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第42作男はつらいよぼくの伯父さん|松竹映画『男はつらいよ』公式サイト第42作男はつらいよぼくの伯父さん満男は浪人生となり、予備校通いの毎日。勉強に身が入らず、さくらや博を心配させている。そこで久しぶりに戻って来た寅さんが、その悩みを聞くために浅草のどぜう屋で酒を酌み交わす。恋心を募らせる後輩の及川泉(...www.cinemaclassics.jp毎週土曜日に放送される男はつらいよシリーズ。早いもので、第42作です。シリーズのなかでも後藤久美子さん演ずる満男の高校時代の後
こんにちは、さてさて、YouTube動画アップしました‼️本日の内容は、男はつらいよ漫才〜第42作ぼくの伯父さん〜です😊ご視聴&チャンネル登録よろしくお願いします🤲#男はつらいよ#ワンワンニャンニャン↓
ラジオ「詩人は囁く」997回目。先月、「南と華堂」さんで購入した「ぼくの伯父さん」ジャック・タチ今までの「詩人は囁く」は、noteへ。
ジャック・タチさん本名:ジャック・タチシェフ(JacquesTatischeff)1907年10月9日生まれ、1982年11月4日、満75歳没。フランスパリ郊外ル・ペック生まれの映画監督、俳優。舞台俳優としてスタート。1931年、映画界入り。出演作に『乙女の星』、『肉体の悪魔』などがある。1947年の『のんき大将脱線の巻』で主演だけでなく演出と脚本も兼ね、監督業に携わるようになる。次いで1953年に『ぼくの叔父さんの休暇』を発表し、無声映画時代の古きよきコメディをトー
2015年3月29日幅広く、素敵な映画の数々。モジリアニについては、『モンパルナスの灯』のような描き方と、また全然違うアプローチが、劇的でした。今思うと、比べることが愚の骨頂で、どちらも素晴らしいと感じます。フリップ様は、酒に溺れるという風には見えない気もしますが。『マリー・アントワネットの生涯』に写真を足そうと探した時、こんな写真が。映画を芸術・歴史として、きちんと対している国々が羨ましい。しか~し!!!!一部、お返ししてないDVDを発見したので
世知辛い世の中だから、笑える映画みたいよね〜思い出せる範囲でお笑い映画をあげていきます。順不同ですポリスアカデミー少林サッカーペテン師と詐欺師男はつらいよぼくの伯父さんショーン・オブ・ザ・デッドチャップリンのサーカス大逆転摩天楼はバラ色にワンダとダイヤと優しい奴らマスクとりあえずこの10本で純粋に笑えるかなと
「ぼくの伯父さん」(原題:MonOncle)「ぼくの伯父さん」予告編1958年5月10日公開。異才の監督・ジャック・タチの大人気コメディ。受賞歴:第31回アカデミー賞外国語映画賞第11回カンヌ国際映画祭審査員賞監督・脚本:ジャック・タチキャスト:ジャック・タチ:ユロー伯父さんアラン・ベクール:ジェラール・アルペルジャン=ピエール・ゾラ:チャールズ・アルペルあらすじ:プラスチック工場の社長アルペル氏(ジャン=ピエール・ゾラ)の新築し
監督:ジャック・タチ1958年公開所要時間:1時間54分フランスのジャック・タチ監督による映画で、主人公のユロ伯父さんもタチが演じています。脚本も監督も演出も全部、彼です。個人的に彼の洗練されたユーモアが大好きで、本作もその要素がちりばめられています。少年とユロ伯父さんのやり取りがメインに描かれていきます。ユロ伯父さんはほかの作品にも登場し、シリーズ化されているといっても良いでしょう。セリフはほぼなく、動きや状況によってクスリと笑わせてくるのが本当にすごい。タチ監
『男はつらいよぼくの伯父さん』は-о渥美清(169cm,1928年-1996年(68歳没))-主演。о倍賞千恵子(159cm,B型,1941年6月29日(80歳))о檀ふみ(170cm,1954年6月5日(67歳))о後藤久美子(161cm,1974年3月26日(47歳))-共演。★男はつらいよぼくの伯父さん(檀ふみ1989年)出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』男はつらいよぼくの伯父さん監督:山田洋次脚本:山田洋次朝間義隆
○映画男はつらいよ予告編第40作〜第42作映像YouTubeを視聴します。▼男はつらいよ第40作予告編映像寅次郎サラダ記念日↓第40作マドンナ三田佳子さん↓第40作寅次郎サラダ記念日ポスター▼男はつらいよ第41作予告編映像寅次郎心の旅路↓第41作マドンナ竹下景子さん↓第41作寅次郎心の旅路ポスター▼男はつらいよ第42作予告編映像ぼくの伯父さん↓第42作マドンナ壇ふみさん↓同後藤久美子さん↓第42作ぼくの伯父さんポス
FC2ブログを更新しました。ぼくの伯父さんのJ・タチが作ったキャンピングカーの映画『トラフィック』先日観たピェール・エテックスのフレンチコメディの後半に行こうと思ってチェックすると大阪は今日までだった。あいにくカミさんが車を使っているので、1日1回だけの4本上映だったが諦めた。その代わりに配信はないかと探してみると、エテックスはなかったがジャック・タチの映画はいろいろとヒットした。その中で観ていない『トラフィック』という映画を調べると、内容が興味深かっ…teast
FC2ブログを更新しました。『ぼくの伯父さん』から58年、ピェール・エテックスのフレンチコメディ一挙公開1958年公開のジャク・タチの『ぼくの伯父さん』を観たのは小学生だったが強烈なインパクトだった。映画の「ぼく」は経営者の子供、その家は見たこともないような超モダンな近未来的なものだったが、今から思えばル・コルビジェのモダニズム建築そのものだった。大量生産で機械化された世界と、正反対のヒューマンな伯父さん(ジャック・タチ)との対比を描いた風刺的コメディで、…teastwes
毎月第4金曜日(午前・午後)は、渋谷ファッション&アート専門学校の公開講座。今日は水彩画では最も難易度が高い(と私は思っている)夜景に挑戦!午前の部デモンストレーション作品午後の部デモンストレーション作品《午後の部》昨日に続き、夜のパリ。パリの街にはカフェがよく似合う。“グレア錯視”の効果を使って、眩しいほどライトが輝く夜景を描いてみよう。《StepbyStep》鉛筆下描き~ファーストウォッシュ(下塗り)。
令和3年BLOG2021/1/1223:57「男はつらいよ「ぼくの伯父さん」(平成元年)」令和3年tw男はつらいよ42「ぼくの伯父さん」(平成元年)BSテレ東で放送。満男にとって寅次郎は母の兄だから「伯父」。母の弟であれば「叔父」。シリーズ末期には渥美清の負担を軽減するため、満男を第2主人公にした話が続いた。〔@kyojitsurekishiぼくの伯父さん〕-Twitter検索/Twitter〔午後7:18·令和3年1月23日〕令和4年tw
「醸す夏」×「糀屋前表参道蚤の市」2022出展者紹介(順不同)アンティークモノンクルMonOncle主に日本の古道具(当日予定する内容)ガラスや焼き物の器いろいろガーデニングで使えそうなもの古い文房具や紙もの椅子や抽斗などモノンクルさんは手紙社さんの東京蚤の市に第一回から出店されており、全国的にも名が通っておられる存在。それも頷くしかない魅力的で素敵なアンティークの数々。だのに、いつも優しく穏やかなお人柄にファンも増えるばかりです。実は先日の東京蚤
良いお天気!暑い日でしたが、まだぎりぎり梅雨前の気持ち良さがある感じです。早朝からお弁当を作って、とある講堂へ。機材メンテナンスのお手伝いに行って来ました。昨年、ミキサー卓のメンテのお手伝いをさせていただいたのと同じような感じで、細かいところのお掃除作業ですね。お掃除ヵ所も音もキレイになる、っていうのが、なんか楽しい♪幾つか作業あり、今日の終わり頃は単純作業で、気が付けば歌いながらプラグを磨いておりました。笑曲は「ぼくの伯父さん」。昔、伊左治直さんとのバンド
画像引用元:www.amazon.co.jp■原題:MONONCLE■監督:ジャック・タチ■キャスト:ジャック・タチアラン・ベクール■1958年120分フランスの喜劇作家ジャック・タチの長編第3作にして彼の代表作となった傑作コメディ。プラスチック工場を経営するアルペル氏を父に持つ少年ジェラールは、あらゆるところが自動化された超近代的な家で暮らしている。しかしジェラールは堅苦しい自宅で過ごすより、母の弟であるユロ伯
なにわ男子がゲストでジャニーズイントロクイズ答えれたら自己紹介出来る🎤何で嵐とかSexyZoneとかはシングルなのにTOKIOのんはカップリングとアルバムからわたくし速攻わかりました「ぼくの伯父さん」「ハートを磨くっきゃない」カップリング「こんなに愛してるのに」「シェリーアムール」ファーストアルバム「TOKIO」映像のあったライブ行ったなぁぼくの伯父さんは歌いながらドラムが前にせり出してくるのとかちらっと見ただけで思い出すビデオテープなので
1958年のフランス映画です🇫🇷第31回アカデミー賞外国語映画賞、第11回カンヌ国際映画祭審査員賞受賞作です。脚本・監督はジャック・タチ。主演も務めています。プラスティック工場のオーナー社長(ジャン=ピエール・ゾラ)の超モダンな邸宅をその息子(アラン・ベクール)は全く気に入っておらず、度々伯父さんであるユロ(ジャック・タチ)の住む下町を訪ねる。両親は息子を取られたようで面白くなく、独身の伯父さんに嫁を押しつけるべくパーティを催すが、これを無意識に彼がぶち壊しにしてしまうのは言わずもがな
関東地方は梅雨明け。イッキに暑くなった(>_<;今日は朝から猫のトイレの水洗いをしてやったのに、隙を見て脱出しやがった。昼前には帰ってきたが。夕方には猫エサと首輪とデッキブラシをホームセンターに買いに行き、庭に除草剤を撒く。甥っ子は帰って行った。ワクチン接種券がやっと届いたぞ(^○^)今日一日で6本の映画を観た(^_^)ジャック・タチ監督「ぼくの伯父さん」DVD。ひさびさに観たが、やっぱりシャレてるなあ。特に目につくのは建築で、タチ伯父さんの妹夫婦の住む家が超モダン。魚の噴水がなんと
今日も60年代のフランス映画をならべてみました。1967年「プレイタイム」はジャック・タチの集大成と言える作品で超大作映画です。1963年「女はコワイです」はピエール・エテことピエール・エテックス監督作品です。ピエール・エテはイラストレーターでもありジャック・タチ作品のイラストを担当しました。この作品のポスターのイラストもジャック・タチの細身の男性のイラストに似ています。これはリバイバル版の「ぼくの伯父さん」です。ピエール・エテックスのイラストです。1966年「城の生活」はカトリーヌ
たまにはこういうのも良い・・・・・いとおかしフランス映画・1958年ぼくの伯父さん/MonOncle★3つ自由気ままに生きるユロ伯父さん第31回(米)アカデミー賞外国語映画賞受賞監督:ジャック・タチ(1907年10月9日~1982年11月4日)脚本:ジャック・タチ音楽:アラン・ロマンキャストユロ氏:ジャック・タチ終始ほほ笑みながら
“TATI”と聞いたらジャック・タチ(JaquesTati)の映画を思い出す方が多いと思う。代表的なのは「ぼくの伯父さん」(MonOncle)これは「Trafic」後半のカーチェイス(?)に注目!これらの映画は90年代の日本のテレビコマーシャルの“ネタ”としても根強い人気があった。その映像のシンプルさ、シチュエーションなどはもちろん、ファッション、音楽、建築、インテリア、車等々、全てがコジャレたパリの匂いがぷんぷんしている。それでいて庶民的で親しみやすいとこ
男はつらいよ第42作『ぼくの伯父さん』のラストシーン佐賀県小城市の須賀神社です。ポンしゅうとバイをしていますこのなが~い階段の途中で易経の本を売ります。ですが、寅さんの易の本は全く売れずにポンしゅうのレンタル杖は飛ぶような売り上げ。たぶんこのあたりでしょうか?なが~い階段も1/3は過ぎており、レンタル杖なんぞ必要か?と思うような位置ですがそれは寅さんならではです。映っていたかな?大楠の木これは映ってないでしょうが、大楠の根に刺さる天照皇大神宮の石。これだけ刺さるのは何十年必要な
男はつらいよ第42作、ぼくの伯父さんのロケ地巡り。大学受験に失敗した満男がバイクで家出して、佐賀の親戚に身を寄せている及川泉ちゃんに会いに行く物語。東京ー名古屋の泉の母親ー峠道(バイクでコケてホモの笹野高史に絡まれ)ー佐賀の小城の壇ふみの家に行くというなかなかの青春物語です。幾度となく登場する堤防に登る道。泉ちゃんもこの道を通っていたのでしょう。ネットではここの"旧"千代雀酒造がロケ地となっていますが、個人宅のためよくわかりません。この画でピンときたあなたは立派な寅さんマニアです。ロ
「ぼくの伯父さん」観ました▼ジャック・タチ「ぼくの伯父さん」【DVD】Amazon(アマゾン)8,500〜9,640円予告編▼Mr.ビーンが大好きな私自分の部屋にはビーンが持っているのと同じテディーベアがあるほど(笑)そのビーンに影響を与えたとされるのがジャック・タチMr.ビーンファンとしては観なくては!この映画を観たことがなくても、このポスターを見たことがある人は多いはず▼ほのぼのとした映画で、伯父さん自体はあまりお
「男はつらいよ拝啓車寅次郎様」寅次郎の甥、満男は先輩の「頼みがある」という手紙で滋賀県長浜市に行き、先輩の妹で菜穂(牧瀬里穂)と出会う。実はそれは妹と結婚してやってくれないかという頼みだった。共に好意を抱く二人だったが、兄の一方的な話の進め方に激怒する妹。満男は寅次郎に「あの娘とはどうなった」と聞かれて「実はふられてホッとしてるんだ。疲れるもんな、恋なんて」と痩せ我慢して答える。その瞬間、寅次郎の顔が変わり、「満男、ちょっとここに座れ!」と諭す。その時のセリフだ。後藤久美子は「男はつら
てぶくろですみずぶろです着膨れですそういうわけで、眠いのでリブログです。朝起きて元気だったら、何か書きます!あ、思い出した、本が届いたんですよ。https://title-books.stores.jp本屋「title」さんより。ずっと読みたかった伊丹十三の本です。この本だけ全く知らなかったんですよ。ぼくの伯父さん単行本未収録エッセイ集Amazon(アマゾン)1,645〜10,085円他の本は手に入りやすいはず。