟一、若水ヤエ子、金子信雄、清川虹子撮影古谷伸【あらすじ】明治初期、九州の博徒矢野仙蔵のひとり娘・竜子は、幼くして母親と死に別れ、男手一つで育てられた。竜子が18歳のとき、堅気の人間との縁談が決まり、数日後に挙式を控えたある日、仙蔵が何者かの闇討ちにあい殺されてしまう
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕78周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)■こちらは、藤純子の自薦14作品にも入っている作品です。『女渡世人おたの申します』(1971)監督山下耕作撮影山岸長樹共演菅原文太、島田正吾、遠藤辰雄、三益愛子【あらすじ】上州小政こと太田まさ子は、大阪の南田勘兵衛一家の賭場で、岡山の船宿「浜幸」の息子・良吉を負かす。イカサマ呼ばわりする良吉を梅田の銀三が殺してしまうのだが、まさ子は自らが良
来たる12月1日の藤純子(富司純子)の生誕78周年を記念して、藤純子の作品を紹介しています。(1945年12月1日生まれ)『日本女侠伝侠客芸者』(1969)監督山下耕作共演高倉健、若山富三郎、藤山寛美、金子信雄、桜町弘子撮影鈴木重平【あらすじ】明治の末期、石炭ブームに沸く九州博多。男まさりの気風と度胸で評判の鉄火芸者・信次は、匂うばかりのあでやか美人。土地のやくざ・万安一家と手を組んで、九州一の炭坑主にのしあがろうとする大須賀などになびくものではない。信次が惚れて