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篠栗町建築家と建てる家上棟後の大工工事です。先ずは筋交い(すじかい)の取り付けです。柱と柱の間に斜め方向に取り付ける木材を筋交いといいます。筋交いを取り付ける壁のことを耐力壁(たいりょくへき)と呼びます。耐力壁をバラン良く配置することで耐震性能が高い家になります。筋交い、間柱、窓を取り付けるための窓枠、まぐさの取り付け工事です。柱と柱の間の小さい柱が間柱(まばしら)です。窓を取り付けるための木枠の上部分をまぐさといいます。建築工事に使用する木材は地元福岡の県産材です
『刈干切唄』一、ここの山の刈干ゃすんだよあすは田んぼでエー稲刈ろかよ二、もはや日暮れじゃさこさこ陰るよ駒よ去(い)ぬるぞエー馬草(まぐさ)負えよ三、屋根は茅葺(かやぶき)茅壁(かやかべ)なれどよ昔ながらのエー千木(ちぎ)を置くよ【宮崎県民謡)◇小学校か?中学の?音楽の授業で習いましたね茅を干す季節に学んたかどうかも今となっては覚えていませんが🤔私達は日本人なので。西洋音楽ばかりにはならないよう日本の民謡にも触れ
西鉄井尻駅JR笹原駅まで徒歩15分、住み心地いい外断熱の建売住宅ナチュラルエコハウス須玖北2号上棟後の大工工事は、筋交いの取り付けです。筋交いとは、柱と柱の取り付ける斜めの木材のことです。斜材ともいいます。筋交いを取り付けることで家が捻じれるのを防ぎ、剛性耐震性が高くなります。また、窓を取り付けるためのまぐさという木材を取り付けます。筋交いを取り付けた壁のことを耐力壁と呼びます。耐力壁をバランスよく配置することで耐震性能を高くし、安全な家にします。窓を取りつけるため、
硫酸の瓦(かわら)小野十三郎夕暮。だれもゐない道路のまん中で七厘の火がおきてゐる。上に豆炭を三つほどのつけて骸炭(がいたん)の炎がかつかつとおきてゐる。馬は首を垂れて黙々とまぐさを喰べてゐる。長い汚ない鬣(たてがみ)が地にずつてゐる。工場裏の塀ぎはに夥しい鉛質硫酸の空甕(かめ)が列んでゐる。硫酸の甕は羨(うらや)むべきかな。(詩集「風景詩抄」より)*骸炭=石炭を高熱で処理してできた黒いから。
那珂川市道善外断熱の家大工工事は、窓を取り付けるため「まぐさ」という木材の取り付けです。「まぐさ」という建築用語の解説イラストです。2階のまぐさ取り付けです。家づくりの前に家づくりをご検討している方へおススメの本があります。家に関するデザインやインテリアのことは調べやすと思うのですが、実はデザインやインテリと同じようにいやそれ以上に大切なことがあるのです。そのことがこの本には書いてあります。この本分かりやすく書いてあるので非常に読みやすくためになります。先日この本
ナチュラルエコハウス須玖北上棟後の大工工事です。筋交いにまぐさの取り付けです。筋交いとは、柱と柱の間に斜めに取り付ける木材のことです。筋交いを取り付けている部分の壁のことを耐力壁といいます。筋交いを付けることで家が捻じれるのを防ぎ耐震性を高め強度が増します。多くそしてバランスよく耐力壁をつくることが大切です。まぐさとは、窓を取り付けるための木枠のことです。木と木の結合部分に補強金物を取り付けます。補強金物は、その取り付け部分に最適なものを取り付けます。工事中の中間
春日市桜ケ丘外断熱の家大工工事です。上棟後、筋交い間柱取り付けて木と木の結合部分にはその部分に最適な補強金物を取り付けます。柱と筋交いを結合させる補強金物の筋交いプレート取り付けました。窓を取り付けるため「まぐさ」と呼ぶ木材の取り付けです。コンパクトだけど明るく開放感のある家です。これからの家づくりの一つのモデルケースになるのではないか。大げさに言うとそんな家です。これからの工事の様子、完成を楽しみにしてください。家づくりの前に家づくりをご検討している方へおスス
福岡市西区下山門SCの家上棟後の大工工事です。ここからしばらくは大工工事が続きます。先ず筋交い(すじかい)取り付けです。上棟の際に仮筋交いを取り付けましたが、本筋交いの取り付けです。筋交いとは柱と柱の間に取り付ける斜めの木材のことです。筋交いがある壁を耐力壁(たいりょくへき)といいます。耐力壁を多く、バランスよくつくることで耐震性能が高い家になります。シングルやダブル、構造計算をして筋交いの本数を決めます。ダブルで筋交いを取り付けている壁は、Xになっています。筋交
筑前町SCの家上棟後の大工工事は筋交(すじか)いと呼ぶ柱と柱の間に斜めの木材を取り付ける工事です。筋交いがある壁の部分を耐力壁といい、耐力壁を多くそしてバランスよく配置することで剛性と耐震性を高くします。筋交いを取り付けながら窓を取り付けるための窓枠=まぐさと呼ぶ木材の取り付けも大工さんのお仕事です。2階部分です。2階の屋根垂木を取り付け、その上に野地板(のじいた)を張ります。野地板張り終えました。野地板を張り終えるとその上に防水ルーフィングを張ります。2
春日市塚原台SCの家耐震等級3の耐力壁をつくり窓取り付けのための「まぐさ」と呼ぶ木枠の取り付けです。雨養生のシートのおかげで大工工事捗っています。春日市塚原台SCの家では、出窓をつくります。出窓部分の木枠、まぐさ取り付けです。家づくりをお考えのみなさまへこの季節だからこそよく分かる!家が温かいこと、部屋の温度差が少ないことは我々の健康にとって大切な要素です。是非一度この本を読んでみてください。家づくりの前に家づくりをご検討している方へおススメの本があります。家に関す
小郡市事務所新築工事大工工事は、補強金物取り付け工事です。木と木の結合部分、その部分に一番適した金物を取り付けます。補強金物取り付け後に、窓を取り付けるための「まぐさ」の取り付けです。大工工事中の現場は、木がいっぱいでその香りに癒される空間です。人と同じで健康な木はより良い働きをします。木の良い働きとは、湿気を吸ったり吐いたりして家の中の余分な湿気を調整してくれることです。木が健康で入れるように家をつくる、それが私たちの大事な仕事の一つです。福建住宅株式会社はあなたの
福岡市南区和田外断熱の家大工工事は筋交い取り付け後の補強金物とまぐさです。筋交い取り付け後、柱と筋交いを筋交いプレートと呼ぶ補強金物でより強固に結合させます。木と木の結合部分にはその部分に最適な補強金物をすべての結合部分に取り付けます。補強金物の取り付け後にまぐさを取り付けます。「まぐさ」とは、窓を取り付けるための木材の枠のことです。まぐさを取り付けるためにのみで切り込み作業中の岩﨑大工さんです。家づくりは、このように目に見えるのですが、お住まいになられたあ
福岡市東区名島SCの家大工工事は、樹脂サッシの窓を取り付けるための「まぐさ」「窓台」と呼ばれる木材の取り付けです。建築用語説明のためのイラストです。このように樹脂サッシ窓を取り付けるため「まぐさ」「窓台を取り付けての準備です。まぐさ、窓台取り付け後に樹脂サッシを施工します。弊社のつくる外断熱二重通気工法ソーラーサーキットの家は、窓はすべて樹脂サッシ窓です。樹脂サッシ窓、もちろんペアガラスでガラスとガラスの間にはアルゴンガスが入っています。更に、外側のガラスの内側には
ブログを読む前に下の写真をポチしてくださ~い♪↓↓↓↑↑↑ブログランキング参加中です♪ありがとうございます、あなたのポチが私のビタミンです(^^)以前から弊社でリフォーム工事をさせていただいていたお客様。道路立ち退きのため新築工事です。土地探しからお手伝いさせていただきました。いよいよ工事開始です♪大工工事は,窓を取り付けるための木枠である「まぐさ」「窓台」の取り付け工事です。窓の取り付け、玄関ドアの取り付けも大工さんが行います。少しでも家づくりのお役に立て
『刈干切唄』一、ここの山の刈干しゃすんだよあすは田んぼで稲刈ろかよニ、もはや日暮じゃさこさこ陰るよ馬草(まぐさ)負えよ駒よ去(い)ぬるぞ三、屋根は茅葺(かやぶき)茅壁(かやかぺ)なれとよ昔ながらの千木(ちぎ)を置くよ【宮崎県民謡】◇意外と新しい記憶からできている「懐かしさ」なのか?『なつぞら』?『ポツンと一軒家』?
~弊社の新しいプロジェクト~西鉄井尻駅まで徒歩10分、人気の街「横手2丁目」で3階建ての建売分譲住宅をつくります。建売分譲住宅だけど住み心地を第一に考えて外断熱でつくります。『ナチュレ横手外断熱の家』という名前の建売分譲住宅です。ブログを読む前に下の写真をポチしてくださ~い♪↓↓↓↑↑↑↑ブログランキング参加中です♪ありがとうございます、あなたのポチが私のビタミンです(^^)66.67㎡の土地に3階建て3LDKの建売分譲住宅をつくります。木と木の結合部分に補強金物
ブログを読む前に下の写真をポチしてくださ~い♪↓↓↓↑↑↑ブログランキング参加中です♪ありがとうございます、あなたのポチが私のビタミンです(^^)福岡市南区柳瀬、貸事務所のオフィスやなせ。現在、大工工事中です。木の香り溢れる現場です。庇の取り付け完了です。窓の取付開始です。先ず、まぐさという窓を取り付けるための下地木材の取り付けです。まぐさと窓台を取り付けてそこに窓を設置します。窓の取り付けです。窓
リフォーム工事もこう度々しているといろんな建築用語を覚えて行きます。ツーバイフォー工法だと上にまぐさがあるので、ハイドアなどができないというのを昨日習いました。このまぐさとは?一般社団法人日本ツーバイフォー建築協会よりツーバイフォー工法の基本ルール90㎝以上の開口部には、必ず上部に補強材としてまぐさ(壁の開口部を補強するための横架材)を取り付ける必要があります。パナソニックのベリティスプラスは、ドアが2700ミリ取り付ける施主さんは多くないと
『刈干切唄』一、ここの山の刈干ゃすんだよあすは田んぼで稲刈ろかよニ、もはや日暮じゃさこさこ陰るよ駒よ去(い)ぬるぞ馬草(まぐさ)負えよ三、屋根は茅葺(かやぶき)茅壁(かやかべ)なれどよ昔ながらの千木(ちぎ)を置くよ【宮崎県民謡】◇ありがとうございます休みもお金も喜んで頂きます喜んで使います7日の休みと100万円がもらえたらどうする?ばつ丸なら高級寿
ブログ訪問ありがとうございます。↓↓↓↑↑↑↑この家の写真部分をクリック!クリック!!ブログ、また来てください♪福岡市南区皿山寄り添う家、大工工事です。筋交い取り付けの次は間柱です。そして窓を取り付けるための窓枠、まぐさの取り付けです。まぐさの分かりやすいイラストです。ネットで見つけました。ありがとうございます(^^)まぐさが終わると樹脂サッシ窓を取り付けます。弊社でつくる新築住宅は2016年よりすべての窓を樹脂サッシ窓にしています。それは、窓の性能が住み
ブログ訪問ありがとうございます。↓↓↓↑↑↑↑この家の写真部分をクリック!クリック!!ブログ、また来てください♪那珂川町に外断熱二重通気工法でつくる天空の家SC上棟後の大工工事中です。弊社の足場シート取り付けました。大工工事は窓を取り付けるための「まぐさ」取り付けです。家づくり(新築、リフォーム、リノベーション)なら、地元で創業39年福建住宅株式会社へお任せください♪ご相談お問い合わせは下記の福建住宅HPへ!福建住宅株式会社住所:福岡市南区曰佐5-12-1
ブログ訪問ありがとうございます。↓↓↓↑↑↑↑この家の写真部分をクリック!クリック!!ブログ、また来てください♪那珂川町に外断熱二重通気工法でつくる天空の家SC上棟後の大工工事中です。昨日の朝の写真です。雪国みたいですね。柱と筋交いを連結させる補強金物である筋交いプレートを取り付けます。筋交いプレート取り付け中の岩﨑棟梁です。今日の大工工事です。雪が振り込まないようにブルーシートを一部張って作業中です。大工工事中の現場は木の香りがとってもいいんで
ブログ訪問ありがとうございます。↓↓↓↑↑↑↑この家の写真部分をクリック!クリック!!ブログ、また来てください♪ビルトインガレージの家、大工工事です。窓の取付開始です。弊社ではすべての窓を樹脂サッシペアガラスの窓を採用しています。一般的なアルミに比べて熱の伝わり方が1,000分の1小さい樹脂は、ガラスだけでなく窓枠も結露しにくいんです。窓を取り付ける際の木枠のことを「まぐさ」と呼びます。木部は、いろいろな名称があるんです。まぐさ工事の後に樹脂サッシを
ブログ訪問ありがとうございます。↓↓↓↑↑↑↑この家の写真部分をクリック!クリック!!ブログ、また来てください♪那珂川町南欧風SCの家、大工工事は筋交い間柱取り付けと窓をを取り付けるための「まぐさ」工事です。樹脂サッシ窓、搬入されました。最近やっと窓の重要性が認知されるようになってきましたが、弊社がつくるソーラーサーキットの家では昭和64年からすべての窓を樹脂サッシペアガラス窓にしていました。年々進化していて、今ではペアガラス内部にアルゴンガス入りのLOW-Eガラスが標
ブログ訪問ありがとうございます。↓↓↓↑↑↑↑この家の写真部分をクリック!クリック!!ブログ、また来てください♪那珂川町ベージュタイルの家、大工工事中です。大工工事中の現場は木の香りと大工さんが奏でる金槌の音でマイナスイオンに満ち溢れています♪本当に癒しの空間なんです。大工工事は、木と木の結合部分にその部位に最適な補強金物を取り付けます。まぐさと呼ばれる木枠をつくりそこに樹脂サッシを取り付けます。建築の専門用語は難しく覚えにくいものですね。イラストを参考にしてくだ
ブログ訪問ありがとうございます。↓↓↓↑↑↑↑この家の写真部分をクリック!クリック!!ブログ、また来てください♪那珂川町茶色タイルの家、大工工事です。筋交い、間柱、補強金物の取り付けです。木と木の結合部分には、一般によく知られている釘(くぎ)ではなくその結合部分に最適な補強金物を取り付けます。窓を取り付けるためにまぐさと呼ばれる木枠をつくります。窓を取り付ける準備です。樹脂サッシ窓の取付開始です。弊社では新築住宅の窓はすべて樹脂サッシを採用しています。
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ブログ訪問ありがとうございます。↓↓↓↑↑↑↑この家の写真部分をクリック!クリック!!糸島市雷山の森に外断熱二重通気でつくる“ソーラーサーキットの家”、大工工事です。窓の取り付け開始です。外断熱二重通気でつくる“ソーラーサーキットの家”は、すべての窓が高性能な樹脂サッシ製です。窓ガラスだけでなく窓枠も結露しないようにつくります。先ずは、窓を取り付けるための木枠である「まぐさ」取り付けです。このように窓を取り付けるための横の木材のことをまぐさと呼びます。まぐさに樹脂サッシを取
ブログ訪問ありがとうございます。↓↓↓↑↑↑↑この家の写真部分をクリック!クリック!!ブログ、また来てください♪福岡市城南区樋井川の住み替える家、大工工事は木と木の結合部分にその部分に最適な補強金物を取り付けていく工事です。写真は筋交いプレートと呼ばれている金物です。補強金物は、木の結合部分で色々な形がそれぞれ取り付け方も違います。1か所1か所大工さんが取り付けます。樹脂サッシ窓の取り付けです。福建住宅株式会社では、40周年の今年から新築住宅の全ての窓を性
構造用合板耐力壁合板が貼れるまで。切妻の捨て破風の拝みは、立水ではなく片方を勝たせて、突きつけます。化粧破風は、頂点から立水で納めるので継ぎ手位置を変えます。建前の翌日です。本筋付けて、金物付けに専念します。外せる仮筋は、外して、金物全て付け終わりですね。これから、窓台・マグサ取付です。全てではないですが、所々窓下地が出来てる!軒先の写真。一般の方は、目にすることはない角度です。