ブログ記事13件
こんばんは!帰ってきたのですけど、帰りの新幹線、激混みでした🚅土曜だからか、でもいつもどおり、外国人観光客の方もたくさんで、京都駅のおトイレの行列が過去イチでした😱車内も満席で💦(京都駅の佐川急便パネルは、まだ変わってませんでした😭)実家滞在も色々大変なこともあるんですけど、この往復の移動がもっと疲れるんですよね😭やっぱり近い方がいいですよね🥹そんな疲れを癒すのは、潤くん💜と、スイミング🏊♀️なので、帰ってすぐ、荷物置いて着替えて、泳いできました🏊♀️🏊♀️🏊
「お盆だからおはぎをつくろうかな」と夫に言ったあれ?春のお彼岸の時に作るのはぼた餅牡丹の咲く季節だから秋のお彼岸の時に作るのはおはぎ萩の花が咲く季節だからじゃあお盆の時に作るのは何?そんな事が気になってしまい夫に聞いたら「そもそもお盆にはそんな物作らないだろう?あれはお彼岸の時だろう?」と言われたえっ?そうなの?でももち米残ってるから使いたいし小豆もあるから作ることにしましたもち米の残りは2合分くらいかなと思ったらちょうど3合ありました3合炊きま
🐼だろうね💦⏬英語版はこちら(※過去記事です)https://xiang20200303.blogspot.com/2024/09/xiang-is-crazy-about.html?m=1Xiangiscrazyabout...Whatishappeningonthetable?TherearetwoShine-muscatclusters.YouknowthatIlikeSHine-muscat,don'tyou?Yes,ofcour
最近知った春が訪れる順番を表現した言葉ですが季節の到来を上手く表現しているなあ〜と感心しました。なお本日の投稿は某気象情報のメールを一部引用しております。まず光の春ですがこの言葉は最初ロシアで始まったと言われています。ロシアなど高緯度地方の冬は暗く陰鬱でしかも長く続きますので春の到来はまず光からということでしょうか?さての音の春とはどのようなことを言うのでしょうか?雪解けの音や雪解けで増水した川の音、鳥の鳴き声、雪で閉ざされていた家屋から出て話し合う人の声などいずれも春の到来を告げる音の春です
いつもありがとうございます美容室One'sです今日はWBCに沸いた日本⚾️王者奪還優勝おめでとう!🎉たくさんの感動をありがとう〜です。昨日に引き続き午前中のお客様はWBCファンの方ラッキーな事にiPadでライブ中継を見ながらお仕事ができました。優勝が決まった瞬間は拍手に雄叫び燃え尽き症候群になりそうです。さてただいまお彼岸真っ最中ですが皆さまぼたもちいただきましたか?春の彼岸はぼたもち秋の彼岸はおはぎこの違いをご存知でし
大紫典礼のブログへお越しいただきありがとうございます。梅のつぼみが膨らみ、可愛い花もちらほらと咲き始め、新しい年が着実に進でいると感じます。さて、これから、どんなことをして過ごそうかなと、考えをめぐらしています。とりあえず味噌を仕込み、三月三日を待つことに。五目ちらしを配り、久しぶりにご近所さんとのコミュニケーションをするのも楽しみ!そして、三月はもう一つのお楽しみが‼大納言をぐつぐつ煮詰めて練りあげての餡作りです。ところで、「ぼたもち」と「おはぎ」
今日からお彼岸。台風ドキドキでしたがとりあえず弱まってきたかな。まずは八百万の神様ありがとうございます🙏です。
昨日は肌寒いくらいの陽気だったけど、今日は午前中こそ涼しかったもののお昼前になるとじりじりと夏が戻ってきました。ただ台風の後なので海へ行くのはどうかなという感じ。花火をする下見に行きたいけどなかなかお天気のせいで行く機会に恵まれず。ただ、お買い物には行かないと冷蔵庫の中身が空っぽ。食事と買い物を兼ねて出かけようかな。ノエルに知育菓子を買いに行こうって午前中何度も言われたし。でも、お買い物は明日テスママが行くというのでそれに便乗して済ますことにして、今日は近所のファミレスへ行っ
3月20日日曜日晴桜が咲き始めました。去年の写真です。3月29日が満開です。去年と同じぐらいに咲くでしょう。明日は春分の日。春のお彼岸の中日です。ご先祖様に感謝する日ですね。今日はお彼岸のお話です。お彼岸とは・・。きちんと整理して考えてみましょう。もともとは日本に昔からあった「先祖まつり」です。知ってましたか。春分と秋分の日を、中日とした七日間を彼岸といいます。この期間に法要や墓参りをしたり、お寺では彼岸会(ひがんえ)が催されます。仏教の影響が色濃く感
お墓参りに行きました。亡くなった父ひとりが入っているお墓です父の出身は三重県明和町斎宮。母の出身は新潟県旧中蒲原郡(いまは五泉市)。特に信心してたわけではないのですが、お墓は真宗高田派のお寺の敷地にあります。お彼岸は春分、秋分の日を中心に前後3日の計7日間を入り、中日、明けというんですよねそれくらいの知識でしたが、今回ちょっと調べてみたら、お彼岸は日本だけでの行事でインドや中国にはないんだって!おどろき〜(4文字だとIKKOさんになっちゃうんだよねでも「彼岸」はサンスクリ
今日のおやつはぼたもち♪・・・さっきも桜餅食べたくせに(^_^;)お仏壇のお供えにいただいたのを~早速コーヒーとともに(笑)ぼたもちは賞味期限が短いもんね。因みに春のお彼岸に食べるのは「ぼたもち」で、秋のお彼岸に食べるのは「おはぎ」と呼びます。中身は一緒だけど、季節に咲く花(牡丹と萩)から名前が付いたそうです。牡丹は女性の血を調える漢方として古くから知られていたこと、また華やかな縁起のいい花に見立てることで、魔除けや病除けを期待するという心の表れでもあったと考えら
今日は二十四節気「春分の日」です今日は昼と夜の長さが同じ日です。年に二度昼と夜が同じ日がありますね。春分・秋分です。どちらも国民の祝日に定められています「春分の日」は「自然をたたえ生物をいつくしむため」「秋分の日」は「祖先を尊び亡くなった人をしのぶため」彼岸はあの世(彼岸)の死者の安らかな成仏を願います。春分・秋分の日は太陽が真西に沈む日でもありますこの日真西に沈む太陽は極楽の東門に入るといわれます。この日の太陽を拝み故人の霊を供養すると迷わず極楽浄土に成仏できるといわれ
こんにちわ(*^▽^*)『暑さ寒さも彼岸まで』と言いますが今年の天気はどうなんでしょう。。。お彼岸の入りなのでちょっとお彼岸について書いてみます。「春分の日」と「秋分の日」は、お彼岸の中日(ちゅうにち)でもあります。仏教では、ご先祖さまのいる世界極楽(ごくらく)を「彼岸(ひがん)」いま私たちが生きているこの世界を「此岸(しがん)」と言われまして「彼岸」は、西に位置し「此岸」は、東に位置するとされています。3月の春分の日と9月の秋分の日は、太陽が真東から