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東京も、吹き飛ばされそうな、強い北風が吹いて、とっても寒い日でございました。あれからひと月、これもだんだん分かって来た情報ということで、被害に遭われた方々の今のお話を伺っていると、実に切ないですわね~~~、死ぬも地獄、残されて生きろと言われた人生も地獄のようでございます。あれだけの被害になるとは。その基準の見直しが急がれておりますが、能登に限りませんわ、これでいいと思っている地域も、もう一度、調査をするほうがいいと存じます。今も断水の地域の皆様のご苦労を知ると、はて、東京
昨夜の福島県沖を震源とする地震でお見舞いのコメントを下さっ方に心から御礼申し上げます(__)私の住んでる地域では東日本大震災の時のように停電や断水が無かったことが幸運でした。同じ福島市内でも停電した所もあったようです。今年になってから通算7枚目のアポロくんそして8枚目のまるちゃんまるちゃんの絵は以前描かせて頂いたのですが、あんま
2016年3月3日2月28日、東京中野区にあるポレポレ坐でのイベント~映画「飯舘村わたしの記録」上映&長谷川健一さんトーク~に行ってきました。飯舘村は東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、全域が避難指示区域に指定されており、放射線量に応じて、帰還困難区域、居住制限区域、避難指示解除準備区域の3つに分かれています。避難指示解除準備区域の前田行政区の区長であり酪農家の長谷川健一さんが2011年4月から8月までの4ヶ月間、ホームビデオに撮りためた映像が上映されました。田んぼ
東日本大震災による原発事故で避難地域となり、住民の帰還が始まった地域の現状を知るため、区議会の超党派有志の4人で8月15、16日福島県・飯舘村に視察に伺いました。飯舘村議会の高橋和幸議員、佐藤健太議員には、視察先の段取りから当日のご同行までひとかたならぬお世話になりました。役所や学校、処理施設、農家さんなどそれぞれの訪問先で貴重なお話を伺うことができました。皆様方の温かなご対応に心から感謝いたします。東日本大震災から8年余り。当時は分からなかったこと、前に進んだこと
私は4年前に初当選させていただきました。現在、市議会議員として1期目でありもうすぐその4年間が終わろうとしております。さらにその4年前、今から8年前に私が市議会議員選挙に初めて立候補したときはおよそ100票足りず落選しました。親戚や同級生などがいないことの大きさを痛感しました。また、落選したことで応援してくださった方々に申し訳なくあまりに苦しくて、直後のGWはちょっとした対人恐怖症になり外に出ることができなくなったほどでした。
購読を再開した新聞。今度こそ、その日のうちに読もうと思っていたのですが相変わらず溜め込んで読んでいます。今朝は3月11日の夕刊。福島県飯舘村では職員200人が「あたりまえをありがたいと思う日3・11madei」とプリントされたロンTを着て業務にあたったとありました。「madei(までい)」とは地元の方言で「手前ひまを惜しまず」「丁寧に」という意味。あの日突然に奪われた当たり前のように繰り返されていた普通の生活もう取り戻すことは出来ないけれど、前を向いて少しずつでも歩
着付けを習っている高校の同級生から長年の夢として温めていた自身が習っている、草木染の仲間二人と一緒に手作り雑貨の展示即売会を自宅を開放して始めたとの案内状をもらいもう一人の同級生と一緒に会場であるご自宅に向かった二子玉川駅から歩いて10分弱お店の名前を「ギャラリーまでい」という「までい」福島の方言で「手間暇惜しまず」「心を込めて」「つつましく
風が強い日でしたね~自転車で出かけました~ランチに行って~お茶飲んで~成田でぶらり~久しぶりに来ました喫茶までいにやっとこれた~近いところほど来れなくて・・・前に来たのはいつだったかな??なんて思いながら入店しました~おおお~以前と違う~と感動していたら店主のまでいさんに一年ぶりだと言われて・・・そんなご無沙汰していたか・・・とびっくり自分にね・・・(笑)までいさんとは別の場所であっていたりまでいさ
今日で東日本大震災から7年ですね。いつも適切な言葉を探すのに苦労して、その度に臆病になって言葉を引っ込めてしまいますが、今日はそんな弱さに打ち勝って書きたいと思います。7年という年月のなかで、街は新しい姿に生まれ変わりつつあります。原発事故のあった福島の避難区域に指定されていた、浪江町、飯館村、川俣町、富岡町の4町村は、避難指示が解除されてまもなく1年になります。それでも課題は多く、再び街に戻ってくる人は少ないと聞きます。戻って生活してらっしゃる方々にお会いしたことがありますが、みなさん
写真は福島県飯舘村の道の駅「までい館」。八光建設があり、スマートアイズメンバーがおりますのは福島県郡山市。福島県のだいたい真ん中ですが、飯舘村はここから北東に一時間ほどでしょうか…この道の駅、木材がたくさん使用されており中心のアトリウム的な空間も木組が見れていい感じです…「までい」とは手間ひま惜しまず、丁寧に、心をこめてという意味の福島の方言。飯舘村では今風に言えば、そのようなスローライフを“までいライフ”と呼び取り組んでいるようです。小説「スロウハイツの神様」作者は辻村
こんばんは私は友達と、地元川口に都会で土に触れられて、同じことが好きな人たちで繋がり合えて共に学んだり遊んだりやってみたい事を実践出来る場が欲しいと思っています。友人に紹介された『埼玉県よろず支援拠点』さんへ、相談にも、あれから何度か通っています。その、相談で、早く活動名を決めた方が良いですよとアドバイスいただいてました。けど、ず~っと活動と共に在る名前、そう簡単には、決められなくて…だけれど。やーーーっと活動
こんにちは。やわらか整体師の太田です。>>初めての方はこちらからどうぞ(^-^)/昨日は、市内でJアラートのテストがありました。またあの嫌な音を聞くのか?と思いましたが、サイレンは鳴らず放送音声のみで、少しホッとしました。←あの音不快だから…ま、好きな人はいませんよね。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆毎月、お体のメンテナンスに来ていただいているS様(70代)←いつもありがとうございます!いつも全身整体を受けてくださっています。そして施術が終わると、「までい
皆さん、こんばんは~お元気にお過ごしでしょうかワタクシ、相変わらず元気です本日もご覧いただきありがとうございます今日でブログ開始から5ヵ月そしてこれで193記事目う~ん、200記事まで届かなかったかぁ。ちょっと残念しかーし毎日投稿ちゃんとできてますね。うん、うれしいっ毎回申し上げてますが、これもブログを見てくださる皆様のおかげです。この場をお借りしてお礼を申し上げます。そして、つまらない記事でも『いいね』を下さる皆様本当に感謝しきれません。毎日投稿の原動力になって
あぁ、書く時間がなかったので、お昼食べながら書いてますー。一葉桜今は八重桜の時期ですねー。いつもの浅草ランチ。待乳山聖天公園ソメイヨシノと違って、みっちり詰まった花びらが重たそうです。見ていると桜餅が食べたくなるね。その向かいにあるのが、ごはんカフェmadei今日のランチはなにかしら。迷ったらこれ。大根づくしの縁結び定食俯瞰図この日のおかずは鶏そぼろのタイカレーもちろん大根入り選べる小鉢も大根のピクルス大根のすまし汁大根としらすのご飯ここのランチを食べると
今回は筆ペンのお勉強を。片岡先生にお手本お願いした。それは先日の仕事場での名前書き誓ったの。上手になるんだって(>ω<。)文字の説明をしてもらってポイントをφ(..)あんちょこ(笑)上のは立ててる⭕もらった(^^)ちょっと屋根がどっしりしてるね。下のは入り方が甘くてなんかテケテケ🏃走り出しそうでしょ?今日はここまで。むずかしー( ̄▽ ̄;)カレンダー入ってた段ボールをテープとマスキングテープで飾って半紙入れにしたぉ♪これから部屋の模様替えして
なんか、インフルエンサーって聞くとインフルエンザにかかっている人みたいだと思うのは、わたしだけでしょうか…?すみません。笑またまたご無沙汰しております、tsunaです。先日、息子の誕生日が近いとお伝えしておりましたが、息子、誕生日後にインフルエンザになりました(꒪⌓꒪)ちーん。そしてその後、わたしもインフルエンザの猛威を食らいつつ、なんとか高熱を出さずに過ごし、やっと今日体調が回復しました。インフルエンサーにならなかったよ。よかったよ。笑息子、長期間の休みは昨年の夏以来だったの
おはようございます!先日の休日、浅草でウォーキングをしていて見つけたカフェ「ごはん×カフェmadei(までい)」「までい」とは女性店主の出身地・福島の方言で「手間ひまかけて丁寧に」という意味らしいです。ビルの1階にありながら、神社仏閣の多い浅草らしく「和風カフェ」の出で立ち店内の内装も白い壁とダークブラウンの家具で統一されています。メニューももちろん和のテイストのメニューばかりでしたが、この日は1月限定メニューから雑煮膳をセレクト会津漆器「めぐる」とコラボレーションした期間限定
までいさんの、食べるミルクセーキです初めていただいたのに、なんだか懐かしい、優しい味です触感も、優しいさっくりです。ちゃんと、卵黄と卵白を分けて作ってくれています。までい(丁寧に、心をこめて)に作ってあるのが、わかります♡私も、までいライフを過ごしたいなあ