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だいぶ前のことになりますが…以前、「ぼくなつ4」の聖地巡礼vol.1、2で、岡山県の離島の訪問談を投稿しましたが、そのほかにも「地形が似ている」とのツイートを見て、香川県の離島にも行ったんです。今回は、そのときの話です。新幹線で岡山へ、岡山からは電車とバスを乗り継いで、香川県の岩黒島へやってきました。この島は、どうやら「ぼくのなつやすみ4」とは、無関係らしいのですが、地形が似ているというツイートを見て興味が湧きやってきました。島への交通手段は、高速のような有料道路のみ…島に着くバスは
「ぼくのなつやすみ4」聖地巡礼談vol.2ゲームの舞台とされる岡山県の真鍋島に行ってきました。(もうひとつの舞台とされる白石島については「vol.1」にまとめています)岡山県は笠岡駅から徒歩数分の笠岡港より、定期船に乗船し、真鍋島へ向いました。↑到着〜下船して地理を地図で確認すると「城山」なるものが近くにありました。「ぼくなつ4」にも城趾が出てくるので、何か関係があるかもと思い、行ってみることにしました。↑森の中へ続く道…「城山」へは、途中までは、整備された道がありました。しか
「ぼくのなつやすみ4」の聖地とされる岡山県の白石島・真鍋島へ行ってきました。今回は、その巡礼談vol.1です。両島へは、笹岡から出でいる定期船に乗って行きました。投宿していた岡山市内のホテルより、電車で定期船乗り場のある笠岡へ向いました。まずは遠い方の真鍋島へ行くことにしました。定期船は、1日のうち船の本数が少なく、時間の間隔があるため、事前に調べておかれると良いと思います。(私は1本逃してしまい、2時間待ちました😅)(ちなみに「高速船」というのもありました。それだと待ち時間は
こんにちは!まだ冬ですが、今日はぼくのなつやすみ4というゲームをプレイしました😃僕が生まれる前に発売されたゲームです。主人公のぼくくん(プレイヤー)が親戚の家に泊まりに行って、夏休みを過ごすというほのぼのとしたゲームです。新幹線の車内から始まり、車窓から見える夏の景色、魅力的なマップなどワクワクするオープニングです。舞台は1985年なのですが、なぜか昭和を知らない僕も懐かしく感じます。ぼくくんが広い海を泳いだり、秘密基地で遊んだり、昆虫採集をしたり、絵日記を書いたりして夏休みをめいっぱ
2009年7月にリリースされた『ぼくのなつやすみ4』今は懐かしい『PSP』のソフトです。ぼくなつシリーズ大大大好きだった我が家の面々。こんな景色を見ると、ついつい『ぼくなつ』シリーズが恋しくなってしまう。それにしても、もう『ぼくなつ』シリーズはリリースされないのだろうか?スイッチ(スイッチは厳しいか?)とかPS5とかでリマスター版を出してくれないかなぁ…。と切に切に願います。…って待てよ?そう言えば、家にあったPSPは生きてるのだろうか?ぼくなつ4のソフトはあるのだろうか?充
やあ、readytoenjoy!!!!どうも、ムキダシズちゃんねるのゼスランです。今回はぼくなつの話でも。ぼくなつやったことある人てーあげて。私はぼくなつ2(PS2)、ぼくなつ4(PSP)をやったことがあります。あの独特のプレイ環境(やりやすいとは言えない)、ノスタルジックな世界観、意外と燃える虫相撲、楽しい広い海探検などやること盛りだくさんなゲームです。人気も高い。ぼくなつ2は操作性が微妙で中途半端に飽きてしまって、そこまで記憶がないと