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青森市ひいろ陶房2024.5ひいろ陶房様を1年ぶりに訪ねました。今回は写真の掲載をお許しいただいたのでご紹介します。ブログのタイトル「火色を求めて」は、作品集のタイトルをちゃっかり借用させていただきました。私は陶芸に関する知識も論評する言葉も持ち合わせていませんが、自由で遊び心があり、温かみのある作品だと思います。玄関や展示スペースもとても素敵で、センスの良さに感心させられます。玄関付近に置かれた作品。見ていて楽しくなる。前回入手できなかった、
旅の記録③焼き物の街常滑(とこなめ)あちこちにオブジェがあるよ☺️こんなふうに道路の壁紙に埋め込まれたりしてずう〜っと向こうまで👉楽しい😊散歩道には土管があったり何気なく見るとあちこちに😳生活に密着カエルさんも可愛い😍大きな招き猫がシンボル見てる猫も焼き物めっちゃリアル🤭瓶(かめ)とかも埋もれてる常滑は焼き物の街煉瓦造りの煙突がステキ💓蔦の絡まる煙突いちいち可愛い😍ギャラリーも点在煉瓦もいいね〜さりげなく置かれたタヌキもね🤭猫とカエルのオブジェ多し
長野県小布施にある座敷童子さんがいらっしゃるやきもの郷工房によらせて頂きました。今回の新潟県座敷童子の旅1200km走りました。疲れた。
いつもご覧頂き有難うございます。十八回特別内覧会「蔵出し展」―現代工芸作品を中心に―ご来廊、お待ち申し上げております。開廊時間11:00~18:00展示会期中は休まず営業致します。お待ち申し上げております。赤坂游ギャラリー公式ホームページ(akasakayugallery.com)OpeningHours11:00~18:00Wewillbeopenwithoutabreakduringtheexhibitionperiod.
けいこさんの電動ロクロ陶芸体験作品!白ごはんが映えるちっちゃめご飯茶碗と、織部釉の使いやすそうな小鉢が、焼き上がりました。日々、使ってやって下さい〜Kumaさんの作品。とても渋いいい感じのご飯茶碗と、徳利型の個性的な花器が、焼き上がりました。#電動ロクロ#陶芸#体験#作品#花器#kuma#京都#工芸ルーム@kougeiroomしほさんの作品!ちっちゃな小鉢と、味のあるフリーカップが、焼き上がりました。#電動ろくろ#陶芸#体験#作品#しほ#マイカップ
椿山荘のロビー展示でお見かけした天目。天目は、油滴も曜変も好きです。照明が映り込んでしまう📷お茶碗ではなくプレートです。『吸い込まれるような宙の世界へ』木村盛康さん木村盛康|京清水焼朝日堂www.asahido.co.jp
宝珠文を化粧土を塗ってから彫った。パッとしない。
【DAY91】100日ブログチャレンジ中!ゴールが近づいてきました。本日のお気に入りお友だちの工房展に行きましたご家族で陶芸をされている窯元さんのもとへ。里山での暮らし。陶芸や染め物が自然に溶け込み、とても丁寧な暮らしをされておられるその生活の様子にも感銘を受けました作品には、作り手のご家族の名前が底に記され、それぞれ形や色に特徴があって、これはどなたの作品かしら?と、眺めるのも楽しくお友だちとご主人のコラボ作品があったり、これはわたしが絵付けしたのよ〜、
昨日はね一人でフルのお仕事でしたが、激混みお昼抜きで一度に二組のお客様を接客したり帰ってしまったり…ま、あるあるな忙しさでした結果は素晴らしい売り上げを作りまして4月厳しかったから少しも良かったです✨ヘロヘロで帰ってきたらパパが作って焼いてくれましためっちゃ美味しかったです✨久しぶりだったなぁ~♫話はかわります今日はね1年に一度の楽しみにしていた『陶炎祭』行きましたよ!!笠間芸術の森公園イベント広場です4/29〜5/5まで開催され今回は第43回ですペット
●新月に新しい器を!!"良い波動、カラダに良い焼きもの"展示販売会のご案内山梨県中央市いやさかクッキング末木弥栄子(すえきやえこ)です。いやさか(弥栄)みなさまの人生がますます栄えますように!!ごはんやお茶、お塩と、全てがおいしくなる安心安全、手作り陶器!!「良い波動、カラダに良い焼き物」をお探しの方、作家さんとご相談されながらの器選び、新月の佳き日に、ぜひお出かけ下さい!!伊勢志摩の陶芸家榎本合歓さんについて合歓さんの焼き
続きです。『東京→岡山車旅行記⑤』続きです。『東京→岡山車旅行記④』続きです。『東京→岡山車旅行記③』続きです。『東京→岡山車旅行記②』その①『東京→岡山車旅行記①』さて!記録も兼ねて旅行記を…ameblo.jp有馬温泉をあとにし、今度は丹波篠山へ!そうこの度の目的の一つに日本六古窯の一つである丹波焼を買うことが含まれていました。陶の里(入場料がかかりますが安いです)、という施設に多くの窯元の作品が集まって販売されている横丁がありまずはそこへ向かいました。事前に調べて知っていまし
ひーぼうさんの電動ロクロ陶芸体験作品使いやすそうな渋い目の小鉢と、形の良いフリーカップが、焼き上がりました。日々、使ってやって下さい〜形の良い器たち!小鉢、お湯呑み、ご飯茶碗!ひいていかはりました〜#電動ろくろ#陶芸#体験#京都#ご飯茶碗#小鉢#工芸ルーム@kougeiroomこうすけさんの作品!ナマコ釉のご飯茶碗と、シンプルな白釉の小鉢が、焼き上がりました。#ろくろ#ロクロ#陶芸#体験#京都#こうすけ#工芸ルーム@kougeiroomまっつーさん
こんばんは今日は有田・佐世保方面までドライブして来ました実は私、割とやきものとか食器が好きで、よく有田や伊万里、波佐見なんかに遊びに行くことが多いんですよね(*´꒳`*)実際に買うこともあるのですが、こうやってドライブがてらカフェなどで可愛い食器で食事するのが好きなんですまずは、有田ポーセリンパーク西洋風の雰囲気がとっても魅力的です(*´-`)そこから少し走って、ギャラリー有田でランチせっかくだから、焼きカレーを戴こうという気持ちで来たのですが、いざメニューを開くとスープカレーが凄
のぶさんの電動ロクロ陶芸体験作品シンプルな白釉の小鉢と、手頃に使えそうなフリーカップ!焼き上がりました。日々、使ってやって下さい〜じぇむさんの作品!ナマコ釉で味のあるご飯茶碗とシンプルな白い小鉢が、焼き上がりました。#ろくろ#ロクロ#陶芸#体験#京都#マイ茶碗#ナマコ釉#じぇむ#工芸ルーム@kougeiroomなつきさんの作品!使いやすそうな小鉢が、ふたつ!織部釉と黄瀬戸釉で、焼き上がりました!#ろくろ#ロクロ#体験作品#やきもの#京都#なつき#
リヨマさんの電動ロクロ陶芸体験作品渋い背高カップ!ビアカップかな!??広いめのご飯茶碗と、焼き上がりました。日々、使ってやって下さい〜本日7ヶ所発送しました。#電動ロクロ#陶芸体験作品#発送#ゆうパック#出来上がり#おまたせしました#京都#工芸ルーム@kougeiroomぴっかりさんの作品!伊羅保釉の可愛らしいご飯茶碗と爽やかなお湯呑みが、焼き上がりました。#ろくろ#ロクロ#陶芸#体験#京都#マイ茶碗#伊羅保釉#工芸ルーム@kougeiroom
錦江湾(鹿児島湾)をフェリーなんきゅうで渡り、薩摩半島側の指宿で一泊…というところまで進んでまいりました。で、指宿という温泉地へ出かけたなればおそらく、誰しも体験するのが砂蒸し温泉でしょうなあ。と言いながら、これをやって来なかった…となりますと、そのデトックス効果?を体感されたことのある方からは「なんともったいない…」てな囁きが聞こえてきそうではありますが、どうにも妙に頑ななこだわりがあったものでして。砂蒸し温泉を体験できる宿はいくつかあるようですけれど、どうせなら海岸、本当の砂浜でやりた
りゅうPさんの電動ロクロ陶芸体験作品持ち手付き細長いカップと、白ごはんが映えるご飯茶碗が、焼き上がりました。日々、使ってやって下さい〜本日は、11ヶ所お送りしました!#電動ロクロ#陶芸体験作品#発送#ゆうパック#出来上がり#おまたせしました#京都#工芸ルーム@kougeiroomちっちさんの作品!織部釉のご飯茶碗と安定感のある小鉢が、出来ました。#ろくろ#ロクロ#陶芸#体験#京都#小鉢#マイ茶碗#工芸ルーム@kougeiroomまるさんの作品
いつも読んで頂き、ありがとうございます。先月から、同門誌に永楽善五郎氏のお話しが掲載されています。今日は大徳寺の利休忌でしたから、月釜で、永樂家のお茶碗を拝見された方もあるのではないでしょうか。そう。私たちにとって、「永樂さん」といえば、華やかな茶碗。でも、職家さんとしては、「土風炉・焼物師」なのがずっと不思議でした。お話しの中でも出てきました。土風炉が余り使われなくなった事もあり、お茶碗や水指も作るようになったけれど、土風炉の再興を目指していると。
愛知県瀬戸市の瀬戸蔵ミュージアムを訪ねて館内展示を振り返っておりましたら、何とも長くなってしまい…(苦笑)。最後の最後、落穂拾い的に瀬戸のやきものの祖のお話と六古窯の紹介に触れておくことにいたそうかと。陶器づくりに始まり、やがて磁器生産も始めた瀬戸にはやきものの祖と言われる人物が二人いるのですな。一人は「陶祖」と呼ばれる加藤四郎左衛門景正、略して藤四郎と呼びならわされていることは瀬戸の産土神である深川神社を訪ねた際にも触れておりました。その際、「南宋に渡って陶業技法を学び瀬戸に伝
そそくさと鹿児島の話を続けて行こうという気分ではありますが、昨年10月以来続いて(しまって)いる瀬戸のお話がもう少しでおしまいとなる段階にありまして。こちらはこちらで収まりをつけてまいりたいと思っておりまして…。さて、瀬戸蔵ミュージアムの展示で辿る瀬戸焼の歩み近代編となります。先にノベルティーを扱った企画展などで見たところと重なる部分もありますが、「従来の生産品に加え、海外向け製品や工業製品など、新分野への対応を迫られ」たという瀬戸のやきものを、展示解説の引用を中心に改めて概観する
桜にちなんだ和食器が欲しくなり、あちらこちらのショップを見て回り、やっと気に入ったお皿を見つけました!1枚1430円は、ちょっと高くて迷いましたが、商品券を持っていたので、思い切って買っちゃいました!波佐見焼ということで、帰宅後に調べてみると、長崎県の波佐見町でつくられる陶磁器との事でした。家にある本で見てみるとなるほど、ありました!やきものは種類が多いので、色々と見ているだけでも楽しいです。亡くなった両親は、桜が大好きだったので、こ
やたらに瀬戸蔵ミュージアムの見聞話が長くなっておりますが、これまで見て来たのがワンフロア分なのですなあ。上のフロアは「3F瀬戸焼の歩み」とありますように「瀬戸千年のやきもの史」をたどる展示があるということで、そそくさと階上へ。ちなみに、瀬戸市の複合施設である「瀬戸蔵」の中にミュージアムはあるのでして、ミュージアムの入り口自体が2階になっていますので、3階へ上がってさらに1階の展示が残っている…というわけではありませんので、ご安心を(笑)。ともあれ、広いスペースにずらりと並ん
瀬戸蔵ミュージアムの「生産道具展示室」でもってやきものの生産過程をたどっておりましたが、いよいよ焼成、最終段階ですなあ。焼成はやきものづくりで最も重要な工程です。なぜなら、土や顔料、釉薬は、火で焼くことにより化学変化が起こり、はじめて「やきもの」とよべるからです。やきものは、焼成中の炎や空気の加減により、その仕上がりに大きな変化があるため、焼き方にさまざまな試みが行われています。焼成を行う窯炉の、その立地や構造、燃料に工夫が重ねられて、時代とともに劇的な変遷・発展を遂げました。解説に「
フォトグラファーミーチョです数年前、山形県の文化をアピールするフォトコンテストで賞をとりました。そのときの、受賞記念品です。山形の焼きもの。惚れました新庄東山焼といって、ほんのり薄い水色。手に取りやすく醤油が絶妙な量でタレてくれる。今では、スペインに住む友人のもとにあります。🌟フォトグラファーみちよの公式LINEhttps://lin.ee/oiLmxnc✴️Instagram●Insta
こんにちはLakeですご覧いただきありがとうございます3月は卒業の季節ですね。昨日は妹に誘われてある陶芸の専門学校に行って来ました。妹の元同僚の女性が仕事を辞めて本格的にこの学校で学びもうすぐ卒業を迎えるのだそうです。昨日は学校の生徒さん達の作品の展示即売会でした。学校の入り口作品を見るのに忙しくて展示作品や即売会の様子をほとんど撮っていませんが…・・・❗️生徒さん達
昨日は山芋焼きを作って食べました😆😆😆先日のお好み焼きは妻が作ってくれましたが😰山芋は手が痒くなるからアカンらしい😱😱😱山芋焼きゆっくり弱火で焼かないと焦げてしまう💦💦💦
瀬戸蔵ミュージアムの「生産道具展示室」を巡って、やきものの生産過程をそれぞれに使う道具の展示とともに振り返るというお話の続きでございます。「土をつくる」、「形をつくる」と来て、その後は絵付け、施釉と進んでいくわけですが、その前に「乾燥・素焼」が必要でしたなあ。成形を終えた製品は乾燥させます。乾燥が十分でないと、焼いた時に素地に残った水分が膨張して割れてしまいます。乾燥した製品は、破損を防ぎ、装飾・施釉の作業を行いやすくするため、一度素焼する場合もあります。乾燥は急激に行うとひび割れたり曲
良いなあ、と思うと一気に興味が湧きます先日、知人が貸してくれた本選ぶ。そろえる。合わせる。うつわ使いがもっと楽しくなる本。《つづき》Amazon(アマゾン)選ぶ。そろえる。合わせる。うつわ使いがもっと楽しくなる本。Amazon(アマゾン)「女性1人暮らし7つの神器」めっちゃ揃えたい。今すぐ書いたい!!食器も断捨離したいと思ってたので色々良いかも、と思った家からなら焼物で有名な常滑、瀬戸、土岐(美濃焼)どこも近いのでネットじゃなくて、実物を選んでか
瀬戸蔵ミュージアムの「生産道具展示室」を巡って、やきものの生産過程をそれぞれに使う道具の展示とともに振り返っておりますけれど、「土をつくる」工程に続きまして、次は「形をつくる」という段階に。やきものの形をつくると言いますと即座にロクロが思い浮かびますけれど、成形方法はそればかりではないようで。ここでは代表的なものとして、「ロクロ成形」、「鋳込成形」、「タタラ成形」、「プレス成形」の4種類が紹介されておりましたよ。まずは最も知られた(と思う)ロクロ成形からです。電動で回るロクロの上
これまで振り返ったところでは、瀬戸蔵ミュージアムとはせともの工場やせともの屋など昭和レトロ感のある街並み再現ばかりの施設とも見えようかと。さりながら、陶磁器の代名詞「せともの」に土地の名が付いたやきものの里だけに、当然にしてそれだけの展示で終わるはずもありませんですね。せともの屋の店内を通り抜けた先にあったのは「生産道具展示室」ということで。ここでは、やきものの生産過程をつぶさに紹介しつつ、それぞれの作業に使われる道具の紹介と説明があるのですな。「土をつくる」ところから始まって、焼成に