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西鉄バス(運行は西鉄バス宗像)には、福岡~宗像(赤間)方面に、急行バス「赤間急行」が運行されている事は、これまでも当ブログでもご紹介しておりました。この「赤間急行」は、天神高速バスターミナル(変更前は天神バスセンター)発着から、天神地区(天神日銀前(画像2)発・天神郵便局前着)に発着場所を変更しておりまして、渡辺通りを通らなくなった事もありまして、便によっては遅延が大きく生じておりました「赤間急行」も、若干の遅延の解消につながっております。確かに、天神の中心から発着はなくなった訳で
当ブログではこれまでもご紹介しておりますように、福岡~都市高速~国道3号線バイパス~森林都市・赤間間を運行します、西鉄バス(運行は西鉄バス宗像)の「赤間急行」は世代交代が見られておりまして、上の画像にもありますように純正のハイデッカー車が導入されております。この「赤間急行」では、近年では高速バス用車両が導入されておりまして、西日本車体(西工)B型高速車(B高車)、ジェイバス架装のいすゞエルガ・日野ブルーリボンIIが採用されておりましたが、昨年古参の西工B高車を置き換えるべく日野セレ
当ブログでは、NO.2352におきまして、西鉄バス(運行は西鉄バス宗像)で運行されております、福岡~宗像(赤間)方面で運行されております「赤間急行」で見られます変化に関しまして皆様にご紹介しておりました。西鉄バスの「赤間急行」とは、その名の通り急行バスではありますが、使用車両を高速バスタイプの車両で運行されておりまして、運行区間には福岡都市高速道路(呉服町~香椎東間)・国道3号線バイパスがメインの運行区間となっているのが特徴でもありまして、途中には九州産業大学・IKEA福岡などがあ
西鉄バス(運行は西鉄バス宗像)で運行されております、福岡~宗像(赤間)方面で運行されております「赤間急行」と言いますと、現在は上の画像にもあります天神地区(天神日銀前(画像1)発・天神郵便局前着)に発着場所を変更しまして運行されておりまして、多くの方々が利用されております。それでも、かつては旧西鉄天神バスセンター(現・西鉄天神高速バスターミナル)発着でも運行されておりまして、高速・特急バスとともに「赤間急行」の系統も運行されていたものでありましたが、平成27年よりこれらに発着場所を
西日本鉄道赤間第二自動車営業所の西工96MC・B-Ⅰです。6110番は西鉄バス大牟田に新製配置され、高速バス大牟田~福岡空港線で使用されてきましたが、2012年に西鉄バス宗像に転属し、赤間急行に転用されました。撮影時は宗像大社・神湊まで向かう特急バス「むなかた号」に入っていましたが、基本的には宗像大社のラッピングが施された特別仕様の車両が入ります。福岡200か25-14日産ディーゼルPKG-RA274TAN
西鉄バス(運行は西鉄バス宗像)には、福岡~宗像(赤間)方面に、急行バス「赤間急行」が運行されている事は、これまでも当ブログでもご紹介しましたのでご存知の方もいらっしゃるのではないかと思います。この「赤間急行」は、天神高速バスターミナル(変更前は天神バスセンター)発着から、天神地区(天神日銀前(画像2)発・天神郵便局前着)に発着場所を変更しておりまして、それによりまして、渡辺通りを通らなくなった事もありまして、便によっては遅延が大きく生じておりました「赤間急行」も、若干の遅延の解消に
2018年7月15日(日)せっかく来た「むなかた号」には乗らずに後から来る東郷駅行きバスに乗るのは、腹が減っていたからだ(笑)既に13時を過ぎているのに、天神行きのバスに乗れば、一時間以上も空腹に耐えないといけない😣😂😖マイカーであれば、国道3号線沿い辺りに行くのだが、公共交通機関だとなかなか行動の自由がきかない。宗像大社周辺には飲食店がないのだ。なので、東郷駅周辺の飲食店で昼めしにしようと東郷駅行きバスに乗った。実は行きのバス車内で東郷駅周辺に飲食店がないかGoogleマップで調べ
2018年7月15日(日)宗像大社前バス停に降り立ちこれから早速参拝なのだが、折り返しの天神行きバスが20分後、JR東郷駅行きバスが25分後と、あまりのんびりとはしていられない。乗り損ねたら、一時間近く待たないといけないのだ。宗像大社の駐車場を避けてショートカット。参拝するところに大きな屋根ができていて、雨の日やこの日のような日射しの強い猛暑日にはありがたい。参拝を終えたら、恒例のおみくじを引く。なんと大吉\(^o^)/恋愛誠意を尽くせ縁談思いがけぬよきことあり
2018年7月15日(日)毎年7月に交通安全祈願ということで宗像大社に参拝に行くことにしている。大抵はマイカーで行くパターンが多いのだが、今回は…天神から特急バス「むなかた号」で宗像大社に行く。「むなかた号」専用車かと思ったら、一般の車両だったこれまでJRで東郷駅まで行って、そこから神湊行きバスに乗って宗像大社で下車して行ったことならある。だが、「むなかた号」が運行開始されてからまだ乗ったことがなかったので、参拝だけでなく「むなかた号」乗車の目的もある。バス自体は小倉や佐賀行きで使
宗像大社へは、直通バスむなかた号が便利です。土日祭日は1日5本平日は、91011時発の3本です。天神日銀前というバス停から、ふつうの路線バスなみに運行されています。わたしはなにかブースみたいのがあって、受付などするのかと思い込み、バス停をさがして一本のがしました。福岡のかたはお優しくて、早足で必死の形相であるいていたであろうわたしに、どこにいきたいんかね~?と声をかけてくれたおっちゃん、やさしすぎる~バスの運転手さんに入口からきいてもわからなく、降りてきたおばちゃん
間もなく世界遺産登録かと言われている、九州沖ノ島と関連遺産群。宗像大社は、本土にある辺津宮、本土から11km沖合の宗像大島にある中津宮、そして宗像大島からさらに49km沖合にある沖ノ島の沖津宮の3つから成り立っています。しかもこれらが一直線上に位置するということです。一番の見どころは沖ノ島の沖津宮なのですが、沖ノ島は神職しか上陸できず、年に1度の神事の際に全裸で御祓を済ませた男性200人のみが上陸できるとのこと。さらに、島で見たことは口外してはならないという神秘の島になっています😲少