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前の記事とは真逆の画像から(^ω^)THEDAMNEDのドキュメンタリー、ローリングストーンズのキューバのライブ、oasisのフジロックのライブにヒストリーMUSEのライブにCOLDPLAYのドキュメンタリー、さらに現在、上映中のQUEENやエリック・クラプトンなど映画館でロックが続くけど、来月立て続けにロック・ムービーが。それもマニアックな(笑)まずはMOTORHEAD以前、「極悪レミー」というフロントマンのレミー・キルミスターを描いたドキュメンタリー映画が上映さ
『YOUNGMANROCK』、やっぱり最高ですよ。10曲、ぜんぶ好き!それはそれとして!ひさしぶりに、1991年のアルバム『COLLECTORNUMBER.5』を、いまから聴きます。プロデュースは、小西康陽。わん、つー、すりーふぉ、ふぁいぶしっくすdays…って、♪ロバになる前に、ですけども。いやー、いいですね。加藤ひさしの動物ネタシリーズ。…♪僕は恐竜(1st収録)、も動物シリーズにカウントしてよいのだろうか。あるいは、これは恐竜シリーズなのかも?どっちでも、い
「まぼろしの市街戦」を観てきました。第一次大戦の末期、敗走中のドイツ軍がフランスの小さな町に仕掛けた時限爆弾。これの破壊を命じられて街に潜入したスコットランド兵士プランピック(アラン・ベイツ)。ドイツ軍から逃れて潜り込んだのが精神病院の一室。住民はみな避難して残されたのは精神病院の患者とサーカスの動物たちだけ。無人の街に繰り出した患者たちはプランピックを王と呼び、思ひ思ひにパーティーを繰り広げる。患者たちを町の外に逃がさうとするも誰も出やうとせず、諦めかけたところで患者の一人のふとした
今日はお休みでやっつけ・・・「GODZILLA星を喰う者」「まぼろしの市街戦」・・・チケット品切れだったら観られないなあ・・・「バグダッド・スキャンダル」「マンディ地獄のロード・ウォリアー」最後はのむコレ・・・「ザ・インターセクションズ」のむコレ11本おまけは呑んだくれと炭水化物ではまた…
配給:パンドラ監督:フィリップ・ド・ブロカ脚本:ダニエラ・ブーランジェ、フィリップ・ド・ブロカ(K'scinema)昔地上波で観ていたが、4Kデジタル修復を観賞。日本公開版とラストが若干違うらしい。第一大戦末期、フランスの村を撤退する独軍は、ありったけの爆弾を仕掛けて、英軍に大打撃を与えようとしていた。フランス語が喋れるというだけで爆弾撤去を命じられた伝書鳩係のプランピック(アラン・ベイツ)は無人となった村に入っていく。そこには精神病院に入院していた人たちが残されていた、、、。
フランス映画のエスプリ溢れだす!時代も常識も超えた映画史上に燦然と輝く傑作カルト映画の再臨です。まぼろしの市街戦KINGOFHEARTS4kデジタル復刻版から変換した2k上映となります監督フィリップ・ド・ブロカ出演アラン・ベイツジュヌヴィエーヴ・ビジョルド1966年フランス映画(資料提供パンドラ)20181
松江市立の3図書館明治期の松江の偉人紹介功績伝える47NEWS明治元年(1868年)から数えて今年が150年にあたるのを受け、松江市立の中央、島根、東出雲の3図書館が、明治期に活躍した松江の偉人を顕彰する企画を...ゆめ花博VRで歴史を学ぶ、山口県が「維新体験館」の概要発表読売新聞県は花博を「明治150年の中核イベント」と位置付けており、来場者に仮想現実(VR)などで維新の歴史と偉人たちの志や行動力を楽しみながら学んでもらう。伝説のカルト作「まぼろしの市街戦」がリバイバ
主治医の時間。Appleやキャリアとのやり取りで時間を使う。さて、ホントに通信環境をどうするか?については、なかなか難題である。お金さんの問題だけではなく、自由の問題とか、奴隷化の問題とかある。二年近く前にも、果たして二年後はどうするか?と言っていたのだが、iPhoneなぞは、奴隷の足輪の様なものである。いちいち、現在地を聞いてきたり、それを拒むと、そのアプリケーションが使えない、とか、おかしな話である。9.11の後の、愛国者法というのがあるが、ネット環境化での奴隷化実験の様なものなのだろう。
近所のホールで、障がい者系のコンサート。辛くなって、施設に行くと、友人からお茶のお誘いで、音楽の様々な問題を話して、また施設に戻る。施設で、元所長さんと、旅の検討と、世界情勢の検討。こんなに世界を巡って仕事を続けた女性というのは、まだ少ないかもしれない。ソ連の大戦車隊を横目に砂漠を一人で渡った、という根性の持ち主というのは、世界で、男性でも殆ど存在しないのではないか?彼女にしても、今月から来月初旬というのは、やはり危険、という視点があり、いろいろな事態を想定しないといけないという事であった。
昨日は、とても久しぶりに舞台演劇を観た。多分、高校生の時に観たつかこうへい劇団以来の演劇。浅野温子さんキレイだったなぁ♬映画「まぼろしの市街戦」を彷彿させるストーリーで楽しめました。個性豊かな俳優さん揃いで、演劇って楽しいなぁ!と。今後も通うことになるだろうと感じた。小道具で「海辺のカフカ」出たのが嬉しかったみはとちゃん♬可愛かったなぁツイッターフォローしましたその後、中野で2軒廻る韓国料理とローストチキンのお店でした。ローストチキンの写真ない。。オーブンだけ写真撮った(笑)
東京の11時の天気予報はそれまでとは変わって雨が降り始めるのが夕方に変わったが、結局ウチの辺りは3時前頃には降り始めてきた。やっぱり、早い時間に買物しといて正解だった。という訳で、午後はゆったりと映画鑑賞。今日観たのは1967年のフランス映画。かのヌーヴェルヴァーグ全盛の頃、いろんな有名な監督の下で助監督をしていたらしいフィリップ・ド・ブロカという監督さんの作品で「まぼろしの市街戦」というもの。一言でいうと、アルトマンの「M★A★S★H」とミロシュ・フォアマンの「カッコーの巣の