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10月は、さくらの卒業生の方々の活躍が随所で見られていいですね。この季節、桜というより、個人的には金木犀の薫る季節という認識ですが(笑)そういえば八代目会長も、Twitterで金木犀の写真を出していましたね。そして今月一番楽しみにしていたのが、昨日22日でした。「DEADORZOMBIE」横浜シネマリンは初日でした。19日ちょうど昼休み前に10時の時に20分の休みがあったので、申し込んでいました。もたもたしてたらすでに前は一杯で、取れたのは4列目の端の方でしたが。お昼の「バイ・バイ・
倉島颯良さんのファンによる有り難い長文解説https://singspieler.hatenablog.com/entry/2022/09/28/224553ゾンビがメタファーとして捉えられやすいのは、最初にショッピングモールに立て籠った人たちのおかげ。あの籠城のおかげでゾンビの社会的意義が高まった。なので、最近のゾンビについて思うこと。ウイルスのせいにしすぎてはしないか?ゾンビの元々の出発点は宗教である。地獄から死者が溢れ出し、地上を歩き出したのだ。一方で、我々日本人は惑星爆発による
倉島颯良ちゃんの主演映画、『DEADORZOMBIEゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない』昨日上映初日に見に行ってきました。7月28日に配信では見ていましたが、やっぱり映画館の大きなスクリーンで見られるのはいいですね。とくに昨日は、監督と主要キャストの舞台挨拶があるからとても楽しみにしていました。舞台挨拶は、上映前というので、8時20分すぎケイズシネマについたのですが、舞台挨拶自体が、9時からの開始で映画の開始が9時20分からというスケジュールでした。舞台挨拶は
https://www.goodreads.com/quotes/8985662-zombies-cannot-run-i-say-this-definitively-as-the-godfatherhttps://youtu.be/0E4rK7dftd0ゾンビは走らない、とジョージ・A・ロメロ監督がおっしゃっています。いや、中には走るゾンビがいてもいいとは思う。でも、ゾンビになった途端、全員が同じスピードで走り始めるのは不自然すぎる。ゾンビは生前の人生があってこそのゾンビなのだから。
上村愛香さんが「カラオケ映像の女王」としてTBS系の「週刊さんまとマツコ」にご出演。TVerで30日の18:29まで視聴可能。Paraviに登録(2週間無料体験あり)すればもっと観られるのかな?https://tver.jp/corner/f0095954https://www.paravi.jp/title/70230上村さんと知り合ったのは結構前になるが、最初のきっかけは何だったのか思い出せない。自主映画界隈にいると、なんとなくずるずると知り合うことがよくある。カラオケ映像のみなら
個展を観てきた。長年、会ったこともないのになんだかずっと一緒だった人たち。ブログで繋がった友達がいて、いつか会えるといいねぇとは思ってた。どうした訳だかみんなめちゃ遠い私をじゅんさんと呼ぶ人たち。そんな中、娘さんが東京で暮らしているとは聞いていたし、ブログを通じて娘さんを見てもいた。…ら、個展をすると書いてあった。ーーーーーーーーーーーほのちゃんの個展があるんだ、どこ?え、横浜じゃん…。なにこの本屋さん、見たいーーー!と盛り上がったので行って来た
ゴールデンウィーク(我が家にとっての)初日15時チャイムが鳴り郵便局の配達屋さんレターパックをお持ちしました!と。どこからの荷物?と見てみるとそこには(株)懸賞応援団の文字が。え、なにこれ怖い覚えのない企業名にビビる私中を開けてみると見慣れた文字のお手紙入りこのブログを読んでくれている友達からのサプライズプレゼントでした当選おめでとうって(笑)もー笑った家中ハッピー私の好きなマンガの本や、ご当地お菓子試したことないキッコーマンのお料理商品旦那の大好きな森永のラ
最新出演情報!いまOAされている【BIGMOTOR】さんのCMに出演させていただいています✨俳優の佐藤隆太さんと、②の方ではみやべほのちゃんとも共演です。-BIG査定編①--BIG査定編②-に出演していますので、よかったら見てください☺BIGMOTOR公式サイトからご覧いただけます。公式サイトはこちら
『雨女』“あなたも濡れる…”本日、平成28年10月22日(土)はユナイテッドシネマとしまえんにて…当日2本目に、この映画を鑑賞しましたァ~(^^♪4DXシアター専用の為に製作された作品だそうです。公開当時は興味なかったのですが、今回リバイバルとの事で空いた時間で観ました。短いながらストーリーは単純で、子供の頃に話す類の都市伝説…の映像化…。正直に申し上げますと、今作は…ホラー映画なのか、ショート・ショート作品なのか、実験映画に属するのか…不明です。