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スタジオ終わりにVTRで出てた『まるい飯店』にスタッフと行きましたむちゃ安くて、美味しかったぁまた行くよ今日配信のYouTube『モモコ新聞』は、美容の秘訣をお見せしますクリニックに通ってる様子から、メニューまでお教えしますよん配信は19時からです。https://youtube.com/channel/UCSPC_bQSA-t8vhVWJyvt4XQモモコ新聞吉本興業所属の女漫才師・ハイヒールモモコが、Youtubeをはじめました。50代の女性が楽しめる雑誌のような新聞のようなチ
「今年は海にもプールにも行かない方がいいよねぇ」言ったキミの横顔が寂しげ「そうだね行かない方がいいかもね」オレだってキミが水で遊んだり水に戯れたり水滴いっぱいの笑顔が見たかったけど今年は事情が事情なだけにしょうがないね「日焼けしたキミも浴衣のキミも見たかったな」「ねぇ夜の公園で線香花火しよっか?」キミの夏プランに100%賛成!「じゃあとでね」日が暮れた頃キミは浴衣で来てくれた
キミと最後に会ったのは二年前だったねあの日からキミのことは何もわからないもう考えない方がいいのかもねサヨナラは聞いてないけど言葉なく姿を消したことがキミのサヨナラだったんだねキミはかわいいかわいい女性だからきっと誰かと恋をしているだろう忘れないといけないね通りすぎた景色二年前の夢の続きはもう見られない大好きだったキミにありがとうとサヨナラを
キミを想う時間を重ねていくほど降りはじめた雨が頬を零れ落ちていく「好き」と呟き続けても「大好き」と叫んでもオレの声はいつも届かない伝わらない片想いの声だからキミがどこかで誰かと手をつないでいたって見ても見てない見てない思いたくないけど縁がなかったと思うしかない「これは辛い恋じゃない!」そう自分に言い聞かせても心が離れないまた雨が頬を零れ落ちて行った
漆黒に光る長い髪とパールのマニキュアオレが最後に会ったキミの姿飛び立つ前にもう一度会いたかったなキミはそれどころじゃなかったんだよねあれから今はどうしてるの?オレはまた胸が疼き出したよどうあがいてもアポイントは取りようがなくて帰って来てからの約束もしてないけど再び会えそうな予感がしているまだ好きなんだなキミのことキミの隣に誰かがいることがわかったら胸は疼かなく
好きでしょうがなかった女性に恋人がいた気持を伝える前にわかってよかったのかどうかはわからない勝手に好きになって入り込んだ想いはすぐには抜け出せなくて忘れなくてはいけないからもがいて悶えている恋をして誰かを想う幸せな気持ちにはなれたけどまた片想い一人の部屋で何度も何度も二酸化炭素を出しては気だるさに甘えて時間を流しているまた好きな人の好き
皆さまおうち時間いかがお過ごしでしょうか。リレー小説に参加しまして私のブログとは全く違う内容で2番手で書かせていただきました。お時間がございましたらお付き合いくださいませ。
今まで毎日会っていたのにこんなにも長く会えなくなるなんて思ってなかった見えないもののせいでいつものことが覆されたオンラインで会うことにしようと二人で決めたことだけどキミに会えない時間はいつまで続くのかキミの顔を見ても声を聞けても募る想いと物足りなさは増えていくだけ見つめ合いたいよ手をつなぎたいよ会えない時間は我慢なのか忍耐なのかいつまでキミに会えないのかキミの温もり
すれ違うたびにキミはいつも笑顔をくれるよねその笑顔には癒されるけど泣きそうになるときもあるなぜならキミは誰かの大切な大切な女性だから初めて会った時から何か感じるモノがあったけどもうその時は誰かの大切な大切な女性だったそのことはキミの運命だから壊そうなんて思わない今からこれからのキミたちが歩く道を汚したくない何か気になってなんとなく声を掛けて笑顔を向けられると好きになってしまい
自称ロマンチストの私が男性目線でブログに書いていた恋愛なポエムからベストチョイスしたものと書き下ろしの新作10篇を含めた全63篇の恋愛詩集「もっと恋していたい」大切な人に詠む詩集Ⅱが先日Amazon及びAmazonkindleより発売になっています。そこで一人でも多くの方に知っていただきたいと思い全タイトルを記します。数字の横にある「◎」は書き下ろしの新作です。はじめに1微笑む満月の下で2白と純白と白3はなしたくない4
吹いて舞った桜の花びらが穏やかに流れる川をさくら色に染めている川沿いの所々に座っているカップルから少し離れてキミと二人で肩を寄せて座ったランチは何にするとかドラマの話とか流行りのファッションだとか話が次から次に出てくるキミの話に耳を傾けオレの好きな声に耳をすます同じ時間を過ごせるだけで幸せすぎて見とれてしまう手をつないだまま話をしているからキミを感じていられる
いつもいつもキミのことを考えてしまうのは想いを寄せてしまったみたいだなはじめましての頃は何とも思ってなかったはずなのに風邪でもないのになんとなく体が熱くて頭の中はキミのことばかりキミが普通にオレの目を見て話していてもオレには熱視線だった恋のメロディーは鳴り止まなくて見ているだけではつまらなくなってきた好きと言ってしまえばもう友達には戻れなくなるけど言わずに後悔はしたくない
この度も監修して頂いた株式会社スマイルLABO様に拙著「もっと恋していたい」大切な人に詠む詩集Ⅱを紹介して頂きました。先に電子書籍からですがAmazonkindleより発売されております。皆さまよろしくお願いいたします。
キミと会える日が少なくなっていくにつれてキミと恋する時間も少なくなっていく今まで交わした言葉は思い出に変わる桜満開の校舎裏でおでこを合わせて抱きしめあったことプールから上がったキミの顔に雫がキラリと光ってドキッとしたこと文化祭の開放感から手をつないで模擬店を歩き回ったこと長いマフラーを一緒に巻いて離れずに歩いたことかけがえのないキミとすごしたすべての時間も思い出に変わる
今日のキミは朝から前髪を何度も何度も触っているなぜかなと思っていたら「ねぇ前髪1センチ切ったんだけど気づいてる?」女の子はちょっとした変化に気づいてほしいってことはわかるけど1センチは気づかなかったな「ああああれっ?と思ったけど雰囲気が変わったなと思ったけど・・・」「じゃあなぜ言ってくれなかったのよ」雰囲気が変わったと言わなかっただけで空気が変わってきた空気が怪しく
恋愛詩集「もっと恋していたい」大切な人に詠む詩集Ⅱ電子書籍Amazonkindleより発売開始になりました。書き下ろしの新作10篇を含めた全63篇よろしくお願いいたします。Producedby株式会社スマイルLABOもっと恋していたいAmazon紙書籍版も出版予定です前作はこちらです。恋していたいAmazon↑電子書籍版です。恋していたい1,320円Amazon↑紙書籍版です。
キミの笑顔を逃していることはわかっている好きになってしまったから目を合わすことが出来なくなって話すことも出来ない言わなければ何も伝わらないけど「好きになったんだキミのこと」言ってしまったらもう笑顔を向けてくれなくなるかなキミと手をつないで歩く夢を想像しても夢が夢で終わってしまうかな想いを心に閉じ込めていても想いは彷徨うだけだからキミを独り占め出来るかどうか
LADYキミに出会って胸が熱くなったよLADY視線の何かが違うと思ったよキミに恋をしてはいけないよね近づけば何かがジャマをするそれはキケンな香りを纏っているから気になるLADY恋をすればヤケドだけでは終わらないキケンなLADY一度合った視線が体を駆け巡っているキケンな視線はPOISONか↓Producedby株式会社スマイルLABO恋し
わかりきっていたことだったけど想いを伝えたかった結果はやっぱりねと思った通りだからなんてことはなかった・・・時間差で押し寄せてきた孤独感悲壮感虚無感疎外感に立ちすくみ頬をつたう滴が止まらなかったキミの本当の笑顔が見つからなかったということはそういうことだったんだだからもう本当にこれっきり吹っ切れた少しの時間でも恋のワクワクをくれた
キミのことを考える日が続いている数ヶ月前は紺碧の中で語り合ったこともあったけど想いが深くなったからなのか今はキミが近くに来ただけで青い頃に戻ったみたいにうつむいて喋れなくなる好きなのに本当に好きなのに言葉が出ない出会ったときからオレの心はキミに奪われたままああキミの心がほしいキミの心はどうすれば奪えるの?↓Produc
もう一度会いたくなって仕事中のキミに会いに行った忘れられないキミに会えて自分の中で張りつめていたものが緩んでホッとできたsmileeeeeと言っていたときの笑顔は最後に会ったときのまま癒されてこみ上げてくるものがあったもうこれっきりのつもりで行ったけどまた想いが燃えてあきらめられないもう一度伝えていいかな「キミと恋がしたい」と身のほど知らずとわかっていても
街を歩いていたらキミの好きだった一人じゃ立てない何とかという歌詞が入った曲が流れていたもう忘れようとしていたときにまたキミが頭を掠めてキミに似た女性とすれ違って思い出がよみがえってきたただの偶然だけどなぜ同じ日だったのかな?キミを忘れてはいけないってこと?オレを呼んでいるってこと?そんなことはナイナイだよな忘れようと思っていても名前が零れるときがあるもう想ってい
どれだけ好きになっても一日のほとんどをキミのことを考えていてもふと立ち止まったとき歳の差という隔たりは否めなくて先のことを考えるともう好きになってはいけないと思ったこれからの一日一日が不自由なく過ごせても二人を繋ぎ止めて残るものは愛情が微塵もない紙切れだけになる何処にもたどり着けなくて何も掴めないいつまでもピントの合わない蜃気楼に向かっているようなこと
手をつないで見つめあっても寄り添って歩いてもあなたには大切な誰かがいる好きと言ってもオレの声はあなたに浸透しないあなたの前でだけは強がりを外せてもくやしいくらいに光る薬指のそれを外してとは言えない出会いには早いも遅いもないと言うけれどなぜ?なぜ?今なのか磨き上げられたあなたの美しさは罪?あなたの心に入り込めないのは罰?乾ききった秋の風が切なさを広げていく
好きだけど好きなんだけどいつもキミは仕事中だからどう近づけばいいのか考えているいきなり好きと言ったら引かれてしまいそうでアプローチの仕方にもがいているキミのことを考えていたら出てくる涙は心を掴まれているから本当にキミが好きだから好きだから想いは伝えたいもしももしもOKだったら今まで流したことのないほどの涙を流して喜ぶだろうNGだったらもうキミの前に姿を
最近キミの視線を感じるもしかしてオレに気が?と思わずにはいられなくて感じる視線が気になりだして少しずつ惹かれて胸の中に恋特有の症状が現れ出している好きになっていいですかと伝えたいけど気持ちを伝えるとキミを困らせてしまう時間を作ってしまうとかもうキミに会えなくなってしまうとかマイナスなことが頭を掠めて一歩踏み出せないでいるあまり気にしてなかった手のひらを見た恋愛線は出ているけれ
誰かを好きになろうとしても暑い暑いこの季節キミの名前と同じ夏だからか今も笑顔のキミが心のどこかで陽炎のように揺らめいているペットボトルを片手に街を歩き探してはいないはずのキミを探す夕暮れ時どこかで「ドン!ドン!ドン!」と打ち上げ花火の音花火を探しながらまだキミを探している花火を見つけ見物客に混じる空の彩りを一人で見ても何かが足りない炭酸水を含みペットボトルについたいくつもの滴の中
キミが教えてくれた恋を歌う女性アーティストは一番のお気に入りになって毎日欠かせなくなった歌詞に出てくるようなかわいらしい想いや好きな人への想いはオレじゃない誰かに向いたココロだったんだねわかっていても一日一日の想いは同じところを回って濃くなってキミに届いても届かなかった夏になってもオレの心は渇ききって凍てついたまま会いに行こうと思えば顔を見に行こうと思えば「久しぶりだね
キミが目の前にいるだけで泣きそうになる「どうしたの?」と聞かれてもキミのことが好きだから涙が出てくるだけ出会って笑顔を見て話をして一日の終わりに交換する声のない途切れることのないたくさんの言葉止めたんじゃなくて初めからタバコを吸わない女性っていたんだなやっとキミのような女性に出会えた今は6月June来年のJuneにはキミの顔に掛かった白いベールを上げて瞳の奥に入り込みたい
サヨナラと言われてからキミを忘れようとアルバムの写真はすべて消した消したけどキミの微笑みはきれいな記憶で鮮明な記録オレからはまだ消えそうにない一人きりは今に始まったことじゃないけど虚無感に押しつぶされそうになっているのはキミの瞳が切なさをくれたからかな時間が消しゴムになれば追想は消えるかな↓Producedby株式会社スマイルLABO恋していたい1,296円Amazon