ブログ記事9件
どこまでもどこまでも続く夢の途中その中で出会う心心と心で世界が広がって深まって旅をするその先は見えないけどここにある景色を見て味わって感じて先へと続く未来をまだ見ぬ世界をここから歩んではじめていく何が見えるかな何があるかなどんな心に繋がっていくのかなどんな歌が聴こえてくるのかな
新盆お見舞い花の香りが店内を包みました。悲しみの花が癒しの花に変わろうとしてます。先日、仙台の娘さんに手紙、主人の写真同封した時、ファミマで写真プリント!していたら…間違えて😑B5サイズの紙が続々プリント‼︎!ぎょぎょ!せっかくですし!😂追悼コーナーに飾りました寝てしまう子どもの頭を支える手が優しいなぁって思ってね。松本城写真は自分用にしようと思ってました。主人の実家にあった写真。を写真に撮るという…私たちの結婚式翌日なんですよ~w主人の昔いた多店舗展
「ときに、ユダ族がギルガルでヨシュアのところに近づいて来た。そして、ケナズ人エフネの子カレブが、ヨシュアに言った。『主がカデシュ・バルネアで、私とあなたについて、神の人モーセに話されたことを、あなたはご存じのはずです。主のしもべモーセがこの地を偵察するために、私をカデシュ・バルネアから遣わしたとき、私は四十歳でした。そのとき、私は自分の心の中にあるとおりを彼に報告しました。私といっしょに上って行った私の身内の者たちは、民の心をくじいたのですが、私は私の神、主に従い通しました。そこでその日、モーセ
今日も更新コムです本日は自分で色々とチャレンジした日いい時間でした自分自ら動いていくまだ見ぬ未来を明るいモノにする為に1日1日大切に明日も朝から忙しいでは、また。。。
帰宅時の空はなんとも言えず買い物をして重い荷物を抱えながらも意識は空またまたなんか出てくるかも『何⁉️』w重さも忘れあっという間の空観察タイム脳内でずっとゴジラのテーマ♪流れてました。↓今日も暑い💦😵☀️また本日の夕方も同じ空模様かな〜💕楽しみ🤗さて、お仕事がんばりまーす。みなさんも暑さに負けずファイト👍
まだ見ぬ未来に不安を感じるより今、目の前の幸せに目を向けよう。未来は、神様でもわからないのだから。
またまた、仕事関係での気付きです。わたしにとってとても嬉しい、嬉し過ぎる出来事でした。わたしは、いまの会社を辞めたいと思いながらも「でも、、」「やっぱり、、」と、勇気がなかった。2年ほど前から、少しずつ勇気をためるも、やっぱりだめの繰り返し。世間は、コロナウィルスでもちろんわたしの会社も、お客様から電話が鳴らない日々が続きました。そんな時に、【必ず辞めるんだ!】【わたしの次の人のために】という気持ちからいまのわたしの仕事をExcelでシートごとにまとめてい
つづきって、言葉にするとサラッとしているけど、実際にはとてつもなく怖いから、その恐怖を乗り越えようとはなかなか思えないんですよね。。。いや、その怖さよくわかるんですけどね。でも、本当に今私が思っているのは、全部思い込みなんだ!過去にも同じようなことはあったけど、あの時と今は違うんだ!だから、結果だって違うはずよ。って、そこで明るい未来に意識を向けて、勇気を出して飛び込めたら、その先には、必ずあなたが見たかった世界が待っているのよ♡でも、それを少しでも疑って
『バイ柴トーク第4弾6月27日朝10時開始』バイ柴トークはアメリカの大学院で心理学を勉強した時の夢を実現するプロジェクトが基本になっています。学生時代1年間かけてプロジェクトを達成しました。私…ameblo.jpバイ柴トーク、無事に終わりました自分の未来や夢をすでに叶ってるカタチでスピーチするというこの企画。緊張して、汗だくだったけど自分の番になった時は案外落ち着いて楽しんでお話しすることが出ました最初に、私が考えたキャッチコピーは風の時代♡水瓶座の自由人石原恵実
宇宙の元旦って?心躍る占術師、森元一貴です。[2021年(2/04~)]その秘密はおトイレにある!心躍る占術師、森元が占います。こちらをご覧にながらお楽しみください...※〇■△...まだ見ぬ未来みたくない?ChristmasandNewYeardayaretheholidays,thatconnectourpast,present,andunknownfutureinamysteriousway.クリスマスやお正
いつも見える明るい星は何かなぁ。白い点に見えるやつ心屋認定カウンセラーえっこです👉えっこはこんなヒト👉えっこという呼び名👉えっこのオープンカウンセリング次回をお楽しみにオンライン(ZOOM)開催を予定しています2020年4月16日緊急事態宣言が全国に。とうとうなのかようやくなのかヒトで溢れかえっていた場所が閑散として静まりかえっているあらら、行かなくてもいい場所こんなにあったんだねもちろん、色んな場所に行くこと
当店は大阪・堺市にあるワインと和酒を中心としたお酒の専門店です。※毎日ブログ更新しています!※Facebookはじめました!「いいね!」宜しくお願い致します♪※Instagramにも「フォロー」お願い致します★※取扱い商品など、HPも是非御覧下さい!※便利なネットショップもございます!※あのお菓子で有名な江崎グリコ様とのコラボレーション企画で当店の商品を掲載して頂いております。詳しい当店ブログ記事はコチラから♪Viewthisposton
西「絶ー対ダメ!ダメなものはダメ!」與「別にいいやんなぁ」宇「真司郎がせっかくくれるのに...」日高くんが遅れて部屋入って来た日「あれ何?」浦「いつものやつ(笑)」末「西島の嫉妬(笑)」宇「試作品だよ?」西「何言ってんの!?與が写ってる抱き枕の試作品でしょ?」與「当たり前やんかぁ、俺があげるんやもん」西「俺の実彩子が與を抱きしめながら寝るなんて...無理無理!絶対無理!」宇「抱きしめて寝るなんて...ね?...限んないよね?」西「あんた絶対寝るでし
実彩「あれ?隆弘は?」秀太「いつものやーつ」光啓「もう戻って来るだろ...ほら、来た」実彩「お帰り」隆弘「あぁ...」秀太「ご機嫌ななめだな(笑)」隆弘「めんどくさっ!」実彩もモテるけど...俺達もモテた何か知んないけど、カッコいいんだとさ...俺達のどこがいいんだろ告白されても困るんだけど実彩「この前は光っくんだったし、その前は秀太?」秀太「忘れたし興味もない」光啓「今日のは1年だっけ?○○中学で可愛いって有名だった?」隆弘「可愛くない!ウザ
隆弘「今日の体育って何すんの?」秀太「サッカーだってさ」隆弘「やったぁ!...日高?」一人、難しそうな顔をしている秀太「日高?サッカー嫌い?」光啓「ん?あぁ...ちげーよ...」隆弘「どうした?」光啓「女子の体育がさ、持久走らしくてさ...」秀太「...心配だな」隆弘「実彩...大丈夫かな?」保健室隆光秀「「「実彩!!」」」先生「はい!来たぁ(笑)」実彩「ほんとだぁ(笑)」隆弘「ケガしたって?大丈夫か?」光啓「痛いのか?」先生「心
実彩「宿題やってきた?」秀太「あっ...忘れた」隆弘「俺も...」実彩「またなの?昨日あれほど言ったのに!」秀太「ゲームしてた」隆弘「音楽聴いてた」実彩「もう...はい、さっさと写す」光啓「実彩、甘やかしてんなよ。自分でしなきゃ意味ねーぞ」実彩「だって...終わらないと思うし、怒られちゃうもん」隆弘「そうだぞ!日高!」光啓「おまえが言うな!ったく...しょうがねぇなぁ」俺達は今高校2年それなりの人数がいる小中校に通っているはずなのに、4人必ず一緒の
俺と実彩、そして日高と秀太と合流して登校する光啓「今日はやけに来んの早いな!」秀太「あと30分は待つ覚悟してたのにな(笑)」実彩「今日は隆弘くん一人で起きれたのー!えらいねー(笑)」光啓「えらいですねー(笑)」隆弘「おまえらバカにしてんだろ!」実彩「(*´艸`)」隆弘「日高も寝坊すんだろ!」光啓「俺はわざわざ起こしに来なくても、実彩の電話で起きれますー!」隆弘「結局起こしてもらってんじゃん!」秀太「ほら、行くぞ!」光啓「今日は誰のに乗るんだ?」
ガチャッ俺の部屋のドアが開く実彩「隆弘!起きて!」毎朝、俺を起こしに来る実彩隆弘「起きてるわ!」実彩「めずらしいー!」隆弘「俺だって一人で起きれますぅー!」実彩「えらいえらい(笑)」隆弘「うるせー!ほら、行くぞ!」実彩「はぁーい!」今日はたまたま目が覚めただけいつもなら、実彩が布団をはいだり、くすぐったりして起こす毎日のことなのに実彩が楽しそうで...よく飽きもせず起こしに来てくれるだから、前に聞いたんだ隆弘『起こしに来んのメンドクサイだろ?』実彩
9/1ドームツアー幕開け浦「一時はどうなるかと思ったけどね...」與「誰かさんのせいやんなぁ...」宇「その節はご迷惑をおかけ致しました」西「ほんとだよ!」日「おまえが言うな!原因はおまえだ!」末「西島が一番悪い!」西「えぇ~西子...泣いちゃう」浦「西子はほっといて...」西「ほっとかないでー!」やっぱり...メンバーって...AAAっていいな(笑)末「宇野ちゃん?楽しい?」宇「楽しいよ♪秀太...ありがとうね」末「宇野ちゃんが笑って
西「それに...実彩のファンは離れてなんかいかないよ」宇「そう...思う?」西「実彩のファンは実彩と同じだよ我慢強くて一途に思って...しっかり前を向いて歩いて行く人達だ」宇「同じ?私と?」西「実彩を信じて想って守って輝かせて...実彩がファンを信じなくてどうすんのさ!」私...自分のことしか考えてなかったいつだって...みんなは私を信じてくれていたのに私の代わりに怒ってくれて...私の代わりに泣いてくれて...私を守ってくれていた宇
宇「隆弘?...相談してもいい?」西「え!?うそ?うん!いいよ!してして」隆弘が素直な気持ちを伝えてくれたから...私も素直にならなきゃ...宇「私...不安なの」西「何が不安?」宇「私って必要かな?いなくても...」西「いる!必要!いなくちゃ困る!」宇「でも...私を嫌いな人は大勢いるから...」西「嫌いな人?...あぁ...あれか...」宇「嫌われてると思うと怖くて...」西「実彩...」宇「私のファンだって...そのうち離れていくんじゃ...」
西「俺のせいでまた傷つくことがあると思う...」宇「そうかもね...」西「守りたいけど...俺じゃ守りきれないと思う...」宇「うん」西「だけど!そばには必ずいるから!」宇「そば...に?」西「頼ってくれればいいけど...すぐには無理でしょ?」宇「...」西「ただ...抱きつくだけでもいいから...甘えて」宇「隆弘...」西「話せるようになったらでいいから教えてよ...」宇「ずっと教えないかもよ?」西「それでもいい...ただ...決して離れてい
宇「...隆弘?」西「...ごめんな...そばにいてやれなくて...」宇「...大丈夫だよ」西「実彩子はそうやって我慢する...」宇「我慢なんか...」西「俺が我慢させてたんだよな...ごめん」宇「違うよ!私が勝手に...」西「俺のためにだろ?」宇「違うよ...」西「俺さ....実彩子のことになると不安なんだ」宇「不安?」西「俺が頑張るほど苦しめてる気がして...俺だけ甘えてる気がして...俺なんかより幸せにできるヤツいる気がして
宇「逃げないから...」西「うん...」車の中も...マンションに着いてからも...ずっと...手は繋がれたまま離れても...掴まえるように...また繋ぐそれはまるで私達の切れかかった糸を必死に繋ぎ止めようとしている様で...隆弘も不安なんだそう思えたあんなに来たくても来れなかった部屋なのに...いつのまにかいつもの定位置に座っているソファとテーブルの間に違うのは...あなたが私を抱きしめていること壊れ物を抱きしめるように..大事に...大事に
西「...」宇「...」沈黙が辛い...宇「あの......ごめんね...」西「何が?」宇「私のせい...だから...」西「...」宇「ちゃんとするから...大丈夫...だから...」西「...帰ろう」宇「え?あ...うん...」二人無言で帰り支度をする宇「先...帰るね」西「俺のマンションに行くんだから一緒に帰る」宇「え?隆弘の...マンション?」西「俺達ダメになる...」宇「...」西「ちゃんと話さなきゃダメになるから」宇「隆
スタッフ「今日のリハはこれで終了でーす!」全員「お疲れ様でした!」メンバー全員で控室に移動する浦「さて...今日のリハだけど...」日「何か気になるとこあった?」浦「最低のリハだったなぁと...」末「直也君?」浦「俺の言いたいことわかるよね?二人とも」直也君が私とにっしーを交互に見る宇「ごめんなさい...頑張るから」與「宇野ちゃん...」浦「宇野ちゃんは頑張りすぎ」末「ほんとに...」浦「にっしーは甘えすぎ」日「ほんとに...」西「...
こんなんじゃいけないのはわかってるドームツアーに...自分のソロツアーちゃんとしなきゃみんなが...ファンのみんなが待ってる待って...る?私を...待ってる?いなくても...いいんじゃ...隆弘だって...末「宇野ちゃん?」宇「ん?」末「またいらんこと考えてるっしょ...」宇「え?」末「顔暗い...可愛い顔が台無し」宇「へへ...」末「笑ってごまかさないの!」宇「秀太...」末「相談ならのるよ」宇「...大丈夫」末「宇野ちゃんの“大
浦「宇野ちゃん?宇野ちゃん!」宇「え?」浦「話聞いてた?」宇「...ごめんなさい」與「疲れてんとちゃう?」宇「大丈夫だよ」浦「変更点あるから気をつけてね?」宇「あっ...うん」ちゃんとしなきゃ...今はドームツアーのリハの最中なんだから末「少し休憩しようぜ」宇「ごめん!私なら大丈夫だから続けて」浦「いや...休憩だね。30分休憩しまーす!」末「宇野ちゃん!控室戻ろ!」宇「うん...」與「何なん?この暗ーいリハ?」浦「さてねぇ..
日「ダメじゃん」西「何が?」日「ちゃんと絡めてないじゃん...Nowayback」西「...やったし」日「ばーか...やれてねぇよ」西「今は...あんな感じだし」日「おまえが最初にハードルあげたんだろ!」西「...」日「いっつもそうだよな...」西「何?」日「おまえのファンサで宇野が振り回される」西「振り回してなんか...」日「ファンが求める絡みなんだろうけどな...」西「あれは振りだろ」日「振り付け越えてるわ...」
日「宇野は?呼びにいったんじゃねぇの?」西「...」日「...何してんだよ」西「だって!秀太と楽しそうで...」日「またか...」西「だって...」日「ばーか...ステージではちゃんとしろよ」西「わかってるよ」いつも通りに...なのにできなかった“Nowayback”はふれあえるほど近いのに目線が絡むことはなかった絡めなかった...あなたの腕そこには私のブレスレットがあるつけてくれて嬉しいはずなのに...あなたが私を必要としてくれているはずなの