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一昨日の夜寝室でボール投げ遊びをしすぎて、、、(←いいわけ)そのあと長男と腕相撲したらあっさりと負けてしまいました💦初めて、負けました💦絶対にまだ負けないと思ってるもんだから勝ったら1000ポイントあげるでーなんて軽はずみに言ってしまいました💦(そのかわり負けたら300ポイント引かれるルール)昨夜リベンジ!!!300ポイントとりもどしました😁💦母は、いつ、完敗するのか?時間の問題です💦それも、楽しみです😃【6袋セット】酵水素328選
時々部屋の遠くから彼女を見る時ああ女性なんだなと思うなぜか良くは冷たくそたことも殆ど無くて彼女はテレビを前に週刊誌をめくっているその横顔はまだ負けないものが含むものも思えば
小5のチョージョ(もうすぐ小6)。幼稚園の時は、ムッチムチのおチビちゃんだったのに。(ヤバいかも?!と思って強制的にスイミングスクールに通わせたくらい)小3中頃から、ニョキニョキニョッキ背が伸びました。(足が痛〜いとよく泣いてましたっけね)体重も落ち着き、背の順は後ろの方になりましたチョージョ:「目標は、小学生のうちにママを抜かす!」ワタクシ、159.7cm。(最近、測ってないから縮んでる可能性大)私:「どーかなぁ。ま、頑張りたまえ」(なんて、余裕ぶってみたりして)そ
ひろとと背くらべ。まだオヤジの勝ちだな。最近よく横に並びたがる息子。最近はその顔に自信が窺えるよ。ありがとう。
今日は良いお天気でございました予報は知っていたけど、朝から雲は厚いし、どうなんの?と思っていたんですけど、10時前後からカッと晴れて。部屋干ししていたものを全部外に出し、まだ出せるわっoと追加で洗濯、全部息子のもの。また調子に乗って靴下をドサッと出していたしおかげでズボンもパーカーも靴下も面倒なものが全部乾きました気分良く過ごしていたのに、このバカタレ←夕ご飯を食べましょと食卓についたとた
週末の競馬が終わりました~今日は…全敗…。感想、何もありませんね(笑)ダンビュライト、松若騎手がうまく乗ってくれましたが…一着の馬は買えなかった。毎日王冠は三連複で勝負!…邪魔をしたのは…やっぱり、フクナガ騎手(笑)。京都最終も…234着の馬の馬単、三連複に三連単を持ってました~来てたら、一気にプラスだったのになぁ~そんな週末でした。おっと、負けを認めるにはまだ早い!夜、凱旋門賞がある!日本で勝てないなら、フランスで勝負!ロンシャンには
おはようございます。梅雨ですね。雨が続きますね。昨日は、午前中に他校の全国模試、午後からTACの直前答練でした。たくさんアウトプットできて、弱点も浮き彫りになりよい機会でした。今日は、昨日の見直しとインプット、インプット!まだまだ詰め込まないと、です。他校の全国模試は、今回が初めての経験でした。今回も(余裕がなく)予定していなかったのですが、TACの全国模試が終わった頃に講師の先生より、他校の全国模試も必ず受けるように(最低限、問題は入手して見ておくように)とまだ申し
今日は息子と公園へ実は私、公園って苦手なんですよね。苦手ってゆうよりかはすぐに飽きるが正しいかな(笑)息子のエンドレスで無限の体力に付き合う自信がなくて基本的にはお友達と一緒にじゃないと行かない(笑)今日は久しぶりに一緒に遊びました(笑)バドミントンしてなわとびしてドッジボールの練習して疲れたぁぁぁΣ(゚д゚lll)なわとびってこんなに頭痛くなるもんやったっけ⁈(笑)跳んだから頭揺れた⁇(笑)張り切って二重跳びしてたら7回めくらいから息切れるし、頭痛
【教え子の成長✨】「小さなジムのような整骨院整骨院のような小さなジム」三条市でスポーツトレーナーがやっているマンツーマン整骨院「からだ導場Laugh/整骨院きよし屋」の代表高野聖です。なんて事のない日常の話と合わせて、治療やトレーニング指導の話などをを綴っています。三条ナポリで指導者をしていた時に担当した当時小学3、4年生だった子達は今や21歳になるのだとか(笑)その子達の数人はクラブに帰って来て指導をしてくれている😊本当に有り難く幸せだなって思います✨
10/14(日)、3連休2日目。朝ランは7kmほど。走り終わった頃起きてきた俊太が、「打ちっ放しに行きたい」って言うので、まだ寝ていた玲奈をそのままに、2人で行って7箱打ってきた。写真は撮り忘れ。帰宅後、YouTubeでドライバーショットのやり方なんかを見ていたら、いつのまにか爆睡…(-_-)zzz夕方、俊太の掛け持ちしているOAZというサッカーチームの合宿に顔出し。近々開催されるユースリーグにOAZもエントリーしているのだが、俊太は今回バンコクユナイテッドに登録しているので、実質敵
うちらの教授たちは解剖学の授業はもろラテン語で教えるし試験で出される解剖学用語もみんなラテン語解剖学をラテン語で覚えさせられるのってやっぱり、ヨーロッパの伝統だしここの医学の歴史を感じるよね昔は、医学は特別な知識人だけの学問分野だったからだから、知識を門外不出にするためにラテン語というイタリアの小さな地域でかつて使われていた死んだ言語を使ったってわけなんだけど。そんな経緯のせいで、私たちは、何というかプラグマティックな言い方をすれば、少し無駄にも思える作業が発生している今