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「恋している」とキミの瞳に言ったこと遠くから送ったオレの想い軽い気持ちで言った訳でもないし誰にでも言っている訳じゃなかったけどキミの胸には届かなかったキミのSNSのプロフィールから聴こえてきたサヨナラの歌優しいキミは遠くから歌で伝えてくれたんだね最後の優しさはしっかりと受け取ったよありがとう幸せになってねキミといた時間キミからもらった時間はセピア色にしないといけないねだからもう
言葉よりも会いに行くことのほうが気持ちをわかってもらえるかもしれないけれど今キミを迎えに行ってもキミに苦労をさせてしまうだけ一所懸命働くキミを見てこのままではいけないと気づかされたよキミの笑顔が絶えない空間を作ってキミの瞳に永く映っていたいから会うのはしばらく先になる会えなくて平気を装っているけれどキミが心に入っているからいつも泣きそうになっているオレのできることを全力ですることしかできないけれど
好きな人ができた今度こそは想いも手も届いてほしい最初は気持ちを抑えていたけどブレーキが効かなくなった効かなくなったってことはキミのハートまでまっすぐ突っ走るだけまだ片想いだけどまた片想いで終わらせたくない突然の出会いで一秒もかからず恋をした同じ方向を見て歩いていきたい女性と出会ったこの恋は叶えたい↓Producedby株式会社スマイルLABO恋していたい1,296円Amazon
なーんだやっぱりね彼氏はいないと言ってたけどいたんだねそりゃそうだキミのようなかわいい女性がフリーだなんてあるわけないよね「好きになっていい?」と聞いてはぐらかされてバカなオレポイントがプラス1になっただけ束の間の恋愛感情だったけど束の間だけでも恋ができたことは幸せだった一緒にいた時間だけは天使の瞳と思えたよ明るい微笑み明るい声キミの良いところに惹かれて熱くなって気持ちは広がったけど冷静にならないとね
キミの旅立ちに間に合わなかったオレのサヨナラ滲んだ飛行機を眺めるだけだった空に飛んで行ったキミと地上のオレそれだけの差がついたってことだからキミを好きでいても想いも気持ちも届かないもうこれっきりキミを思わないようにするいや思わないと言い切る自分の気持ちに一区切りしたいからいくつもの恋の中で言葉が出なくて涙しか出ないほど好きになった女性はキミだけキミの幸せを祈っている↓Produc
「キミたち付き合ってるの?」「お前たち付き合ってんの?」どこに行くときもキミは隣にいるからみんなからよく間違われるお互いにフリーだから一緒にいて話をしてたまに相談事居心地の良いフツーの女友達なんだけどなよく降ったあとの雨上がりキミは水たまりを飛び越えようとしたら持っていた傘を落としたオレが拾って立ち上がろうとしたらキミも手を伸ばしてこっちを向いていてオレの唇とキミの唇が触れた偶然の出来事に胸が熱くなって顔
春の嵐なのか雨と風に混じる大きな雷で目が覚めた朝雷が苦手なキミは隣で夢の中と思っていたら目をぱっちり開けて「え?えっ?かみなりかみなり鳴ってる!」怖い怖いとしがみついて僕から離れない隣にいることしかできないけどしっかり抱きしめることしかできないけど何があってもキミと一緒にいるからね雷の音を聞くことがイヤで耳をふさいでいるから聞こえなかったかな外が静かになったからキミを抱きしめていた片手を離しカーテンを少し開けた
オレの住む街からキミの住む町へバスを乗り継ぎ向かっている「乗り換え間違えないでね」と言ってくれた言葉を胸にキミの住む町へたどり着けるように気をつける冷たいビルの間を走り抜け流れる雑踏を眺めながらだんだんと緑が増えてのどかな光景になってきた乗り換えること三回今乗っているバスがキミの住む町に向かっているやっとキミに逢えると思ったら居眠りしそうになったけどバス停を通過しないように目をしっかり開ける何を話そうかと考えていたら
元気にしてますかキミと出会ったのは昨年の三月キミを一目見てたまらなく好きになったあの三月からもう一年が経つあの日あの場所にキミがいなかったらあの日あの場所にオレが行かなかったらオレは時が流れて行く日々をただ過ごしているだけだった言ってくれたよね「お互い夢頑張りましょう」「応援してます」って真に受けたと思われてもいいけどキミの言葉でオレは一つ夢を叶えることができたキミが「退出」してからそれからのことはわか
カフェラテかホットチョコどっちにするか迷ってたみたいだったけどカフェラテにしたんだね「ふーふー」と冷ましながら少しずつ飲んでは泡のヒゲをつけて「ペロッ」となめている暖かくなってきても吹く風はまだ冬のままだから肩をすくめてカップを両手で持つ姿はかわいいけど寒そうに見える「店で飲んだほうがよかったんじゃない?」「ううん二人で飲みたかったの」鼻を赤くしてヒゲをつけるからキミは一人二役のトナカイとサンタ誰よりも先に二人
この人好きだなと思った女性には薬指に光るモノがあったその光りは大切な誰かがいる悔しい光り想いを膨らませても「好き」と言葉にはできない行くアテのない想い好きな人にはいつもの笑顔でいてほしいから波風が立つようなことはしたくない出会えてよかったけど出逢いにはならなかった縁はあっても円にはならなかった想いを吞み込み胸の中で「好きだ!」と叫ぶしかない一人の蕾は一人で散るだけ↓Producedby株式会社スマ
「はいこれっ作ってきたから食べてね」紙の手提げ袋に入った白い箱にピンクのリボンピンクのリボンを止めるシールに「Love」と書いてある2月14日恋する男は誰もが待っている日かもしれない好きな人からもらえるチョコレートは嬉しいに決まっている「ありがとう開けていい?」「はやくはやく開けて」と急かす彼女手提げ袋から箱を取り出してラッピングを破らないようにゆっくり剝がす「バリっと開けてバリっと!」また急かされた
「どーこだ?」と積もった雪の後ろからキミの声キミの素肌がどんなに白くても透きとおるような素肌でも探し出せるよバレバレのかくれんぼだけど「どこかなー?」と探すフリ赤いコートにふわふわの雪みたいな帽子に「みーつけた」つかまえたキミの手は濡れて冷たくなっている足元を見ると仲良しそうな小さな雪だるまがふたり「へへっこれ私たちのつもりなんだ」その言葉につい白い頬に一瞬唇を寄せたキミの濡れて冷えた手を拭いてオレが着ている
株式会社スマイルLABO様監修の元、Amazonkindleより本日発売になりました。「恋していたい」大切な人に詠む詩集よろしくお願いします。先ほどアップしましたが表示の不具合があるSNSがありましたので再度アップさせていただきました。恋していたいAmazon
株式会社スマイルLABO様から本日発売になりました。「恋していたい」初期のブログから大半と最近のものを収めた詩集です。初期のものはかなり加筆及び訂正をしました。よろしくお願いいたします。恋していたいnull円Amazon
キミはオレの気持ちをわかっているよねフラれてもまだキミを想っているってことをだけどもうあきらめようと思うキミは何も思ってないかもしれないけどオレの中ではオレがキミを見えない何かで足止めして進んでいる道の邪魔をしているんじゃないかと思ったんだだからもうキミを想ってドキドキしてはいけない逢いたいと思ってはいけない辛いことだけどたまらなく好きになったキミを心から剝がそうと決めた一度の出逢いで一度の夜にキミが教えてくれた
キミに会えなくなってもうすぐ一年が経とうとしているどこにいるの?ってもう思わないほうがいいのかなキミから離れない心はこだわりというものではないけれど心のこりというのかな一度だったけどキミとの出逢いでやめられたことがあってモヤモヤした恋をあきらめられただからオレは強くなれて一人になれたその代わりといってはなんだけどキミを想うことがやめられなくてあきらめられないキミを想うと心が弱くなりそうになるあの日に言った
淡いルームランプの下広いベッドの上でオレ一人いつもの夜を迎える手も声も届かないキミに「おやすみ」とつぶやくいつになれば会えるのかな好きでいることをやめようと何度も思ったけど熱い視線が全身に絡みついているからいつまでも離れない探しようのないキミを探せない自分がもどかしい出来ることはただ一つキミへの想いを綴るだけ再び逢えるまで今夜もキミに「おやすみ」を
アテもなくどこを歩いてもキミを探している逢いたい想いが胸をつまらせ寂しさがこの身をつつむだけど寂しさ凌ぎの誰かはいらないオレの元に戻って来なくてもキミを待っていたいやっぱりイブはいつものひとりやっぱりイブは大好きなキミを待っていたい
あかね色の空が紺碧に変わった時間オレの住む街で海の向こうに行っているキミに似た女性とすれ違った帰って来たのかなと思ってキャリーケースを引っ張る後ろ姿に向かって名前を叫んだ叫んだけどキミに似た女性は横断歩道を渡り終えて信号の色が変わった
みじかいみじかい恋だったけど人を想って前が見えなくなるまで涙を浮かべるなんて初めてだった恋をした中でキミを一番深く想った今だってキミのことを考えると泣きそうになるだからキミが飛び立つ前「まだ好きでいていい?」って聞きたかったけどキャリーケー
時は過ぎても想う気持ちはあの時と変わらない一目惚れをした夜キミは渇ききったオレの心に潤いをくれたねだけどキミへの想いが胸を熱くするから心はカラカラ待っているだけじゃダメだとわかっているけどどこに行けばキミに会えるの?
街を歩くとクリスマスが散らかっている歩いていても探すのは前髪をぴったりヘアクリップで留めて細い華奢な指先にパールのマニキュアをつけたキミの姿最後に会った黒いドレスのキミの姿この街をキミと肩を並べて歩けるんだったらクリスマスが散らかっているなんて思わないだろうな
会ったことは一度だけたくさん交わした言葉はキミの声と一緒に今も胸の中たった一度の出会いでキミは言葉じゃない形のないものもいっぱいくれたそれは女性の優しさ一所懸命な気持ち自信・何かが湧き上がる心女性を想う気持ち
好きで好きでどうしようもなくて気持ちを言葉にしたNOと言われてショックを受けたわけでも悲しくなったわけでもない好きで好きで好きになったから次の誰かなんて考えられないNOと言われる前よりもっと好きキミのことを考えているだけで笑
遅いような早いような夜明けが近づきはじめた時間まであの娘と同じ空間にいた手を伸ばせば長い髪ちいさな肩細い指先に触れることはできたけど美しいキミを汚したくなかっただからただ一緒にいただけ同じ時間を過ごして
あれは三月のこと「ごめん一目惚れした」と気づけば言ったあとだった女性に出会ってすぐこんなことを言ったら誰だって困るよね本心が出てしまったんだ誰にでも言ってる訳じゃないから見た瞬間スッと心に入ってきて痛いような痒いようなくすぐったいようなものを胸の中に置いたキミ一方的な気持ちは一方的な
遠くはなれて行ったキミにまだ恋をしている夜に届いた異国に飛び立つ知らせ空が白くなるまで泣くしかなかった今はキミといた時間を思い出すばかり胸を締めつけられることがあったり瞼から何かがあふれそうになることもあるほんとに本当にキミは理想の女性だっただったじゃないな今でも理想の女性はキミ
なんかというかやっぱり思い出すのはキミのことばかりストレートの長い髪オレの胸を焼きつかせた熱い瞳すぐに抱きしめたくなる黒いドレスに包まれた華奢なカラダ今どこにいるのかわからないキミに会いたいな秋は人恋しくなる季節というけれどこの思いはきっと秋のせいじゃないキミと出会ったせいキミと話した時間のせい
恋をしたのは半年前あれから恋は休んだまま昨夜その時の女性が夢に現れた夢を見ながらキミといた日を思い出す二人きりで夜空を見上げた丘の上キミの瞳はどの星よりも輝いていたね星の数よりもキミを好きになったけどオレの思いは流れていったあれから何人かの女性と出会って恋をしそうになったけど恋に落ちることはなかったキミはオレの考え方いや人生を変えてくれた女性比べた訳じゃないけど