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☆アクセスありがとうにほんブログ村☆ランキングに参加してます☆昨日の札幌晴れ最低気温、5.7℃最高気温11.0℃昨日、娘が遊びにきてくれました頂いた筍をお裾分けする為ねお手製の山菜ランチでお持て成し味噌汁については後日、詳しく・・・娘、筍ご飯をお代わりしてました上の真ん中、ワラビのお浸しが以外に好評でした梅を細かくたたいて入れたのが良かったかも4月から1年生になった旭ですが昨日は集団下校の練習とかで帰宅が15時頃になるんだとか・・・驚い
こんにちはー本日、3月19日発売の一迅社文庫アイリス月の新刊特典情報をお届けします↓↓↓人気シリーズ第4弾登場悪役を待つ最悪の未来を回避し皇帝と結婚するはずが、避暑地で新たな破滅の予感『皇帝陛下の専属司書姫4闇堕ち義弟の監禁ルートは回避したい!』やしろ慧:作なま:絵ジャンル:ゲーム転生×お仕事ラブファンタジー文庫判/定価:790円(税込)★書き下ろしショートストーリーA★下記のアニメイト店舗様での購入者様に特典がつきます。※配布店舗は記事最下段、店舗リストをご確認下さ
「ひと」の次は「まち」でしょうということで、間髪入れずにそのままこの作品も読み終えましたので、こちらの作品の感想も書いてみようと思います。当然のように「ひと」の続きだと思って読み始めたのでちょっとだけ驚きましたが、そういう事なのかとこれまた勝手に気持ちを修正して、改めて「まち」として物語の世界に浸っていきました。今度の主人公も一人暮らしの男性。そして今度も何かを抱えながら生きている感じ。そしてなにより身長が187cmもある大きい大男。身長160cm台の私には全く想像もできませんが、これ
こんにちは!もうすぐ、一迅社文庫アイリス3月刊の発売日!ということで、本日から新刊の試し読みをお届けいたします(≧▽≦)試し読み第1弾は……『引きこもり令嬢は話のわかる聖獣番9』著:山田桐子絵:まち★STPRY★聖獣のお世話をする「聖獣番」として働いている伯爵令嬢ミュリエル。婚約者である色気ダダ漏れなサイラス団長との結婚時期も決まり幸せ一直線!これからの二人の未来を思い描いていたある日。もうすぐ冬眠する聖獣達からのお願い事が、思わぬ事態を引き起こし――。引きこもり令嬢と聖獣騎
3月に入りましたね📅これから転勤や進学で引っ越しが多い時期になり、地方自治体の「町」の読み方が「ちょう」「まち」どちらなのか、戸惑うことはありませんか。自分は関東に住んでいて、よくどちらなのか、いまだにわからない時が多いです。(後にも述べますが、北海道は町は「ちょう」と呼ぶので)総務省が公表している読み方を見ると、中部地方を境に東西に二分される傾向があるようです。(画像はお借りしました)これには、地域の歴史や文化が影響しているようです。NTT東日本と
まちAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}まち著者:小野寺史宜出版社祥伝社(2019/11/12)発売日2019/11/12言語日本語単行本290ページ本の概要人を守れる人間になれ――。じいちゃんが、母が、父が、身をもって教えてくれたこと。「村を出て、東京に行け」と祖父に背中を押され、東京で一人暮らしを始めた瞬一。人と交わり、若者は強く優しく成長していく。尾瀬ヶ原が広がる群馬県利根郡片品村で歩荷をしていた
皆さんのブログで時々見かける作家さんです私は初めて読む作家さん図書館の本棚で見つけました何というかただひたすら、爽やか!最近の小説では珍しい程です主人公は、23歳の青年、瞬一両親を、9歳の時、火事で亡くしそれからは、群馬の田舎の村で、祖父に育てられた高校を卒業して、東京に出て、荒川の側に住み今は、引っ越し屋さんのバイトをしている高校を卒業する時、村に残る、と言った瞬一にお祖父さんは、「東京に出ろ、他所の世界を見て、そこの人たちと交われ」と言います大学
東京って本当に成長を続けているの?https://www.tokyo-np.co.jp/article/299043「100年に1度」の再開発…東京はどう変わるのか2024年以降に開業が予定されている大型案件は:東京新聞TOKYOWeb東京は2023年に「麻布台ヒルズ」が完成するなど、100年に1度と言われる大規模再開発の真っただ中にある。再開発の波は24年以降も止ま...www.tokyo-np.co.jp東京は2023年に「麻布台ヒルズ」が完成するなど、100年に1度と言われる大
駅の改修って本当に必要なのでしょうか?https://news.yahoo.co.jp/articles/ae120f449e5bb7b348b18dc4ea087600f593218d京都駅を大規模改修、混雑緩和へ訪日客回復、31年度完成目指す(共同通信)-Yahoo!ニュースJR西日本と京都市は27日、多くの訪日客らが利用する京都駅(同市下京区)を大規模改修すると発表した。新しい改札やコンコース、自由通路を設けて混雑を緩和し、人の流れを分散させ周辺地域全体の活性化を図news.ya
ALPHABETBOOK📕6月のイベント📚まちエリア2ページ目完成✨
ALPHABETBOOK📕6月のイベント📚まちエリア1ページ目完成🙌
【今日のくんチャンネル】先日行われた『ウルルJUNとたかまつなおきの懐メロナイトvol.3』より、ウルルJUNちゃんのオリジナル曲をどうぞ♪・『街』ウルルJUNwithたかまつなおき
この日付のテーマ、それは暗いである。早くに暗くなってしまう季節がやってきたようでまちが結構暗いのだ夜更けてくると尚更でなんだか切なくなるそんな1日であった。
前回の「ひと」に引き続き。この作品も人と人との係わりが描かれているので、「ひと2」でもよくね?と思ったりもしたけど、でもやっぱり、「まち」なんよな。うん、まちのお話だ。子供の頃に両親を火事で亡くした瞬一はじいちゃんに育てられた。村に住み歩荷(ぼっか:山道などで荷物を背負って運ぶ仕事)をするじいちゃんに「お前は東京へ行け」と言われた瞬一は、高校卒業後に東京へ出て、アルバイトをしながらひとり暮らしをしている。両親が自分を助けようとして死んだのだという思いを抱えながら(でも実はその
こんにちは!来週、8月21日は一迅社文庫アイリス8月刊の発売日!ということで、今月も新刊の試し読みをお贈りいたします(≧◇≦)試し読み第1弾は……『引きこもり令嬢は話のわかる聖獣番8』著:山田桐子絵:まち★STORY★「思っていたより、事態は深刻だ」聖獣のお世話をする「聖獣番」として働いている伯爵令嬢ミュリエル。異常事態で過剰に色気がダダ漏れていたサイラス団長も普段通りに!これで一安心と思いつつ紳士すぎる恋人の態度に、もやっとしいていたある日。隣国の王女一行に再会したのだけれ
こんにちはー本日は、8月21日発売の一迅社文庫アイリス月の新刊特典情報をお届けします↓↓↓なぜか私が、貧乏領地に追いやられた王太子殿下の新婚約者に訳あり追放王子と蜜蜂令嬢の強制婚約ラブ『追放王子と蜜蜂の花嫁王太子殿下と婚約したら追放されましたが、黙っている気はありません』森崎朝香:作椎名咲月:絵ジャンル:ラブファンタジー文庫判/定価:790円(税込)★書き下ろしショートストーリーA★下記のアニメイト店舗様での購入者様に特典がつきます。※配布店舗は記事最下段、店舗リス
8月14日(月)🌦️姪のあすみが2日間実家に帰って来ていて一昨日は皆んなで焼肉屋昨日は皆んな仕事やゴルフで居ないのでオババと2人で海鮮丼を食べに行って来ました11時開店11時に行った時には駐車場ギリセーフお店は列が出来ていて1時間待ち並ぶのが嫌いな2人だけれど車で待てると言うのでスマホでメニューを見ながら待つ事にここマグロが美味いお店海老フライやアジフライも大きくて美味しい地元ではちょっと知れた店いつも混んでます写真下はマグロの唐揚げこれがまた👍⭐️⭐️⭐️😋
暑い〜助けてぇ〜倒れそうだよ〜そうそうそんな時気軽に立ち寄ってください!お水もあるし涼しいし少し休んでくださいね!ん〜まるでオアシス?倒れる前にどそ!このステッカーが貼ってある場所はまさにオアシス!所沢理容組合に加盟しているお店やカットショップバフィに貼ってあります!もちろん色々な店舗にも貼ってあると思います!倒れる前に少し休憩家の近所を少し確認してみましょうね!きっとありますよー!まちのクールオアシス
『いえ』小野寺史宜『まち』『ひと』に続く『いえ』。社会人3年目の傑は大学生の妹・若緒と両親と一緒に川沿いの一軒家で暮らしている。若緒は傑の友人である大河とドライブ中に事故に遭い、足に後遺症が残ってしまった。大河の不注意と言えなくもない事故だったこともあり、大河に対する気持ちも人さまざま。それによって人間関係にも影響が・・・。大河との関係、さらには勤務先のスーパーのパートさんとの関係に悩む傑。家族、職場、友人、恋人・・・。悩みながらも付き合
まち小野寺史宣祥伝社2018年11月まち(祥伝社文庫お25-4)(祥伝社文庫お25-4)Amazon(アマゾン)283〜4,605円尾瀬ヶ原が広がる群馬県利根郡片品村で歩荷をしていた祖父に育てられた江藤瞬一。高校卒業とともに上京し、引越の日雇いバイトをしながら荒川沿いのアパートに住んで四年になる。かつて故郷で宿屋を営んでいた両親は小学三年生のときに火事で亡くなった。二人の死は、自分のせいではないかという思いがずっと消えずにいる……。『ひと』から広がる新たな傑作!江藤瞬
手づくり絵本ファンのみなさまお待たせしましたぁ✨✨✨✨✨明日から22日まで、手づくり絵本界のおかあちゃん的存在の村上祐喜子さんが立ち上げた夢工房さんの手づくり絵本展がはじまりまーす✨✨✨✨今年のテーマは、「まち」どんな絵本達が並ぶのかなー?楽しみだねー✨✨✨✨ちょっとアクセスが悪いけど、心がきっとまあるくなるよー☘️☘️☘️最終日は、15時終了やから気をつけてねー✨✨✨✨🥰
2年ほど前に同じ作者の「ひと」という作品を読んで、人は様々な出会いを繰り返す中で、時に傷つけられることがあっても、励まし励まされ、助け助けられながら前を向いて生きてゆくことができる可能性を信じたくなる物語に接し、とっても温かな気持ちが胸に満ちた。僕の精神状態がなんとなくそういう物語を求めていたのか、本屋の書棚で「ひと」の隣に差し込まれていた本作を手に取った。自然豊かな群馬・尾瀬近くの村から上京した江藤瞬一が主人公。民宿を営んでいた両親を小学3年生の時に火事で亡くし、山小屋などに生活物資を身
「ひと」「まち」に続く第三弾。特に連編という訳ではないが、少し繋がっている。題名の通り、家族の物語。大きな事故をキッカケに家族が各々違う方向に向いてしまったあと、どのように修復されるのかをドキドキしながら読み進めた。飲み過ぎて駅のホームで嘔吐し、駅員に詫びた後に駅員が言った「そういうこともある仕事だと初めからわかってますから」という言葉に感動してしまった。何気ない日常を切り取りながらも主人公や家族が嫌な物事を乗り越えていく物語はよかった。自分も嫌なことがあっても気の持ちようでがんばろ
こんにちは!アイリスNEOの5月刊はアンソロジー第3弾が登場ということで、本日はもうすぐ発売の『溺愛編』の収録作品をご紹介します(≧◇≦)絶対「幸せ」保証つきの溺愛アンソロジー『ノベルアンソロジー◆溺愛編溺愛ルートからは逃げられないようです』カバーイラスト:椎名咲月/扉イラスト:まち・なま・椎名咲月★★★★★★第1回アイリス異世界ファンタジー大賞・編集部特別賞受賞作3編&人気作家の書き下ろした5編を収録した、溺愛アンソロジー下記の収録作品を、ぜひぜひお楽しみください♪★★
この作家さんの「ひと」の次作と聞いて読んでみた。群馬県から東京に出て引越しバイトで生計を立てながら何をしていくか考えている瞬一。歩荷という荷物を運ぶことを仕事とするおじいちゃんに育てられた瞬一は、おじいちゃんの言葉通りにキチンと成長していく。歩荷のように身体を使うことでお金をいただく仕事につきたいと考える主人公に感動する。主人公が東京でバイト先やアパートの周りの住人と一緒に成長していく物語でホッコリ読めた。「ひと」での舞台であった田野倉も出てくるが、話が繋がっているわけではないのが残念
初めて読んだ作家さん。読みやすく、すぐに主人公柏木聖輔の気持ちに入り込めた。人を頼っていい。余裕がない時に他人に優しくするのはすごい。周りには良い人ばかりではないが、悪い人ばかりでもない。世の中捨てたもんじゃないと未来のために真面目にがんばろうと思わせてくれる一冊。またこの作家さんの本を読みたいと思った。
こんにちは、ご訪問頂き有難うございます(^-^)言葉が伝えようとしている本当の意味を、あくまで私個人の感想として伝えたいと思いました。f^^*)日本語の単語の中には、その由来を知ると幸せな気分になる言葉があります。(^^)皆さんも一語一語と向き合ってみて下さい。きっと温かいものが胸に沸き上がります。(*˙︶˙*)☆*°今日の言葉は!『むら』「むら」「まち」は、地方自治体である「〇〇村」や「〇〇町」を指す言葉として使われることが多いため、どうしてもそうした自治体の定義に引っ張
こんにちは午前中の雨はやみ青空広がる良いお天気の小樽です(*´꒳`*)きょうで3月も終わりですねつい後回しにしておりましたが今月読んだ本のことまとめて記録しておきます自分に必要な情報だけの備忘録図書館に予約して半年待ちで読んだのはあさのあつこさんの「乱鴉の空」大好きな「弥勒シリーズ」の11作目信次郎の謎の失踪から始まり清之助と伊佐治親分が事件を探索これまでにない展開に夢中で読み進めいずれこのシリーズが終わりを迎える時どんな結末が待っているのか気になりました(
この間一度紹介した鈴森ヴィレッジ徐々にお店や住人が入り始め街並みを彩り始めました好みはあるかもしれませんが緑とコンクリートの組み合わせが私好み壁面アートもこちらは美容院引き続き注目スポットです(75)
『まち』小野寺史宜幼い頃両親を亡くし、祖父に育てられた瞬一。高校を卒業したら地元を出て東京に行くよう祖父に言われた瞬一。江東区のアパートでアルバイト生活が始まった。最初はコンビニ、その後引っ越し屋さんに移り今に至ってる。アパートの人たち、バイト先の人たちとの触れ合いを通して成長していく瞬一。辛い事が多かったのに真っすぐで本当にいい子。祖父も素敵な人でした。前作『ひと』に登場した田野倉のコロッケが出て来たのが嬉しかったです。