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おはようございます😃ドラマはNetflixやU-NEXTで見る事が多くて掛けからはじまるサヨナラの恋声だして笑ったドラマですU-NEXTで配信中小関裕太くんが子犬のようにかわいい山崎紘菜ちゃんね白目に大爆笑漫画が原作なんですねー最終会が気になります
1日午後、109シネマズ大阪エキスポシティで『マイ・ブロークン・マリコ』を観てきましたマンガが原作のストーリーは、永野芽郁演じる主人公シイノが「親友の遺骨と旅に出る」というもの。衝撃的な設定でしたが、永野芽郁がリアリティーを感じさせてくれました。加えて、親友マリコ役の奈緒も素晴らしかったのですが…隣の席からオッサンのイビキが聞こえてきて(寝てるのかと思ったら、途中何度かドリンクを飲んでるし、何しに来てるのか…。よくわからん)、半分くらいしか集中できませんでした。20代女子の気分にどっぷり浸り
最終話まで見終わりましたぁいやぁホンマに、週末ずっとベガピーにに心占領されてたはずやのに、あっという間にこちらに引き込まれてしまった…全5話なんてね、秒で終わりますよね。しかも、4話の外川さんの告白が、切な過ぎて泣いちゃった…好きって言ったらもう、今までのように接する事ができないかもしれない。ブロ友さんとも話したんですが、この微妙な年齢設定がスゴくリアルで胸に迫りました。もう野末さんはめちゃくちゃ外川さんを意識し始めてんのに、気付かないのよね。部屋の鍵、普通に返されただけなのに「もう
そう言えば、新しいドラマが次々とオンエアされ始めていますね。いつも、今回は何観ようかな〜と、迷います。全部観れたらいいんだけど、そういうわけにはいかないからね。今回、楽しみにしていたひとつがコレ『ミステリと言う勿れ』漫画が原作のこの作品、原作は読もう読もうと思いながら、なかなか時間なくて読んではいなかったのですが菅田将暉のあの頭、いい感じで再現してる~と感心しながら観ました(笑)いや~、やっぱり面白いね、これそのドラマのセリフの中で、「あの、僕は
(★)ちょっと前に紹介したこの本に続けて、鼻息を荒くして読み始めた。積ん読本が何十冊も積みあがってしまって今年はその山を減らすことが目標なのだが、今回みたいにある本で盛り上がったら続けて関連本を読み進められることはよい。朝日ソノラマからの旧版を読んだことがあるような気もしたがそれとて20年以上前のこと、‘「屠龍」の本に挑んで四半世紀の私なりの集大成’と渡辺さんご自身がいうこの文春文庫版をワクワクしながらページをめくる。重武装、長航続距離を期待されての侵攻用双発戦闘機として、世界の潮流に
ラスト2回は再び現れたがん細胞との対決の話でした。本作でも取り敢えずはハッピーエンドとなったように、医療技術の向上もあって、人間の身体は以前よりも確実にがん細胞に立ち向かえるようになってはいるのですが、それでも、がんで亡くなられる方はまだまだ多いんですよね…全体の感想としては、原作のストック等の都合もあったのでしょうが、まさかたった8話で終わってしまうとは思ってもいなかったです…取り敢えずは、取り扱っている内容が内容なだけに、あまり安直にオリジナル回を用意してしまう訳にもいかなかったのだろう、
中里春です🎵すきなことをみつけることはもう一度自分の人生を見つめることご訪問ありがとうございます。初めましての方はコチラ→🎵ステイホーム🎵いいお天気が続いてるGWでも律儀で真面目な乙女座は外出は買い物ついでにドラクエウォークをしにいく位です。誰かが書いてたけどコロナ太りは全世界共通だそう笑ま、しかたないっすさてさて名作『JIN』が一気放送があったり→やっぱり何度見ても感動❤️新ドラマがなくても
推しが武道館いってくれたら死ぬ1月からのアニメで一番面白かったのはコレでした。「推しが武道館いってくれたら死ぬ」原作は平尾アウリのマンガ。原作も面白かったけど、出来はアニメの方がずっといい。主人公は岡山のローカルアイドルグループ「ChamJam」の熱烈なファンでメンバー舞菜推しのトップオタ。彼女を通じてドルオタの生態と壮絶な毎日を描いていくというアニメでした。いやいや、情熱と金と時間と、人生のすべてを注ぎ込むトップオタたちの生きざまに衝撃と感動を覚えました。入れ込むとはこういうこと
ちはやふる3昨年からやってた「ちはやふる」の第三期が終わりました。今回はよりスポコン色が強くなって試合シーンとかが多くってどうもなあと思ったけど、だんだん、千早をめぐる恋のさや当てが始まってきて、なかなかに切なくなってきましたね。千早の恋に対する鈍感さ。太一がぐすぐずとしてたんで新に先を越されてしまい、さらに告白と爆死。それにショックを受けた千早。ようやくラブコメ感がでてきてシッタカがうれしくなったところでおしまい。原作のマンガは続いているので、まだ続くわけですが。第4期や
大家さんと僕NHKで「大家さんと僕」のアニメがやってました。全5話だからもちろん途中までですけど。僕の声は矢部本人がやるのかと思ったら違ってた。入江の声はどうするんだろうと思ったらセリフなかった。5分アニメなんですね。原作も四コマでしたから。原作より絵がうまいよ(笑)。のほほんとほっこりした感じはそのまま。ちょっといい感じです。続きは作るのかしらん??大家さんと僕https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=22382
魔入りました!入間くん昨年からNHKで放映されていたアニメ「魔入りました!入間くん」。究極のおひとよしゆえに、人に頼まれたことは断れず、いいように仕事をおしつけられ、親からもほとんどネグレストな虐待のような仕打ちをうけていた主人公が、ついには親に金で悪魔に売られて魔界へとやってくる。しかし、彼を買った悪魔サリバンはただ、溺愛する孫が欲しかったからなので、主人公はありとあらゆることでベロベロに甘やかしてもらえ、しだいに魔界になじんでいくき、試練も乗り越えて、いままで持っていなかった愛情や友
観てきました何かと話題の、この映画。私は「水田ゆき」さんの原作も読んでいたので、内容はバッチリ、もちろん映画がなのも分かった上での観賞です。大阪では大変ディープな街の、小さな映画館で、1日1回だけの上映でしたので、予定を合わせるのに苦労しました映画館の待合室…ポップコーンとかね、売ってません。さすがに、萌え友さんを誘う訳にもいかず、1人で行ったので、上映までの待ち時間が、長かったお客さん層は、女性が多いのかと思っていましたが、いやいやサラリーマン風の男性とか、何者か分からない
ぼくたちは勉強ができない!第2期なかなかおもしろかった学園ラブコメでした。勉強のできる主人公が同級生の美少女たちの勉強の面倒を見るうちに彼女たちから好意を寄せられていくというもの。主人公はいつでもヒロインたちに寄り添っていて、いい人すぎるだろお前。みんなが前向きな青春というのが明るくていい。努力が報われちゃうというのもいいい。こういう青春いいなあ。シッタカは、ありえねえと思ってしまうおっさんです。でも楽しい作品でした。
ワンパンマン第2期途中から、録画し忘れてみなくなってた「ワンパンマン」の第2期。ようやく見れました。まあ、なんというか、アクションおばかアニメなんすけどね。ですから、そこで面白ければいいんですけどね。終わり方が普通に続くで見事な尻切れトンボでした。原作は未読なんで、この先続くのかどうだか知らないですけど。出てくるキャラでは「無免ライダー」が好きでね。一番かっこええわ。けっこう楽しんで見てしまいました。続編キボンヌ。
リアルタイムで見ず、U-NEXTで一気に見たドラマ「きのう何食べた?」。ゲイカップルの、つつましく、ささやかな日常を描いたドラマです。結論から言うと、めっっっちゃハマりました原作漫画まで揃えてしまったほどに1話完結型で、さして大きな出来事は起こらない。でも回を追うごとに、ゆるやかーに2人の距離が縮んでいきます。この距離の縮まり方が等身大でリアル。西島秀俊演じるシロさんは、ゲイをカミングアウトしていないし、ノンケの人にはできるだけバレたくない人。でも、年を重ねるごとに、内
からかい上手の高木さん2今年の夏アニメはいまひとつピンときたものが少なかったけど、「からかい上手の高木さん」は安定の楽しさでした。見ていて、ほんとむずかゆくなるような、純情。次第に恋が深まって行く感じ。おじさんが失ってしまったドキドキを思い出させてくれるアニメでした。「好き」なのに「好き」がまだ形や言葉にならない青春。
荒ぶる季節の乙女どもよ。今年の夏アニメで一番楽しみにしていた「荒ぶる季節の乙女どもよ。」を見終わりました。原作は既刊の7巻までは読んでいましたが、最後はまだコミック出てなかったんですよね。アニメは最後までやりましたね。高校生の恋と性というのをシリアスタッチで扱っていくコメディー作品ということになるのかな。高校生のこの手の悩みって、やってる本人にとっては恐ろしく深遠な悩みなんだけど、終わってから見ればお笑いということなんですよね。最後はコメディーらしい強引で自爆的エンディング。大
だがしかし第2期再放送今年の春だったか、再放送されていた「たがしかし第2期」。結局録画して見てしまった。1回15分と短いのは見やすくてよし。まんが家への夢、そして最初の挫折。雪の中でのほたるとの再会。普通なら恋へとまっしぐらなんだけどね。原作未読。ちょっと読んでみるかな。
どろろ今年の正月から放映されていたアニメ「どろろ」をようやく最後まで見ました。原作はいわずと知れた手塚治虫のマンガ。当時、あまりに暗くて陰惨なんで人気はなかったらしい。実際連載打ち切りとか、再開するときには別の雑誌とか、結局は連載ではキチンと終わってないとかだったんだよね。そして、障害者と孤児というコンビが主人公なんで、今では使えない言葉がたくさんなんでアニメ化するとき苦労したんだろうなあ。今回のアニメはそんな原作を今風にきちんと整理して脚本を書いてくれたようです。地方の小領主
そろそろと夏のアニメが発表されていて、どれ見たものかと思案中。今年の春アニメは、どうにもシッタカ的には今一つだったんだけど、夏のアニメは良さげな作品もあってちょっと楽しみです。そんな中でも楽しみは、「からかい上手の高木さん」の第2期。そろそろと高木さんのデレが出てきていて、それでも西片くんは気づかずというか確信持てなくて踏み切れず。そんなふたりの関係はどうなっていくのかしらん。おじさんを甘酸っぱすぎで悶絶させて欲しいです。そして、岡田麿
五等分の花嫁スクールラブコメでした。成績不振のお金持ち五つ子と家庭教師役の同級生の主人公の物語。なんか、見ていてとっちらかった感が強くてシッタカ的にはイマイチでした。見ててわけわかんなくなっちゃったのは集中してなかったからだけどね。原作は春場ねぎの少年マンガ、原作は未読なり。まだ連載中。最後まで見たけどああ幸せでいいなあで感想エンドしてしまったなり。年取るとついていけなくなることが多くなったよ。若かったら嵌ったかもです。
ちはやふる-結び-実写映画版の「ちはやふる-結び-」をようやく見ました。原作は末次由紀の少女マンガで原作未読ですが、アニメがすごく良くてそれで実写版も見てみたしだい。基本スポコンものなんですよね。それに主人公ちはやを巡る恋が絡むんだけど、ちょっといろいろ詰め込みすぎたか??まつげくんが最後に戻ってきたのはびっくり。原作そうだっけ??キャラ的にヒョロくんが好きなんだけどねーー。今回は顔出ししてるだけなのは残念。シッタカは序歌が好きでねーー、試合の時にあれが詠まれるのを聞くの
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。悪魔の支配する魔界を舞台にした作品でしたが、ベルゼブブを始めとした魔王たちが、みんな女の子とか美青年でまるでスクールラブコメみたいなのりでした。のほほんと日常系のストーリー(笑)。ベルゼブブがうぶな小娘って何よ(笑)。結局全話見てしまったって何よ(笑)。
のだめカンタービレフィナーレアニメ版ののだめカンタービレ、ようやく最後まで見ました。実写版も原作のマンガも最後まで読んでないんですよね。これが最後まで見た最初です。パリ編の続きですが、天然というか、形を決められてしまうともうダメというか、才能があるのにシステムに入れない彼女はいったいどうしてしまうのでしょうか??ミルヒのまるでファウストのような誘惑はもっと怖くていいのになあ。そうそう、シュトレーゼマンの秘書のエリーゼの声優さんは変わってしまったのかしら、もっちっと声が低くて怖
終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。まんが原作の5分アニメなんだけど・・・・もろえろアニメでした。何コレ??今でもこんなの地上波で放送していいんだねぇと感心。でも、もういいやで、1回切り。https://www.youtube.com/watch?v=aoLSt6B5T8w
3D彼女リアルガール春アニメが最終回を向かえ始めましたね。3D彼女リアルガールはマンガ原作ですね。原作は読んでません。完結してるようなので読んでみるかな。コミュ力に自信の無いおたくの少年が、突然美少女と恋に落ちるという最近はやりのストーリー。学園ラブコメになるのかな??最近この路線がはやりなのかしら。でも恋のきっかけは冒頭の書店での主人公の勇気。「違う」と声をあげた勇気なんすよね。少女マンガということで、ヒロインたちの女の子感が少女目線かな。女の子の気持ちのゆらめきをそのまま肯定
夏目友人帳アニメマンガの方はまだ7巻までしか読んでいない。マンガの読むスピードが上がらない。なんだろうね。まあ、昔よりマンガ読むスピードがひどく落ちてしまっていることも確かなんだけど。この物語、妖怪のキャラデザインがいまひとつなじめないかなあ。あと、あまり絵はうまくないよなあ。好き嫌いとしてね。にゃんこ先生はいいんだけどね。アニメのDVDの1巻だけ見た。ほのぼの切ない感じかな。アニメは淋しかった主人公の祖母レイコと、淋しかった妖怪たちという流れなのかな。やはり、