ブログ記事6件
神原康弥さんの本「ぼくはエネルギー体です」。動けないし、しゃべれないいわゆる障害者ではあるけれど妖精や精霊と話せるし天の声も聞こえる。そんな神原さんが生まれながらにもつ卓越したサイキック能力や見えない世界のことを書いている。どうやって霊視してるかがすごく分かりやすく書かれててひたすら感心したわたしは、神原さんのお母さんにヒーリングしていただく予定があるのでちょっとした予習のつもりで読んだんだけど宇宙のしくみや見えない世界のことをすごく丁寧に
前回の続きです。https://ameblo.jp/1-13-10/entry-12493332886.htmlようやくセミナーで感じたことが自分の中でまとまりました。グループセミナーは二部構成でした。まずは始めの30分、こうや君による・宇宙ってこういうことです・魂とは・死は怖いものではない・こうや君の活動していきたい方向性等のお話。こうや君曰く、人が死を迎えると肉体から魂をペリッと剥がし、宇宙根源に還るまでの昇華の旅が始まります
おはようございます🌈今読んでる本は『ぼくはエネルギー体です』神原康弥著です。
私には無い能力で、信じがたい部分もありますが時空を超えて、肉体はこの世界=3次元に残し意識だけが、過去へ未来にも飛んでいける。ましては、魂や守護霊様…等々、日常茶飯事にてコミュニケートしてしまうから世の中にはいるんですね~。私は、両親が東北出身であるので祖母や祖父が亡くなった時に、東北では”イタコ口寄せ(仏おろし)”があり幼いながらも、その光景を見た時はビックリ仰天亡くなった人と会話をしているんです。そこからの、世の中にてこのような人もいるんだな~と知り大きくなるに