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山田優が主演のドラマの主題歌になった曲!でもそのドラマは見てなくて…時間が合えば主題歌だけ聴いてた覚えがある…😅あんまり興味が湧かなかった。改めて情報見てみたら、原作は西原理恵子さんなんだね〜。今度読んでみようかな。さて、曲はやっぱりいい曲ですよね。小室哲哉さんプロデュースって万人受けする良曲が多い気がする。女メン2人とだっちゃんだけが歌って、男メン4人は完全にバックダンサー。そのパターンは『SummerRevolution』以来かな。キレッキレのダンスが堪能できて良い。
両A面シングルのもう片方。万人受けして、ファンをかなり増やしたのは『逢いたい理由』なんだろうと思うけど、個人的にはこっちの曲の方が好きかも。…いや、どっちも大好きだな…僅差でDream〜の方かな😌サビの振り付けが男女で別々だけど、男メンのダンスはキレッキレでかっこいいし女メンのダンスは真似したくなって覚えた!歌詞はちょっと切ないような、でも負けず嫌いで強く生きていこうとする女性の感じが、すごく良いし共感できる。彼はもうどうでもよくて🎵見返したいわけじゃなくて🎵ただ、今よりも強
『HeartandSoul』のカップリングのうち、まずはみさちあの曲!ゆったりとしたバラードで、音程も高いから、カラオケで歌うのめちゃくちゃキツイ💦でもいい曲。弱音を吐かない強い女性として生きてきて、ふと出逢った男性とすごく気が合って、今では唯一弱いところを見せられる、かけがえのない人になって…😌❤️好きな服を選んだそんな風に出会った🎵って歌詞が特に好き。なんていうか…この服(人)と自分は合うなっていうのが、直感で分かる感じ。出会うべくして出会った感じ。語彙力がな
トリプルA面シングル、最後はみさちあが歌う曲!それまでも、女メンの曲はあったけど、女メンが歌で、男メンがバックダンサーっていうのは初かな。砂の上で踊るPVとか、赤い衣装がすごく好き!みさちあの衣装めっちゃ可愛い(*´ω`*)歌はBメロが良い。Feelingnowどこまででも🎵のところ。このくらいの高音って、1番歌ってて気持ちいいんだよね〜😊あとこの曲といえば、プロミス!メンバーが出演するCMは『Getチュー!』以来だったし、みんなでわちゃわちゃ楽しそうなCMだったから、な
最近、私の大好きな子は困った顔をしているその子の笑顔はとびきり輝いていて周りもみんな笑顔になっちゃう魔法の笑顔なのにほら、また...スマホ見ながら眉間にシワがよってる...紫「千晃、どうしたの?」赤「えっ、なに?」私が話しかけるとパッと笑顔になるんだけど紫「...ううん」赤「そっ」またスマホに目を落とすと困り顔紫「ねぇ、真司郎...最近千晃変じゃない?」青「へっ、そうか?いつもと変わらん」紫「そんな事ない!!ほら、みてよ」少し強い口調で言うと興味なさそうな真司郎がやっと千
アルバム『depArture』から。イントロの機械音が特徴的な曲!全員で歌ってる曲だけど、宇野ちゃん多めの、みさちあメインな印象。クールな曲調の一曲。馴れ合いの関係なんか〜🎵の千晃の歌い方がけっこう好き。あと、だっちゃんのラップでほぅら扉が開いた🎵のとこも、なんか良い。
『旅ダチノウタ』のカップリング②で、みさちあの曲!『旅ダチノウタ』が卒業ソングなことから、この曲も卒業ソングなイメージ!というかもう、中学・高校の卒業式でみんなこの曲歌えばいいのにって思うくらい、ピッタリな歌詞。けど今の年齢で改めて聴いてみると…結婚式で歌ったら親号泣なんじゃない!?って思いました。真っ白な紙に向き合っても何から書けばいいの🎵=新婦の手紙を連想できるしいとしさとか優しさというヒカリや水を注がれやっと私という名の花がここに咲きました🎵とかもう、ドレスを着
この曲はPVがけっこう好き。スポーティーな衣装が可愛い!特ににっしーの衣装が個人的に好きかな。あと、宇野ちゃんと千晃が女神になってて…その時の千晃が本当に可愛くて、似合いすぎてる。めちゃくちゃ好きです。ミズノのタイアップだからか、PVではみんなでトラックを走ったり、ハードルがあったりするんだけど…記憶違いかな?宇野ちゃんだけハードル跳んでない気がする…運動音痴な宇野ちゃんのことだから、跳べなかったのか…跳んだけどかっこよくなかったか…だったのかなと想像してます。
トリプルA面シングル『夏もの』ラストは宇野ちゃんと千晃の『花火』みさちあの原点ですね(*´ω`*)当時はその呼び方まったくなかったけど。でもなんかね…ゆかりんが抜けた直後のシングルで、男女別れての曲を出すっていうのが、けっこう衝撃だった思い出。脱退が決まる前から予定してたかもしれないから、なんとも言えないけど…それはともかく、曲は夏の夕方から夜に似合いそうな、いい曲!PVで浴衣を着てるみさちあ可愛いし!バラードだと、宇野ちゃんの歌の上手さがより際立つし、千晃の可愛らしい声もた
〜私の誕生日約1ヶ月前〜リビングでお姉ちゃんと一緒に雑誌を見ていた赤「あっこれ可愛い♡」紫「ほんとだ!!可愛いね」赤「これ欲しい?」紫「う〜ん…」あんまり乗り気でない私の返答にがっかりしてるお姉ちゃん赤「これは?これも可愛いんじゃない?」目をキラキラさせて、見つめてくるお姉ちゃんは自分の可愛さを分かってない!こんな顔したらみんな惚れちゃうよ...赤「実彩ちゃん?」何も答えない私に今度は不安そうな顔紫「うーん...こんな可愛いの私よりお姉ちゃんに似合いそうじゃない?」
「……なんで、今なんだよ」重い沈黙の中で、ボソリ、とにっしーの声が響いた。にっしーは、自分に厳しい人で、だからこそ他人にも厳しい人で。こういう、グループの流れを乱すようなことをすごく嫌う人だから。きっと許せないんだと思う。「……グループ辞める理由はなんなん?辞めずに休業とかじゃいけんと?」秀太の問いは、メンバー全員の問いでもあって。みんなから視線を受けた千晃は、深く息を吐いてから、口を開いた。「…AAAってさ、絶対に立ち止まらないグループで、だからここまで続いて来れたと
千晃sideお昼ご飯を食べたあと、にっしーと日高くんが戻ってきたと思ったらにっしーの腕の中にはみさがいた゚゚(Д)にっしーがみさのことをホテルのへやまで送ってくれた・みさをベットに寝かせた。それにしてもみさって普段から可愛いけど、寝顔も幼くて可愛いんだよな(〃▽〃)丶(・ω・`)ヨシヨシ・みさのことを見てたら5時になった。ホテルに来たのは3時半だからかなり見てたな・・・だって・・・悠が一番だけど、みさは小さい頃から一緒だから同じくらい大好きなんだもん・千
実彩子side男子と別れて今は千晃と水着に着替えています。・千「みさ~着替えた?」実「うん!」千「みさ、やっぱり可愛い❤️」実「いや、絶対千晃の方が100倍可愛いから!」千「みさも可愛いのに・・・」・千「みさ~男子待ってるから行こう!」実「うん!」・男子との待ち合わせ場所に向かってると・・・女子達「キャー!カッコいい!」千「あ!秀太達また女子に囲まれてる!」・隆「・・・好きな子はいるのでさよなら!」え?隆弘くんって、好きな子いるんだ・・・なんか胸がチクっと
千晃sideみさ、にっしーにちょっとはドキドキしてるのか!良かったな~みさは、可愛いからモテる。それで勘違いされてイジワルな女子達にいじめられたことがあるの。だからでは好きな人に告れなかったの。・悠にLINEしよーLINEーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「ゆうー」悠「どうした?ちあ?」「今度の日曜日の海、楽しみだね!」悠「うん!でも、水着なに?」「えー?知りたい?」悠「うん!教えて!」
実彩子side留学のことを話してからテストも終わった!私とみっくんでみんなに教えたからなんとか赤点は誰も取らずにすんだ。みっくんと私の勝負はというと・・・なんと今回は私が5点差で勝ったの!(o^-^o)・今度はみんなで海に行くの!o(^o^)o実「お姉ちゃん!今日、水着買いに行くから着いてきて!」実姉「うん。いいよ!みさは可愛いからな(*^-^)あっ、千晃ちゃんも誘いなよ!」実「いいの?誘うね!」LINEーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
千晃sideはぁ~みさはこのときだけは怖いんだよな~今回から日高くんもいるしー・千姉「ちあ~テスト大丈夫?」千「おねーちゃん!助けて!」仕方ないな・・・お姉ちゃんに助けてもらおう。・千姉「ちあ、将来ファッションデザイナーになりたいんでしょ?」千「うん!」・そうなんです。小さい時からファッションが好きで、ずっとファッションデザイナーになりたいんです!・千姉「でしょ、ファッションデザイナーの学校に入りたいのに赤点取ったらどうなるの?」千「うーん・・・」千姉「ちあ
実彩子side実「ただいま~」実母「あっおかえりなさい!」・再来週テストか!歌手になりたいけど勉強もできた方がいいし・みっくんに負けたくないから頑張らないと!・あー!千晃と秀太にお勉強会のこと伝えなきゃ!グループLINEーーーーーーーーーーーーーーーみさこ「秀太!千晃!」千晃「なにー?」秀太「どうした?」みさこ「再来週テストでしょ?」秀太「そうだな・・・」千晃「えー😱嘘!」
千晃side今日のカラオケのためにみさと一緒に午前授業の時に、買い物に行ったんだ❗みさの可愛さに、私のファッションを加えれば200点になるなって!・それで今日は私はピンクのワンピース・みさは白のワンピースにした。千「みさ、やっぱり可愛い❤️」実「ありがとう❤️千晃大好き❤️」・そしてカラオケではみさはいきものがかりの曲を歌った。みさの声量と歌のうまさにすごくあってて感動した。・そのあと、みさのことが好きなにっしーとみさが出逢いのチカラⅡを歌った。二人とも聞き惚れるくらい上手だ
隆弘side今日のカラオケの為に、日高に相談して服を決めたんだ!カッコいいって言ってくれたときは倒れそうなほどドキドキした。・・・・でも実彩子ちゃんって鈍感過ぎるよね今は伊藤がカバーしてくれてる。・隆「カラオケ入ろう!」隆以外「うん!&おう!」・まず最初に日高がラップの曲とバラードを歌った。日高のラップは誰にも出来ないくらいカッコいいんだ。・次に伊藤が歌った。高校生らしい今はやりのTWICEのTTを歌っていた。・次に歌ったのは秀太。ダンスが好きって言ってたから何
実彩子side隆弘くんがカラオケに誘ってくれた(*^^*)秀太と千晃にも伝えなきゃ!・・実「秀太~千晃~!」秀&千「どうした?」実「あのね、隆弘くんがカラオケに誘ってくれたんだけど二人も行かない?」千「行きたい!久しぶりに歌おうよ!」秀「いいな!俺も歌いたい!」実「よかった😵💨ー隆弘くんに教えてくるね!」千「いってらっしゃい!」・トコトコ実「隆弘くん!千晃と秀太も良いって!」隆「よかった!楽しいカラオケにしようね」実「うん!」・数日後・・・今日はいよい
千晃side帰り道千「日高くんとみさって知り合いだったの?」実「知り合いっていうか・・・塾が同じだったの」千「そうなんだ・・・」秀「明日って、自己紹介あるよな」実「うん」千「また、何も起きなきゃいいんだけど」秀「なんかあったら助けるよ」・秀「実彩子、西島のことどう思う?」実「どうおもうって・・・今は大切な仲間かな」・・みさは、可愛いからモテる。でもだからこそ過去にあんなことがおきてしまったんだ
(実彩子side)実母「実彩子!千晃ちゃんと秀太君と学校行くんでしよ?準備しなさーい!」・実「はーい」・今日から可憐高校に通うため、幼なじみの千晃と秀太と一緒に学校に行きます!・実「千晃・秀太、おはよー☀️😃‼️」千「あっ、みさおはよー☀️😃‼️」秀「おー!おはよー👋😃☀️」・実「一緒のクラスだったらいいねー!」千「みさと一緒じゃなきゃ心配になる。」実「もー!千晃大好き❤️」秀「高校でいい人いたらいいな・・・」実「二人がいてくれたら十分だよ」・・
こんばんは(´▽`)ノ今日は、"MisaChia"について語らせてください!!!!!なぜ、いま?!という感じもすると思いますが、それは、シャッフル機能で音楽を聴いていたらこの曲が流れてきたからです。その曲名は…てぇーでん涙のキズナですです。数ある隠れ名曲の中でも、この曲も私はトップの方の隠れ名曲だと感じています。たしか、HearttoHeartツアーでしか歌われてないですね。(たしか)↓その映像がコチラ↓https://www.dailymotion.com/vi
宇野side次の日から千晃ちゃんは練習に参加した.よくよく考えたらよろしくねも言わないなんて嫌な奴だと反省して、仲良くしようと決めた.宇「……」千「……」静かな女子更衣室.耐え切れなくなって私から話しかけた.宇「あの…千晃ちゃんだよね、よろしくね」千晃ちゃんは目をまん丸にして驚いた顔をした……って、顔小さっ!千「……えっ、あ、ありがとう‼︎私、伊藤千晃!」宇「知ってるよ、(笑)昨日言ってたじゃない、」千「そっか、ごめんっ、嬉しくて……」宇「嬉しい?」千「あの…
*3話完結の短編です*このドアの向こう側には、どんな世界が広がっているのだろうーー…「転校生!?」「なんかね、東京から越してきたらしーよっ」「女!?女の子!?」「ニッシー慌てすぎ。男だって」「ちぇっ、」「イケメンかなー?どうする?福士蒼汰みたいな男子だったら!」「私は福士蒼汰より坂口健太郎派〜」「チアキってほんとに坂口健太郎好きだね〜」「あ、チャイム鳴った!ちなみにうちのクラスだってさ!」「やばーい!楽しみ!ハラジュクってどんなところなのか聞こうねウノちゃん!」「うん!」
宇野side見慣れた赤い車が蛇行しながら私の前に止まった千「宇野ちゃん!大丈夫!?」宇「…千晃、、車運転するの下手だね」卒業してからはお互い忙しくてあんまり会えてなかったから、顔を見ただけで安心する千「ひっどい!もうー、昨日の時点で電話してくれれば、夜通しで女子会したのに〜!」宇「それ、千晃が女子会したいだけでしょ(笑)」千「バレたか」しばらくの間にっしーのことを無理矢理忘れて、たわいもない会話をする千「メイク取れてるじゃん、もー」宇「こんなに泣いたの、初
宇野sideどんよりとして誰も口を開かない中、私の携帯が振動した宇「…ごめん、ちょっと出てくる」そう告げて病院を出て、電話をかけてきた相手が誰かも知らず通話ボタンを押すと聞き慣れた声が聞こえた千「何があったの!?!?」通話ボタンを押した瞬間叫んでくる千晃そのいつも通りの声に安心して、目の前が滲んだ宇「ち、あき……」千「……泣いてるの?待ってて、今どこにいる?!」焦ったような千晃の声と今年生まれた赤ちゃんの泣く声が混ざり合って聞こえてくる宇「〇〇中央病院……、だけど千晃、赤
Unoside…さすがに二回連続のクラス委員は辛い。千「宇野ちゃん、元気出して!二回連続なんて、ある意味すごいことじゃん。」褒めてるのかどうかよく分からないけど、でも気を使ってくれてるっていうのはよくわかる。実「ごめんね。今日一緒に帰る約束してたのに。」千「私は大丈夫。それよりあのモテモテの弟くん。朝、話題になってたみたいだけど?」笑実「あー真司郎のこと?モテモテって…大げさだよ、めっちゃ生意気だし。」みんな真司郎の本性を知らないだけで、ほんと何であんなモテるのかが不思議
赤side...卒業式のあとは宇野ちゃんとデート。やっぱり男より何より大切なのは友達。美味しいものをたらふく食べようってことでバイキングに行く。そりゃまぁ男子が引くほどの量をたいらげる私達。伊「てか宇野ちゃん、仲直りしないの?」宇「え?」だって、、、もう3週間くらい経つよ?にっしーと喋ってるのほとんど見ないもん。用事は喋るし、さっきみたいに写真だって撮る。でもなんか、前の2人とは違ってにっしーもあんまり近寄らない感じ。伊「なんか、、なんかあったの?バレンタインの日」聞き
紫side...宇「別に、、、たかのせいじゃないのに。なのに、、、たかに八つ当たりしちゃった。ただ、幼馴染って、近かっただけなのに」ひどいよね。わかってる。でも抑えられなかった。失恋の痛みを、、、そのわけを少しでも誰かのせいにしたくて。伊「すごい。すごいよ、宇野ちゃん」?伊「頑張ったよ。頑張った。私にはできない‥‥‥相手の気持ちを知ってて思いを告げるなんて、、、頑張った!実彩子。頑張った!」気づけば小さな千晃に抱きしめられていた。私より先に泣いてくれてて誰より私の恋の応援