ブログ記事87件
リクエスト作品になってます!学パロです!どうぞ!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理「ダニー」ガブッ織「いたっ!ちょっと理佐噛まないで!」理「だにー!すきー!」織「はいはい、うちも好きだよ笑」はぁ。最近だにのの事が大好きにうちの彼女渡邉理佐あっちから告白してきたはずなんだけどな。理「だにだにだにーかまってー」織「うるさい。今本読んでる」理「ねーー」織「あーもう!彼氏さんはいいの?」理「んー?」織「愛佳と付き合ってるんでしょ?」理「付き合ってるよ
志田理佐のリアパロです!✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼あの時私たちはきっと両思いだった。だけどお互いに、今の関係が壊れるのが怖くて、その気持ちを伝えることは無かった。愛佳が卒業する日、絶対伝えなきゃ後悔するって思って、このまま会えなくなるのは嫌だって思って、思い切って伝えた。理「愛佳、私愛佳が好き。」愛佳は一瞬驚いて、それから嬉しそうに笑った。志「嬉しい、私も理佐が好きだよ。」理「じゃあ、」志「ごめん、付き合うのはできない」理「、、なんで?」志「理佐の邪魔したくない
淡路島から来てくださっているNさん下半身が痩せにくいんです。。。と、お悩みで来てくださったのですが、施術をしている途中に、「ん??」股関節周りが、関節と筋膜スーツがズレている?!と、気づき、筋膜スーツのズレを修正してみました。ずいぶんスッキリしました!脚ラインとヒップラインをみても、筋膜スーツのズレが整った分引き上がりました!ちなみに、肩もズレていたので、修正しました。ずいぶん印象が変わりました♡横からみた姿勢も変わりました!下半身が痩せずらい、、、、方は、筋膜スー
志田saidベットに横になってる理佐。と、そのベットに腰かける私。ボーッとどこ見てるかわからない理佐の後頭部を撫でる。志田「いつから?」渡邉「…わかんない、最近?」体調を崩したのは今日昨日の話ではないということか。志田「なんで休まなかったの」渡邉「熱無かったし、ただ怠いって理由で休むわけにいかないでしょ」志田「まあ確かに」その疲労の積み重ねがこれだ。こんな状態になるまで自分の体調の悪さに気がつかないほど理佐は鈍くない。恐らくは自分の意思だ。熱がない以上、休みたいなんて言
ジリリリリリリ理「んん…」目覚ましを止めて、隣にいる天使の寝顔の愛佳を起こす理「愛佳ー朝だよー」愛「んん…りしゃ…」私の肩に頭をすりすりしてきた可愛いぃぃぃ理「愛佳ー起きよー」愛「んん、寝るぅ…zzz」愛佳寝ちゃった…でももう完全に目が覚めちゃった愛佳を起こさないようにそっとベッドを出て、朝ごはんでも作るかとキッチンへ向かった暫くしたら、愛佳がムスッとしてやってきた理「あれ、愛佳起きたの」愛「理佐いなくなってちょっと寒かったし…ちょっと寂しかったから…」なんだその可愛
まずはじめにこのお話には卒業生の志田愛佳が出てきます問題ない方のみ先にお進み下さい。...「ねえ理佐、昨日の放課後綺麗な先輩と話してたでしょ」薄暗い部屋で、愛佳は私を抱きながら不敵な笑みをチラリと見せたその笑みを見ると私は自然に目を逸らしてしまう。「...話してない」「理佐、うちの目を見ていいなよ」「愛佳っ...いたい...」力強く顔を掴まれ強制的に目を合わせられるそして仰向けの私の上に乗る愛佳が顔を近づけ唇に思い切り噛み付いたのだ「ほら正直に言ってよ」出血した私
渡邉said志田「理っ佐っ」渡邉「んー?」志田「雑誌なんか読んでないでかまってよー!」撮影終わりに愛佳が部屋に遊びに来た。さっきから遊べかまえしか言ってない。渡邉「私にとっては勉強だよ」ついでに服欲しいし。志田「ねーえー」話聞いてないな。読んでいた雑誌を閉じて本棚に戻す。勉強のためとはいえ少し溜まってきたな…処分…あとで考えよ。渡邉「分かったから」志田「やった、借りてきた映画見よ」渡邉「何観るの?」DVDをセットすると足早にベットに戻り、私にもたれて全体重をかけ
志田said渡邉「だにー」織田「んー?」渡邉「好きー」織田「はいはいどーもー」志田「…」渡邉「だにー」織田「んー?」渡邉「好きー」織田「ふーん」志田「…」渡邉「だにー」織田「ん?」渡邉「好きだー!」織田「いでっ!」渡邉「あ、ごめん」鈴本「私の方が好きだー!!!!」織田「ギャーーーーーーー!!!!」志田「…」志田「ねえ理_」渡邉「あ、だにー!」志田「…」まただ。最近理佐はまただにのところにばかり行くようになった。オダナナへの愛は冷めたんじゃなかったの
志田said〔起きてる?〕日付が変わる直前に送られてきた理佐からのLINE。〈起きてるよ〉〔そっち行っていい?〕〈いいよ〉すぐに既読がついた。こんな時間に起きてて大丈夫なのかな?志田「明日仕事入ってなかったっけ?」すぐさま理佐とのトークを遡る。あ、あった。特に仕事は入ってないみたいだけど午後からレッスン。皆と同じか。コンコンッお、来たかな。志田「はーい」ガチャ渡邉「入っていい…?」志田「いいよ」ん?なんかいつもと様子が違うような…気のせい?渡邉「ごめん
バレンタインの日。私は、大好きな渡邉さんに手作りクッキーを貰うことが出来た。味はとても美味しくて、食べ切るのがもったいないと思いつつ、1個1個を味わって食べた。渡邉さんの作った何かをまた食べたいとも思った。そして袋には、クッキーの他に手紙が入っていた。なんだろう?と思い、髪をめくると、渡邉さんの可愛らしい文字で4行ほど書いてあった。『志田さんへ味は保証しませんが、よかったら食べてくださいり
携帯を見てると、ある瞬間からたくさんのメールが送られてきた。『お誕生日おめでとう!』『愛佳の20歳が素敵な1年となりますように!』そのメールを見てやっと気づいた。11月23日ーー私の誕生日だ。20歳になった。大人になった。なりたくなかった大人になってしまった。うわっ…嫌だな。でも19歳から20歳ってそんなに変わった気がしない。税金とかお金のことが面倒くさくなるのか…お酒飲めるようになったのか!「大人なんだから…」と周りに言われ自分の好きなように生きれなくなっちゃうのかな…。
志田saidジャー…志田「ん…?」水が出しっ放しにされている音で目が覚めた。昨日の夜に蛇口を閉め忘れた?いや、それだったらさすがに昨日の夜気づくでしょ。寝起きで働かない頭で考える。志田「んー…はや」枕元のスマホの電源を付けるとアラームを設定した時間の二時間も前だった。外もまだ暗いまま。さて、水道の水を止めよう。もったいないし。志田「んー!…ん?」一つ伸びをして洗面所の方向を見ると電気が点いている。そして、バシャバシャと水遊びをしているときのような音が聞こえた。もしや
さあ、旅立ちの時はきた。足取りは軽やかにもっと遠くへ、もっともっと遠くへ、出来る限り遠くへ…。君の足が届かないように遠く遠く遠く…!!…もっともっともっと遠く!!!ドタッ走り続けたせいか、コケてしまった。それでもまた起き上がり、走り出す。理佐に見つかったら意味がないんだ。今までありがとう、その感謝の気持ちを告げずに飛び出した私を許してください。理佐に拾われた人生は、どの猫よりも幸せな自信があります。…ハァなんでここで、思い出しちゃうの…。もう君とはお別れなのに。理佐
理佐の両親は優しくて、言わなかった。「汚い」とも「なんで拾ってきたの」とも。理佐の優しさは両親譲りなんだなぁ〜って。そんな理佐とも出逢って二年が経った。理佐は高校受験を控える、受験生になった。「やだよ〜勉強したくなんかないよ〜」私を後ろから抱きしめて、現実逃避をする理佐。勉強って人間だから出来ることであって。猫は出来ない。理佐の辛さを分かることなんて出来ない。だけど、理佐の夢は叶って欲しいから。首に回された腕をガブッと一噛みした。「甘えるな」「いったぁぁい!!」理佐は私
きっと、私を拾ったことを両親は知らないだろう。私を見て、理佐の両親は怒る。「なんで拾ってきたの!」「こんな汚い猫を」…そんなふうに。予想がついてしまうのは、そういう人間の汚い部分を何度も目にしてきたからだろう。そのことを理佐は知っているのかな?……知らないなら教えてあげないと。「ねぇ…嫌がられる。汚いし毛並みも悪いし野良丸出しだよ…それに、不美人だし。」そう、私は不美人なのだ。美人猫ならこんな人生送っていない。不美人だから、捨てられたんだ。「そんなことないよ」それだけを
スマホを開き、大好きなあの人からのメッセージを見る。昨日から何度同じことをしているだろう?既読スルーを続けているLINE。そろそろ返さなきゃと思うけど、どういう意味なのかがわからない。愛佳︰ねぇだめって言ったじゃん。なんか、怒ってる?よね...?昨日の朝5時とかに送られてきたこれ。愛佳は、本気で怒っているときは絵文字とか!とか付けない。でも、怒られるようなことした覚えないし、そもそも最近ずっと会ってないし。一体彼女は何を怒っているのだろうか。理佐︰あの...怒ってる
志田saidある日の仕事終わり。明日は久々にオフがもらえたってことでなんだか皆の表情が明るい気がする。だからか、皆が集まった寮の食堂はいつも以上に騒がしい。守屋「愛佳!こっち来て!」食事を手にどこに座ろうか迷っていると、声をかけられて茜の目の前に座ることになった。志田「騒がしいねー」守屋「ね、特にあの辺り」そういう茜の目線の先には織田と鈴本。鈴本「だぁーにぃーーー!」織田「うぉ!ちょっ、と…うわあああああ!」志田「何やってんの?あれ」守屋「織田が襲われてる」齋藤「ねえ!
雨が私の身体に染み込む。悲しみ、絶望、悲哀…などそういう哀れな気持ちと共に水が私の身体を打ち付ける。ここに居続けてどれくらい経ったのだろうか。元々人気がない。通り過ぎてゆく人達はみんな、「可哀想」そんな同情するかのような目で私を見る。────別に拾われなくたって。このまま雨に打たれて消えちゃいたい。誰かを支えることなんてできない。愛されない。愛さない。そんな私は生きてる価値がない。はやくいなくなっちゃいたい。所詮、私は野良猫だから…。女子中学生だろうか。4人組と目が合っ
志田said渡邉〔愛佳ー〕〔あかねんから聞いた、今から行くね〕え?今から行くって…コンコンッ渡邉「愛佳ー?入るよ」ガチャ部屋のドアが開かれて、ヒョコっと顔を出した理佐。渡邉「大丈夫?」志田「理佐ぁー」質問には答えずに近くに寄って来た理佐の手を掴む。志田「仕事は…?」渡邉「今日は昼までだったの」あ、もう昼か。渡邉「結構熱いね」額に乗せられた理佐の手が冷たくて気持ちよくて、思わず目を細める。渡邉「お、本当に猫だ」は?志田「何言ってんの…?」渡邉
「わーたーなーべーさん!」「…はい」「今日はなんの日でしょう!」「バレンタイン…?」「正解!本命ちょうだい?」「ないです」私は今、片想いをしている。それは同じクラスの渡邉さんに。そして、隣の席で本を読んでいる渡邉さんに話しかけている。忘れ物を教室に取りに帰った放課後に、恋に落ちた。窓側の席で本を読んでいる渡邉さんに。窓に差し込む夕陽が、渡邉さんをより綺麗に照らしていて、目が離せなかった。渡邉さんの邪魔をしないようにソッーと教室に入り、忘れ物をとって素早く教室から出る。私
一生分の涙を出したんじゃないか、というぐらい泣いた。だけど涙はついに枯れてしまってもう出なくなった。この恋は私だけの一方通行の恋だったのかな…とか思っちゃうけど、二人が愛した記憶はあるし、ちゃんと二人の恋だったと私は信じてる。まだ愛佳を知らない頃の私に戻っただけ、と自分に言い聞かせて強がってみる。愛佳は私を忘れていいし、むしろ忘れてほしい。そうすることで次の恋へと進めるでしょう?でも、私は愛佳を忘れることなんてできない。愛佳より愛せる人なんていない。はやく愛佳は私を忘れて。私が愛佳
ーー4月10日(水)渡邉理佐ファースト写真集発売決定!そのニュースを見る度に、実感する。理佐、写真集出すのか〜!と。実は前から知っていた。写真集を出すことが決まった時に、連絡が来た。「写真集出すことになったよ!」と連絡が来た時は心から素直に嬉しい気持ちでいっぱいだった。マイアミでの撮影、バハマでの撮影。始まる前に連絡をくれたり、終わった時に連絡をくれたり、「綺麗でしょ」と写真を添えてくれたり。まるで私も一緒に行ってるみたいな感覚になったりした。写真集が出ることはすごく喜ばしいこ
愛佳は見た目も素敵だし中身も素敵だから、たくさんの人に愛されていた。だから、たくさんの人に話しかけられるし、たくさんの人に告白されるし、遊びに誘われるし、たくさんの人に触られるし…。そんな光景を見る度に、こんな思いが募っていった。ーーー自分だけのものにしたい。愛佳のことを信じているはずなのに、心のどこか片隅には愛佳を取られちゃうんじゃないか、私のとこから離れていくんじゃないか…そんな気持ちがあった。でも、独占なんてしたくなくて、愛佳を縛りつけるなんてことしたくなくて、我慢するしかなかっ
「…もし、もし、りしゃ…」「おはよう、起きた?」「起きた、、」カーテンを開けて窓の向こうを見つめる。その先には隣の家の私の大好きな幼なじみの愛佳がいる。私は朝起きて毎日愛佳に電話をかける。いわゆるモーニングコール。いつも寝坊して遅刻ばっかりする愛佳を注意したときに理佐が起こして!って言ってきたんだよね…たしかあれは中学2年生ぐらいだったかな??今はもう高校2年生。未だにやってんのかって思うかもしれないけどもう今は日課だから私もないと困る。毎朝、寝ぼけた愛佳の声が耳に届いて…今
食事をし終わり、お話をしているときに気になることがたくさんあった。愛佳さんは何歳なのかな。愛佳さんは何をしている方なのかな。愛佳さんはどの辺に住んでいるのかな。愛佳さんに恋人はいるのかな…。なんて「どうしたんですか?」「え?」「なんか浮かない顔してたけど…」「えっあっそんなことないですよ!」「本当に何もないんですか?」顔をグゥーと近づけてきて、目をジッーと見つめてきて逸らしたくないけど思わず逸らしてしまった。「あ、逸らした。」「だって…」その瞳が綺麗すぎたから、なんて言
今日は寒い雪降る日。彼女の愛佳とデートをして、今は愛佳と一緒に公園にいる。この公園は無人公園だけど、私と愛佳にとってはとても大切で思い出のある公園。愛佳と出逢えたのも、付き合えることになったのもこの公園。私が勇気を出して愛佳に告白したのもこの公園。街灯の下のベンチに座り、いつものようにたわいもない話をして笑い合う。でも、なんでたろう…私の目に映りこむ愛佳がいつもよりちょっと寂しそうな気がする。気のせいかな…?「理佐、喉乾いたでしょ?」「うん、少し」「…はい」「ありがとう」
愛佳と出会ったのは2015年の夏。あれから、デビューし三年が経っていた。愛佳が休養して5ヶ月が経った。愛佳が卒業発表をした。前から卒業のことは聞いていたが、実感がわかない。愛佳は私の相方のような存在だ。私の隣の席は愛佳しか座れない。今だってそうだ。今日は愛佳に「りさっち行っていい?」と聞かれ、今は私の家だ。いつもみたく隣で無邪気に笑っている。でも、そんな愛佳を見ると安心できる。なぜかわからないけど、ホットするんだ。りさ「卒業発表したのに、メンバーに会わなくていいの
愛佳side11月11日というだけあって、仕事の差し入れがポッキーばっかりだったメンバーにと言われたポッキーは最低でも1人、2つとなっていて仕事終わりに机の上に置いてあるポッキーを適当に2つとって帰ってきて、今は理佐の部屋にいるわけですが「このポッキーどうしよっか…理佐。」「どうしよう…さすがに一気に食べるのは罪悪感ある…」私と理佐の分で計4つポッキーがあるわけで、モデルの理佐は体型気にしてるから食べるの抵抗あるよね理佐は全然細いのに…「うーん、じゃあ2人で1箱食べよっか。残りは