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関西TV「よ~いドン!」まぁ様(朝夏まなと様)ご出演!今回もたまたま会社休みだったから見れた~よ~いドン!3回目のご出演私が見れたのは2018年と今回2017年に退団後約6年男役トップスターとして卒業しても長きにわたってミュージカルの主演やTV番組や宣伝でも出演できるってあまりいらっしゃらないんでは?(私が知らんだけかw)さすが、はべらかしw人たらしなまぁ様やと思う
去年国際フォーラムで見たし、配信も見倒したのだけれど、池袋に来てしまった。ワクワクしてね。なんでしょうね、この暖かさ、親密さ。劇場中が親戚という感じで居心地抜群。一体感が半端ない。みんなで拍手、歓声を浴びて多幸感いっぱい。再演とはいえ、皆様、ほんとにパワーアップしていて、ミリオンの「シトラスの風」はエトワールみたいな高音響かせるし、愛ちゃんは、歌声さえわたり、さらに漢であったし、(お話はレディですが)うららさんの上体のしなりはさらに深く、ほかのお三人もしっかり、練習してきましたと
とにかく楽しかったです。まぁ様が登場してからのトークが、面白すぎました。まあだいは、大きな「あ」なのか小さい「ぁ」なのか論争。結論として「まあだい」の場合は、大きな「あ」まぁ様単体の時は小さな「ぁ」に決定しました。お二人ともすっごく仲が良くて、お互いにインスタのいいねボタンを1番目に押そうと頑張っているけど、いつも誰かに先を越されていて、悔しいらしいです。何か聞きたいことがある?と客席に問いかけると、すかさず後ろの方の席から「バンドネオン」と声が。意外と生声が通
ちょうど星組が千秋楽を迎え、花組が公演開始の狭間だ。ホテルはスムーズに確保できた。チケットも梅芸で発券できたので助かった。発券したら席が良席でガクブルってやつ?まぁ様の回だよ!まぁまかのために行くんだよ!この2人は良い組み合わせだったと思う。誰がどう言おうと”まぁまか”は正義↑王妃と神々しか見てないくせに初見はゲスト回じゃない方がよくない?と思ったけど、東京遠征1日でどの回かと言われたら、そりゃあもうまぁ様回でしょうだがしかし…4月初から副鼻腔炎と気管支炎(;∀;
昨日の川越の出演者朝夏まなと佐藤隆紀堂珍嘉邦野口五郎森口博子寺井尚子まぁ様がいわば歌うま様に囲まれてのコンサートでは親の心状態になってしまって、あれこれジワリと緊張してしまうのであります。一曲目の歌の神様みたいな佐藤さんの次に、いよいよまあ様が登場。胸がドキドキしていると、披露したのは「ムーンリバー」大阪の時には評判良かったけどと思いつつ、キラキラグレイのドレスに目を奪われながら聴いていると、ゆったりと、しっとりと、おおらかに、オードリーの世界が広がっていきまして、
まぁ様デロリス、声量も演技もパワーアップ。ガンガン歌ってたし、元気印のデロリスが増し増しになっていて、こちらも元気いっぱい、配布されたサイネリウムを振り振りしてきました。幸せになるミュージカルなんですよね。心が優しくなって、人を信じたくなる。素敵な作品。その中で一点、まぁ様の声量足らんねと前二回は少し残念感があったのですが、響き渡ってましたよ。お喉が心配になるくらい。ショーのシーンはもう、シャープでキレキレ、キラキラの照明以上に輝いて、圧倒されます。このキラキラの明るさは朝夏ま
愛月さんと組んで、素敵なアン王女と、ジョーとの場面を披露した後、舞台の高いところにおなじ衣装、黒をベースに銀をあしらったロングドレスにふんわりした薄いマントを翻してドラキュラ伯爵が降臨しました。「青いくちずけ」の歌を歌うその姿、怪しく、強く、艶やかで、ショックを受けました。傾向としてはアイシス様、シルビァシャーウッド、笑う男のジョシュアナ、(鈴本さんもね)テイストなんですけど、これぞ、男役から女優に転身し、研鑽を積んだからこそ表現し得たまぁ様の今があると思いました。色っぽいという
1日限りの朝夏まなと20+1コンサート行って来ました。まぁ様が声がけして集まった元宙組朝夏まなと実咲凜音愛月ひかる風馬翔伶美うらら秋音光華妃まいあが集結しました。みんな少しづつ変化していましたがそれは素敵な方向に変化していました。まぁ様は現役中は、そんなにお喋りする印象はなかったのですがまあまあ喋る喋る愛ちゃん(愛月ひかる)とミリオン(実咲凜音)の掛け合いはお笑いセンス抜群。ミリオンは関西人だけど、愛ちゃんが千葉県民なのに関西弁が混じっててめっちゃキ
所用で途中から視聴中あとで見逃し観まくる!!!!まぁ様、まぁ様😭いらっしゃるだけで雰囲気が明るい好きだった頃の宙組メンバーの姿見た瞬間涙でた翼ある人びと、Shakespeare、王家に捧ぐ歌音が耳に焼きついてる幸せな時間をありがとうございますマナトリのみなさま、どうかいつまでもお元気で次の機会を心待ちにしておりますラダメスのファッションがあまりに意外性があって目が離せませんでした😂
びっくり(@_@;)そっくり似てる朝夏まなとまぁ様に!スタイル抜群だし中国の女優さん近いうちに主演の作品が配信されそうです陆婷玉
何よりも聞きたかった曲、歌ってくれて最高にうれしかった、もちろん「トンボ」想像していたより、凄みを聞かせていて、男っぽく歌っていて、痺れました。すごーく良かった。私的には「トンボ」の歌を知らなくって、「SHINEショウ」で、歌うと聞いてから、初めて長淵清の歌と知り、youtubeで耳になじませていたら、舞台ではまさかの歌唱でびっくり。いつかちゃんと歌って欲しいと願い続けていたのであります。持ち歌にしてほしいけど、ムリかな。それにしても、まぁ様の歌唱は変幻自在でありますね。い
物語の舞台は雑居ビルのカラオケ大会、見る前にはなんか、ミュージカルのスターが出演するにはダサ感じだなあと思っていて、恐る恐るクリエに着席。観ながら思いました。シチュエーションコメディをこしらえ上げる作者の構成力が神業。沢山のエピソードと、たくさんの人間をチェス盤よろしく、ボード上に配置して、まとめ上げる才覚に感服いたしました。カラオケ大会の出場者も運営スタッフも、それぞれに出自や背景の異なるサラリーパーソンで、少しくカリカチュアされて、現代社会に生きる人々がビビッドにコミカル
地元で公演があったの🤗🤗とってもよかったまぁ様💓素敵だった〜😘😘もう5年も経ってる当時イメージで作ってみましたペットボトルキャップアクセサリー
原作の面白さはホームドラマとスパイをSF風に結びつけた発想の意外さにあるのだけれど、この二次元世界を3次元に移し替えて、見ごたえのあるミュージカルに仕立て上げたG2さんの力技に驚きます。彼はこの作品を三つの柱に分轄してまとめ上げました。①ロイド、ヨル、アーニャの家族劇➁ロイドが属するスパイ機構③アーニャが入学する学園もちろん一番大きいのは①で、それを中心軸にして➁と、③が作られている。孤独な三人のそれぞれの利己的理由により作られた疑似家族が、次第に心を寄せ
昨日は、海宝直人さんのコンサートATTENTIONPLEASE!に搭乗してまいりました!海宝くんが飛行機のパイロットという設定で、その飛行機に搭乗したお客様として、楽しませていただきました。ミュージカルナンバーを色々と歌ってくれて、私が観たことない作品の曲や海宝くんで聞ける贅沢な曲の数々を聴いて、涙が出ちゃったり。ゲストの朝夏まなとさん、上白石萌音さんがそれぞれ歌ってくれたし、海宝くんとデュエットしてくれたり、トークも二人の関係性がそれぞれ違ってほのぼのした感じも良かったです。クルー
まぁ様(朝夏まなと)が退団して5年目という記念すべき日に元まぁ様会の友達と行ってきました。映画ではよく知ってて大好きな内容ですが舞台は初めてです。ウーピーゴールドバーグ演ずるデロリスとスタイリッシュなまぁ様が演ずるデロリスがどう結びつくのかと思っていましたが舞台が開くとそんな考えはぶっ飛びました。なんとなく「明日へのエナジー」を彷彿とさせました。やっぱりまぁ様は、共演者を率いてセンターに立っているのが似合います。気になった点浮浪者役の人でとてもダンスが上手
この作品のハイライトは、大勢のシスターたちの歌や踊り、解放された生への喜びに共感することにあると思う。しかし、神に仕える宗教者としてはあり得ないことだと思うのではあります。質素で敬虔で、世上の快楽を自らに禁じて、神に身をささげるのが、修道士、修道女として選びとった生き方だと思うのです。なので、シスターたちに浮世の喜びを伝えてはいけない。宗教的破戒をそそのかすことになります。しかし、そんなこと言ったらこの作品は成り立たない。この自由の獲得の喜びは、宗教から離れて、浮世に生き
skystageの録画をみました。朝夏まなとさん、研7でのバウホール主演(もう一方のチームは真野すがたさん)小池先生のお好きなドラキュラものなのだが、第一部は19世紀のオーソドックスなオドロオドロシイ怪奇的ドラマで、ロンドンの貴族の館に出現し、令嬢ルーシーを巡る恋物語仕立て。第二部は2008年、現代によみがえる伯爵は笑いものになってしまって、作品はコメディ仕立てになっている。作品的にはまあまあだけれど、若い人たちがいっぱい出ていて、そのエネルギーが飛び跳ねていて楽しかっ
こないだこっちボッコボコのメンタルだったところに心の絆創膏をペタペタ剥がれてはまたペタペタ生傷は癒えてきたみたいです。そしてそんな健気な???おばちゃんのためにチケットの神様は(そんなん、おるんかいっ!)最近、とってもわたくしに微笑みかけてくれ12月まぁ様がデロリスの天使にラブソング千秋楽ゲット!たくおんさんリサイタル鼻血クラスの良席をまたまたゲット!そして今日!まぁ様のモダン・ミリー棚ぼた的に行けることにいそいそおばちゃん、鶴橋から焼肉の香
1920年代のアメリカは、ニューヨークを中心にして、バブル状態、物も人も都市にあふれて、少しでも好景気の端っこに食い込もうとわっせわっせのお祭り騒ぎの狂乱の時代。未来には希望があって、その希望はチャレンジすれば叶えられるとみんな思ってた。そのエネルギーを舞台に盛り込んだ「モダンミリー」、だから、観客はそのエネルギーのシャワーを浴びて、幸せになれます。田舎から出てきたミリーちゃんを筆頭に、安ホテルの同居人のお姉さんたちも元気いっぱい。仕事も恋も豪快こなしていく。会社も好景
朗読劇といっても色々あるけれど、この作品はダイアログで、しかも、恋人たちが、一つの出来事に対して、近い日付で、交互に自分の日記を読んでいく。独白と独白が交互に語られていくスタイルで、お互いのすれ違いや認識の違いが本人同士は分からないけれど、観客には分かっているので、共感力がとんでもなく上がる。有名な「ラヴレターズ」は手紙だったことを思い出した。手紙や相手を前にしての会話はうそが混じるけれど、日記なので、本人の心の動きや内面がヴィヴィッドに語られる。物語自体はロマンティックコ
朝夏まなとさんと加藤和樹さんのコンサート、J-popとミュージカルの楽曲がMc挟んでテンポよく歌われて、舞台と客席があ一体化して、楽しい時間の共有ができました。とはいっても、私めは、J-popというジャンルはほとんど知らず、ジャニーズにも疎く、安室さんや、宇多田さんの曲も知らない。歌われた曲の三分の一しか馴染みがないのでありましたが、お二人のかっこよいパフォーマンスが素敵でたのしめました。どんな歌も歌いこなしてしまう驚異の歌い手の加藤さん。まぁ様の動きの格好良さ、ダンサーの身
ヒトの心理の不可思議な反応が作品の骨子になっていて、独特の世界が広がっていく。ないはずのものが見えてしまう集団幻覚を扱ったような展開に、あるミステリーを思い出した。京極夏彦「姑獲鳥の夏」小説では、死体が存在するのに、その死体の関係者は、死んだ事実を認めたくないので、脳が拒絶してしまって、他の人には見えるのに、本人たちには見えないのだ。「子どもの一生」では、その反対の現象が、マスヒステリーのような形態で出現する。初演の頃はバチャルリアリティーとか、なかったので、植物が幻覚を引
昨年の11月~12月、疲れで観劇記を書けていないので、今さらながら記録だけ残します。でないと、私、「観た」という事実すら忘れる質で、「この作品観たことない」と本気で思うのです。昔は、たいていパンフレットを買っていたので、「観たことない」と思っていても、観た証拠が出てきて唖然…って事もあったのですが、最近パンフレットを買わなくなったので、書き残さないと本気で忘れ去りそうです。新しく観たものだけ順に・・・花組「元禄バロックロック/TheFascination」花組公演は、宙組公演が良席
シスターアクト、まぁ様の続投だったー!残念と嬉しいな気持ちが混ざり合う…でもまぁ様ときほちゃんの組み合わせ、楽しみすぎる!!!見に行きたい〜
新春第2弾の舞台は、「ニュー・イヤ-・ミュージカル・コンサート2022」の初日です。朝夏まなと様がご出演ということで観に(聴きに)行ったのだけど、実はまぁ様は急遽のご出演決定です。海外からの出演者がオミクロン株への対策で、来日が難しくなったための。なので、お知らせが来たのも12月半ばです。その後、公演中のMFLの方では、Wキャストの神田沙也加さんの訃報によりシングルキャストに。大変な中、ピンチヒッターを立派に務め上げるまぁ様、本当にすごいお方です。セットリストは、入場の時に各自が取っ
例のニュースを聞いてまず思ったのがまあ様!!だったわ。他の感情は何も湧かなかった。ただただまぁ様だけが心配だった。他の人のことはよく知らない。だけどだけど、まぁ様トップの宙組、何回観に行った!?ディアマイフェアレディまぁ様。無理はしないで。ウチにご飯食べにおいで。今日はからあげいっぱい揚げたよ!宙組の太陽だったまぁ様の笑顔よ永遠に。
『マイ・フェア・レディ』は25日の山形公演から、まぁ様率いる「チームA」で残りの全公演を上演することに決定したようですね。https://www.tohostage.com/myfairlady/info20211221.pdf辞めることも、続けることも苦しい決断イライザはセリフ量がもの凄く多くてただでさえ大変なお役なのにこの辛い状況でそれでも舞台に立つことを決めたまぁ様の精神力、そして女優魂に心からエールを送りたいですまぁ様頑張って下さい!!永遠に応援し続けます!!昨日は(
まぁ様グループが完走を決断とは…言葉が出ません。まぁ様グループがそれを承諾できる体力、気力がある自信に驚きです。自信があるのかはわからないけど…。まぁ様大丈夫なの…さやかの分もって思ってるのかな…また見に行かなきゃって思っちゃうじゃんね。個人的にさやかグループで光っていた前山くんも同時になくなってしまったことが少しショックです。彼もTwitterの投稿が止まっていて、さやかとの絡みも多い分心配ですというか共演者みんな心配だし、それを思うだけで涙が…とにかくこの決断を応援し、1人も
全公演まぁ様ってまぁ様大丈夫かな。ちょっと心配になるわ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆大切なお知らせ/グランアーツhttps://www.grand-arts.com☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆■■INFO■■日頃より弊社所属俳優を応援下さり誠にありがとうございます。神田沙也加さんは12月18日(土)に急逝されました。ここに謹んでご冥福をお祈りいたします。大月さゆが出演しております「マイ・フェア・レディ」公演につきまして、12月25日(土)から明年1月28日(金)にかけ