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いいねを押しただけ?あなたはスピリチュアルを生業にしてるのに否定してる記事にいいねを押してるということは例えると、不倫反対を掲げて相談者を募ってアドバイスして金儲けしてるのに、裏では不倫賛成の人たちの記事にいいねを押してるのと同じことだよたかが、いいね!かもしれないけれどそんなの見ちゃったら相談者はそんな人信用できないよねしかもさ、押さないでと書いてある記事にわざわざ押すなんてひどいよねやめてほしいなぁまさか…この記事にいいねしないよね?(笑)私のはスピリチュアルではないとか言
幽霊の仕業だと思っていたことが幽霊ではなく本人に問題があるということが多々あるなんでもかんでも幽霊と結び付けてはならないそんなにわかりやすいことを幽霊はしないからそんな馬鹿なということが幽霊が原因だったという事例がある偶然を装うことが多い【憑依とは、幽霊と本人が一体となっている状態】その言動が本人なのか?幽霊なのか?見極めるのは本人でも不可能。もくじきびとさんのホームページ除霊・浄霊・霊視|霊能者(名古屋、岐阜、三重)いのちを伝えるもくじきびと霊障害でお悩みの方ご相談ください
本格的な反論、持論が来ました。遠隔ブロック解除ルイさん。講師もされてる方。上手くすり替えて書いていますね。我が正当性は譲らないことをやんわり書いていましたね。相手が不快に思うのなら、消しますよ!しかし、その行為は認められたものですから、只あなたがそう感じただけですから、気に触ったから消しましたと言いたいのですね。そこから上手く話の展開を都合良く持って行く戦法。スピリチュアルをしているだけで偏見の目にも晒されると【私は、良いことをしているのに、目に見えないものに携わっているから、
追加スピリチュアルの人、霊能者、占い師、ヒーラー、コンサルタントの方々こちらにあなたの意見が通用していると思っているんですかね?それだったら、受講生、スピリチュアル関係者以外の人にスピリチュアル肯定の人が、スピリチュアルを否定した人の記事にいいねを押すことに何も問題なし!押す権利があるから、何からもクレームされるようなことはしていないと胸を張って言えますかね?相手が不快に思うのは、相手の心の問題なんですかね?その行為に対して、質問する方が愚の骨頂であると正々堂々と言えるんでしょうね!
報告。1月13日の記事インナーチャイルドなどのスピリチュアルの人から返信あり。『知らない世界があると思ってつい「いいね」を押してしまった。過去の記事などを拝見したら、押してはいけなかった。いいねを押す意味を深く考えていなかった』と書いていました。※最低限のことはしないと。そこだけは守って欲しいです。それ以上のことを問いません。問題なのは、スピリチュアルの人がいいねを押した行為だけです。こちらは、スピリチュアルを否定しているだけですから。しかし、「仏様に仕える身」の人からは、
またスピリチュアルの人のいいねですか?高次元エネルギー、女性起業コンサルタントの吉田文恵さん。インナーチャイルドなどしているセラピスト、今までたくさんの占いなどをしてきた吉永めぐみさん。どうなっているんですかね!何にも現実、目の前のことを見ていない人たち。これで相手にアドバイスできると思うのが不思議です。スピリチュアルの世界、非現実の世界に生きているからできることなんでしょう。現実、相手を見えないでアドバイスできる程、甘いものなんですかね?甘く考えているんでしょうね。近所のサー
http://www.mokujikibito.jp/もくじきびとさんに連絡しようと悩んでる方へもくじきびとさんのホームページですぜひご覧ください。
三度目に気功師の元を訪れた時、娘を連れて行き、三人で少し会話をしたあと、娘の希望で私は席を外し車の中で待機していました。やがて予定の時間が来て、娘が笑顔で戻って来ました。娘の笑顔を見て嬉しくなった私はどうだったのか聞くと、「よかったよ。あの人楽しいしすごい!」「でもあんまり言いたくないから聞かないで」と言うので、どんな様子かは聞けませんでしたが、明るくなった娘を見て「よかった」と思ったのでした。その後、娘は娘で直接連絡を取るようになり、私はそれがきっかけでいい方向に行くといいなと期待してい
二回目の予約当日。今日こそはお目当ての整体を受けるぞと、気功師の店に行きました。店に入り挨拶をし軽く会話をすると、気功師の目がまた前回の時と同じ、目を合わせているはずなのに合ってないような目になり、内容は忘れましたがまた何かを言い当てられました。驚いてなぜわかるのか聞き返すと、「降りて来るんです。」「いつも開いていると私も疲れちゃうからセーブしてますけどね。」と笑顔の気功師。気功師は話しやすく、同じシングルマザー、結婚生活も似たような境遇で苦労の連続だったと言う事もわかり、すっかり打ち解
整体を受けるため訪れたお店は、その気功師の自宅の一室でした。はじめましての挨拶をし軽く会話をして早々、その気功師は言いました。あなたの仕事大変じゃないですか?だってあなたとその職場で働く人たちとは波動が合わないもの。え?波動?波動って???波動ですよ。気とも言いますね。がんばって続けるのももちろんいいけど、あなたの波動はもっと違う仕事に向いてますよ。私は驚きました。職場で理不尽とも言えるいじめに会い続け、資格を取ってついた仕事なのに、ヘタレな私は悩んだあげく退職した直後だったからです
もくじきびとさんにたどり着く一年より少し前、私はある整体が受けてみたくて、近くでそれをしている人はいないかネットで検索していました。ヒットしたのはほんの数件。見比べてその中から、場所的に行きやすく、その技法を少し取り入れたではなく、専門的にしているように見えた一件に目が留まりました。その人は同い年くらいの女性。ブログの写真は美しくキリッとし、やや目線は下向きの斜め横顔。その整体の歴史、流派的な事、体験者の感想などが書いてありました。読み進めるとその女性は、整体もしているが気功師で、他にも
娘との衝突が増え始めた頃、近所にコンビニがオープンし、その店のオーナー兼店長さんが挨拶回りのため訪ねて来られました。30代くらいの優しそうな男性でした。「コンビニがオープンするんだって。車がなくても歩いて行けるし、コンビニでバイトしてみたらどう?朝が苦手でも深夜帯もあって、夜はお客さんもそんなに忙しくないかもよ。」娘の調子を伺いながら、何気なく言ってみました。娘は気のない返事でしたが、数日後、バイト決まったよと報告してくれました。私はその報告にとても驚き、天にも昇る気持ちで喜びました。
更に翌年の春。娘は25歳。後にもくじきびとさんにたどり着き、連絡する事になるまであと一年半。この頃私と娘は、お互いの意志疎通が、お互い相手に理解してもらえないと感じ、軽い衝突が増えて行きました。娘も私がちっとも理解してくれないと言い、あきらかに不機嫌に言い返す。対する私も、なぜわからないのかという気持ちと情けなさで言葉を吐く。でも頭のどこかでこれ以上言いすぎたら娘はまたおかしくなるかもしれないと、無意識にブレーキをかける。言いたいけど言えない。そんな気持ちが、マグマのように私の奥底に溜ま
更に翌年の春。妹だけでなく、娘より5才下の長男も就職が決まり高校卒業。新社会人として働き始めました。次男も受験が無事終わり中学卒業、高校入学。娘は24才。相変わらずでした…。娘が高校一年の時、小学二年で小さかった一番下の弟が、高校一年。あの頃からもう8年も経ってしまった。この頃から、娘がずっとこのままだったら…とこの先の将来にいい知れぬ不安ばかり募って行きました。どんなに病院に通っても、何度も入院しても、娘の病名は何なのかはっきりとはせず、時間だけが過ぎて行く。ただ分かるのは、入院
約束した一年が過ぎ娘はというと…結局何も変わりませんでした。応募すると言っていた件も、「今日は書けない」「今日は調子が悪い」「今日は…」と結局なかなか進まず締め切りが過ぎ…。また次のに応募するから待ってと…。この一年、制作に集中したいからその間は焦らすような事(就職)は言わないでと娘に言われていたため黙っていました。ですがさすがに次は、応募はすればいいと思うが働きながらしてほしい。娘は「わかってるけどでも…」と不満そうでした。その間もかかる毎月の病院代、二週間に一度のカウンセリング代
月日は流れ再び春。弟たちはそれぞれ高2、中2に進級し、妹は社会人二年目。娘は…何も変わる事なく調子の落差も激しいまま相変わらずニート。昼夜逆転のままでした。私はこの先の事を思うと不安でした。今は何とかなるけど、ずっとこのままだったら、いずれ私も今の仕事(夜)はできなくなる。今の収入は維持できなくなるかもしれない。何年経っても娘がこのままだったら…いずれ私も年老いる。おばあさんになっても娘を養い続けなければならないかもしれない。そんな考えが浮かぶようになりました。何とか娘に良くなってほし
ニートになり、昼夜逆転してしまった娘。このままではダメだと思い何か言ったり注意したりすると、とたんに不機嫌になって体調も悪くなり険悪になる。かと思えば普通に楽しく会話や行動を一緒にできる日もあり、「今日は調子いいな」とホッとしていると突然何の前触れもなく不機嫌になる。悪態をつく言動をする。私はなぜそうなるのか訳がわからず混乱しました。さっきまで楽しく笑って話していたのに急に険悪になりコロコロ変わり不穏な空気になる。私は戸惑い、呆れ、腹が立ちながらもいつしか娘に気を使うようになっていまし
高校を卒業し肩書きが社会人となった娘。バイトだけれど仕事が中心になる。働く事。それは極々当たり前の事。そう私は思っていました。きっと娘もそう思っているはず。それが当たり前と。調子の悪い日もあるが、やがて当たり前に働く社会人となるのだと。ですが現実は、バイトも休みがちになり、寝込む日が増え、家にいる日が多くなり、家にいて自分の好きな番組の撮りだめた物を見て過ごしたり、好きな絵や小説を書いて過ごしまた寝込んだり…。学生時代の休学している間と同じ生活になる割合が増えて行きました。学生時代と
4月。三女は会社員、長男と次男はそれぞれ高校、中学に入学し新たな生活が始まりました。娘は21才。時間はかかったが高校も卒業し、学生という名の肩書きはなくなりました。社会人。娘は高校時代からのバイトをそのまま継続していました。私は少しずつでもいいから、いつかしっかりと社会人として自立してくれたらいい。そう思っていました。学校があるからバイトは無理のない範囲のシフトでしたが、もう学校は卒業。これからはバイトに集中できる。シフトも徐々に増やすのだろう。バイトでもいいから、社会人として自
娘の三度目の高校生活も二年目の終わりを迎える3月、妹である三女が高校を卒業しました。車の免許も取り、4月から三女は一年間の職業専門校へ入学。長男は中学三年、次男は小学6年、そして娘は三年目の定時制の高校生活が始まりました。やがて月日は流れ、その間も通院、時には入院と娘は良くなったかなと思うと悪くなる…その繰り返しでした。やがてまた3月が来て、どうにか娘も高校卒業。三女も専門校卒業。長男も受験が無事終わり中学卒業。次男も小学校卒業。子供たちがそれぞれ卒業し、春から学生は長男と次男だ
娘が二回目の高校に入り、衝撃の出来事後に再び休学した頃、私は子供たちとの生活を守るため、昼の飲食店のパートに夜のクラブ勤め(ミカコさんの紹介で彼女自身も働いている)、そして昼のお店にたまたま食べに来ていた宴会コンパニオンのママに「あなたうちで働かない?あなたに着物着せたいわ」と声をかけられ、とにかく収入の欲しかった私はコンパニオンの仕事も始めました。昼は飲食店、夕方コンパニオンをしてその足でクラブへ。クラブの店長はコンパニオンとの掛け持ちにいい顔していませんでしたが、指名制のお店だったため、
憑依があると、いい方向に行くと見せかけて、希望が見えて喜んでいるとある日突然どん底に突き落とされる。まさに娘と私はこの繰り返しでした。免許も取り、それなりに順調に見えたのも束の間、娘は単独で事故を起こしました。一度目はのどかな農道のガードレールに突っ込み廃車。二度目は交通量がわりとある道路で、朝のラッシュ時に反対斜線の向こう側の電柱に突っ込み(奇跡的に誰も巻き込みませんでしたが。)やはり廃車。二度とも娘にケガはなく、それはよかったのですが、もう車を準備することを私は辞めました。次何か
春、娘は三度目(本来なら高校三年生になるはずだった年)の、今回は夜間の定時制での高校生活のスタートを切りました。同じ春、長男も中学入学。娘はそれまでの高校と違い、夜間で同じクラスには年齢も様々な人がいて、皆だいたいは昼間は仕事をして学校に来るクラスメイトが多い、という環境が居心地がいいのか、休む日もありましたがなんとか高校生活は続きました。やがてバイトも始め、進級もできました。私は子供たちに対して、大学までは難しいが高校を卒業するまでは親の責任。田舎なので車の免許は絶対必須。高校卒業と
翌年の3月、休学する時に「またいつでも復学されるのを待ってます」と言われていたはずの定時高より、土壇場になってから手のひらを返すように復学を断られ(うちでは面倒見切れない。何かあっても責任取れないと言われ愕然とし抗議したが)、復学したい娘の気持ちを考え別の定時高への編入手続きをギリギリでしたが申し込み、4月から娘は新たな定時高での高校生活を始めました。18才の春でした。衝撃の出来事の時、私はあまりの事にショックを受け、何で?どうして?何でなの?これ以上どうすればよかったの?この先どうしたら
衝撃の出来事後、娘は転入した定時高を再び休学しました。その間、治療のため入院、手術と季節をまたぎ病院のお世話になり、私は病室通い、仕事、家事の毎日でした。その少し前、電話で元旦那より養育費を来月分で終わりにすると一方的に言われ、結局その来月分と言っていた物も入金がないまま途絶えました。この時私が現実的な目を持っていたら、元旦那にそれはおかしいと立ち向かう勇気があったなら、弁護士など法的な機関に相談し何らかの対処ができていたであろうに、元旦那に対して恐怖感と関わりたくない気持ちの私は何もでき