今朝も寒い。爺さんは日記を書いてある。何をやっても長続きがしない。と言いつつ日記はもう30年近く書いている。「凄い!」と評価してもらえるかも知れないが実はその30年以上前は本当に3日坊主で続かなかった。ほとんどまっさらの日記帳は何冊あったやら?日記が続くようになったのは友人O君のアドバイス。おそらく彼は半世紀以上日記を書いている。彼のアドバイスは3年日記を使うこと。そうすれば書く範囲が少ないと言う事だ。なるほど。それと無理して「毎日書く」必要はないと言う事。自分にストレスをかけてはいけないと言う