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ご訪問ありがとうございます。2月20日(火)【天気】曇り後晴れ【月齢】10.2/長潮【認知症】普通【妄想】通常朝の様子はこちら→今日も花マル※日付間違えていたので、訂正しました。仕事が終わり、母に電話。さて、補聴器はどうなったのか..電話は普通に出て、普通に会話ができる。僕「それはそうと、補聴器どうなった?」母「入っとる思うんじゃけど..」母「今、左で聞きよるんじゃけど、どうじゃろか..」僕「今左で、これだけ話がで
僕の中のもう一人の僕へ。論理的な僕と感情的な僕がいる。未熟な僕も成熟した僕もいる。すばやい反射が得意な僕と深い思考が出来る僕。古いものを守りたい僕も新しいもの好きな僕。自由になりたい僕と責任感が強い僕。どちらも捨てることなく。どちらにも身をとどめることなく。古いもののなかに、新しいものを見出す。大人の責任をひきうけながら、子どもみたいな遊び心を失わない。もうひとりの僕へ、これからもよろしく。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【情報雑貨屋SA
10月1日日曜日私のバンドLouiseが神社のイベントに出演させて頂いた350年の式年祭というお祭りで地域のパン&スイーツのお店も沢山出店されてとっても賑やかだけれど、荘厳な雰囲気もあって素敵なイベントだったそんなイベントに音楽仲間からオファーがあり「私でいいのかな??」と、思ったけど宮司さんからも「問題無し」とのお言葉があり神社の境内で吃音のことを音楽とメッセージでしっかり伝えて来たほとんどの方が吃音のことを知らないだろうなと思ったのは私の話や歌に大きく頷いたり中には感動して涙
1460今の僕には慈眼堂よりマスターに気づかれないように売り上げをのばす方が大事なのです。まさか気になる喫茶店のマスターがあれほど慈眼堂を見て僕の推理にハマられるとは思わなかったので少し驚くと同時にマスターも僕と同じ考えをされているのではないのかと思うのです。何時ものようにアルバイトに行こうとして今日は休みだと気が付き気になる喫茶店でアルバイトを始めてからは本当に曜日の感覚がなくなりアルバイトも仕事と思わないのです。知り合いの所に遊びに行く感覚ですから曜日の感覚も時
1167不動産屋さんから店舗の契約が終わったので手付金をもらい僕は帰りに銀行に行きしっかりと貯金するのです。ローンがつかなければ契約を白紙解約できるようなのですが、店子の買い主はローンが大丈夫のようなので,白紙解約はないとも聞き安心したのです。これでもし店子の買い主が買わないと言っても手付金を返す必要がない事を不動産屋さんから聞き安心して使えると思ったのですが、これを使うと大きい方の店舗を売る時に困るかも知れないと思い大きい方の店舗が売れる時までは入って来たお金は
ジョージさんが、ゲーム「もう一人の僕へ・・・」を実況してくださいました!いつもありがとうございます!!!今回は短めのバッドエンド回。前回の様子もわかりやすく説明してくださっているので、間が空いても内容がスッと入ってきますね~内容的に笑える部分はないかなと思いましたが、順序逆なのと動画時間が短いことを気にしているのがクスッとしましたwショートもいいと思いますよ!よかったら動画をご覧ください☆
願望が見せてしまう幻想を暗闇に灯してみる見えているのならいつかは届くとこころを噛み締めていたおいそれは切望だろってもう一人の僕と笑ったうん笑えたんだ
丹波新聞に講演会の記事を載せて頂いた沢山の人に読んでもらいたいな~そして、なんと来年にかけて4ヶ所での人権講演会オファーを頂いたライブの予定も何件か入ってるし問題は体力です何とか頑張ります
昨日の講演会をSNSにアップしたところ、沢山の反響がありメッセージも頂いた「こんな講演会を我が子の小学校でも開催して欲しい」と、言われるお母さん方もおられた全国でも当事者の子供たちや大人の方、言語聴覚士の先生や吃音外来の先生方など多くの方が吃音のことを話されているけどまだまだ足りないね私も微力ながら出来ることをやっていこう昨日の講演会を学校のHPにアップしてもらったのだけれど、凄く素敵な記事沢山の人に読んで欲しいなと思いました
講演会が終わったとき、校長先生が「ゆっくり話してもらったから凄く分かりやすくて、子供たちにもしっかり伝わったと思う」と、言ってくださったゆっくり話さないと話せないから言いにくいところは指折りでリズムを取りながら、時には詰まったり、繰り返したりしながらも50分の講演会を楽しく終えることが出来た子供たちは凄く真剣に聞いてくれた私が中学生の時、男子たちが「どもりの歌」を作っていた話をすると泣いてくれている女の子がいて私まで泣きそうになったそして「もう一人の僕」と「スピーカーのうた」は、歌詞
いよいよ明日に迫った講演会校長先生から連絡があり、吃音について事前学習をしてくださったとのこと何だかハードルが高くなる気もするけれどこんなにも吃音について知ろうとしてくれている先生方や子供たちのために最高レベルで頑張らせて頂きます校長先生が送ってくださった事前学習の様子この写真を見ただけで泣けるのに果たして明日は泣かずに出来るのか、、、でも、そんなことは言っていられない小学生時代の自分自身と一緒に吃音と吃音を持つ私のことを伝えるつもりでどんな話し方になろうとも心を込めて話
まだ準備に手間取ってるけど小学校での講演会まで残り数日となった校長先生から連絡があり当日、他の用事で来られている教育委員会の方にも講演会を見てもらうことになったそして、教育実習の学生さんも見てくれるらしいめっちゃ、ありがたくて仕方ない一人でも多くの子供達に関わる人に吃音のことを知ってもらいたいそんな想いが実現しそうだ更に、吃音のことを詳しく書いたリーフレットを先生方30名にお渡し出来ることになった嬉しすぎてテンション上がるけれどそれより、歌詞を大きな模造紙に書く作業を完了しな
昨日の日曜日、バンドメンバーに集まってもらって打ち合わせと練習をした10月7日小学校での講演会まで残り10日程になり、話す練習と歌の練習を時間を見つけて行っている昨日、ギターとクラリネットを入れて「スピーカーのうた」を久しぶりに唄ったのだが自分が書いた曲なのに感動して泣きそうになった。私の歌詞を穏やかに盛り上げてくれるジョージのメロディも素晴らしいし話しかけるようなクラリネットのアレンジ、音色が吃音を持つ一人の少年を映し出す今日も仕事の移動中に車の中で唄っていたら涙が止まらなくなった
あかるい街でもひとりぼっち(画像と本文は直接の関係はありません。)<いつでも探しているよどっかに君の姿を向かいのホーム路地裏の窓こんなところにいるはずもないのに>(映画「秒速5センチメートル」、山崎まさよし作のテーマ曲のワンフレーズ。)恋愛詩めいたものや、小さなラブストーリーを書いたりしていますが、もともとはこういうものにあまり興味はなかったのです。むしろ荒唐無稽なSFアドベンチャーものや、史実無視のけったいな時代活劇物とか(たとえば「
緊急事態宣言のこともあり確定はしていないが、10月7日に市内の小学校で吃音の話をさせてもらうことになっている運動会が延期されたこともあり、人権講演会として児童と保護者の皆さんに聞いてもらう予定が変更となり授業の三時間目を使って4年生~6年生の児童136人に私の話と音楽を聞いてもらうことになった以前、市内の他の小学校で講演させてもらった原稿を手直ししているのだが、今回は「もう一人の僕」と「スピーカーのうた」を演奏することにしており時間も短いので内容もコンパクトにまとめなければならない説明す
先週のこと。昨年の2月に「知って欲しい吃音のこと、吃音を持つ私たちのこと」と、いう演題で講演をさせて頂いた◯◯市さんから再び講演依頼のメールが届いたその講演会についてはブログにも書いているが体調が悪くて喉が最悪の状態の中、吃音を持つ少年のお母さんからの感動メールのお陰で奇跡の時間が訪れた講演会だったそして、その講演を聞いて頂いた方から「是非とも私の住む地域でもお願いしたい」と、言って頂いて(昨年の6月はコロナのため中止)依頼をくださったのだでも、本当に残念なのだが現在も続くコロナ感染
ちょっと自分を振り返ってみるときの曲。ほっとするような、優しい曲です。大好き。全部Paulひとりで弾いてるのね。エンジニアはGeoffEmerick、アレンジはMartin先生みたいです。最高やん(笑)。昔からこの曲、オザケンの「天使たちのシーン」にちょこっと雰囲気が似てる気がしていて。それも好きな理由のひとつなのだけど、こんなん思うの自分だけかな(笑)。テンポも雰囲気も結構違うから、自分だけかもな。どちらの曲も、聴いてると救われる気がします。大袈裟かしら。ベースが
足跡の奇跡僕の足跡がまだ残っていた、そうあれはまだ小さい頃良く通っていたあの道懐かしく感じた。僕の心が桜の蕾が映っている世界がだんだん見えて来る、そうすると僕の足跡は特別なんだと僕の心の声が聞こえて来る。今までずっと落ち込んでいる自分がいた、だけど僕は諦めてはいなかった何故ならあの道を通るだけでも懐かしく思った。心の中のもう一人の僕がいたなんだか切なくなった足跡の奥にしまっていたのは僕の本当の気持ちの答えがやっと見つかった。それは「全て自分を信じる
おはようございます予告通り今日も書いているが、朝から血圧が上がっている気がするこの本を紹介するために1ページ目を読んだのだが、すでに心が揺さぶられてクラクラしているのだ以前、電子メモ帳を吃音当事者に配布して「食べたい物を注文しよう」と、いうような活動をされていた「きつねっとファクトリー」さんクラウドファンディングのページで私のバンド「Louise」のオリジナル曲「もう一人の僕」を使ってくれたその中心人物である若者が、SNSを通じて募集した吃音当事者の体験談が素晴らしい本になって発売され
皆さんこんにちは!サイバーエージェントの超新星となる男Polaris吉岡和輝です。どうしたら人は喜ぶのか?人はどうしたらこのブログを読もうと思ってもらえるのかを考え続けること。ここしばらくずっと課題にしています。考えていく上で、一旦、自分の視点ではなく、客観的な視点で考えてます。毎日ブログで発信をしてる。そんな内定者がいるらしいそう、それが、吉岡和輝である。←こんな話題になってるかも怪しい
2019.7.13吃音のことを伝えたくて私の活動を形にしたくてCDを作って発売しましたLouise「もう一人の僕」市内の協力してくださるカフェや新聞屋さんやスポーツ用品店やレストランやライブバーいろんな場所に置いて頂き、沢山の方に聴いて頂くことが出来ましたまた、SNSを通じても連絡を頂き、関東から奄美大島まで沢山の方に送らせて頂きました大学時代にサークル活動でロックバンドのボーカルをやっていた私ですが、曲名が言えずMCが出来ず残念な記憶として残ったまま50才を過ぎていましたそ
正真正銘の山里のコミュニティFMなので驚かれた方も多かったと思うが、無事に「スピーカーのうた」が流れました自分が送ったメッセージなのに、公共の電波で吃音のことが語られてるのを聞いて感動すると共に曲の主人公である少年への想いが甦って泣けてきた😭二曲目の「もう一人の僕」が流れているのをしみじみ聴いていたら、途中でタイムアウトになったのか切れてしまってビックリそのあとは「地元のキツネが住民の履き物を盗って行く」とかいう話題になって、松田聖子ちゃんの曲も流れたから終わりかと思ったら最後の最後にC
大好きなRADWIMPSのなんでもないやの世界観から、感じた夢物語です。僕はね、見えない、感じることができない、触れることのできないもう一人の僕が、どこからか、僕のことを見て、応援してくれていると感じているんだ。だけど、もう一人の僕を見ることも掴むことも、触れることもできなくて、本当にいるのか、時々不安になるよ。触れてみたい、感じてみたくなるよ。君はそんなことを感じていたんだね。君が毎日頑張っているのは知っているよ。いつも離れていても応援しているよ。君になんとか伝えたくて、伝わってほ
あまりにも嬉しくてTwitterでも報告してしまったけれどジャパネットで掃除機を買いました吃音の無い方には伝わりにくいかもしれないけれど、ジャパネットで掃除機を買えたことが本当に嬉しい一般的にジャパネットで欲しいものがあって、お金が準備出来るなら電話をして注文して早ければ翌日には届くという全くジャパネットの関係者ではないけれど、便利なシステムだと思うでも、私のように電話で何かを伝えるのが苦手な人にとってはハードルは相当に高いオペレーターさんの質問に対して、言い換えの出来ない答えを次
あいよー!とさおですー!こないだの給食の時間。僕が食べてる机とは違う机に女の子5人のグループが食事をしてました。僕は年長ではいちいち食べる場所(机)などは決めません。その日の遊びの延長などで食べたい相手も変わりますし『〇〇君と食べたいのに!』というトラブルも成長のチャンスであるからです。んで、その女の子グループの会話が聞こえてきました。以下、()は僕の心の中です。『ねぇ、誰と結婚したい?!』(ほうほう、推しメンの話やな)『えー、〇〇君!』『私は〇〇君!』『私は〇〇君
昨年の秋に感動のライブをさせてもらった言友会の全国大会の報告や感想が各地の会報に載せられている私のライブや主人のメッセージのことを書いてくださっている方も多く、伝わったのだなと思って嬉しくなるでも、その中に私が歌った曲の歌詞が辛くて受け入れることが出来なかったというような感想があったハンバートハンバートの「僕のお日さま」にしても、ルイーズの「もう一人の僕」にしても、吃音の症状や思うように言葉が出ない辛さをストレートに書いているので重すぎると感じる方がいるのかもしれない。中にはステージに
人には、必然的な出逢いがあります。そして、それは自らにとって、最適のタイミングでーーーこんばんわ。宅地建物取引士ビジネス法務リーダーetc...そして、Dream&Happiness管理人の鳳(おおとり)一輝(いっき)といいます。僕のブログを読んでいただき、ありがとうございます。初投稿の際に書きましたとおり、僕は自殺未遂体験者です。自殺しようとした方法は、日本男子らしい「切腹」でした。(三島由紀夫先生への憧れではありません。)死ぬ間際にこれまでの人生が走馬灯のように流