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毎年、元気な作物、育たなくてガッカリな作物、何かの条件で違っています。昨年は、カレンデュラ、マロウ、カモミールがよく咲きました。今年、3ヶ所に多量にまいた味噌用大豆は、房は沢山なったものの、全てスカスカです。原因を探るも、どれもこれも当てはまる感じがします。ローゼルや、エビス草、レモングラスはとてもよく出来ました。昨年、ローゼルも、エビス草も全滅でしたから、これはよかったです。ということで、今年のハーブティーの材料は、いつものレモングラスの他、ローゼルのハイビスカスティーと、エビス草のハブ茶
しばらく留守にしておりました。代表からは、台風の被害なかったよ。花が咲いたよ。など、写真と共に連絡がありました。写真の通り、なんとか育っています。ただ、徒長して、倒れて、各々の場所で直角に曲がって、その場所で伸び始めている場所があります。今後これが発育にどのような影響を及ぼすのかなあと、少し心配しています。紫蘇栽培の後の畝の上にタネ撒いたので、中に入ってお世話したり、雑草取りをする利便性は上手く行っているようです。
春から育成して来た紫蘇の収穫終わりました。関わってくださった方々、ありがとうございました。さあ、これからは、蕎麦に種をまくための畑を整えます。紫蘇を刈り取ってしまうと、溝の中には、結構、草がボウボウです。マルチを、生かしたいので、草刈機は使えず、コツコツと、草抜きをしています。このあと、マルチを割いて、種をまいていきます。蕎麦のまきは8月中にと言うのが、一般的です。さあ、間に合うのか?気は焦るばかりです。
お団子、残り1本残しておいたんだけど。旦那に見つかって、ダメって言う訳にもいかず。もっと食べたかった…昨日の続きです。『まほろばの里案内所』時間が少なくなってきてるのに、またもナビで失敗。Uターンしたりしてまた時間のムダ、パカたれ!着いたら、中はサウナ。ノートに記入してたら係のおじいさんが出てきて、案内を始めてね。この辺りの史跡をまとめて説明してくれた。【田園空間博物館】について。とてもありがたかったんだけ
本日注目の他では聴くことのできない古事記の神髄を読み解く講座が美馬市で開催「まほろばの里」倭の國唯一の伊邪那美神社と倭大国魂神社が残る地域美馬古事記講座日時:皇紀2682年(令和4年)7月16日(土)13:30~16:00会場:美馬市地域交流センター「ミライズ」1階会議のハコ演題:出雲の神々講師:阿波古事記研究会副会長三村隆範氏参加資料費用500円主催:美馬やまと古事記研究会会長伊庭佳代連絡先:080-6380-3398
苺が比較的、鳥や虫にやられなかったので安心してしまっていたけれど、やはり、獣君達は侵入してくるなあと、実感しています。網で囲っていたのに、カボチャを食べられてしまいました。網を潜った跡が、ありました。カボチャはまだ青かったのに、おいしいのでしょうか?同時に植えている、なりかけの枝豆を守るべく、網の足元を強化しました。そんなことを考えていたら、一匹の猿がプラムをかじっているのを発見しました。声を出して追い払いました。カボチャはあ奴の仕業かな?と考えていたら、赤いプラムの残骸を発見しました。熟れ
美馬市は「まほろばの里」倭の國唯一の伊邪那美神社・倭大国魂神社美馬古事記講座日時:皇紀2682年(令和4年)6月18日(土)13:30~16:00会場:美馬市地域交流センター「ミライズ」1階会議のハコ演題:稲羽の白兎講師:阿波古事記研究会副会長三村隆範氏主催:美馬やまと古事記研究会会長伊庭佳代連絡先:080-6380-3398参加費資料代500円
昨年の蕎麦の落穂から発芽した苗を集めて、花壇を作りました。白い花が、アカツメクサやカレンデュラのピンクやオレンジに良く合います。作物の花は、受粉をするために、虫を誘う綺麗な花を咲かせます。菜園は、そういう花を楽しめる所もあるのです。
いま、アカツメクサの花が満開です。これから夏の終わりまで、次々と花を咲かせます。アカツメクサに多く含まれているイソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンににています。こなまま食べるという人もいますが、私は乾燥させて、お茶にするくらいです。ざっくり切って、ミントと一緒に花瓶に飾ります。そう、刈っても刈っても生えてくるのが、ミントです。いまや、いちごの周りもミントだらけです。でも、暑い夏には、これを冷水に入れてのむと、さわやかな感じがします。ボートのハーブエリアでは、コモンセージや、チェリーセ
とあるライブへ色々あり過ぎて…盛りだくさんでした♪ライブ内容は後日まとめますね
利用者さんが残していかれたターメリックを一欠片、ご飯に入れて炊いてみました。ほんのり香り、ちょっとだけ黄に色づきました。レトルトのカレーと共にお昼ご飯でいただきました。本によると、ぬるま湯に溶かしたターメリックパウダーとバターを混ぜて炊くのだとか。でも、折角生なので、このようにしてたべてみた次第です。残りは現在乾燥中。パウダーにする予定です。
自然の苺畑は雑草だらけなのだけれど、その雑草をかき分けて苺を収穫する楽しみがここにはあります。目立つ苺は鳥の餌食です。ひっそりと隠れて完璧な苺を見つけた時の喜びは一塩です。そして、食べても意外と美味しい。太陽の味?でしょうか。
雑草だらけだったボートの周辺の枯れ草の間から、徐々に水仙やスノードロップが顔を出し、赤詰草の葉が勢いついて来ました。ボートの中で元気がなかったバンジーや、芝桜の花もどんどん咲いてきました。最近では、来る度に、色とりどりの花を楽しめます。まさに花盛り!このまま、意地していきたいけれど、そのうち、ボヤボヤしていると、雑草の逆襲が始まるのです。花の植え方も、まだまだ、改善の余地ありです。
苺へのコンパニオンプランツとして植えていた小口ネギが食べ散らかされていました。そういえば、昨年もこの時期、やらるました。あの時、網をしたのに、穴を掘って中に入って食べられてしまいました。だから、ネズミかなと思ったりします。今回も、足跡か、穴かよくわからないものがあります。どうやら、毎年、この狭いエリアてわ捕食する動物のようです。今回、イチゴの苗は無事でしたが、実がなってきたら、被害に会うでしょうよね。今度は、ニンニクを植えてみました。これは、やられないかな?この他、コーヒー滓とかも置いて
比良のまほろばの里にも、春が訪れて来ました。家のそばのピンクの梅が咲きました。先日は、比良里山クラブL-farmの会員さんが耕運機で一部耕してくださいました。今日は、そこに堆肥を入れていくつか植えつけをしました。毎年、あちこちに勝手生えしている牛蒡やニラを移植しました。今年は私の娘と孫にも手伝ってもらいました。小さな助っ人はすぐに飽きて、てんとう虫や、だんご虫に夢中になってしまいますが、若い助っ人はあっという間に畝を作り、苗を植え、種をまき、サクサクと作業が進みました。助っ人達は、ニラ
今回お送りするのは山形県赤湯温泉丹波館さんでの温泉と晩酌など存分に楽しんだ時の模様です。広い客室、気持ちのいい源泉かけ流し温泉。そして何と言っても地元特産のものを使ったお料理の数々、芋煮や米沢牛、栗ご飯にシャインマスカット。季節の料理と山形県ならではの料理を少し楽しい字幕でお伝えしております。是非最後までご視聴ください。動画を気に入っていただけましたらチャンネル登録高評価もよろしくお願いします。大正時代の面影を残すおっさんごのみの宿10畳の客室に寝室も別一人には広すぎ
福島~山形旅四日目最終日は山形県米沢市の小野川温泉で過ごし、高畠町に立ち寄って帰路につきました。小野川温泉ですが、こちらは「小野小町伝説の美人の湯」と言われており、その伝説の内容は734年、父を慕い京より旅だった小野小町が病に倒れた時、夢で告げられた霊泉。小町はこの霊泉に入り、病も治り、絶世の美女に生まれ変わりましたというものです。伊達政宗や上杉鷹山も入浴された名湯であるそうで、高温ラジュームなるものの含有が日本一ということです。肌に優しく、また婦人病などにも効果があると
蕎麦を脱穀しました。東近江市の蕎麦打ちの会の方にお借りした昔ながらの機械で脱穀しました。乾かしてからの脱穀。足踏みです。そうしてできた蕎麦の実と花穂と葉っぱを持ち込んで、蕎麦粉にしていただきました!この蕎麦は、12月26日開催の比良里山マルシェでお披露目いたします。乞うご期待!
今年も少量ながらできました、タイの唐辛子。プリッキーヌ。生食すると(辛さに耐えられるならば)、日本の鷹の爪と違う風味があります。乾燥させると、鷹の爪とかわりがありません。私の場合、辛さもさるそとながら、刺激で咳としゃっくりがでます。だから、そのままかじることは、二度としたくありません。毎年、できたのもから、酢漬けた、醤油漬けにします。残りは来年の種用に保管です。そして、そのつけ汁を使って楽しみます。青も収穫して漬けこむと、瓶の中の赤と緑のコントラストが美しいです。その収穫も今月末で終わ
歴史を見直しあなたが創るほかでは聞けない古事記講座INTOKUSIMA日時:皇紀2681(令和3年)年10月3日(日)10:00~16:00会場:徳島市立考古資料館講話:弐:天孫降臨講師:阿波古事記研究会副会長三村隆範氏主催:徳島古事記研究会共催:阿波古事記研究会問い合せ090-8282-0328(三村)
たまの鉄道移動もいいですねのんびりのんびり〜
紫蘇畑の花もそろそろ終わりかけとなり、ふっくらとした実がなって来ました。今、まさにとりごろです。でも、何にしようかと迷った結果、思いつくのは、塩漬くらいです。せっせと洗って、塩水につけて、また洗って、塩をまぶして、、、。一人でやるには、手間がかかります。でも、プチプチとした食感が楽しみで、指先黒くして、250gほど漬けることができました。
何か動物に食べられるのではないかと心配した蕎麦ですが、順調に花が咲いて来ました。でもでも、またまだ、背が低いのです。まるで小柄な早熟娘のよう。さてさて、今後、どうなるのか。楽しみです。そして、菊芋はバスケット選手のように大きくなり、花の写真わ撮るのに、苦労をする様になって来ました。今年は大きな芋が取れますようにと祈っています。
雨の中、畑の様子を見に行きました。もう、芽が出て、双葉になっています。赤紫蘇に比べるとあっという間ですね。なんか、やんちゃなイメージです。この調子で育って欲しいものです。今回、信州大そばの種を2つの会社から取り寄せ、半分のエリアはそれを蒔きました。そして、半分は、昨年とれた蕎麦の実を蒔きました。今のところ、昨年の実の発芽は遅い感じですが、待ったく出て来ていないわけではありません。この比較も興味深いものがあります。
令和3年8月21日13時半から16時参加自由資料費500円ミライズ
何時もご訪問いただきましてありがとうございます最近、疲れが抜けないアラカンロードバイク乗りのhiroです今回は、2部構成でお送りします(笑)今日は、日曜日出勤の代休でした、天気予報も梅雨の中休みで晴れ仕事も午前7時前には終わったので、自宅に帰って出発準備茂庭ダムへでも行こうと思ってましたが、アメブロ繋がりの高畠のhiroさんがInstagramに投稿していた湖?が見てみたくなり急遽目的地を山形県の高畠町に決め、9時前に出発進行方向は北西茂庭ダムへの道と同じなので、インフォメーション
「まほろばの里」そして「令和の里」である福岡県太宰府市、名勝・旧跡の1つである国の特別史跡・大宰府政庁跡では四季折々の自然が楽しめます。6月の場合は紫陽花ですが、下旬ということで少し見頃を過ぎていました…。綺麗な紫陽花に囲まれた石造りの休憩所には同じく石造りのベンチや椅子が設置されており、紫陽花見物には最適です。「紫陽花公園」の麓には政庁跡で唯一となる田園、ここでは赤米を栽培しており、時期柄田植えが終わったばかりでした。秋には沢山の米粒を付けることでしょう。苗の成長が今から楽し
「まほろばの里」というよりは「令和の里」である福岡県太宰府市、つい先日まで市内の名勝・旧跡は花盛りでした。まずは国の指定史跡・観世音寺、菜の花の絨毯の中に一本だけ存在を主張している満開の桜は絵になります。春は菜の花、秋はコスモスで埋め尽くされる観世音寺、瓦屋根風のデザインが特徴の太宰府市役所からも見渡せます。新型コロナウイルス禍が蔓延し始めた昨年2020(令和2)年の同じ時期とはうってかわって撮影に訪れる見物者も目立った観世音寺、迎え入れる側も安心していることでしょう。お次は国の
福岡県太宰府市に所在する国の特別史跡・大宰府政庁跡、2月半ばが見頃だった紅梅も3月になりますと半分ほど散っています。政庁跡の奥には太宰府市を「まほろばの里」から「令和の里」と呼ばれるキッカケとなった坂本八幡宮が在ります。今やすっかり「坂本八幡宮の駐車場」と化した政庁跡の臨時駐車場に植えてある紅梅も徐々に散り始めています。新型コロナウイルス禍の影響により奉務を再休止していた社務所も土休日の10時から16時までの間に限り再度再開されました。政府から発令されていた2回目の緊急事態宣言が