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今日は気温が平年並みとか風が強いぶん体感温度は気温より低く感じる陽射しはたっぷりあったゆえ冬物を片付けたくて大洗濯そして使わなくなった鞄や手提げふくろの処分捨てられなくて置いてたものを思い切って処分はぁ〜スッキリしたさて4/6の『エリザベートTAKARAZUKA25周年スペシャル・ガラ・コンサート』観劇の感想の続きを記そうかなと思いますトート閣下はまあ様(朝夏まなとさん)先ずはフランツのママのゾフィーさんについてゾフィーはせいこさん(純矢ちとせさん)今回も怖
昨日、一昨日と更新なしでしたね。昨日なんて1回公演なのに、まあ、色々あるのでしょう。流石に、Yさんとのゲームではないと思う。次の準備とかかもね。まあ様がウエイトレス観劇されたらしい。本当によく観劇されてる。和樹氏みたい。やはり、共演が解ってると見るよね。まあ様は、好きなんだね。ウエイトレス。大ちゃんが出て良かった。まあ様の目に大ちゃんはどう映ったのかな〜。お写真なしだけど、ラインではやり取りしそう。今更ながら、FCの動画みました。あ〜いうのはいいね。ただ、
今日は長女ララの誕生日でした前から「お誕生日の日は仕事お休み取ってほしい。買い物に付き合って!」と言ってたので、休みを取りました。私の休みが今日しかないので、買い物の前にお願いして、洗車を手伝ってもらいありがとー午後から買い物に付き合いました。行き先は宝塚。宝塚アンさんがSALEだったそうで、自分への誕生日㊗としてまぁ様(朝夏まなとさん)のDVDと雑誌を買ってました。お誕生日プレゼントとして、半額を出してあげました。(自分で買いたいから半額だけ助けてって。親孝行やゎ)宝塚阪急で
今日私の立っていた場所です。スマホから撮った風景。ここに至るまで全く知らなかったのでとても驚いた話です。ミーハーな話ですが今日は久しぶりに街歩きボランティア。名古屋の金山あたりの古い渋いビルをめぐるツアーに参加していました。毎年この時期に参加して早5回目ぐらい。今年はコロナの影響でボランティアも経験者のみだとか。とても古くて面白いビルのタイルや作りを楽しんでいたのです。参加者の皆さんもたくさん写真を撮ってました。久し振りの町歩きは、いい天気
最後は実らない悲恋なのだけれど、何故かほっこりして、頬ゆるんでしまって、幸せ気分で心が満たされるお話。これは何なのだろうと考えてみると、アンとジョーの二人の心が一つになって、恋の炎が燃え上がる瞬間に立ち会っているという臨場感、共感性にあるのだろうと思う。王女の脱走から、出会い、一日の楽しい冒険を一緒になって体験していく楽しさ。演劇的共感性とはこのことで、親和力が最大限に高まってしまって、我がことのように舞台と一体化したという、普段の生活では味わえない心の高揚があったのでしょう。
昨日は帝劇「ローマの休日」のビジュアル発表で、手が空くと、ツイッターや、画像見ている私がいました。朝夏まなとファンでもあり、朝海ひかるファンでもあるので、思い出すのはコムさんアン王女。朝海ひかるさんの「ローマの休日」はストレートプレイで、しかも、アン王女、ジョーブラッドレー(吉田栄作)、アーヴィング(小倉久寛)の三人しか出てこない三人芝居。2010年初演2017年再演世田谷パブリックシアターマキノノゾミさんの作演出で、菊田一夫演劇賞をとっている。内容、演出、演技三つそ
今回の企画が発表になったとき、嬉しかったけれど、思い浮かんだのは、スターのガラコンサートで、各自得意な歌を次々と歌って、バックにアンサンブルのダンスとコーラス、間にトークというイメージでした。しかし、始まったのは、ミュージカル事始めの時代感ある曲と、マイフェアレディをスターさんが総出で声高らかに歌う華々しいオープニング。胸が高なりました。前半は、ショーを見ているみたいで、ボルテージが上がったところで、歌い継がれる懐かしい聴きどころある作品の数々。一人でじっくり聞かせたり、デュエ
BプロはAプロと外枠は同じなのね。なので、朝夏まなとさんのフォッシーダンスがまた見れて嬉しかった。やはり最高に魅力的だわ。自信もって楽しそうに踊っているのが見ていて嬉しい。プログラムも順調に進んでいったのに、涼風さんの42streetがフリーズ、笹森さんは何歌ったのか、まあ様トークが止まって何をおっしゃったのか。しかも、シスアクがはじまって一秒でフリーズ見られない。「金返せ」状態。かろうじてヴァンパイアが見られて良かった。一路さんの代わりに「南太平洋」歌うかなと思ったんだけれど
長い手足が生きているように、リズムを刻み、音楽を奏でる。あっという間に怪しい世界に誘われてしまった。朝夏まなと、衝撃的な帝劇デビュー。歌の上手い人が圧倒的に歌唱力を見せつけてくれたけど、あのダンス力、凄まじい吸引力でしたね。見ていた方々、朝夏まなとさんの実力しっかり認識したろうな。ファンとして嬉しいです。さらに、まあ様がこの舞台を心底から楽しいんでいるんだろうなということが感じられました。向上心に溢れるまあ様なので、先輩方のそばで幸福でしびれていることがで見て取れました。宝
帝劇コンサート朝夏まなとさんが歌ってた、「BIGSPENDER」を別のと間違えてしまって、調べたら、作品は「SWEETCHARITY」だった。そこで、心に浮かぶのは、日本初演の真帆志ぶきさんでした。1972年。スータンはまだ、宝塚在団中で、技術、人気ともに絶頂期の外部出演。相手役のさえない会計士は石立鉄男さん、「奥様は18歳」というテレビドラマで人気者だった。宝田明さんが映画スター役。下町のクラブで働く女の子で、人が良すぎて、だまされやすい、男運も悪いけど、憎めないパワフルで、す
夢のような時間でした。歌を並べるくらいで、大したことないんじゃないのかなとか、思っていた自分がバカでした。チケットと取ればよかった。思えば、わが青春は宝塚と東宝ミュージカルだったのだと思い知らされました。朝夏まなとさんノのうたでマイフェアレデイ、東宝ミュージカルの主演の皆さんが歌い、踊る、豪華でした。目もくらむ思い。まあ様がBIGSPENDER]とか、シカゴとか、シスターアクト歌って踊って、ドキドキものでした。「GUYs&DOLLs」加藤さんとデュエット等活躍していてびっくり。たくさ
ラジオドラマはほとんど聞いてこなかったけれど、こんなに引き込まれてしまうものなのか。毎晩、9時15分を待つ日々でした。思えば、15分×10回.=150分二時間半。セリフとナレーションだけで、大作の映画、舞台一作分の量があるのだから、中身濃いわけだ。しかも、ラジオドラマならではの緻密で、計算の行き届いた作り方に、目を見張る。作者の並木陽さんの手腕が冴えわたり、しっかり中世イベリア半島の物語の虜にされました。キャラクターが親しみやすくて、どの人も魅力的、ラシーダ様なんて、最高のお
回を重ねるほどに、ラシーダ様の人となりが知れてくると、その魅力に引き込まれ、何故か、胸が痛くなる。ヒロインに感情移入してきて、半ば、恋かも。幼児期において敵国に人質になり、夫が炎に消えた悲しい過去。しっかり者で、聡明で、ユーモアも持ち合わせた高貴な王族。ムルシアを戦いのない、民が安心して暮らせる豊かな国にしたいとの望みを抱え、その実現を目指して思い悩む心と、強い意志。様々な葛藤を抱える美しい姫。素敵すぎるヒロインに心奪われない人があろうか!そのラシーダ様を朝夏まなとさんが、何
アクトシアターで、行われた、公演。配信というシステムで、うまく映るかでドキドキでしたが。無事視聴できました。朝夏まなとさん、浦井健治さん平方元気さんという顔ぶれ。お友達トークの和気あいあい感が何とも楽しく、しかも内輪話になっていなくて、中の良さが、伝わってきました。思えば、ミュージカル俳優さんの世界って狭いのですね。お稽古、公演ですぐにお友達にの輪が広がっていく。ファンも、なんか、知り合いに会っている感じです。まずは舞台の再開にほっとしました。もっと歌ってくれるかなと思っていた
私が一番最初に知ったトップスターはまあ様。ゆうりちゃんやりくさんを好きになり過去作品集めていろんな組の人を覚えてでも宙組推しでゆうりちゃんやりくさんやアッキーさん、かけるくん、ゆいちいもまあ様も退団したら宙組に魅力が軽減してしまい、宙組推しの中星組公演にキラールージュを最初はホンマはいきたくなかったがもう観に行ったら星組さゆみさんにハマって勿論可愛いあ~ちゃんにも❤️よんべ紅ING借りた。私はやっぱりさゆみさんが好きやわ😆と再認識した。大空ゆうひさんバリバリ
毎日暑くてイヤになる世の中が動き出しても劇場は開く気配なく、やっと決まっためぐさんのスクールオブロックも抽選がされないまま。。。。。先週6/2は本当ならばエリザ大阪千秋楽でした。木曜日はオリックス劇場でコーラスラインでした。考えないようにしてて、最近ではリーダーのラジオも聞かないようにしてます。SNSもミュージカル関係は極力見ずに。でも今日見てしまった。。。。paraviでやってくれてるSOUNDINNS(あってる?)冒頭のあっきーで、キュン。めぐさんのコーラスラインで勝手に
骨格は映画と舞台はおんなじで、細部はちょこちょこ違うところが興味深かった。エイミーが原稿焼くシーンとか、スケートのシーンがなかったりしてたけどね。やはり、心に染み入る作品で、だれしも母親と四姉妹の清廉で愛に満ちた家族関係に心を持っていかれる。母親と四姉妹が暖炉の前でくっつきあって父親の手紙を読むシーンなんて舞台とおんなじで嬉しかったし。ベスが亡くなるところとか、舞台では浜辺で車いすに乗って、凧が天に昇って行ったところで泣いたわ。とか、思い出して、映画見て涙がこぼれた。ジョーの
久しぶりに見て、アフリカ系女優が主演のコメディ映画であることの重要性を思いました。歴史ドラマでは、アフリカ系の俳優が主演になるけれど、30年前の時点で、純粋な娯楽映画で堂々の主演なんですね。そこが画期的な作品。主人公のデロリスは、何もアフリカ系にする必要はない。白人でも構わないキャラクターです。だけれど、この作品では、ことさらに人種差別の腕を振り上げての糾弾はない。そこがこの作品のすごいところで、「黒人よ、デロリスは。それが何か問題でも」と、さらりと流して、差別の無意味を笑って
注*和希そら様について叫んでおります!叫びますっ!!!ま、さ、か、の!ロミオおったーーー!!ロミオや!あれはロミオじゃ!ロミオぅぉぉぉぉぉ…なんでえんじ色のスーツに蝶ネクタイなんだ!とか、ベンヴォーリオのパートも歌ってるんかい!とか、ちょっと思ったけどでもどーでもいいのだ!ロミオがいたよーー(T_T)良すぎる…好きすぎる…もっと観たい…これ青いお衣装着てお話の中でちゃんと歌ったらどーなるの?!良すぎるでしょ-!み、た、い!そらロミオが観たいよーーーーマジでマジでマジでお願いし
この秋。少し先の話ですが、楽しみになりました。オードリー・ヘップバーンを演じられる女優。私が拝見した98年初演の頃には大地真央さんしか思い当たりませんでしたね祐一郎さんのカッコよさも思い出します。←今も素敵ですよあれから20年。今は、そう、この方。まあ様がいますねぇ凛としたたたずまいはロイヤルだし、自分の立ち位置をしっかり見つめ、毅然と生きる女性像。似合いそうな気がします新聞記者役は若手で上背のある役者さん…。ふむふむ。平方元基、加藤
寒い🥶けど、午前中入り待ち行ってました❤️NHK8Kの撮影車が来てました。宙組さん撮影なのかな✨あの熱い公演が、またBSプレミアムで放送される日が来るのね。もしや、先日お正月特番でアクアヴィーテをまあ様みりおんで解説するって言ってたやつかなだと嬉しいな😊新春宝塚スペシャル公式ニュースより1月3日14時50分から12月末になったら録画しなきゃですね。1カ月くらい先まで、録画予約出来たら良いのにブルーレイ。最近録画を携帯にとばせるREGZAにしたら、便利になりました。洗濯たたみ
まあ様は最高でした。、エネルギッシュに、長い手足で、ガンガン踊るし、歌うし、華やか華麗、ショーウーマンとして、飛び切りの格好良さ、熱さ、一挙に劇場全体を虜にする。まあ様デロリスちゃんは、態度振る舞いは乱暴だけど、まっすぐ素直で、共感性高いキャラクターになってました。この作品、パワフルデロリスが、閉鎖された空間で、自己表現を禁じられたシスターたちを、解放するお話に見えるけれど、彼女自身も、誠実で、優しいシスターたちに、救われるのですね。デロリスは、父親の顔もしらない、貧困の中で、教育も
おはようございます今日も秋晴れで、気持ちの良い洗濯日和です今日は、まあ様の舞台『LittleWomen〜若草物語〜』の名古屋公演ですね小学生の頃、この若草物語や赤毛のアンなどの本を夢中で読んだことを思い出しますさて…その、まあ様がだいもんから貰ったという不思議可愛い?ポーチのことは、以前書きましたが…https://ameblo.jp/sumireponko/entry-12503914096.htmlその時、小学館Domani公式webサイトに3回に渡るインタビュー記事が掲載さ
おはようございます連休明けの今日は、これからヘアカラーとカットに行って来ますさて、今回も…DVD視聴レポ&感想『BrilliantDreams+NEXT』disk2公開収録"望海風斗スペシャルイベント"2014年9月25日バウホールさてミニコンサートも終わり…"だいもん"にゆかりのある先輩方からのメッセージVTRが流れます①蘭寿とむさん「だいもんが研1の時に新人公演で私の役を演ってくれた時から、しっかりした子だなと思っていて、歌もお芝居も出来るし…なんと末恐ろしい研1
こんばんは1週間以上の帰省から、今日戻って来ました。親孝行というよりは、バタバタと任務遂行という感じでしたが、とりあえずホッとしております。さて…まだかまだかと『はばたけ…』情報を待っているところに、公式サイトではなぜか来年の雪組『ONCEUPONATIMEINAMERICA』のキャスト発表って…そっち⁉️引っ張り過ぎではありませんか⁉️ふ〜とりあえず、落ち着いて…だいもん不足を補うべくDVD『BrilliantDreams+NEXT』の未公開映像から…宝塚大劇
こんにちは今朝は洗濯などの朝の家事を終えて、すぐにDVDをデッキにセット『BrilliantDreams+NEXT#3』を楽しみました今回はまず…男役ならではのアイテム紹介男役アクセサリー飛龍つかさくんのアクセサリーケースは、ブルーと黒にヒラヒラレースがゴージャスだいもんは、100円ショップ?釣り道具ケース?のようなシンプルなプラスチックケースにカフスボタンを並べてまして、ここも萌えポイント偶然、だいもんと同じカフスボタンを持っていて喜ぶつかさくんが可愛い使わなくなったア
メグ、ジョー、ベス、エイミー、一人一人が舞台の上で、人生を生きてました。お話が進むにつれて、もう、知り合いの女の子みたいになってしまってた。おまけに、物語の展開が、早くて、緩むことなく展開していって、一家と同じ船に乗っているよう。四人が、というよりお母さまも、ローリーも教授も、、マーチおばさん、ローレンスさん、ブルックさん、みんながしっかり、なりきっていて心に飛び込んでくる。一緒に笑って泣いて、なので、カーテンコールはもちろん、スタンディング。ジョーの朝夏まなとさんは大奮闘、パ
まあ様、テレビでお歌のご披露、ドキドキものでした。でも、大成功。素敵でした。ファンには知っている歌ばかりでうれしかったし、朝夏まなとさんを知らない方でも「CHEEKtoCHEEK」は聞きなれた曲、」「春夏秋冬」は知らなくても、しっとり聞ける楽曲で、グロリアの「anythingforyou」は、ファンなら泣きそうなナンバー、だって、日本版CD出ていないから、劇場でしか聞いてないのだもの。しっかり、録画して、エンドレスで聞けるといううれしさ。圧倒的な歌唱で、舞台を支配する方で
雑誌『Domani』のWebサイトに、"朝夏まなとさんのバッグの中身を拝見します"という記事が載っています。「ポーチは誕生日にいただいたり、観劇に来てくれたときに差し入れでいただいたり。タカラヅカの人は手作りの文化がありますね。いまだに、現役時代にお手伝いしてくれた下級生(後輩)はいろいろ作ってプレゼントしてくれるんですよ」とのこと…で、瀬戸かずやさんがプレゼントした可愛いポーチなどが写っているのですが…そして、その下に…「これは望海風斗さんからいただいたもの。車のキーやパーキングのカ
今月初めに長崎在住朝夏まなとさんファンの友人に佐賀を案内しました。カフェブラサンス佐賀市報でまあ様が撮影された恵比寿さん。他に旧古賀家など見ながら佐賀を満喫しました。