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昨日の続き。点滴終わって、カウンセラー呼んでくれて、違う部屋へ移動。やっぱり聞かれた、昨日の事…なんで来なかったのか、って…なんて答えたらいいか困って沈黙…そしたら昨日はどうしてたの?って…調子悪くて動けなかった、とか?って聞かれた。動けなかったわけではないけど…診察行きたくなかっただけで…連絡するのもなんか嫌で…でもそれ言ったら何で嫌なのか言わないといけないし…でも言いたくないし…とか色々考えちゃって何も答えられなくなっちゃって…そしたら、外科の先生も心配して
診察終わりました。素朴な感じの先生でした。検査は、フレンツェル検査(眼振を見る)、両手に血圧計をつけて寝たり立ち上がったり。脈圧とか調べたみたいです。他の耳鼻科などでやったけど。。。微かな眼振はあった感じです。それプラスとにかく色々と聞かれました。一つ質問に答える度に、先生は何か頭の中で振り分けているのか、症例に当てはめているのか、遠くを見るような目をする。15、6の質問をされて、「う~ん、これは、難しいですね。。。ああ、重病って意味ではないですよ。」「やっぱり、原因がわから
めまい、ふらつきの原因を探るべく、やって来たのは。。。奈良県です。有名な先生というか、めまいセンターがあると紹介された訳でございます。今さら、ネットで調べたらテレビ番組とかで紹介されていたんですね。受付でも、「K先生の診察の希望はテレビをご覧になりましたか?」と聞かれたほど。私は「東京の大学病院の先生が紹介してくれたので来たのですけど。」「そうですか、わかりました。」去年の11月に予約して、今日の診察。4ヶ月ほど待ったけど何か分かれば良いけれど。今は待ち合いにいますが
え~、調子に乗りました。小雨。清水アタック!ふらついてるぞ。駅のコインロッカーに荷物を詰め込み、カメラだけ背負ってタクシーに飛び乗る。「清水寺まで!」バスを待とうかと思ったけれど長蛇の列。前も思ったけど、京都って、新幹線から降りるとタクシー乗り場まで遠いんだよね。。。清水坂を登ったら雨がまともに降ってきた。やばっ。傘は持っているものの、カメラ持ちだと扱いにくい。欲張って、スマホも使うから大変。紅梅も咲いとりました。拝観料を払って入場。舞台は修復工事中なので、いつもの舞
アメ、あめ、雨。雨だとやっぱりね。。。気持ちが負けてしまうのかな。ボコボコ感やバクバク感を抱えながら、出掛ける事に。やめればいいのに、心電計を当てたら案の定、脈拍が一定ではありませんとか、波形がおかしくてよ。等と言われます。この言葉では別に心配にはならないのですが、波形を見ると。。。なんじゃこりゃ?という具合で波形は普段見ない程の暴れップリ。首も寝違えたのか痛くて、腰と一緒にバンテリン攻撃。(>_<)体調はある意味万全で、あしたの診察時にふらついていれば尚可。ただ、明日の検
今週もウィークデー5日間が終わりました。悲しいかな、今週はギックリ腰の影響で週の始めは、何をしても痛みとの戦いで、あまり仕事もはかどらず。。。一昨日くらいから、普通に歩けるようになってきました。(^O^)ただ、タイミングというかなんというか、一瞬姿勢がダメな形になると未だに「ピキッ!」と痛みが走る。頻度は、大分減りましたけどね。しかし、天候の良し悪し為かふらつきは治まらない感じですかね。。。最近、感覚的に心臓がバクバクした時にバルスオキシメーターで、心拍を測るようにようにしてます。