まち巡りバス

ご覧の皆様もご存知のように、鹿児島市内は多くの観光客の姿が見られておりまして、特に上の画像にあります桜島など、多くの観光客の姿が見られております。今回私自身も、平成３０年以来７年ぶりに訪問を果たしましたが、特に桜島へはインバウンドの観光客が多く見られておりまして、日本語以外の言語が飛びかうなどもしておりまして、それだけ多く見られていた事も伺える所ではあります。また、西郷隆盛や大久保利通・島津斉彬など、薩摩藩のゆかりの場所へ行かれる方の姿も多く見られてもいまして、当ブログ

２０１２年１１月に鹿児島市に行った時に鹿児島中央駅前で写した「せごどん号」（ナンバー１１２３）です。

芋焼酎ソムリエです。東京の人が東京タワーに登ったことがない人が多いように、鹿児島の人は屋久島に行った事がない人が多いです。鹿児島へUターンしてきた私が客観的に見ると、鹿児島人は鹿児島に住んでる人の気持ちは分かりますが鹿児島に観光に来た人の気持ちがあまり分かってないように感じます。鹿児島の人は「鹿児島は何もない」が口癖だったり観光客が喜ぶと勘違いした安い飲食店を奨めるんです。鹿児島には自然や歴史もあります。観光客は本当の鹿児島産の美味しい食材を、食文化を感じ

２０１２年１１月２３日に鹿児島中央駅近くで写した「せごどん号」です。

２０１２年３月２２日に鹿児島中央駅近くで写した「カゴシマシティビュー」です。鹿児島市内の名所旧跡を巡るバスですが用事がなくても乗ってみたくなります。

公共交通機関のみで巡る！日本100名城巡りの旅日本100名城巡り～薩摩編&唐津・福岡編～今回は2日間で行ったその初日、2018年11月19日(月)薩摩編をお届けします。飛行機で鹿児島へ行き、鹿児島城→知覧城の順番に巡っていきます。まずは羽田空港から鹿児島空港へ飛びます。今回利用したのは、スカイマーク羽田7:45発→鹿児島9:50着鹿児島空港に到着して早々に、空港10:10発の鹿児島空港連絡バス鹿児島市内線に乗車します。そして約40分で鹿児島中央駅に到

‎2018‎年‎5‎月‎1‎日鹿児島県鹿児島市まち巡りバスせごどん号鹿児島県鹿児島市まち巡りバスせごどん号鹿児島中央駅を中心に鹿児島市街地の主要観光地を巡る路線バス路線バスで鹿児島市の主要観光地、西郷銅像、城山展望所、仙巌園、石橋記念公園、天文館、維新ふるさと館等へ、あっちゃん号・せごどん号がご案内します。運賃：１回大人170円小人90円一日乗車：大人500円、小人250円鹿児島交通(株)

鹿児島交通浜町営業所のＲＮ(富士重工８Ｅ)です。１２０７番は２０１１年に西武バスから移籍してきたワンステップ車で、鹿児島市内循環バス「まち巡りバス」で使用されています。西武バスからの移籍車はこの１２０７番が篤姫デザインの「あっちゃん号」、１４６３番が西郷隆盛デザインの「せごどん号」です。鹿児島２００か１２－０７日産ディーゼルＫＣ－ＲＮ２１０ＣＳＮ

鹿児島交通浜町営業所のポンチョです。１１４１番は２０１１年に運行開始した鹿児島市内循環バス「まち巡りバス」の専用車で、篤姫のデザインが大きく描かれた「あっちゃん号」の車両です。この「まち巡りバス」専用車のうち、新車で導入されたのはポンチョ３台のみで、残り４台は京王バス・西武バスから移籍してきたＲＮ系です。鹿児島２００か１１－４１日野ＢＤＧ－ＨＸ６ＪＬＡＥ

鹿児島交通浜町営業所のポンチョです。１１４３番は２０１１年に運行開始した鹿児島市内循環「まち巡りバス」の専用車で、基本的に鹿児島市営バスの「カゴシマシティビュー」と経路が重複していますが、こちらは県外からの観光客を中心に利用者が増えてきています。写真の「せごどん号」は大河ドラマの影響で人気が上昇しました。鹿児島２００か１１－４３日野ＢＤＧ－ＨＸ６ＪＬＡＥ

こんばんは旅のつづきです長崎→鹿児島に移動💨噴火してる桜島ですよ↓まずは観光地バスに乗り、鹿児島調査へ💨西郷さん↓城山展望台へ↓ジェラシックパークのような桜島↓西郷隆盛の墓がある所↓どこらからでも見えている桜島がカッコいい❗鹿児島中央駅から出ているカゴシマシティビューで巡りました↓次の日は、同じバス停から出ている｢まち巡りバス｣で『仙巌園』『かごしま水族館』へバスの1日券を購入して上記↑の割引や特典がありましたよ～(お得)つづきますではでは⭐

鹿児島交通浜町営業所のポンチョです。１１４３番は鹿児島市内循環バス「まち巡りバス」の運行開始時に新車で導入された車両で、旧・いわさきバスでは珍しい路線バス用の新車となっています。まち巡りバス仕様のポンチョは３台在籍していますが、西郷隆盛が大きく描かれた「せごどん号」のポンチョはこの１台のみです。鹿児島２００か１１－４３日野ＢＤＧ－ＨＸ６ＪＬＡＥ

鹿児島交通浜町営業所のＲＮ(富士重工８Ｅ)です。１４６３番は西武バスから移籍してきた小型ワンステップ車で、鹿児島市観光地循環バス「まち巡りバス」で使用されています。車体には鹿児島の偉人・西郷隆盛と篤姫が描かれ、西郷隆盛の方が大きく描かれた「せごどん号」と篤姫が大きく描かれた「あっちゃん号」の２種類があり、写真の車両は「せごどん号」です。鹿児島２００か１４－６３日産ディーゼルＫＣ－ＲＮ２１０ＣＳＮ

という訳で鶴嶺神社⛩にも行きました。連れと仙巌園行った時に、目に入り気にはなっていたんだよね。島津藩の方々が祀られているらしい。島津藩義久公の奥さんが外見、中身も美しく小さい時に、豊臣秀吉の人質になるなどあったらしい。だから、心身共に美しくなりたい！っていう人が大勢参拝してるらしい。と、夜にホテルで調べて知り行かねば！となりました。またまたまち巡りバスを利用したのでバス降りて、すぐ目に入ります。写真左側に、社務所がありますが土日しか開けていないとか。お守り、ご朱印

南洲神社⛩は、南洲公園の中にあるみたい。まち巡りバスを使うとバス停から、ちょっと歩きます。鹿児島の日差しなんか、強い？いうのかな？風はあるけど、皮膚が痛く感じました。現在地が、バス停🚌まち巡りバスを使うと、階段があるらしい。違う入り方もあるようです。けっこうある！あがるとおーー西郷隆盛さんが眠っているお墓。パチリ写してしまった。そのまま右に移動し南洲神社⛩神主さん？男性の方に書いていただきました。字が特徴的だと聞いていたので書いていただけて、ありがたや。南洲

２日目は、連れがいないので自分頼り💧観光下調べせずに、現地入りし帰りの飛行機の時間を考えると丸一日動けるのが、２日目だけなんだよねー。携帯で色々調べる。西郷隆盛についても島津藩についても今更感半端ないが。ドラマ大奥を見ていると「天璋院さまー」呼ばれ、大奥を仕切っていた彼女が、篤姫だと知るwwwへーーだった。西郷隆盛についても、へーーと思いながらじゃあ南洲神社も行きたい！島津藩について調べていたらへーーじゃあ！鶴嶺神社にも行きたい！何気に仙巌園の傍だったが、行かな

5月22日から5月23日一泊2日で、鹿児島指宿に行きました。高校の同窓会をかねて、以前から計画をしていました。メンバー恩師を含めて合計7人。少なかったですが、楽しかったですよ。今日は早くも、24日、朝から溜まった仕事をこなせればいけないので、ちょっとづつ、報告します。もう、皆さんは、鹿児島旅行何回かいかれた方も多いと思います。私も、3年ほど前に、ツアーで、指宿、鹿児島市内、桜島と言ったので、最近5年以内では、2回目ですね。高校のみんなと逢えて、和気

鹿児島交通浜町営業所のポンチョです。１２２２番は鹿児島市内の名所を回りながら運行される循環バス「まち巡りバス」の専用車で、「せごどん号」と「あっちゃん号」の２種類があります。写真の「あっちゃん号」は篤姫をメインにデザインされた車両で、西武バスから移籍してきたＲＮ系と合わせて３台がこのタイプとなります。鹿児島２００か１２－２２日野ＢＤＧ－ＨＸ６ＪＬＡＥ

鹿児島一人旅その③です。鹿児島一人旅その①はこちら。鹿児島一人旅その②はこちら。起きたら雨。あらら。どうしようかな。とりあえず電車とバスに乗り放題になる一日券を買うといいと聞いていたのでそいつを買いに、中央駅行きの路面電車へ。車内でチケットが買えるときいて、運転手さんから一日券をゲット！日付の数字をこすって使う方式。他のところをこすりそうで怖いww中央駅のバス乗り場で係のおじさんに買った券を見せたら、「これはシティービューには乗れるけど

まち巡りバスで「城山展望台」＆「桜島」眼下の平和な街なみ。遊歩道で下山🐾「西郷隆盛最後の地」桜島を目に焼き付け、死に場所と決めた地。一礼して通る人がいた。西郷隆盛の成し遂げた偉業とは、そういう事。鹿児島人の誇り。平和な時代に桜🌸が楽しめる。歴史の巡り合わせに感謝。

先々週末ちーこ夫婦は九州へ観光列車の旅に行きました(1日目はこちら☝️)3日目、いよいよ最終日です前日に泊まったホテルのベッドがかなり寝心地が悪く、ぐっすり眠れませんでした(詳しくはこちら☝️)さて、この日は「まち巡りバス1日乗車券」を使って鹿児島を観光しましたよ最初に訪れたのは、「仙巌園(せんがんえん)」入口に入って、すぐに売られていたお餅のネーミングに引かれて買った「ぢゃんぼ餅」右がしょうゆ味、左が味噌味です出来立てで美味しかったです～さらに奥に進むと、桜島

市内観光といっても帰りの新幹線が１４：０３発なので、あまりゆっくりはできません。＾＾；そこで市内循環バスでなんとなく周りながら仙巌園を訪ねることにしました。鹿児島中央駅のコインロッカーに荷物を預け、「駅長おすすめの湯」の特典・コーヒーサービス券を使って駅ビル内「シアトルズベストコーヒー」で一息ついた後、駅前バスターミナルへ。＜カゴシマシティビュー（鹿児島市営バス）＞市内循環バスは市内観光スポットを周るバスで、鹿児島市交通局の「カゴシマシティビュー」といわさきコーポレーションの「ま

平成３０年は、明治維新から１５０年を迎える年でありまして、現在放送されておりますＮＨＫの大河ドラマ「西郷どん」が放送されている事からもわかりますように、地元出身の西郷隆盛・大久保利通らによりまして「新政府（明治政府）」を立ち上げた偉業は大きい所でもあります。そんな西郷隆盛ら薩摩藩出身者のゆかりの場所や、上の画像にもあります桜島など、観光地の多い鹿児島市内各地を周ります定期観光バスが運行されておりまして、これからご紹介します２事業者が運行されておりますし、観光地を回ります路線（周遊）

当ブログでは、ＮＯ．２０２７におきまして、鹿児島交通（旧いわさきバスネットワーク・旧三州自動車を含みます）に移籍導入されております関西事業者からの後乗り移籍車に関しましてご紹介しました。鹿児島交通では、神戸市交通局・阪急バスなどから後乗りの移籍車を、平成２３年より山陽電鉄バスからの移籍車で導入されておりまして、これまでは中乗り車ばかり（改造で後ドア部分に座席を設けたタイプを含みます）であった訳ですので、以降神戸市交通局・阪急バスを中心に、多くの後乗りの移籍車を導入するに至っておりま

2018.5.28鹿児島滞在2日め。天気予報どおり朝から雨。しかも１日降りっぱなしの予報なので、今日は屋内の観光スポットを周りましょう。ホテルの朝食をゆっくり頂き、のんびりお出かけの用意。10時半ごろにやっと出発！鹿児島中央駅からまち巡りバスにのって「西郷銅像前」で下車。ちなみに、鹿児島市内の交通は、路線バスと路面電車、それにプラス観光用の循環バスが充実し、とても便利です。↑堂々とした西郷さん。「西郷銅像前」のバス停から徒歩5分。最初の目的地「かごしま近代的文学館・か

鹿児島にやってきましたー田んぼの真ん中の空港✈️のどかー鹿児島中央駅までリムジンバスで移動。近くのホテルに荷物を預けて、観光案内所で、水族館と仙巌園の割引チケット買いましたーまち巡りバス🚌1日乗り降り自由で500円玉なり〜〜良心的💗中で、説明もあり名所を回って行くので、降りなくても行った気分笑笑仙巌園で降りました！桜島ーちょっと曇ってました。その後、かごしま水族館🐟🐠こんな海にしてはいけません。また、まち巡りバスで、天文館。こちら、店内に阪神タイガース‼

鹿児島交通浜町営業所のＲＮ(富士重工８Ｅ)です。１２０７番はＲＮ系では珍しく西武バスから移籍してきた車両で、鹿児島市まち巡りバス「あっちゃん号」で使用されています。この「あっちゃん号」は篤姫のデザインをあしらった車両で、西郷隆盛の「せごどん号」とほぼ交互に運行されています。鹿児島２００か１２－０７日産ディーゼルＫＣ－ＲＮ２１０ＣＳＮ

鹿児島交通浜町営業所のＲＮ(富士重工８Ｅ)です。１４６３番は西東京バスから移籍してきた車両で、鹿児島市まち巡りバスで使用されています。京王バスグループからの移籍車両は特注の京王マスクになっていますが、この１４６３番は富士重工の標準マスクになっているため、出自を判別する術はほとんどなさそうですが…。鹿児島２００か１４－６３日産ディーゼルＫＣ－ＲＮ２１０ＣＳＮ

鹿児島交通浜町営業所のＲＮ(富士重工８Ｅ)です。１２１１番は京王バスグループから移籍してきた車両で、鹿児島市まち巡りバスで使用されています。写真は西郷隆盛のイラストをあしらった「せごどん号」で、他には篤姫のイラストをあしらった「あっちゃん号」も走っています。鹿児島２００か１２－１１日産ディーゼルＫＣ－ＲＮ２１０ＣＳＮ

風が強いので土産物屋さんを移動鹿児島産シナモンティー美味買っちゃった鹿児島郷土菓子両棒餅（ぢゃんぼもち）焼いてます。両棒餅（ぢゃんぼもち）セット420円しょうゆ味と味噌味桜島降灰袋置き場灰がたんまり^^;仙巌園から主要へまち巡りバス170円60分一周