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おはようございます。龍神の夜は暖房を入れないと寒くて寝れない。暖房を入れて寝るなんて愛知県では考えられません。今年は暑くて未だに冷房を入れてますから😏でも、暖房を入れたら洋室ツインの部屋で爆睡し疲れが取れました。部屋から見る天気は問題は無さそうですが、気温は13℃とひんやり!朝も温泉♨️へ。親父の肌でもツルっツルっ!朝の気温が低いのでノンビリ入って暖まります。(写真はHPからお借りしました)温泉入ってサッパリ👍朝ごはんをいただきます🙏初めて食べる鮎の一夜干しが美味しかった。
きれいじゃないけど甘いですって安くなってたみかんを買った袋を開けて広げたらおばちゃんが送ってくれたみかんみかんの里のおばちゃんのみかん
みかんの里というみかんゼリーを頂きました丸ごとのみかん🍊が2個も入っていますみかんゼリー内容量250g100g当たり85kcalみかんは直径約3.5cm厚み約3cm強可愛らしいみかん🍊ですが、スジもとってあって内側の皮もとっても薄いので邪魔になる部分がありませんみかんのシロップ漬けは缶詰ぐらいの甘さがありつつ、スッキリ爽やかで食べやすいですゼリーも硬すぎず柔らかすぎずトゥルトゥルでちょうどいい溶け具合量的にも満足でレモン🍋の濃縮果汁が入っているからか❓
きょうは、雨。ここまでの降水量は29.5㍉。あしたは曇りでしょう。きょうの尾鷲の最高気温は22.2℃(最低気温は20.0℃)。全国トップは大分県の日田で34.5℃。三重トップは桑名で27.6℃。ただいまの尾鷲の気温は20.9℃。『きょうのことば』【尊敬すべき幸福な人は、逆境にいても、つまらぬことはくよくよせず、心配しても始まらないことは心配せず、自分の力のないことは天に任せて、
YBR125で坂本ダムから国道425線で尾鷲へその2で立ち寄った「みかんの里」で購入した甘夏が、安かったのにすごくおいしくて、時期的にそろそろ終わりなそうなので、大慌てで再度購入に出かけました。えーまず、お決まりの奈良公園。(ワンパターンですいません)大滝ダムで休憩して、池原ダムで休憩して、おさかな釣れてるかなぁ?到着。といっても4時間以上かかってますが。このブログで、ラーメン以外の食べ物が登場する
YBR125で坂本ダムから国道425線で尾鷲へその1の続き。坂本ダムを眺めながらラーメンを食べようと思ったのですが、先へ行きたい気持ちを抑えられず、ラーメンは後回しに。険しい険しい道を想像していたのですが、意外にも川沿いの、のどかな道が続きます。滝の名前、忘れましたが、キレイでした。トンネルだけは、ちょっと酷道しています。道幅も、勾配も、カーブも穏やかなまま、三重県に入ってしまいました。道はずーっとこんな
土曜日は寒緋桜を見に、八重岳桜まつりに行きましたと言っても人が多かったから車の中から見ただけ途中にさくらアイスのお店があったからそこでさくらアイスを買って、近くに咲いてた寒緋桜と写真を撮りましたピンク色が濃くて可愛いけど、やっぱり内地の桜と比べると迫力が全然違うな😅そのあとみかんの里ってところで家用にタンカンを買いました🍊車の中でエイティーがずっと寒いって言いながら体調悪そうにしてたから、もしやオミクロンかと怯えていたら、家着いた瞬間うんこ漏らしたお腹痛かっただけらしい…車の中でお
道すがらの観光は続いています途中、夕暮れのフォトジェニックな写真が撮れることで有名な父母ヶ浜に立ち寄りました真昼間で、すっごい強風で砂が巻き上げられて直撃する!痛い!で、海が遠いのよ、結構歩いても波打ち際にたどり着かないそこそこ寒いし、強風、しかも砂も叩きつけてくるので、遠くまで行くのは諦めた浜を後にし、立ち寄ったのはみかんの里でございます近隣の方が、めちゃ袋入りみかんを買って帰られてましたよ箱買いして、自宅などに宅急便で送ることができますよ
今日は、みかんでうまうまなんです。和歌山県産みかん、ジュポンかづのみかんの里です。しかも、みかんか丸ごと2個のオレンジグラッセ入り。ジューシーなみかんのおいしさをぎゅっとつめこみました。まるごとみかんの食べごたえのあるゼリーですから、果汁たっぷりで、おいしくお召し上がりいただけます。(^^)成田空港、行ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGET
一応観音寺方面目標にして走って、うろうろ「かじまや」って決めて店頭まで行くも・・・表までお客さんが並んでる。仕方ないんで、とりあえず「みかんの里」で途中下車して、もう終わりかけのんをいくつか車に積んで、うどんは、近くのここへ(4回目)四軒目501UDON12時50分まだまだ新店特需なのか?父母ヶ浜関連か?それともリピーターが多いのか?土の駐車場も混雑気味麺渡し場に続く店内の行列は、5.6人・・スムーズに進んで、食べた事無いんを注文して、OP選
礼子さんがマルサのすき焼きパーティーにお招きしてくれたよ🙌🙌🙌今日のマルサは千屋牛ですって😋🍴💕のりさんに歯医者の予約を変更してもらって連れていってもらえた。まず天空の鳥居⛩️道中事故があったようで、歩く道の選択をしそうになったものの。お詣りから帰ってきた若者が皆さん、車で行くことをおすすめしますと教えてくれたので。今日は途中までで引き返したよ😣次回ここを目指すよ。それからみかんの里へ寄り。美味しいみかん←段ボールで800円国産レモンも5つで200円曽保みかんは美味しいと
香川県三豊市仁尾町にある「みかんの里」に行って来ました13番の...さっちゃんのみかんを買って帰りました実家の母にプレゼント用年内は明日までで17時までの営業だそうです。(普段は18時まで)仁尾みかんの里0875-82-4924
今日は、仁尾町へ!西へ西へ1時間。みかんの里ですが、香川県を代表するアスパラガス【さぬきのめざめ】のPR撮影のために伺いました。曽保小学校の2.3年生を一緒にさぬきのめざめを使った料理を作りました。全校生徒が10名強の小学校でとってもアットホーム。家族のような学校なんだろうなぁ~。と想像出来そうなくらいみんないいチームワークでした。YouTubeやスーパーで流れる予定です。まだ、ご案内しますね。みんな今日は、ありがとう満席でした3月野菜ソムリエ料理教室に空席が出ました。3月23
みかん狩り(*´ω`*)去年行きたかったけど、ぎりぎりでシーズン終わってて行けなかった(´;д;`)小田原近くのみかんの里内藤園時間無制限、お土産用のネットつき美味しかったo(*⌒―⌒*)o
『取材後記』玉津小学校のすぐ横がみかん研究所。イベントの前に訪れたらブラッドオレンジのモロやタロッコが白い花をつけていた。また、仏手かんは手のようなみかんと白い花の両方が見られた。(愛媛新聞2012年5月掲載)
『「ぶらり旅」記念講演』3月末日、吉田町公民館に150人が集まり「みかんの里吉田ぶらり旅」の出版記念講演会が開かれた。愛媛新聞のこの欄に掲載された17回分をまとめて本にしたもので、みかんの歴史や吉田町出身の山下亀三郎、村井保固、清家吉次郎、管野道明など偉人、賢人に触れたもの。松山や宇和島でならともかく、吉田町での開催なので、人が寄ってくれるかどうかが心配されたが、関係者の努力で盛況となった。「ぶらり旅」が徳島新聞でも紹介された。これを読んだ徳島県吉野川市の岡村暢子さんから本の注文が
『賑わう吉田町』3月下旬、松山自動車道の宇和島延伸により、取り合い道路のある三間町は道の駅に車の列ができるほどの盛況を呈している。しかし、吉田町の国道は通行量がめっきり減った。そこで町の活性化を考える皆さんは試行錯誤の中で、イベントを試みている。高速延伸関連として宇和島圏域の観光振興イベントが計画され、吉田地区でも子供の日に宇和島市立玉津小学校をメイン会場に実施された(丁井俊実行委員長)。テント13張り、トラックの即席ステージが設けられ、町内外から約千人が集まってきた。喜佐方小学生に
風があるので普賢岳のシルエットがくっきり雲があってもまた違う表情で趣があります
『取材後記』徳島県藍住町の歴史館「藍の館」前に、産直市「ふれ愛の里」が12日オープンした。「藍の館」には年間3万人以上が訪れる。経営する奥村商事(東京)と愛工房の丁井俊社長は長年緊密な関係にあり、愛工房からも宇和島のみかんやジュースなどを出店している。吉田町伊藤水産からも鯛の一夜干し、かす漬けなどが出され、宇和島市と藍住町の新たな関係が始まっている。(愛媛新聞2011年5月29日掲載)
『みかん栽培の古老』吉田町立間の清家金喜代さん(91)を愛工房の丁井俊社長と共にお訪ねした。お話では、大正7年ごろ、それまでの桑と芋からみかんに切り替えた。昭和16年入隊、騎兵隊に配属されて満州と朝鮮、ソ連の国境にあるコウガイ湖より北へ流れるウスリー湖畔にいた。昭和20年4月、命令で土佐中村へ。同年9月13日、立間へ退職金百円をもらって帰ったら、父母は赤痢に罹り亡くなっていた。戦後は農地改革の嵐が吹いた。県知事の上に英国人のマン大尉が君臨する。「立間には隠し田畑がある」と通報
『みかん導入の記念碑』宇和島市吉田町立間の六城山に、温州みかんが初めて植えられたのは今から約290年前。先月23日、現地に「愛媛みかん導入者加賀山平治郎生誕地」碑が設置され、現当主の加賀山東喜雄さんらが集まって披露した。続いて午後2時から吉田町法花津の「みかん研究所」で、愛媛みかん導入記念「加賀山平治郎翁顕彰碑」(中村時広県知事揮毫)の除幕が行われた。除幕式には石橋寛久宇和島市長のほか、JA関係者など約50人が集まって温州みかんの更なる発展を祈念した。みかん研究所訪問は久しぶり
『取材後記』子持ちのマダイを桜ダイというが、はねる姿がなんとも美しい。売り上げ金額に比較して収入も増えれば水産業界も元気になるのだが・・・。付加価値を高めるには加工品づくりも欠かせない。(愛媛新聞2011年4月30日掲載)
『出荷は職人技』マダイ養殖の宇和島市吉田町奥浦、伊藤順造さん(55)を訪問し、出荷の現場を見せてもらった。沖合1キロの生簀からマダイの入った網を引いてくる。それを掬い網で台の上に移す。これを1キロ程度のものばかり、瞬間的に判断して仕切箱に詰めていく。大きすぎるものや小さすぎるものは網に返す。11尾ずつ詰めた仕切箱は陸上で計量され、間違っていれば再度元の場所へ返される。このようにしてトラック1台に千8百尾を積み全国に出荷される。正月向けなど多いときは1日に7千尾もの出荷となる。作業は奥
昨日、「みかんの里」にさっちゃんのみかんを買いに行きました行く時間が遅く、さっちゃんのみかんはラス1でしたでも、1袋でもgetできたので嬉しいですあっ「みかんの里」の営業時間は9時~18時で、年末年始のお休みは12月30日~1月4日と書いておりました
甘熟小玉みかん配送中です。山本農園の店主もパクパク食べる手のひらサイズのコンパクトなみかん食べやすくて小玉であるほど味も濃い目食欲の秋「幸坊の一口みかん」#みかん#小玉みかん#岩崎早生#大浦早生#上野早生#太良みかん#たらみかん#甘熟小玉#旬の柑橘山本農園佐賀県太良町太良みかんの里さん(@yamamotonouen_0204)が投稿した写真-2016Oct148:09amPDT
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