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岐阜県揖斐郡大野町ヘナ染めとメディカルアロマのお店へな楽(らく)家族の笑顔と健康を守る♪松久佳代(マツヒサカヨ)と申します♡◆初めての方はこちら☞プロフィール◆天然100%ヘナのこと☞ヘナってなあに?☞ヘナで白髪染めがしたいあなたへ☞ヘナの効果効能ホームページ☞こちら!Facebook☞カヨ'sFacebookInstagram☞インスタはこちら!フォローしてね〜(*^^*)♡♡ご予約案内♡メニューはこちらをクリック!!◆遠方のお客様へ◆JR岐阜、穂積、大垣駅
まんてんキッチン食卓が秋色に料理は五感を育てるんだよと先輩から教えてもらいました視覚食べ物の色、形、盛り付け聴覚煮る、焼く、揚げる、切る時の音歯ごたえの音嗅覚美味しそうな匂い食材のかおり味覚甘味、塩味、酸味、苦味、旨味を感じる触覚切る、こねる、混ぜる、そして口に入れた時の触感トントン、コトコト、ジュージュープーン、コリコリ
最近よく作ってる塩麹の浅漬け作り置きしておくととっても便利食べる時は水を絞ってかつお節とごま油をすこーしたらしていただきます塩麹も発酵塾で教えてもらい岡山県のまるみ麹さんからお取り寄せして手作りしたものです生麹に塩と水を加えて毎日混ぜて約10日間で出来上がり今日からまた仕込み始めました!醸してますよー泡がぷっぷつ麹菌たち頑張ってます何となく使っていた塩麹ですが、麹の働きの良さを十二分に発揮させないともったいない!ことが発酵塾でよーくわかりました動物性のたんぱく質
食育大学の宿題が出ました!コンビニなどでの市販品と手作りでは何がどう違う?私の班ではおにぎり、即席味噌汁、お茶を比較してみることにおにぎりの表示をじっくりみることがなかったので今回びっくりおにぎりを作る時の原材料は『米と水』かと思いきやコンビニおにぎりの原材料はなんと『ご飯』「ご飯って!」って1人でツッコミを入れてしまいましたそしてそのご飯にお湯をかけるなんと油が…梅干しおにぎりなのに…何のために?何の油?手作りおにぎりはラップしてないと表面が乾いたり、黄色
年を重ねるといろいろと気になってくることが増えますよねお肌や髪の質やボリューム、白髪などなどなんとかならないものか…2016.2.5朝日新聞に出た記事です『コラーゲンなくなると薄毛に』年齢と共に髪の基になる細胞の遺伝子が傷つき、コラーゲンが作られなくなるそうすると髪の基になる細胞が成長できなくなるこのことを東京医科歯科大学のグループが発表しました悲しいですがコラーゲンは加齢と共に身体で作られにくくなりますだからお肌や髪の毛など見た目にも変化が出てくるんですねだけど
食欲の秋美味しい食材が溢れてますよねー先日十五夜だったので、里芋をいただきました。十五夜は別名『芋名月』とも呼ばれていてきぬかつぎ(里芋)を秋の豊作を祈って食べますこの名残が今の月見団子だそう(団子を食べるもんだとばっかり思ってた)里芋をゆがいて和えごろもは醤油麹にプルーンエキス、味醂と練りゴマを混ぜ混ぜ醤油よりも醤油麹にすると塩分が低くなるしさらに旨みが増します!良い事だだらけ毎日の調味料にぜひ加えてくださーいそこにプルーンエキスをくわえることでプルーンのカリ
日本の医療費どれだけかご存知ですか?な、な、なんと41兆円国民1人当たりにすると、1年間で約32万円を使っている計算に❗️そしてこのままいけば、2020年には47兆円2025年には52兆円に‼️私が食の勉強しだした22年前で確か20兆円だったかとだから順調に上がってきてますお医者さんの数も増えてます医療技術も進歩してますですが、糖尿病患者数がなんと1000万人に!国民の12人(子供もいれた)に1人が糖尿病を患っているんです糖尿病もガンも感染る病気でなくって
名張ジュニアホッケークラブの初の試み“食育講座”を開いていただきましたフィールドホッケーを子供たちに指導している友達のメグちゃんブログはこちら企画してくださり実現しました!いくら運動をしていても、使う身体が健康でなくっちゃケガをする疲れやすい集中できないここぞという時にパワーが出ない…100%自分で選んで口にした食べ物でしか健康な身体、集中力、パワーをつくっていません子供たちの身体をつくっているのはお母さんや、家の人がつくる毎日のごはんメグちゃんも私もそれ
“あぶら”って色々な脂肪酸でできています毎日必要だけど、身体の中で作ることができない脂肪酸が二つあってその一つがリノール酸食べ物からとらないといけない脂肪酸なんですが…ごま、大豆、コーン、米など毎日よく食べてるものに含まれていて食生活の変化、加工食品などで逆にリノール酸はとりすぎにそれが身体の中で炎症を引き起こす原因に‼️でも“必須”なのは?それは、リノール酸が身体の中でガンマリノレン酸に変換されて、とても良い働きをしてくれるからですが現代人は食生活の変
“あぶら”って「太る」とか「ドロドロ」とか「カロリー高い!」っていうイメージないですか?私も勉強をするまでは“あぶら”は悪と思ってましたいえいえ!良いあぶらはとらなくっちゃえらいことになりますそれは…人間の脳って65%が“あぶら”でできている‼️えっ⁉︎身体のあちこちに指令を送るのは脳なのでどんな“あぶら”をとるかで脳の働きはもちろん、メンタルの状態や身体の状態にも大きく関係するんですどんな“あぶら”をとるかここ大事です!青魚に多いDHA・EPAそして
こちらは『プルーン寒天』寒天もプルーンもどちらも水に溶ける食物繊維が豊富なので腸が喜ぶデザートです食物繊維って、エネルギーにも身体の材料にもならないから昔は「食物のカス」扱いだったんですガーンですが腸活、腸内フローラ、腸内環境など腸を健康にすることは身体全体の健康につながる!ということが近年わかり、私たちにとって必要な栄養素の一つ第6の栄養素として昇格しました‼️すばらしい食物繊維には水溶性と、不溶性があります水溶性は海藻、果実類に多く粘りや保水性がある
ヘルシー餃子を作りました💕餃子のタネを作る時に豆腐と、大豆たんぱくがしっかりとれるプロティーンを加えました身体って常に新陳代謝してるでしょ?お肌の垢がはがれおちるように、骨も内臓も生まれ変わっているんです骨も髪の毛もホルモンも肌も血液も…すべてたんぱく質が材料でできていますそのほとんどが古いものから新しいものへと作り替えられるだからその材料が毎日必要なんです毎日作り替えているのでたんぱく質を毎日とらないと免疫力が低下してしまい、骨や筋肉、髪の毛がやせ老化してしまい
9月に入って、急に空気が変わってきたのを感じますね.薬膳でいうこの時期は・汗をかきすぎ、体が乾燥気味・暑さで睡眠不足・冷たいものの摂りすぎで、食欲不振・紫外線を浴び、体やお肌はぼろぼろ・夏バテ気味特に今年は暑かった…中医学からみると、秋に弱る臓器は『肺、大腸』なんですって空気が急に乾燥するので咳やくしゃみ、鼻水、鼻づまり、カラ咳などのトラブルが出やすくなるんですなので肺を潤わす食材を!一番オススメは『梨』ということで、早速梨を使ったサラダを作ってみました水
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腸内フローラってよく耳にしますがどんなことなのかご存知ですか?腸の中には腸内細菌が住んでいますそれがお花畑のように群生しているので腸内フローラと呼ばれていますこの腸内フローラが喜べば、腸内環境がいい状態になりますそうすれば私たち人間にとってとてもいい事がおこるんです・肥満の予防・食欲のコントロール・脂肪を蓄積しない・腸の炎症を抑える・カロリー消費を助けるなどなど腸内フローラを元気にするためには食物繊維が必要なんですが何でもいい訳では無いようですフローラがよく食
調味料にこだわってますか?私はミキプルーンの販売代理店をさせてもらうと共に基本の食生活がいかに大切かを教えてもらいました美味しく、簡単に、そして身体に良い食事を作るためには本物を使うことが大事ということも教えてもらい、日々実践しています食材も大切ですが、毎日使う調味料も本当に大切だなぁと知れば知るほど思いますお醤油だけでもたくさんの種類の中から選ばないといけません原材料は大豆、小麦、塩のみのものをそして昔ながらの製法の木桶を使っているお醤油屋さんは全国で100軒
大阪は毎日35度超えていて猛暑ですが皆さま体調崩されておられませんか?暑い夏はついつい…サッパリした食生活になりがちなので栄養が糖質に偏ってしまって身体の材料であるたんぱく質が不足しやすくなるんですそれからこの暑さの中運動不足にもなりがちに材料と運動不足が重なると大切な筋肉が減っていくことに…そして筋肉が減ると、代謝が下がり太りやすくなってしまいます!!でもここで活躍してくれるのが大豆たんぱくなんと、運動量が少なくても筋肉を維持する働きがあるんですってー大豆たん
食育大学大阪校第2期募集開始!22年前から自分のカラダは自分が選んで自分で口に運んだものの積み重ねでできてるんだよだから知識をもとうね知識はジャマにならないから食の勉強をし続けてねと言い続けてくれた師匠がたちあげられた食育大学『食を生活のまんなかに』が基本食を大切にすると色んなことがかわってきたカラダはもちろん、お肌も、髪の毛もそして心も穏やかに10月からは大阪校第2期目東京校もいよいよ開校となります食にまつわる講師の方々からたくさんの情報を得てそれを周
6月に埼玉でカレールーをつくる会を開催しましたその日に作ったルーは約1ヶ月熟成させるので、すぐ食べられません1ヶ月後に作るカレーが楽しみです!ルーには全く塩が入りませんこのカレーの辛さはスパイスの辛さ19種類ものスパイスがブレンドされているから奥の深ーい味がするんです!その時に受けてくださったママさんからとっても嬉しいメールをいただきました『今日カレー作りました。息子が「今までお母さんが作ったので一番美味しい。世界一美味しい」と言っておかわりまでしました。辛いけれど美味
つカラフル冷奴これまた教えていただいたレシピです!赤やグリーンが食欲をそそります~色って大切ですね!夏の野菜、色が濃いのには理由がありました!それは紫外線から身を守るため抗酸化力(さび止め)として第7番目の栄養素『フィトケミカル』を野菜自身が生み出しました!色、苦味、辛味、渋味、香りなどの成分です呼吸や紫外線などによって生まれる活性酸素『老化』の原因を消してくれるんです私たち人間は、その自然の恵みをありがたく頂いているんですね!そして旬を頂くには意味があるんです
師匠に教えてもらった鰹のカツ!塩麹につけておいたのをフライにしました衣をつけるのも卵を使わず大豆たんぱくを水で溶いたものにくぐらせてからパン粉を鰹を塩麹でつけておくと麹が生み出した酵素がこの鰹のたんぱく質を分解し、消化吸収しやすくしてくれます!アミノ酸に分解されたことで旨味も生まれます!本当だと唾液の消化酵素がこれを行うのですが、すでにカラダに入る前からステキに変身カラダの酵素を無駄使いせずにすむので他の例えば代謝の部分で使えることに!発酵ってなんて素晴らしいの
暑中お見舞い申し上げます🍉朝から靭公園の蝉の声が凄すぎます皆様お変わりございませんか?夏の食生活暑いとついついのどごしのいい麺類などで済ませてしまうことが多くなりませんか?また冷たいものを飲んだり食べたりする機会も多くなりますなので夏は特に食生活が乱れて偏りがちに!また胃腸も疲れてしまいがち…こんなことになってませんか?今夏バテ起こしていると、秋も体調を崩しやすくなってしまいます食生活ちょっと工夫してみましょう旬のものを食べると良いっていいますよね夏の野菜ゴー
知識はジャマにならないから勉強しようねって、22年前に師匠に言い続けてもらって食べ物のこと、栄養のことをずっと学び続けている毎日の生活に密着しているから学んでいても楽しい☺︎師匠の言った通り、知識はちっともジャマにならず実践に繋がってきた毎日ちょっとょっとの積み重ねそれが22年積もり積もると結構大きなことになってる気がするだから次に続く人たちにも学んでもらいたいと心から思う忘れるから繰り返し繰り返し美味しいもの食べながら、みんなで一緒に楽しく学びましょ☺︎☺︎