ぼっちママ

涙が止まらなくなった一枚の絵「一人は楽でいい」「一人時間が好き」「仲間とか友情とかつるむとか女子特有でメンドクサソウ」ずっとそう思ってた、もちろん、一人時間が好きだったの本当だけどそればかりじゃなかった。先日、私の二冊目の本の表紙を担当してくださったChazさんの絵の個展にうかがいました。そこで、一枚の絵に心を奪われてそのうち涙が止まらなくなりました。私の”理想郷”思い描いていた世界が具現化されて目の前の絵

夫の塩対応が、正直しんどい。もっと私のこと、わかってよって思う。……でもね、本音を言うと、わかってもらったら困る自分もいる。この気持ち、かなり、もどかしい。そんな時の解決策は？＊・・・＊・・＊・・・＊なんでいつもこうなるんだ・・・・ため息混じりに空を見上げ、「私の人生開けない梅雨のようだ・・」といつもうっすら絶望しているあなたへ＊・・・＊・・＊・・・＊中学不登校発達凸凹子育て経験ママポンコツ女子のための生き方ガイドBS

前回記事にした『ママさんとの食事で何話す？』同じ園ではないですが娘が比較的仲良かったお子さんのママさんに子供抜きの食事に誘われました世に言うママ友ランチというやつだわ！！(ママ友と呼ぶのは恐れ多いけど)…ameblo.jp支援センターで知り合ったママさんとランチに行ってきましたこんな地味で根暗な人間がそれも子供と一緒ではなく何で単体で誘われたんだろうと思う所もありましたがお互い赤ちゃんの頃から6年も通っているのに一度もランチした事ないのでもう支援センターも卒業だし最後に一

行き渋りの朝。「行きたくない！」と癇癪を起こされる声。教室まで付き添わなきゃいけない日もあれば、集団登校班を見送るだけで胸が締めつけられる日もある。正直、しんどい。行き渋りの朝って、それだけで心が削られます。でもこの日、「なんとか我が子を支えたい」そんな想いを抱えたママたちが集まったんです。＊・・・＊・・＊・・・＊なんでいつもこうなるんだ・・・・ため息混じりに空を見上げ、「私の人生開けない梅雨のようだ・・」と

子どもが不機嫌だったり、落ち込んでいたりすると、「私、何かしたかな？」と心がざわっとすること、ありませんか？罪悪感を感じたり、何とかしてあげられない自分に無力感を覚えたり。それは、あなたが冷たいからではなく、ちゃんと相手を大切にしている証拠です。でももし子供の不機嫌が苦しいなら・・・＊・・・＊・・＊・・・＊なんでいつもこうなるんだ・・・・ため息混じりに空を見上げ、「私の人生開けない梅雨のようだ・・」といつもうっすら

やっと金曜だ〜！平日を走り抜けるって、それだけで立派な体力勝負です。昔は花金なんて浮かれた言葉もあったけれどな・・・ママには有給休暇もないだからこそ、自分の状態を自分でキャッチして、そっと調整する力がとても大事になってきます。その方法とは？＊・・・＊・・＊・・・＊なんでいつもこうなるんだ・・・・ため息混じりに空を見上げ、「私の人生開けない梅雨のようだ・・」といつもうっすら絶望しているあなたへ＊・・・＊・・＊・・・＊中学不登

温泉は、勝手に湧き出ているわけじゃない。いくつもの条件が重なったとき、はじめて湧いてくる。当たり前なんてないそんな言葉が、旅のあいだ何度も心に浮かびました。＊・・・＊・・＊・・・＊なんでいつもこうなるんだ・・・・ため息混じりに空を見上げ、「私の人生開けない梅雨のようだ・・」といつもうっすら絶望しているあなたへ＊・・・＊・・＊・・・＊中学不登校発達凸凹子育て経験ママポンコツ女子のための生き方ガイドBSカウンセラー・コーチ後藤なつプロフ

中1長女、人間関係には恵まれてきました。小3で転入した学校、後から知ったんですが地域では「治安が良い」ことで有名な公立小だったんです。本当〜に「え、ちょっと…」と思うような子がいない。みんないい子、みんなしっかりしてる。トロい長女はだいぶ周りに助けられてきたはずです。ちょっと抜けてるところもゆるキャラ的に愛されてるように私には見えた私自身は小学校高学年から女同士のドロドロで大変な思いをしましたが、長女はそんな気配もなく毎日ルンルンで学校に通っており、「もしかしたら今の子はドライな分

「子どもの気持ちを受け止めなきゃ」そう思えば思うほど、胸の奥がぎゅっと重くなることはありませんか？登校しぶりの朝、「行きたくないんだね」「つらいよね」そう声をかけながら、本当は自分のほうが疲れてしまっている。そんな優しさの裏側のしんどさ、誰にも言えずに抱えてしまうお母さんは、とても多いんです。あなただけじゃないよ。＊・・・＊・・＊・・・＊なんでいつもこうなるんだ・・・・ため息混じりに空を見上げ、「私の人生開

宿題ってやらなきゃいけないものだと思ってた。できない子をつい責めちゃう、自分も昔そう育ってきたから、価値観がガチガチこんなことありませんか？これ・・・昭和の当たり前のままになっていますよ。令和の子供には、令和の子育てを！！！何をするかというと？？？ママの価値観のアップデートです。＊・・・＊・・＊・・・＊なんでいつもこうなるんだ・・・・ため息混じりに空を見上げ、「私の人生開けない梅雨のようだ・・」と

意見がぶつかったとき、どうやって折り合いをつけたらいいんだろう？そんな難題に途方に暮れたことはないですか？私はね、対立するとすぐ拗ねちゃうタイプです。反対に、力強く押し切る人もいるかもしれません。形は違うけれど、どちらも「うまく着地できない」という点では同じなんですよね。どちらも、これまでずっと繰り返してきた人間関係の癖みたいなもの。それでもね。ぶつかり合いながらも、ふっと心が寄り添って、まとまって

やればいいのに、どうしてもモチベーションが上がらないときってありますよね。あ〜る〜私はずっと、「どうせ続かないくせに、また手をつけちゃって…」と、自分を責めてきました。でも今回の講座で、続かない理由は性格でも意志の弱さでもないと知りました。続かないのは、ただ仕組みを知らなかっただけ。・・・＊・・＊・・・＊なんでいつもこうなるんだ・・・・ため息混じりに空を見上げ、「私の人生開けない梅雨のようだ・・」といつもうっす

短期バイトの仕事はシフト制。毎回メンバーが違う。でも何度か顔を合わすうちに周りはいつの間にか仲良くなっている。私はもちろん、ぼっち。。。ちょこっと仕事の話はしても、それ以上の会話には発展しない。友達作りに来ているわけじゃないからぼっちなことを気にしなくても良いんだけど、こういう出会いをきっかけに友達ができるのもうらやましいとは思う。先日は中学のお受験の話をしているのが聞こえてきた。そういえば、昔。仲良しだった友達が私立中学に行ってしまい、夏祭りで見かけた時に、プイってされました

こんにちは長男が小学校に入学してから3年が経ちましたが、いまだに授業参観の日は朝からソワソワしてしまいます。私は“ぼっちママ”なので、誰とも喋らずに帰ってきます。授業参観もそんなに頻繁でなくていいのに、子どもたちの学校は年5回あります。どこもこれくらいなのでしょうか？正直、私はそこまで子どもたちの様子を見たい方ではないので、年2回くらいで十分なのになぁと思っています。それでも、子どもたちは「来てほしい！」と言うので、毎回欠かさず参加しています。でも、ぼっちママにとっては教室に入るの

自信って、自分で作っていけるんだよこれが、今回おさらい会でいちばん伝えたかったことでした。そのためにはまず、あ、これが自信の感覚か！と、自分がどんな状態の時に自信が育つのかを知る必要があります。そんな体の感覚を見つけて再現してみたら、みんなの体がふっと軽くなりました。＊・・・＊・・＊・・・＊なんでいつもこうなるんだ・・・・ため息混じりに空を見上げ、「私の人生開けない梅雨のようだ・・」といつもうっすら絶望

根性でどうにかするクセ、ついてません？気合い入れて…続けて…気づいたら燃え尽き寸前そりゃ、やりたくなくもなります。だって、しんどいんだもん。でね、どうせ私は意志が弱いから続かないし、なんて自分にダメ出ししながら同じパターンを繰り返してませんか？でも実は——習慣化を味方につければ、やる気が続かない人でも続くのだそうです。（根性とは、いったん距離を置いてOK。）＊・・・＊・・＊・・・＊

先日のワークショップから、まだ胸の奥があたたかいままです初めましてなのに、なぜか心の奥をそっと開けてしまうあの感じ。誰かの言葉が、まるで自分の心の声だったかのように響く瞬間。先日のワークショップライブビューイングin池袋９年前、私のそんな世界に足を踏み入れたんだったなーと思い出しました。あれは、たぶん一人で抱えてきたものを、もう一人で抱えなくていいんだよと、あの日の空気そのものが伝えてくれたメッセージなん

仕方がないことを諦めきれない自分を、「わがままだな」って責めてしまう。そんなことないですか？でも本当は、それだけ何かを大切にしていたのかもしれません。わがままってほんと？？？＊・・・＊・・＊・・・＊なんでいつもこうなるんだ・・・・ため息混じりに空を見上げ、「私の人生開けない梅雨のようだ・・」といつもうっすら絶望しているあなたへ＊・・・＊・・＊・・・＊中学不登校発達凸凹子育て経験ママポンコツ女子のための生き方ガイドBSカウンセラー・コ

／札幌の【ぼっちママ相談室ワークショップ】をご自宅でも受けられるようになりました！＆11日の当日参加できなくても後日、アーカイブ視聴を希望される方もお申し込み可能になりました！ページ最後の詳細をチェックして下さいね♪＼可愛いはずの我が子なのに…あんなに待ち望んで産んだはずなのに…顔を見るだけでイライラして、小さな子どもに酷い怒りをぶつけてしまう。どうしちゃったんだろう、私。子どもが生まれてから止められない怒りに自分でも自分が怖くなったことがあり

長男がふと、俺、「しごでき」って言われたいなと言いました。はて？？？しごできとは？？？どうやら“仕事ができる人”のことを、今どきの若者はそう呼ぶらしいです。しかもこの言葉、三省堂書店が発表する「今年の新語2025」にノミネートされているとか。そんな話をしていたとき、同じくノミネートされていた言葉「言語化」この言葉も新語だったんだな・・・たしかに、私が学生の頃は「言語化」なんて言葉、使ってなか

同じ園ではないですが娘が比較的仲良かったお子さんのママさんに子供抜きの食事に誘われました世に言うママ友ランチというやつだわ！！(ママ友と呼ぶのは恐れ多いけど)誘ってくれてありがたいけど何を話せばいいんだろう？？園は違うし相手は定型だから子の発達ネタは使えないし…というか育児ネタで済めばいいけど一番困るのが芸能人ネタなんですよね「育児の話なんてしたくないドラマとか好きな俳優、アイドルの話がしたい」ってママさんもいますよね誘ってくれたママさんが他の方とお話しし

「家の中に敵がいるみたいで落ち着かない」「夫がいると安心できない」そんな思いを抱えているママは、実は少なくありません。先日、ママコミュのCさんからこのような声が届きました。──────────────────最近、休みになると夫が「しんどい」と言って寝てばかり。家にいたくなくて、子どもを連れて朝から夕方まで外出しています。育児はワンオペ。家事も育児も協力的なパパさんと比べては落ち込み、逆に何もしない夫と比べては「うちはまだマシ」と自分を

どうせできない！！って思うことありませんか？いじいじうまくいかない日が続くと、「どうせ私にはできない」なんて、いじいじモードになることも。でもね、なんだかんだ言いながらも、私たちの心のどこかにはいつもできるようになりたい自分がいます。そんな時に思い出したいのが、“できた！”という感覚。「私、できた」「私だからできた」「やっぱりできた」そう思える体験が積み重なると、自然と次のチャレンジにも

「言いたいけど言えない」「角が立つのが怖くて我慢してしまう」「私さえ我慢すればうまくいく」そんなふうに心の奥でつぶやいてしまうこと、ありませんか？一見、我慢は“思いやり”や“優しさ”のように見えます。でも実は、自分の心を孤独にしてしまう行為でもあるのです。我慢が続くと、相手に本音を言えなくなり、次第に「もう関わりたくない」と距離をとりたくなる。そして気づけば、本当は“嫌いになりたくなかった人”との

もうしんどい！そんな気持ちで週末を迎えていませんか？平日は家族のこと、子どものこと、仕事や人づきあいで、いつも全力。気づけば「私ばっかり頑張ってる気がする…」と小さなため息がこぼれてしまうこと、ありませんか？誰かの期待に応えようとするあなたは、本当はとても優しい人。人の気持ちに敏感で、「ありがとう」と言われると、それだけで救われるようなそんな繊細であたたかい心を持っています。けれど、頑張っても

昨日から下娘が修学旅行へ『待ち遠しい修学旅行』小学６年生の下娘はいよいよ今月末、楽しみにしていた修学旅行です息子の時は夜に学校に集まっていた説明会も、コロナ禍以降オンラインになり、とても楽になりました!行…ameblo.jp当日の早朝には『お見送り式』なるものがあり、「いってらっしゃ〜い」で手を振ってバスを見送るだけじゃなく、生徒、保護者共に整列して校長先生のお言葉、旅行会社の方のご挨拶、生徒代表の言葉、保護者が子供達がバスに乗り込む姿を撮影、バスに向かって手を振りながら「いってらっしゃ〜

最後のブログから5ヶ月近くあいてしまいましたまた今日からぼちぼち、無理せずブログを書けたらいいなぁと思ってますとりあえず、新しいパート先は辞めずに働いていてなんとか4ヶ月経ちましたが、、色々ありまして…ちょっと店長が女性の店長なのだけど、最初は『すごくいい人ー』と思っていたけど、意外にもキツイ人だったこの前職場で店長のことで色々あって警察官に職務質問されてそのまま警察署に連れていかれてあらぬ疑いをかけられ威圧的な態度で責められる…という最悪な悪夢をみてしまったほど

なんで私ばっかり…！！そう思う日、ありませんか？「なんで私ばっかり嫌な目に遭うの」そんな気持ち、私もしょっちゅう感じてきました。でもある日、気づいたんです。しょうがないよねって言葉で、自分の本音をなだめていたことに。それは、自分の中の「不快な場所」に無理やり着地していたということでした。そんなしょうがない人生、やめていきませんか？＊・・・＊・・＊・・・＊なんでいつもこうなるんだ・・・・ため息

最近、「ずるい」と思ったことがありますか？私は小さい頃から母がなんでも決めてしまって「私に決定権がない」と感じて生きてきました。そんな思いを握りしめたまま、気づけば50年でももし、母が勝手に決めてしまうという障壁がなくなったら？何をしなければならないのでしょう。そう、自己責任で生きていかなければならない。これは幼い私には、とても怖いことだったんだと思います。だから、「ずるい」と思いながらも、守られて

備忘録として自分のぼっちママ生活を記録したいと思います。よろしくお願いします。小学生&幼稚園児の子供がいます。10月〜11月は、学校も幼稚園も行事ラッシュで本当に憂鬱。行事大嫌い。行きたくない。今日は幼稚園のレクリエーション行事に行ってきました。2時間で終わったけど、はぁ疲れた。いつものことながら、誰とも一切会話してません。なるべく誰とも目が合わないように意識して、ひたすら子供だけ見て耐えたー自分のことをあからさまに避けてくる嫌いなママが数名いて、見るだけで吐きそうなんだけど、2時間