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前回の山形鉄道に続き2回目の鉄印の旅です。梅雨の地元から逃げるように来た昨日でしたが、本日も東北北部は青空でした。宿泊したステーションホテルから駅に向かいます。羽後本荘(うごほんじょう)駅開業:大正11年(1922年)JR東日本と・由利高原鉄道の接続駅です。島式ホーム2面4線を有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。由利高原鉄道の駅舎はホームの西側にある。JRは、1・2番線(第1ホーム)、3番線(第2ホーム)を使用する。由利高原鉄道は、4番線(第2ホーム)を使
おはようございます今日は、新商品のお知らせです☆由利高原鉄道株式会社は株式会社秋田ニューバイオファームとコラボした「ユリテツカレー」を発売しますユリテツカレーは、「ハーブ園秋田由利牛カレー」を由利高原鉄道オリジナルパッケージとしたもので、秋田由利牛がゴロゴロと入り旨みたっぷり深いコクとローズマリー・レモングラス・セージなどハーブエキス入りでさわやかな風味でおいしく仕立てたカレーです通常価格600円のところ、1カ月限定で2月7日まで、500円で販売いたしますこの機会
秋田県の由利高原鉄道に乗り鉄に行った話、今回は「車内販売」と様々な魅力についてまとめる。【1】車内販売を実施午前中に1往復運転される「まごころ列車」には、アテンダントが乗務していて、車内販売が行われている。東京から始発の新幹線に乗っても、羽後本荘10:43発の「まごころ列車」には間に合わない。なかなか利用しにくいのだが、今回新しい車両「おもちゃ列車」が導入されたこともあり、秋田県内に泊まって、久々に「まごころ列車」に乗りに行くことにした。列車に乗り込んで、発車の時間を待つ。すると
秋田県南部の羽後本荘から矢島までを走る路線が、由利高原鉄道だ。全長kmの距離を、分ほどかけて走っている。この由利高原鉄道では、今年の7月から「おもちゃ列車」が走っている。途中の鮎川駅の近くに、おもちゃ博物館が作られて、それにちなんで、列車1両を「おもちゃ列車」に改造したわけだ。今回は「おもちゃ列車」の話。【1】白とオレンジの車両由利高原鉄道の車両は、ここ数年で多くが新しい車両になった。この「おもちゃ列車」も、今年2018年7月に登場した新しい車両である。普段は、1両で走る。ヘッ
昨日は秋田で泊まったため、秋田からになります(^_^;)この日は、まだ乗ったことがない「由利高原鉄道鳥海山ろく線」(羽後本荘〜矢島間)に乗るため、秋田から羽越本線に乗って、羽後本荘へ行きました(^^)羽後本荘に到着したあとは、由利高原鉄道鳥海山ろく線に乗り換えますが、乗る前に本日は祝日なので「土・日・祝フリー乗車券『楽楽遊遊乗車券』(←このようにすると、なんか見づらい(>_<))が発売される日のため、こちらのフリー乗車券を購入しました(全区間、ただ単に往復するだけでもおトクに
こんにちは(^O^)ついに!YR2001号車が鳥海おもちゃ列車「なかよしこよし」として生まれ変わりデビューしました車内をご紹介します矢島寄りには、秋田独自の曲げ木技術が施されたアーチが!さりげなくハート模様です床にはナラの木が!壁についたブラケット灯は、森をイメージしたグラスアートになっており、全てデザインが違います。ベビーベットもつきました座席数は4人掛けボックス、サロン席、パノラマ席、ロングソファー席と座る場所によって、見る景色が変わってきます。なにやら、貴重なモケット生地を使
こんにちは6月9.10の2日間横須賀で開催された、横須賀ワイワイ乗り物フェスタへ由利高原鉄道が出店しましたので行ってまいりました〜〜〜〜初日は、30度を超える猛暑朝からあつくて、外にいるだけで汗が出てくる気温でしたそんな中、応援団の皆さんが駆けつけてくれましたよお目当ての商品があったお客様もいて、開店前に少し行列ができました今回は由利高原鉄道のPR私は、おばこ姿で販売しました✨✨鉄道グッズの他に〜〜!横須賀のイベントでは初となるカレーや、ドリップコーヒーも販売しまし
鳥海山と水鏡の季節は間もなく!http://www.1242.com/lf/articles/101103/?cat=gourmet,life&feat=ekiben24日までは鮎川駅の「おもちゃ駅」クラウドファンディングも実施中!https://readyfor.jp/projects/omochaeki
2018初旅♪東北・秋田2泊3日列車の旅旅2日目、おひとりさまで宿泊先の本荘グランドホテル(こちら★)をチェックアウトして、タクシーに乗車して羽後本荘駅へ。以前から乗車したかった列車に乗車します移動手段ではなくて乗車するのが旅の目的由利高原鉄道鳥海山ろく線「おばこ号」まごころ列車羽後本荘駅秋田県由利本荘市は、山と川と海のある町。鳥海山や、赤田の大仏、御殿まり、本荘城址公園、本荘マリーナ、三望苑が有名です。本
はい~、旅2日目です。今回の旅の1番の目的かも?由利高原鉄道鳥海山ろく線「おばこ号」のまごころ列車に乗車。秋田おばこ姿のアテンダントが乗務していて、大満喫♪グッズも購入したよ。2018年初旅は、東北・秋田2泊3日列車の旅。#由利高原鉄道#鳥海山ろく線#おばこ号#まごころ列車#列車アテンダント#秋田おばこ#由利鉄#ゆりてつ#ローカル線#ローカル鉄道#秋田#秋田県#由利本荘市#旅#旅行#女子旅
ホタテ料理、何がすき?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようバター焼きおはようございます(^^)/チャチャッチャチャチャCANDY!世界のつがるです先日矢島に行って買ったもの...まつ子の部屋常連さんは必ず購入する決まりになってる←まつ子さん談国鉄時代の国鉄矢島線の矢島駅から由利高原鉄道に転換されたこととか書かれている現在の矢島駅は新しくなってるが、日通の旅行センターから旧矢島駅の売店の店員になった話や、おばこのブログの
羽後本荘から再び「まごころ列車」に乗って、矢島に戻って来ました。これが駅舎。観光案内所も併設されていて、矢島町の中心に位置しています。ちょうどひな祭りの期間中だったせいか、駅舎内にもひな飾りが出ていました。本当なら街中を歩いてひな飾りを見てみたかったんですが、この日は五所川原まで行かないとならなかったので諦め来年以降の楽しみに取っておくことにして、羽後本荘行きの列車に乗り込みます。整理券発行機にはアテンダントの「やしまこころ」のイラストがありました。おばこ姿がめんこいです
薬師堂から由利高原鉄道の列車に乗って、終点の矢島駅に着きました。すぐに折り返し列車に乗りますが、これがお目当ての「まごころ列車」と呼ばれる列車で、1日1往復だけ運転されるアテンダントさん乗務の列車です。使われる車両は先ほど乗って来たYR-3000形ではなく、1世代前のYR-2000形の2両編成でした。ただし一般客が乗れるのは前の1両で、後ろの車両は団体用ということでした。こちらは後ろのYR-2001号車で、にかほ市象潟出身の木版画家・池田修三のラッピングが施されています。こちらは前の
今日は今月の1日から6日まで運行している黄桜すい×由利高原鉄道鳥海山ろく線のイベント列車に乗って来ました。羽後本荘駅4番線に停車している黄桜すい×由利高原鉄道鳥海山ろく線のイベント列車です。(YR2000形2001号)イベント列車(まごころ列車)に常務しているアテンダントさんです。黄桜すい×由利高原鉄道鳥海山ろく線のイベント列車で貰ったつぶぞろいおむすびです。イベント列車(まごころ列車)から撮った旧鮎川小学校です。イベント列車(まごころ列車)に乗車記念に貰った由利高原鉄道鳥海山ろく線の
おはようございますご訪問ありがとうございます先週末の由利高原鉄道訪問の続き(前回は⇒こちら)ですが、9/3の朝練(列車番号2D)は、防風柵の見えない曲沢駅の黒沢駅寄りで鳥海山が列車(1D)よりも低い位置で撮影しており、ちょっとイマイチでした(9/4の6Dは、雲がきれいでしたが・・・)そして、4Dを見送って、この日の曲沢はここまでで終了そして、翌日の9/4の6Dの後の5Dは、遠くに鳥海山が大きく見えるけど、列車(5D
おはようございますご訪問下さりありがとうございます今朝は小雨が降るようなどんよりした朝で、高崎駅に着いてもまだ暗く、羽田空港行のバス乗り場も閑散としてましたが、高崎線1番電車は、女性率は高めでしたそれはともかく、今回も9/2-4に訪問した、由利高原鉄道の続き(前回は⇒こちら)ですが、この前郷駅では、上り列車が、バラストは整備されているものの、線路の高低が沈んでいる本線からホームに入り、駅員さんが、タブレット
タブレット(輪っか)を交換中単線の由利高原鉄道では列車が衝突しないようにタブレット(輪っか)で走行車両を限定タブレット交換がみられるのもローカル線ならではの光景一日一往復のまごころ列車おばこの恰好をしたお姉さまが鉄道会社の説明、駅の説明、車窓の風景の説明をしてくれます。「晴れていますと、ここから鳥海山がよく見えます。」晴れたときに来たいです。八重桜に包まれた駅も社内業務終了後はホームから見送ってくれました。