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神戸市須磨区森のようちえんすまっこのもりです😊少し小雨がパラパラしたりしましたが、この日も元気に活動しました早速大根収穫体験今年の大根は、少し短めぷっくり大根子供達には抜きやすいサイズせーのっしっかり葉っぱの付け根を持って、収穫完了お昼のお味噌汁で頂きます収穫後には、何やらお家?牢屋バランス取るのがなかなか難しい崩れないように慎重に順番にゴソゴソ入って盛り上がっていましたこちらでは、竹藪遊びぴょんぴょん飛んだり、釣竿みたいに使ったり遊びは無限に広がります沢山遊んでお
おはようごうざいます☆金曜日の森のようちえん活動は無事できました!開始時間の1時間ちょっと前、森(公園)へ行くと予想以上の積雪。30cmくらいかな?足跡のない道を、ずぶずぶ進む。既に長靴に雪が。駐車場から、集合場所の広場までいつもは歩いて5分くらいなんだけど、多分15分くらいかかっちゃった。積雪で車をあげられないから、荷物も多くて、広場に着くころには汗だく。いつもはめちゃくちゃ嫌な、長靴の中の雪も気持ちよく感じるほど暑い。これはやばい。この道、4
こんにちは、yuriですご覧いただきありがとうございます2024年になって、今年はどんな1年にしたいかな?ということでVMセッションに参加をしました。VMの講座には3年ぐらい前に参加をして、その後たまに練習会に顔を出していたぐらいで、当時自分が何を書いたかをはっきりとは覚えていなかったんですが、、3年前に書いたVMのシートをさっきセッションの時に見返してみて、いくつもの願いがもうすでに叶っていることにビックリしました私が書いたことは…お母さんをサポートする、自然の中で親子の関わりの場
神戸市須磨区森のようちえん【すまっこのもり】です🌳変わりやすいお天気で、時おり小雨がパラパラしましたが、元気に活動開始荷物を置いたら、早速川に入りますお水の中を行ったり来たりここのお水は冷たい思いきってジャンプ長靴に入るお水も気持ち良さそうビオトープで、生き物探しましたよ小さな魚やエビがいっぱいヤゴも発見いつぶりだろうか…子供はもちろん、大人も初めてという方もここには発見が沢山月に一度のとびまつの森での活動は、本当に貴重です他にも色んな生き物に会いましたこちらはキレイなタ
訪問頂きありがとうございます先日、前から行きたいと思っていたプレーパークのむしのかんさつかいにやっと行けました相変わらず虫ブームの双子たちを連れて行きたかったのですが、双子弟は父の所へ遊ぶに行っていたので双子兄を連れて行きましたむしのかんさつかいが午前中だったので午前中に行ってきたのですが、1時間くらいでお昼の音楽も鳴り、ちょうど良い時間帯でした普段は双子たちが好きなダンゴムシやバッタ、蛙とただ採って虫かごに入れて終わるのですが、特徴や食べるもの、同じバッタでも正式名など細かく説明をして
息子がリクエストして開催していただけることになった森のようちえん卒園一期生集まりましたにじいろずっく『写真展!いよいよ始まりました』息子が通った森のようちえんにじいろずっく先日、卒園式を無事終え(その時のブログはこちら)いよいよ始まりました写真展子供達の遊び場である古民家が写真で華やかに…ameblo.jpほかのお友達もたくさんきてくれました少し前にもみんな集まったんですけどね(^^)おかげでお久しぶりの懐かしい子たちにも会えましたお友達のリクエストでやってもらうことに
こんにちは、yuriですご覧いただきありがとうございます少しご無沙汰になっていました今日、末っ子が通う幼稚園で講演会を開催しましたタイトルは『共感コミュニケーションを体感しよう〜自分も相手も大事にして思いやりの輪を広げよう〜』めちゃくちゃ緊張しましたが、無事に終えることができましたー講演会として共感コミュニケーションのことを話すのは初めてでしたが、その第一歩を自分が住んでいる町から、踏み出せてとても嬉しい気持ちでいっぱいです開催させてくれた幼稚園の先生やPTA役員の人たちにはほんと
おはようございます。私もメンバーのさっぽろの自主保育さっぽろのたね主催の上映会のお知らせです❣️この世界に様々な映画があるなかでこれだけ【自主保育】に特化した映画はないと思います。ドキュメンタリー映画《さぁのはらへいこう》鎌倉にあるなかよし会という自主保育グループの3年間を追ったドキュメンタリーです。子どもを信じて見守る。その先に待っているものとは…!?◆日時5月21日(日曜日)9:30開場10:00上映開始12:00終了◆場所東区民センター別館村川ビル2階
今日は爽やかな風吹くとってもいいお天気☀️今日から新しい学年に上がる子供たち誰と一緒になるかなー先生誰かなーなんていいながら午後からの登校まで家でゆっくりの時間を過ごしています#息子が撮ってきたたんぽぽの写真先日森のようちえんで『久しぶりの再会のよろこびカタチに』今日は雨あがりどんより雲ですが、ワクワクしかなかった息子は数年ぶり!に、当時の仲間が集まりときを共にしています。#もりのようちえんお声かけありがとうございまし…ameblo.jp共に過ごした旧友との再会を
こんにちは、yuriです先日、ゲームのルールを守らなかった子どもと主人とのやりとりがあったようでそのことを聞いて、私はモヤっとしました。何でモヤっとするのかなぁ…?と自分と対話をしていくと、出てきました。私の中から「そもそも親子関係に上下関係って要る?」という声が。私は威厳の強い父の元で育ったので、小さい時から親子の上下関係ははっきりしていて。高校生か大学生の時に仲のいい母と娘を「友達親子」と呼ぶ光景をテレビで見て、「あんなのはありえん!」と父が言っていたのを覚えているし、兄
先日は、防災訓練でした。お散歩途中に、地震が発生したという設定で、あおぞらで決めた避難場所まで戻りました。子供を連れて、避難場所までの道のりに危険箇所がないか、子供達への声がけなど、色々と気にかけながらの訓練です。無事にみんな避難場所まで戻れ、次に生かすための情報をシェアして、今日の訓練は終わりです。大人も子供も、日ごろから防災に対して意識を高めていけたらと思います🍀名古屋市緑区の大高緑地公園を中心に自然の中で、0~6才までの子どもたちが、木登り、水遊び、砂・どろんこ遊び、探検ごっこな
毎年2月は味噌を作ります。卒園児は前年度に仕込んだ味噌がお祝いの品になり、残りは毎週のご飯の日などに使います。これまでは、環境楽習館や公民館を借りてましたが、去年からりんごっこハウスで手前味噌を仕込んでいます。茹でた大豆を味見して、手やスリコギなどで潰した後、麹と塩を混ぜたものをあわせ、去年作った味噌も混ぜて、まぜまぜ。味噌玉づくりは泥団子で培った熟練の技(笑)お手のものでした。美味しくなあれ来年のお楽しみ
神戸市須磨区森のようちえん【すまっこのもり】です毎日寒いですが、畑の野菜は大きく、甘さを増しながら成長中ですほうれん草に大根切り干し大根にしたり、お昼はお味噌汁これが本当に美味しい子供達もせっせと水やり日の当たる場所には、てんとう虫も来ていましたお日様が出ているとポカポカ暖かさを感じますが、隠れた途端の寒さったら寒さに負けず、モリモリ遊ぶ子供達は本当に逞しいです何をしてるかな??分かり難いですが、竹の上に乗ってゆらゆらユサユサ得意げに披露する姿満面の笑み遊具はなくても、遊
ステキなあなたへいつもありがとうね💛先日「ママがいい」の著者松居和さんと「お母ちゃん革命」の著者で森のようちえんの園長先生のともちゃんこと浅井智子さんの対談を聞いてきました。子育てがアウトソーシングされる中0歳1歳の赤ちゃんに対する働きかけはとても重要なので、ここをなんとかしなければという警告を鳴らしているのが松居さんです。ママがいい!母子分離に拍車をかける保育政策のゆくえAmazon(アマゾン)1,540円お母ちゃん革命(〜日本一アツい多治見の森のようちえんの物語〜)
こんにちはふみです。みんなの居場所「童」の紹介はこちらあさやんの個人ブログはこちらあけましておめでとうございます今年もみんなの居場所「童」、親の会「縁側」活動してまいります。どうぞよろしくお願いいたします今日から3学期が始まったところも多いのでしょうか。私は、子どもたちと学校に行ってきましたょオンライン始業式…!をチラ見したり、思いがけずクラスメイトのお母さんとおしゃべりしたり。今学期はどうなることやら…hahaちなみに次男は今年の目標「おはなばたけな四
神戸市須磨区森のようちえん【すまっこのもり】です年内最後の活動になりました。天気によってはもう出来ないと思っていた小児鍼体験なんとか体験してもらえました久しぶりに参加のお兄ちゃん気持ちよかったのを覚えてくれていて、一番乗り終わった後のスッキリ顔この後、次々体験は続くのでした気持ちいいは、大人も子供も同じ優しくさすってくれる小児鍼。次回、暖かくなったら、またお知らせしますので、ぜひ体験に来て下さい夏に沢山花を咲かせたアレの、収穫体験もしました菊芋です。食べ方色々で、未知な野菜。こ
神戸市須磨区森のようちえん【すまっこのもり】です気持ちのいいお天気朝晩すっかり寒くなりましたが、昼間はまだ過ごし易く、遊ぶのにはもってこい早速畑の横で、水遊びな子供達先週期待を込めて蒔いた大根の種可愛い芽を出していました先に蒔いた大根やほうれん草も、グングン成長中この日のお味噌汁は、夏野菜の名残の茄子や、近所の方に頂いた水菜を入れました寒くなると、お待ちかねのお味噌汁が始まります。味噌もすまっこで作ったお味噌。お野菜も畑のものを入れます。寒くてお外遊びは…となりますが、お味噌汁
こんにちは、カウンセラーのyuriですご覧いただきありがとうございますさて、今日タイトル通り、ママ友との関係はいつまで続く?という話題についてお話をしていきたいと思います。私は小学生2人と幼稚園児の子どもがいるので、子どものお友達のお母さん、いわゆるママ友と交流することが多い生活を送っています。ママ友との交流は子どもが小さければ小さいほど多くなると感じています。例えば、子どもがお友達と物を取り合ったり、ケンカをしたとなれば親が介入することもあるだろうし、まだ「ごめんなさい」を言えない年齢
10月末の運動会に向けて、今日は年長さんの個人競技の順番決めの相談。保母さんが一人ひとりに、何番に個人競技やりたいか?の希望を聞いていきます。12人の中で、待ち時間が長いと緊張してしまう子などは1番を選んだり、1番最後が落ち着く子や、4番限定の子など、いろいろです^_^少人数なので、子供一人ひとりの気持ちを聞いてもらえる所、あおぞらの凄く良いところだと思います♪お友達と順番がダブってしまった子は、同じ順番を選んだ子と相談します。ジャンケン一回勝負で決めたり、ジャンケン3回勝負で決め
お母ちゃんスタッフが、お母ちゃん業を優先できる働き方を実現してきた森のわらべ。子育てを終えたお母ちゃんが、次に向き合うのが介護。現在介護のためにベテランスタッフ2名が休職している森わら。週に2~3回ほど、森のわらべの現場(主に森のようちえん部門)に入って頂ける方を募集します。・保育のこと・野外体験活動のこと・心理学や脳科学をベースにしたコミュニュケーションのこと・自分と向き合いながらの育ち直ししっかり伝授します。これまでのご経験よりもこれから、母と子の幸せを支え
自分の手で作る循環する暮らしでわが家の自給率をアップしよう!風と土の自然学校梅崎靖志です。先週末は、お母さんと未就学の小さなお子さんを対象とした連続講座、第1期の最終回でした。みんなで「いただきます!」のポーズ仲間がいるから、楽しくできる!昨年7月に出会ったお母さんたちが、本当にいい仲間になり、お子さんたちもこの1年で、身体も心も、大きく成長しました!母子講座の最終回では、ビジョンマップの発表と、講座全体の感想をお一人ずつお話しいただきまし
つばめ組、5月9日から編みはじめた縄編みが、12人完成!縄編みの時間は、年長さんだけの延長保育の時間で3回ありました。色決めから始まり、この色決めにもドラマあり^_^編みはじめて、1回目に出来上がった子。それに刺激されて、仕上げる子。周りが出来上がっても、お構いなしののんびりマイペースな子。見ていると色々で、面白かったです。スポセンの日、12人縄編みができたので、年長保育のリズムで、縄跳びを初めて練習しました。年長だけの特別な縄跳び。憧れがちゃんと育っているのでしょうね。
怖い先生だったみたい。今は今もそんなかんじかな。だけどやさしいよ!なるべく子どもがすることなすこと、見届けたい気持ちあるし☺️そうゆうとこ伝えていくとこ、やめられないとこ!前は自分の子どもだけよければって思ってたからいいことは言わなくてだからたくさんジョハリの窓がありすぎてでも今は出し惜しみせず伝えている。子どもの最善の保育=森のようちえん以外にありえない。
自分の手で作る循環する暮らしでわが家の自給率をアップしよう!風と土の自然学校梅崎靖志です。2020年4月に八ヶ岳に拠点を移す前のこと、僕たち家族が、東京から移住した先は、山梨県の農村集落でした。保育園には行かずに、娘を自宅で育てた理由引っ越し当時、わが家の娘しーさんは、よちよち歩きの1歳半。パートナーのナツキータにとっては、初めての田舎暮らしです。わが家は、いろいろと考えた結果、小学校に入学するまでの間、幼稚園や保育園には預けずに
自分の手で作る循環する暮らしでわが家の自給率をアップしよう!風と土の自然学校梅崎靖志です。季節に寄り添い、自分の手で作る暮らしが楽しいのが、スローライフのいいところ。と同時に、季節の移り変わりは人間の都合にはお構いなしなので、時には、「今日やらないといけない」ことが重なって、超多忙になることも。スローライフは忙しい、と言いますが、忙しさの中に、豊かさの源泉が隠れています。スローライフの豊かさの源泉初夏には、梅の実をとらせていただいて、梅干し、梅酒、
自分の手で作る循環する暮らしでわが家の自給率をアップしよう!風と土の自然学校梅崎靖志です。昨年からスタートした、お母さんと小さな子の循環生活連続コース。このコースには、わが家の子育てで大切にしている思いが込められています。子どもの目に何を映してあげたいですか?僕たち家族が、東京から最初の移住地山梨県に引っ越したとき、娘はよちよち歩きの1歳半でした。パートナーのナツキータにとっては、初めての田舎暮らし。都会では、お友達とゆっくりおしゃべりする
こんにちは、風と土の自然学校梅崎靖志です。梅雨が明けた!と思ったら、またしばらく、梅雨のような空模様が続くみたい。あなたのところは、いかがですか?子ども時代の体験が豊かだと、どんな大人になる?寝る子は育つ、といいますね。陰陽の考え方によれば、成長するためには、「陰のエネルギー」を使います。陽というのは、動き回り発散する、外に向かうエネルギー。陰というのは、静かに落ち着いた、内に向かうエネルギー。成長するには「陰のエネルギー」を使うから、よく寝る=
子どもたちが変わる自然や暮らしの反復体験子どもたちは、体験を重ねていくと、やっぱり、どんどん変化していくな〜毎月開催しているお母さんと小さな子の循環生活年間コースで一緒に活動している子ども達の変化を見ていると、反復体験の力を、すごく感じます。2才〜小学生までの子ども達がお母さんと一緒に活動しています。6月の講座では、土曜日は、田植え。日曜日は、畑で収穫したり、森に出かけたり、みんなでおやつのゼリーを作ったり。今回、印象的だったのは、2才のかわい
こんにちは、風と土の自然学校梅崎靖志です。先週末は、連続講座「お母さんと小さな子の手づくり循環生活」でした。この連続講座は、お母さんと就学前のお子さんを対象にした自然とつながる暮らしの講座です。田植えは、泥だらけになるチャンス!今回の1日目は、田植え。この日は、薄曇りでちょっと肌寒い・・・。そんな中、お母さんと子ども達と一緒に田んぼに入りました。子ども達は、田植えを一生懸命する子、田んぼに浸かって泥遊びする子、田んぼ
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