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『まっとうな温泉♨️』の本は、ホント〜に衝撃的だった。それまで、プール🩳に入ったりしたあとに、場所によっては、すごく体調が悪く😰なり、場合によっては、次の日の仕事もままならない時さえもあった。そんな時、『まっとう』という表現に惹かれたのか何なのか、その本を購入🛒した。まず、なにより、文章🖍️がいい意味で『イカれて』るのが、サイコーにハマった。例えば、『初めての人は湯船でころび🤸、はからずも飲泉までしてしまう始末である。』『がんばって得た金💰
こんばんは。また、とんでもない組み合わせを、タイトルに持ってこさせてもらったヨ。まず、最近、外国人観光客の増加で、あらゆる宿泊地の価格がバク上がりしてることは、み〜んな良く知ってるよネ。で、わしは結構な温泉マニア(というか、「まっとうな温泉」じゃなかったら、肌とか嗅覚が敏感だから、心身ともにボロボロになるから、しかたなく温泉を探求し始めただけ汗)かつ、旅行大好き。でもおカネ持ちじゃないし、ケチること好き。ピーク時は年間40泊くらいしてたんで、北千住?かなんかの三畳のドヤ、廃校を無理矢理簡
霧の中、アスピーテラインを八幡平へ向けてノロノロと登ります。霧が深すぎます。秘湯を守る会のお宿でもある「ふけの湯」さん。古い小学校の校舎みたいな建物がものすごく素敵です。館内もとても素敵ですが、ここのスタッフさん、とても太っ腹で素敵です。この使い古した「まっとうな温泉」の手形を使わせていただけました。ありがとうございます。「期日を書いてませんよね、もちろん良いですよ。」と言ってくださり、笑顔とありがたいお言葉に感謝。感謝の気持ちで、受付にあった東北の温泉の本を買ったんで
新規開拓してきました。湯山温泉の元湯入浴料金410円シャワー、ボディソープ、リンスインシャンプーあり源泉垂れ流しとのこと温泉成分表には硫黄泉と書いてありますが、硫黄臭は若干する感じでした。湯の花が無害と書いている掲示板がありましたが、湯の花は全く見当たりません、一緒にいた人の話によると、昔は湯の花がすごったそうです。泉質が変わったのか?別源泉になったのかは不明です。露天風呂露天風呂は少しぬるめこちらはまっとうな温泉でも紹介されていましたが、まだ無料券
妙見温泉発祥の湯らしい田島本館。立ち寄りで入れるのは神経痛の湯のみで、きず湯/胃腸湯は宿泊か日帰り休憩利用の方のみです(要事前予約)。普段の霧島湯巡りは昼間が多いけど久しぶりに暗くなってから利用したら地元の方がけっこういらっしゃって地元民に愛される温泉なんだなぁ〜と思いながら入りました。2019.8.25再訪の田島本館。久しぶりに行ったらランチをやっていました。ランチ利用で温泉が¥250→¥100。¥250とお安いのにそれからさらに割引。「神経痛の湯」
前から来たかった宝喜温泉。想像していたより立派な施設です。こういう立派過ぎる施設は、どちらかというと好みではないのですが、ここは源泉かけ流しらしいのと、もうひとつ理由があって来ました。それは、この本「まっとうな温泉」です。水濡れで傷んでしまっているのは、愛用の証です。無料入浴券が大量に付いているこの本。西日本版が先に出て、後に東日本版が出ましたが、いずれも出版されてからけっこうな年月が経過しているのにもかかわらず、まだ使える場合が多いんです。ここ宝
かなり前に購入した本「まっとうな温泉」は温泉の日帰り入浴券がついて紹介されているのは温泉マニアが選んだよい温泉ばかりという素敵な本。何年か前に購入してツーリングでドライブ旅ですでに本の購入金額以上のよい温泉を利用させてもらった。この本を頼りに和歌山や九州を旅した事もありさんざん本を持ち歩いたためボロく古くなったので捨てようかと思っていたところ入浴券の有効期限は無いことを知った。こりゃ捨てられんそんな素敵な本がコチラです。私が持ってるのは関西中国四国九州の
珍しいお寺の温泉で竜巻地獄の源泉かけ流しを満喫し、美味しいシソジュースで喉を潤した後は、みんな大好き炭酸泉を目指して久住へと向かいます。途中の国道はやたらと片側交互通行が多く、水害の爪痕が目立ちます。時間がかかるから高速にすれば良かったです。ケチって、あ~い、とぅいまてぇーん。炭酸泉の前に、『まっとうな温泉』の無料入浴を使って寄り道します。この本、読み込んでぼろぼろですが、いつまで無料入浴が使えるんでしょうね。とてもありがたいなあと思います
那須といえば、鹿の湯は、外せません。この旅のメインのひとつです。メインの前に、まっとうな温泉の無料入浴で、那須高雄温泉のおおるり荘、那須高原温泉の自在荘、温泉博士の無料入浴で那須湯本温泉の喜久屋旅館へ入ります。←全部タダやん!セコい!おおるり荘はぬるめの露天風呂が気持ちよかったです。自在荘は、なんと、あの那須の御用邸の温泉と同じ源泉とのこと!やっぱり、さすが皇室、御用邸のお風呂も天然温泉!自在荘の露天風呂。撮影チャンスは一瞬でした。喜久屋旅館は、内湯のみの渋い浴室。狭い浴
妙見石原荘ここの温泉は忘れないと、言いたいけどもう忘れてます・・・あ~再訪したい・・・加水もしない(これはよくある)貯槽もしない(これもまあ、ある)地中からあふれ出す自然そのままのお湯を浴槽まで空気に触れさせず引いています。(空気ぐらいいいよ)妙見石原荘のお湯には霧島火山の恵みが、あふれんばかりこの豊かさに心ゆくまで浸っていってくださいと、書いてありました。源泉の上に作ってあるので宿泊棟から外に出ます。途中
富士宮市のKAWSHOLIDAYJAPANを観た後は、結局のところNOプランふと思い出したのが行こうと思いつつ諦めていた街中の温泉なぜ、アイスなのかは後ほどゆ←が目印フカサワ温泉山梨県中巨摩郡昭和町西条1961-1055-275-53619:00-22:00420円定休日木曜カタカナなのはなんでだろう?地名じゃないし名前?深沢さん?ちょっと疑問「まっとうな温泉」に掲載されていた日帰り入浴施設まっとう本については、こちらを→♨発売されたのは
さて、今回お目当ての温泉は、老舗旅館『岩井屋』の日帰り入浴。久しぶりに『まっとうな温泉』の無料入浴券を使おうという魂胆なのだ。(普通に入ると入浴料800円)宿の人も「あ、はい、どうぞ」って慣れた感じで対応してくれるので、結構これ持ってお風呂入りに来る人多いのかな。日帰り入浴は、宿泊客がチェックアウトして、次のお客さんを迎えるまでの時間を一般に開放しているので、連泊のお客さんが居ない限り、館内に基本は誰も居ません。館内は落ち着いた雰囲気。還暦祝いの家族旅行とか、銀婚式の記念旅行とか
2018年のお話です。それでは今日からまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを再開していきます。硫黄臭プンプンの旅館の立ち寄り湯『湯浦温泉亀井荘』を後にして、ヘタレ号は約5km・10分ほど走り「野坂の浦」を望む海沿いの地へ。やって来ました1日目2018年4月18日17湯目は……『計石温泉センター』です。この温泉が1日目2018年4月18日、この日最後の温泉になります。
おかげさまで2013年から始まった「心に残る温泉」シリーズも今年で6回目となりました感無量今年はココロにしてみたよでは参りますと、その前に気がついちゃったんです去年の年末に旅した鳥取がすっぽり抜けていたことをそれはいか〜んってことで今年に入れたいと思います「鳥取初湯」鳥取県岩井温泉岩井屋→♨鳥取県唯一の日本秘湯を守る会の宿湯底から湧き出る源泉をゆっくり堪能させてもらいました「冬籠りしたくなる温泉宿」鳥取県三朝温泉旅館大橋→♨湯治場の風
御嶽濁河温泉目指します。途中牧尾ダムに寄りました。広い公園が、あるけどだ~れもいないむなしいオブジェ・・・これを見て一言ボケたいけどすぐ思い浮かばない・・・母さん僕のあの帽子どこいったんでしょうね……違うかここは紅葉が綺麗なんです。去年の11月初旬に来た時こんな感じだったのですが・・・(天気悪かった)まだ早かったです。すぐ撤収して御嶽に向かいました。どんどん標高が高くなっていきます。途中広い運動場が見えてき
夏の暑さを頑張ったこの時期栗とかぶどうとか美味しい物の季節がやってきました毎年好例車中泊の旅今年も無事行ってきました🚗今年は雨も降る日もあるとかスマホで天気予報をチェックしながら予定を決めます機動力こちらが車中泊の良いところ新栗🌰の季節小布施の栗の木テラスでモンブランをたべました今回は平日なので混んでなくて初めて中でお茶できましてちょっと嬉しい小花さんです富倉そばも食べましたつなぎが変わっているみたいですごーく腰がある麺なのでビックリ😳蕎麦にも色々あるんです
本日は、珍しく入浴直後、某旅館からのレポです。ガチ湯とは、ここんの私的に印象が強い湯。異論は認めます!個人的には、温泉好きの方に、ここは行ってみてほしいところでもあります。こちらの個性からガチ湯の候補だった新津温泉。入浴までの道のりは遠かった…。過去に4度も訪れたが、(臨時)休業などで入浴が叶わなかった…。5回目の訪問にしてようやく、念願の入浴となった。今回は「まっとうな温泉」を利用させてもらいました。新津温泉の場所は覚えていたのでスムーズに到着。「今日こそは!」の想
湯滝から湯元温泉へ向かう途中、どうしても車を停めてしまう湯ノ湖。紅葉には早いけど紅葉風おじいちゃんがいた車から出た途端に強烈な硫黄臭。どうやらコレが発しているみたい。煙突からモクモク出てた。なんか釣ってる。温泉混じりの湖で釣れる魚って何だろう。熱帯魚に違いないちなみに2017年10月14日はこんな感じでしたちょいと見頃終わりかけ。(この日も霧だった)さて、急がなきゃ次は奥日光湯元温泉湯守釜屋です。15:50着。時間が無さすぎてこの1枚しか撮らなかった。み
今年も行って来ましたよぉ5回目となる大曲の花火(オフィシャルHP画像)今年も去年に続き金曜の休みを取って3日間での観覧記となります大会前日の24日(金)は東北自動車の松尾八幡平ICで降りて八幡平アスピーテラインを通り秋田県鹿角市にある蒸の湯温泉「ふけの湯」へここはまっとうな温泉本に掲載されているものの無料温泉入浴手形が平日のみ利用可去年のリベンジを果たしましたよぉ蒸の湯温泉「ふけの湯」には男女別内風呂、男女別露天風呂の他男性専用野天
巣郷温泉「静山荘」を後にし、秋田県横手市へ。目指すは2つの自家源泉を持つ宿、南郷[夢]温泉「共林荘」。巣郷温泉エリアから車で十数分ぐらいの距離だ。11月の初旬で彩り豊かな木々の中に看板。南郷温泉なのだろうが、[夢]と括弧を付けて夢を挟んであるのでそれに倣う。広い敷地にはまだそれほど駐車車両は無かったが、地元ではかなり人気の施設で駐車場も結構埋まるらしい。宿泊なら2食付きで8500円~(他にも限定の安価なプランあり)。素泊まりもできるらしい。早朝5時あるいは
当ブログを読んでくださる方はご存じの人も多いでしょう。「南々社」のまっとうな温泉の西日本版と東日本版。無料入浴券が付いているので購入者も多いでしょう。その青写真になったのが、同じ「南々社」の温泉シュラン。こちらは西日本限定の本ですね。出版元の「南々社」が広島にあるので、西日本が中心になったのでしょう。2010年に発行なので、奥津温泉の河鹿園はまだ健在でした。この本は温泉手形を結構利用させてもらいました。三年後に、まっとうな温泉が発行されることになります。こっちはあまり使って
ワールドカップの興奮と悔しさでアップが遅れております惜しかったけど、しばらく確実に夢を見させてもらった~では通常の湯ブログです!安楽「さかいだ温泉」を出た後は、また妙見温泉エリアへ少々南下。安楽温泉だけでゴキゲンな湯が並んでいるのだが、ちょっとでも違う泉質の湯でないと混乱しそうだ。このあたりの動きは色々贅沢な迷いがあった(^_^;)結局妙見温泉の中でも天降川を渡ったエリアへ。訪れたのは「田島本館」。あのちょっと行けそうもない超高級な「天空の森」と同経営らしい。受付の
信玄餅の桔梗屋本社工場にやってきました。とにかく観光バスの台数のすごいこと楽しみにていた信玄餅つめ放題も出来ず男の人ってこういうの覚めてるよね・・・主人好きなだけ買えばいいやん違うそういうのではないの!とにかく団体の買い物客でごったえがえしこれは食べておこう!と言ったら主人が買いに行ってくれた。しかし・・・こっちの方がプレミアムってなってた!と、自分は言われた以上の事を、したとでも言いたげな表情
フカサワ温泉に入っていたとき地元の方に教えてもらった温泉です。住宅地の真ん中にありました。玉川温泉入湯料500円滝のよう流れる賭け流し明石家さんまじゃないけど滝のように流れる!?うそやん・・・・・ほんまや!ってなりました。のれんも何か見たことない感じで楽しい市民プールの様な脱衣場この後先日紹介した豪華な常盤ホテル行ったのでギャップが~でもこういうとこ大好物です!お分かりでしょうか?洗い場が床上浸水しているの
湯之尾温泉、民宿ガラッパ荘の他にもう1湯行くことにした。新しめの共同浴場もあるのだが、限られた時間のためにスルー…共同をスルーしていく行程なんて、なんだか贅沢だ。そして向かったのが、とにかく分かりにくい場所にあるという情報が頼りというか頼りにならないというか、探さないと行きつけない系の公衆浴場だ。ナビに住所を入れても連れてってくれない。場所を誰かに聞こうにも人が見当たらないので(^^ゞ、道路工事をしていた作業員の方に聞いてみた。同僚に確認してもらいつつ、何とかそれらしき行き方を把握
日本橋三越、新潟三越が終わり一段落しましたので会社で慰安旅行をすることになりました。昨日は最初に西方の湯というところに行く予定でした。しかし休館日。次なるねらい目は新発田温泉あやめの湯。温泉博士という雑誌に無料券がありましたので行ってきました。茶褐色で源泉かけ流しのよいお風呂でした。昨日宿泊したのは月岡温泉にある広瀬館ひてんの音。エメラルドグリーンの硫黄の香りがた
新潟へ向かう前に宮下温泉栄光館で発覚したことのご報告と御礼を。お泊まりのお客さんを見送っていた女将さんに挨拶してから恐る恐る差し出した「まっとうな温泉」以前立ち寄った時にすっかり忘れていた無料入浴温泉手形やや引き攣りながら快諾してハンコを押して下さった女将さんその節はありがとうございましたで、この記事書きながら女将さんの様子を思い出して久しぶりに「まっとうな温泉」を調べてみたら驚きの記載が赤字で無料温泉手形について2017年10月1日現在1
法事で帰阪してました。ポケットWIFIを忘れてしまったので、ブログ更新を滞ってしまいました。ネットなしではやることが少なくなって、ネット依存症かもしれない…。やばい…。今回はいろいろとポカをやっているし…。チグハグが多かったな…。そんなかでも温泉には、きっちりと入ってきました。まっとうな温泉の西日本版で、関西周辺では利用していなかったので、六甲おとめ塚温泉で使わせてもらいました。こちらは、何度も訪れています。浴場は2つあり、日によって男湯女湯が入れ替わるのですが、なぜか、荒益
十谷温泉「山の湯」からまた下部温泉に戻る。また後程十谷温泉に行くのに(^_^;)宿泊した源泉館の手前、創業明治8年、見た目も歴史を感じる宿「裕貴屋」が目的地。以前は大市館という名の宿だったが現在は裕貴屋。サイトでは大市館裕貴屋と表記しているので、ここではそれに準じる。こちらのお宿、通常は立寄り入浴が不可。ただし「まっとうな温泉」の手形だと立寄りができる※2017年10月時点久々にまっとう本、大活躍だ。下部温泉大市館裕貴屋到着したのは1
えー、さて。今日の記事もまた2017年4月5日~6日、「ヘタレと行く!大分・別府温泉巡りレポ」の続きです。『夷谷温泉』を後にして、大分県は宇佐市郊外ののどかな田園地帯にやって来ましたヘタレ号。2日目4月6日の7湯目は……田んぼの中にぽつん、と出現する『金屋温泉』です。幹線道路から外れたわき道にありますので、通りかかって偶然見つけるというようなことはほぼないと思われます。営業時間をご確認ください。定休日は第1・3・