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ちょっと前に「途中でやめる」の山下陽光(ヒカル)くんが自著「バイトやめる学校」を送ってくれたんだけど、適当にナナメ読みして読んだ気になってました。というか、読まなくてもだいたいわかるわ、ぐらいの感じで目を通した。(ごめんなさい!!)最近、将来は作家(物書き)になろう、と決めたのでちゃんと文章を読もうと、久々に小説を買って読んでみたりしてて、その流れで「バイトやめる学校」をもう一度ちゃんと読みかえしてみたんです。最初にナナメ読みした時とは違う印象でした。だいぶ誤解していたのです
生きているだけで、めっけもん。と言いますが(え?そうなの?)、ちょっと余裕が出ると欲深くなるのが、人間というものだと思います。自分が間違いなくそうです。さて、カラテチョップのブレイクスルーの必要性をヒシヒシと感じる昨今、ネクストステージをイメージするヒントになればと、これまでの歴史を探っています、と言ったらカッコイイですが、ネットでいろいろと検索しています。シモキタのカラテチョップ、だいぶ過去になってしまった。改めて見るとカッコイイお店。元のオーナーのセンスが抜群だったなあと、今更感じる。
昨日、UNIQLOにパンツ、ブリーフの方じゃなくて、B'zみたいに発音する方のパンツです(地方によって違うか!?)を買いに行きました。いつも同じチノパン買うんですが、(最初っからチノパンって言えよっ!!)今まで85だったのが、82になりました!!足の長さじゃないです。ウエストです。一昨年買ったときは90だったような気がする。。。腹筋運動と筋トレの効果が覿面である。さて、45歳になって、あと25年はバリバリ生きていきたいということで、この先の目標を決めました。。。そのひとつ、、「作家
やっと、バインミーが落ち着いた。東京バインミー研修が6月1回目の「いきなり!バインミー」が10月東京でバインミーを食べ歩いて、結論として、全部美味しい(笑)そして、カラテチョップのアプローチは間違ってなかったバゲットにこだわる、ということ。カラテチョップで出してた、ブーランジェリー035の特注のバゲットは突出して個性的だった香りが良い食感が良いけど、弱点はトーストして数分しかベストの状態を保てない
「ち」※あいうえお順にテーマを選んで書いていくシリーズの「ち」ですチキンレースってありますよね車でお互いに突っ込んで、正面衝突するギリギリのところでハンドルを先に切った方が負けとか、埠頭みたいなところで、海に向かって車(バイク)を走らせて、どちらが先にブレーキを踏むかみたいなやつ実際に見たことはないですが、映画とかで観ますよね。どちらが臆病(チキン)か決めるレースなんでしょうな。先にビビった方が負け先に「スンマセン」した方が
数ヶ月まえから健康のために(本音はテレビ映りを気にして)筋トレを始めました1年以上前から夜中のつまみ食いをやめたのと相まって、「痩せました?」って言われることもしばしば(豆柴)だいぶ効果出てます。けど、「ぽっこりお腹」a.k.a.メタボ、がどうしても凹まず(だいぶへこんだけどね。。)諸悪の根源を突き止めねば、と思い「ぽっこりお腹原因」と、検索してみました。「ぽっこりお腹」の原因は
「た」なにかが、なにかが、足らんてぃーの、である。駅前のオートロックの高級マンションに住むかっこいい自家用車を手に入れる年に2,3回ベトナム旅行に行くちょいちょい東京に行く福岡に遊びに行く大分とかの温泉に行く月一回のペースで映画館に行くなどなどが、出来そうで、出来ない、いや、出来そうな気がしないいまのままでは。。。どうしたらいい??あ、お金が無いんです(
「そ」今日、提出用にちょっとした文章を書かなくちゃいけないことになって、あ、文章っていうか、書類です。で、めんどくさいなあって思ってて。苦手なんで。でも、期限があるし、ヨジマル!キッチンの台本もそろそろ上がってくるし、鍋の予約もジャンジャン入ってきてるから、今日何としてもやってしまおう!ってノートを開いてあーだこーだ書いてたら、あれ?なんか今までと違う。こういう作業、苦手だったのに、わりとスムーズにいけてる。で、結構、早く満足のいくものが出来て、まあ、大
「す」と「せ」前に、評判の良い肉屋で牛すじ肉を買って、まかないでフォーに入れて食べたらめっちゃ美味しくて、これを鍋に応用しようとうことになり、今年から始める「牛すじ辛鍋」に発展しました。この経緯で、この店の牛すじを使うにはちょっと高かったので、別のモノを使用。こっちのほうが美味しい、とわかっていても原価が合わないから使わない、というのは心苦しいが、商品をつくっているのだから仕方がない。良い素材を集めて作ったら、そりゃ美味しい。けど、原価があがってしまい、利益が減る。もし
ありがたいことに、ブログのあいうえおシリーズを楽しみにしています、と言って頂いたので、久々に書きます。あいうえおシリーズとは、ネタに困ったときに「あ」から順番にテーマを決めて適当に書く、という大喜利のような感じの遊びです。このやりかただと、テーマを50音の順番という、自分以外のところに委ねているので、多少内容のクオリティが低くても、お題をこなした感があって、楽です。いいわけがききます。ということで、たしか、カ行は終わって、「さ」を飛ばして、「し」まで書いたような気がする。
最近、調子にのってた自分料理教室ヨジマル鍋通常営業以外にもやることが多くそれをこなして、忙しくして充実感、疲労感を感じていたおれはちゃんとやっている去年よりも成長しているという満足感もあったエミコチョップは毎日数字とにらめっこしている去年よりも売り上げがさがってる仕入れの金額はほとんど毎月変わらないどういうことか?利益が少ない損益分岐点ぎりぎりの売り上げなのだ資金繰りが大変(まいにち頭を抱えているエミ
きのうのブログ、なんじゃありゃホンマスンマセンホンマスンマセンひさびさにネガティヴドミノがバッタバタ倒れてイヤーな自分が出てしまいましたでもね時には落ち込みたい時もあるさにんげんだものええやんええやんで、きょうはブログのトップがアレだとズイマーなんで明るく楽しい感じのブログで臭いものには蓋をしようとえ?削除すればいい??いや〜あれはあれで時どき読み返したりしたかったりして、、取り急ぎいつもやってる大喜利アプリからお気に入りのボケをいくつか以上でした〜〜(^
ひさびさに自己嫌悪に襲われている自分が大嫌い、みっともない普段無理してカッコつけてるからこういうことになる自分に、周りに、期待しすぎ自分の殻から抜け出せなくなってしまったどうしようもないこんな自分、直したいけど、直せる自信がない受け止めるしかない自分の弱さ、愚かさ認めるしかない人に迷惑をかけっぱなし、、恥ずかしいそんな自分できることはそんな自分が、許されるためにやるべきことは、同じようになってしまってる人に手を差し伸べることなのかもしれない。身近に、自分の殻に
ずっと違和感があったことがあって。山下陽光(以下ヒカルくん)の「バイトやめる学校」という本、思想。ヒカルくんは大村に住んでたから、何回か飲みに行ったりした仲ですお互い東京で暮らしてたという共通項があることもあって、話せる相手であります。ヒカルくんのブランド「途中でやめる」のシャツは大好きですけど「バイトやめる学校」(本、思想)はどうも好きになれない一回しか読んでないから分析しきれてないけどヒカルくんとは飲んだときに話してるのでだいたい内容は分かる。一言でいうと僕は、
なんでこんなに時間に追われてるんだろう?時間の尻に敷かれているよ、全く夫婦が上手くいく秘訣は、妻の尻に敷かれることだと常日頃から力説しているワタクシですが、時間が相手となると、亭主関白、オラオラ主義でいきたいものですよ。自己啓発本やビジネス書などでも時間の使い方が勝敗を決める的なことが書かれている、、ような気がする(笑)まあとにかく時間の使い方がこれからのテーマですよさて今日は色々やることがあって、そのうえ臨時営業料理教室のレシピ&シュミレーション鍋試食会の試作通常
ブログで何を書くべきか?書きたいのか?なぜ書くのか?なぜ書かないのか?などなどいろいろモヤモヤしている無理して書かなくていいのに、、、という心の声とも、日々葛藤している書かない方が楽であるいや、違う書かないのも苦であるブログを書く時の葛藤、自分の心の中に湧き出る感情、とそれを表現する技術、のギャップ思ってることを表現することの難しさ、
飲食店経営について、いつも考えている気がついたら考えているたぶん、、、趣味ですふと思いついたのが「こだわりの塩むすび屋さん」米、塩、にこだわったおむすびを売ろうと考えた(として)なぜか?めちゃめちゃ美味しいからこの感動はきっと伝わるはず!!ということで「こだわりの塩むすび屋さん」を開業(したとして)はじめの1ヶ月はお客さんが来た!!けど、そのあとは閑古鳥あ、そうそう塩むすび1個200円です高い??でも原価から考えるとそれくらい貰わないと成り立ちませんから。
誰に頼まれたわけでもないのですが、ブログを書かないといけないという強迫観念に似た、心地良い緊張感を日々感じながら生きています。ブログを書くようになって思い知ったのは、自分の本質はクソ真面目でつまらない人間だということ。まあそれは認めますそれをどうやって、エンターテイメントにしていくか?をいつも考えていますそんなこと考える必要ないじゃん!って思われるでしょうが、僕はエンターテイナーでありたいのです思
さっき、しくじり先生にルー大柴がでててちらっとしか見てないけど、ナルシストの特徴みたいなことを言っててめっちゃ自分に当てはまってて恥ずかしくなってチャンネル変えました、、、ナルシストだと思う、自分は(なぜか倒置法)もしイケメンだったらスゴく嫌なヤツになってる自信がある幸いイケメンじゃないし運動出来ないし頭も良くないし不器用自分に自信が無いなのにナルシストって、どういうことよ??人間の不思議みなさま、安心してください年々扱いやすいようにカスタムしてい
料理は作り続けるほうが上手くなると思うだからまかないでメニューに無い料理を作るようにしているその中で商品力のあるものはメニューになる場合もある新しいバゲットのバインミー具はチャーチュン(具だくさん蒸し卵)バインミー第2シーズン近日始まります!もうちょい待ってねチャーチュン料理教室でやりますわかりづらいけどあんかけフォー冬の目玉に?魚のターメリック炒めツマミっぽいので商品力は無いか?弁当とか、コムディア向きサテでつくった麻婆豆腐めっちゃ美味しい!しかし商品
「さ」を飛ばして、「し」ぼくは飲み会のときによく質問をする自覚はあるなんで質問するようになったのか?分析してみるとかつて、飲み会の次の日によく自己嫌悪になってて、オレ、喋りすぎたなーって自分のことばっかり喋って自己中になってしまっってたのでは?周りの人にウザいなって思われてたかも?って思ってしまう自分のこと話すのとか、意見いうのとか嫌いじゃないけど、何かについてみんなであーだこーだ言うのが好きだから、みんなが同じくらい喋って欲しいって思う一歩的に誰かが(自分も含め
今回は5回目前回の5月から間が空いたのでもしかしたらもう呼ばれないかも・・・って心配してました。一期一会良いパフォーマンスをして、これからもずっと呼んでいただけるようになりたい!!今回のヨジマル!キッチンをふりかえって・今までのビデオを観まくって、改善点をいくつかみつけて今回はイメージをしっかりと描いて挑みました(笑)・台本を見ないでもわかるように、流れを頭に叩き込んで、笑に繋げられそうなところをピックアップして、コメントをいくつか考
「こ」コンプレックスのかたまりであるコンプレックスの鎌足である正確に言うとで、あった。である素質がある。小さいころから体が弱く、病院通いだったので運動も苦手勉強もイマイチ顔も今と同じ(笑)おまけに4つ上の兄が特別学級だったのでイジメられる条件がそろっていたのである幸い持ち前のギャグのセンスとバランス感覚を駆使してうまく世渡りしてきたつもりなのでイジメられることはなかったただ母親
「け」結婚には向いている人、、向いてない人がいると思う自分が一番大事でペースを乱されたくないひとは結婚しないほうが良いと思う結婚生活で一番大事なのはゆずることお互いに「どーぞ、どーぞ」「いやいや、どーぞどーぞ」ってダチョウ倶楽部みたいな感じが良い正しいこと、が正解じゃないことの方が多い相手の喜んでる姿が自分の喜びってお互いがなれたら最高、幸せうちの場合共働きだから対等という意識が
「く」クックパッドって便利ですよねときどきお世話になってます(笑)たぶん、いま空前の料理ブームだと思う料理番組、グルメコーナーがあふれているしネットでも料理動画があふれているそんななか、飲食店のあり方は変化していくんだろうなと意識はしているのだが、なすすべもなく今まで通り淡々とやっていくしかない(のか?)料理教室をさせて頂いて、大事にしたい点があってそれは味の確認作っている途中の味の変化を全員が味わ
「き」SNSを利用するようになって誰々がどこに行った、とか誰々がどこでランチを食べた、みたいな情報を「気にする」ようになったSNSが無い時代はだれがどこで何をしようと、知ることは無かった。気にもならなかったふと気が付くと習慣のようにSNSの情報を眺め、ときどき、見落としたりしたら遅れを取ったような気持ちになったりする(あくまでも個人的見解です)いまや、情報が溢れすぎていてもうキャッチしきれない。。
「か」わたくしこと、土井慎二(44)がカラテチョップのオーナーをさせていただくことになる前からKARATECHOPは存在していました。オシャレ、ベトナムカフェとして。下北沢の中心地、演劇の聖地、「本多劇場」の目と鼻の先です。ネットで、KRATECHOP下北沢で画像検索したら、懐かしいのが出てきました。オープンした頃の看板、良い感じ。店の感じKARATECHOPベトナムカレーのプロトタイプ当時はご飯とルーが別でし
「お」オリジナルというのははじめに作ったひとのことをいうのではなく、流行らせた(世に知らしめた)ひとのことを言うというようなことをシモキタのリトルサイゴン時代の頭が良くて、大企業に勤めている常連さんが言っていた妙に説得力があったので、今でも時々思い出すカラテチョップは僕のオリジナルではない正確に言うと前のオーナー(僕の上司)が作り出した(思いついた)ときどきお客様からなんで「カラテチョップ」っていうんで
「え」映画の話を誰かとするとき、ほとんどの場合、話が弾まないなんでかというと、僕の映画を観る視点が普通じゃないからだとおもう。かつてふわっとだけど、映画監督になりたいと思ってた自主制作でつくったり、映画の現場、映像の現場に関わったこともあるその結果、映画監督に本気でなろうという覚悟が出来なかったぼくはどんなことでも、本気で「覚悟」を決めれば、道は開けると思っている。そういった意味で、映画監督になる覚悟を持て