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仙台暮らしお着物不良😎お出かけします先日の蔵王こけし館で買った『手刺繍こけし購入蔵王②蔵王こけし館アーカイブは』仙台暮らし『仙台から高速バスに乗って遠刈田へ蔵王①アーカイブはタオルが千切れる山形蔵王温泉』仙台暮らしお着物不良のお出掛け😎『豹柄×デニム着…ameblo.jpこけし刺繍をブローチに作り替える時間が無いのでペンダントで雨と風が寒いけれどどうしても出掛けたい観光地を再訪したく我が家の最寄り駅から片道510円一人楽し
お友達が開いてくださるお茶室にて昨日、猪さんがとれた〜とのことでお友達のお家にて、お手伝いをさせていただきました猪さんの命たくさんのお肉にさせていただきました命は、本来スーパーで売っているものではなくそこに生きていた命ですそれが、お魚でも、お米でも、山菜でも同じです命は命に変わりありませんその命をいただき、生きながらえている私たち、人類なのです猪さん、命をありがとうございますかしこ世界の救世主Vol.12#人類#地球#億万長者#真実#結果#sho
失敗。外に出たら冷たい強い風。真冬用のカシミア幅広ストールを真知子巻きにして出れば良かった。今日はコーラスの練習日だが、特別ブログに書くほどの内容もないだろう。(ネタバレ含みます)昨日読み終わった今季直木賞「ともぐい」の事を書こう。私は人の名前を覚えるのが苦手で、聞いてもインプットされない。知り合いでさえそうなのだからましてやよく読む作家でも無い限り覚えてはいない。直木賞ノミネート作品が発表されると直ぐに図書館に予約をいれる。受賞してからだと半年から1年かかるの
東京での休みは、することが無く引きこもり気味…なので、一人で109シネマズ二子玉川📽️に来ましたゴールデンカムイ面白かった〜😆早く続きが見たいな〜❣️❣️
先日発表された第170回直木賞受賞作、川﨑秋子「ともぐい」を読みました。生成AIのBingに川﨑秋子「ともぐい」を要約してと指示。間違っている箇所は消してます。「ともぐい」は、川﨑秋子による小説で、明治後期の北海道を舞台に、猟師として生きる男・熊爪の生活を描いています。熊爪は山で鹿や熊を狩り、一人で生活しています。彼の生活は、謎めいた少女との出会いや、日露戦争に向かう社会の変化によって思わぬ方向に展開していきます。熊爪は、自分の領分を侵した穴持たずという熊と対峙し、闘いを
栃木県湯西川温泉やま久夕食編です。お食事は入り口から見て右側の広間でいただきます。熊がたくさんいます。夕飯は囲炉裏で。お膳はこんなラインナップ。鹿肉のローストサラダ。天ぷら。他には3品。お漬け物。これはもしかして赤かっぱ?お吸い物は鹿汁。これはセルフでお替り自由です。囲炉裏では湯西川製の焼きゆば。とうもろこし。自釣りのいわなだそうです。
朝から雲ひとつない晴天☀️午前に少しだけ見えた雲も昼近くにはなくなっていて、こんなに晴れた空をみるのもすごーく久しぶりだと思っていたらTVで今夜は晴れていて月も新月前日🌚なのでふたご座流星群がよく見えるはず☆彡と言っていたチャンスじゃないか✨✨☆彡しかし田舎なれども我が家の近くは夜遅くまで営業しているドラッグストアとか信号機があったり、それらがない方角には家が立ち並んでいる😢てなわけで夜8時半頃「私は寒さに強い!」と自分に言い聞かせて車で西の山のほうに向かった西の山辺りは暗いだろう
昨日は朝早くから病院のはしごをしたので、帰路の駅構内のさぼてんでカツを購入し帰宅後はひそかに宴会。大昔に佐久に半年ほど単身赴任していた時に喫茶店で晩飯をしたら、トンカツ定食のカツの上にべったりとケチャップが塗られてきた。なんじゃこりゃ?と思ったけれど食べたらそれなりに美味しかった。なので時折トンカツをケチャップで楽しんでいる。マスクして豚カツの香の籠りけりちなみに今朝は2個買った残りを煮カツに。飯はいつものシラタキ丼。冬うらら妻とトンカツ半分こ好きな豚カツが続いたのでご
私はその土曜日仕事で早朝に家を出、遅くに帰宅したので知るべき空の烏の舞を見ていなかった。昨夜、仕事中に主人からメールがあった。『玄関に肉らしきものがあるけど誰からか解る?』『⁉️』横目で読み気にはなったが仕事中なので流した。昨日は早くに仕事がおわり、9時ごろに帰宅。車から降りると途端恐ろしいほどの悪臭吐きそうだ。玄関に立つと、傍に白い頭陀袋。恐る恐る袋を開くと大きな肉の塊がごろんとそのまま入っていた。
金曜日から体調壊してしまって…だいぶ良くなりました。いろいろ気をつけていたのですが、季節の変わり目には勝てません。昨日の晩夫とテレビをみていたら、『マツコって女だっけ?』『男だよ』…なんで今更…夫とマタギって言う熊を狩る猟師のビデオをみていた時に‥『これさぁ、熊をどうやって撮影してるんだろか?危険だよね』本物の熊使って撮影するわけないのに見た目も作り物の熊って直ぐわかるのに…んー。(こわい)だいたいお酒が入ると見てるドラマの内容を忘れてまた見るを繰り返しているんだけど、
本日もお越しくださりありがとうございます。身長156cm&3L体型&外反母趾足25サイズ&人差し指22号サイズの私です。秋アイテム着る期間が短い問題やはり昔と違って気温変化がすごいです。夏→初冬となってしまい、薄い秋服が着られない!さらには、ファージレが着るのにむつかしい。暑い日もありますし。今日はなんとなく家のなかもひんやりしているので、ファージレを着ています。家着として着ないともったいない。シャツ×ファージレシャツはくせありの、バルーンスリーブで
栃木県湯西川温泉男鹿お風呂編です。お風呂は内湯×1露天風呂×1となっていて、夜は10時まで朝は露天のみ入浴可で6時からとなってます。お部屋の隣がお風呂。もう温泉付きのお部屋みたいな感じです(笑)脱衣所広めです。55.5度と熱めでpH9.1。なぜか分析表だけ古い(笑)洗面台。ドライヤーはなかったと思います(いつも持参してるので気にしておらず)逆側から。ではお風呂へ。
栃木県湯西川温泉男鹿お部屋編です。我が家が使ったお部屋はお風呂の隣の部屋になります。右下の動物は「テン」だそうです。館内編でも書きましたがお風呂にトイレ近いです。扉を開けるとタオルハンガー。ふすまの奥に8畳のお部屋。10月だというのにもうこたつです。部屋のすみにまとめてテレビ、鏡台、ゴミ箱置いてあります。ゴミ箱にはビニール袋入り♪テレビの下にはBOXティッシュ。クローゼットの中は、
栃木県湯西川温泉またぎの宿男鹿館内編です。この日は貸切なのでこの車3台はお宿の車です。屋根付きのガレージがないのは残念だけど、駐車場にはかわいい物がいます。またぎの御主人は釣りも好きなようです。では中へ。男鹿さんはお部屋は2部屋しかありませんが、交渉で3部屋可能。我が家も初めは3部屋予約してましたが6人→4人になったので2部屋になりました。玄関。築20年ほどたってるそうですがきれいです。
薬師の湯で汲んだ源泉でコーヒーを飲んでおしゃべりしてたらいい時間になったので、『栃木県川治温泉薬師の湯の源泉でコーヒータイム。』ハイセイコー食堂で満腹になったあとは、『栃木県日光市ハイセイコー食堂で満足ランチ。』お豆腐屋さんでソフトクリームや豆腐ドーナツを食べたあとは…ameblo.jpこの日の宿泊の湯西川温泉に向かいます。紅葉にはやはり少し早かったみたいです。紅葉の時期の湯西川ダムきれいだろうなぁ。そして道の駅湯
CMまたぎという言葉を知ってますか?CMに入る前に、「CMのあとは」という予告をはさんで、CM後に伏線回収します。それをCMまたぎと言います。最近、そのCMまたぎが変わりました。今、CM前の予告がなくなりました。CM前にあおりを入れなくて、突然CMが入ります。多分、今の視聴者はCMの時間を知ってます。そしてCM前の予告で、何が起こるか?わかってしまうんです。だから、CMまたぎにこると、チャンネルを変えられます。だから、CM前予告がシンプルになってます。これは、ドラマや
アーバンベアだったり、単に山中で遭遇したりしているが、一刻も早く駆除しないとこれらの地域に転入する人はいなくなりそれによってますます過疎化し、クマが近づいてくる。
あれから三年の月日が経った又三郎は以前大きな熊に襲われた事はすっかり忘れて一人猟に出たいくらなんでもあれから三年経ったんだ熊の捌き方も覚えたし、それに今日はうさぎ狩りじゃ三匹捕まえたら帰ればいいそう言い放ち、うさぎ狩りに山に向かいました山の斜面に沿い上からうさぎを追いかける白銀の世界に小さな黒い点がありますなんじゃありゃ、岩か?近づくとそれは岩ではなく遠く離れたこちらまで獣臭がして、しっかり目をこらして見ると今まで見た事もない大熊でした湯気が立ち息をしてるので静か
その昔、またぎの又三郎という男がいた又三郎には師匠がいたが正直早く独り立ちしたくてたまらなかった又三郎は師匠にお師匠さん、おらもう一人で猟に出たいと言った馬鹿もん!おみゃぁみたいなもん百年早いわ!と軽くあしらわれてしまいました納得のいかない様子の又三郎ですが俯きなながら絶対独り立ちしてやる、とポツリと言いましたある日の事です、又三郎は銃を持ち一人山に行きました昼になり、とうとう夜になりました外は吹雪です、おっかさんも心配しています又三郎の奴、こんな吹雪の日
こんばんはージャーンッ!これなんやと思う?うへへ〜昇格のご褒美にいいランチ食べてきたのもはや、どこが可食部!?だけど、ちょこんと丸いのがフォアグラが入ったホットドッグ的な。右のトリュフバターを付けていただきました。美味しすぎて背筋が伸びましたお魚にお肉に(車でいったので、ひたすら炭酸水を飲む夫婦)金柑のデザートもうつくしかーッ!!この後、シェフが朝から焼いてくれたという、バスクチーズケーキとカヌレも出てきまして、全部で9皿美味しくいただきましたいやぁ良きですね!!こうい
おまかせ広告いつもありがとございますお返しいきます本日の売買は買ったよー・エネオス100株なんぴん・ミズホメディー100株新規決算またぎーーー‼︎結果はずどどどーーーんこのドキドキワクワクたまらないっすま、配当あるのでよきよきあー美味しいもんたべて元気だそ♡あぁぁぁぁあオヤツガナーイ本日1番のショックはこれねではでは良い週末を♡♡♡あ、三菱HCキャピも100株買ってたきゃぴきゃぴー♡最後までお読みいただきありがとございました〜おまかせ広告〜その
今めちゃくちゃ寒いですやっぱ明日は雪かな離れです部屋に入るとあったかい♨️💨冬またぎコース猪鹿うさぎキジ鴨ぼたん鍋熱燗です🍶皆さまあったかくお過ごしくださいませ
マイナス10℃冷えましたよフッカフッカのパウダースノーですが積雪量はさほどではありません外は嵐も去って青空しばらく低温状況が続く様なのでちょっとの間だけパウダースノー楽しめるかな今日はスノーモビルメンテナンス古〜いまたぎ喜ぶこの寒さで吹け上がらないって事で古〜い資料引っ張り出してセッティング中です
秋田旅行の続き。前回はこちら『秋田旅行。八幡平、鹿角。』相方さんの年に一回の長期休みを利用して10月に秋田を旅行してきました今回は帰省と言うより完全に観光!相方さんの両親も一緒だったので秋田の魅力を味わって貰う為に…ameblo.jp秋田旅行2日目は相方のお父さんが行きたがっていた奥入瀬へ虹が出迎えてくれた!天気は晴れたり曇ったりの変わりやすいお天気で寒さも一段階増したような気候でしたマイナスイオンめっちゃ感じたーー!私たちが行った翌日からグリーンツーリズムと言って環境
花巻市立博物館シリーズパート3を書かせていただきます。シリーズはパート3までなので、いつまで書いているの?と思われた方も、ご安心ください。このブログが最後となります。私が見たかった『山の暮らし』の展示物です。山でのお仕事は①木にまつわる仕事【1】木を製剤して出荷【2】薪をつくる【3】炭を作る【4】【1】~【3】をするための住居をつくるここでの展示で詳しく説明されていたのは、【2】薪をつくるための段取りでした。1官山の払い下げ:春木山の薪切りをする
ご訪問いただきありがとうございます今年のみやび食べログは、今年のうちに!ということで少々長いですが、年末の暴飲暴食メモ_φ(・_・いきますwwwまずは、チームの女子忘年会はこちら💁♀️OKUROJIにある、噂になってからかれこれ数ヶ月(笑)ようやく行ってきました!まんてん鮨※途中にある、ジャックポットに心惹かれていたのはナイショ🤫ダヨビールで、乾杯の儀。食べたものラインナップはこちら💁♀️特筆すべきは、やり過ぎでしょ…といわんばかりの…しじみ汁(笑)宍道湖も
青森から山形へ下道の帰路、西和賀町をいつも通ります。今日は碧祥寺のマタギ収蔵庫を訪問しました。感想は。すごい、すご、すげ〜。これまで見てきたマタギ関係の収蔵品の中でもピカイチの量です!正直余り期待していませんでしたが、予想を裏切る充実量です。ナガサから、ワラダ、山神、鹿笛まで。マタギの鹿笛すごい興味深い。時間があったらまた行きたいな。
あと2試合。勝てないんじゃ無いかと予想しましたが↑気持ちの面で楽になりましたもちろんエスパルスに勝って欲しいのが本音・・・という事で今週末は鹿島アントラーズ戦なのでvsグルメ沼津市にある『ジビエ拉麺またぎ』さん東名高速愛鷹スマートインターチェンジを降りて、南下するとあります前から気になっていたお店鹿島戦の前に来なくていつ来るのジビエ黒ラーメンをオーダーチャーシューが『鹿肉』『猪肉』から選べますもちろん『鹿肉』一択スープの中に『鹿肉&猪肉』のそぼろ?がある為、レンゲ
お店のウィンドウやトルソーにやたら見かけるようになったアイテム!そうよ、あのマタギ!!どうやってもマタギに見えるんだもん。しかもさーエコファーとかで間違いなくぬいぐるみ的なやつ。ベストやジレブームでやけに多い。マタギがマタ復活?!以前、といってもかなーり前に流行った時にハワイでお値打ちのマイケルコースにてリアルファーのベストを買ってきた。もはやリアルファーだと思えない値段でも売れてなかったハワイのファーやレザー物。着てみるか?!間違いなくマタギになるよねぇー。それ
最近はべランダやバルコニーを設置しない新築が増えているようですが、わが家はべランダを設置しました。(厳密にはインナーバルコニーと称されるものなのかも知れませんが、以下「べランダ」と記します。)私の実家でも、そして旧居のアパートでも、ベランダへの出入口は掃出し窓でして、べランダの床は室内より数センチ低いだけ、つまりほぼ同じ高さでした。なので新築でも当然そうなると思っていたのですが、間取り設計時に聞いた話だと、今はべランダに降った雨水があふれて室内に浸入しないように、ある程度の高さの「またぎ」