ブログ記事42件
引き続き、坂本一雪演出のシリーズ12本目。・謎の廃墟すでに解体された廃墟ホテル小曲園だそうです。・コンビニの噂(新情報)Special3の検証映像内に霊が映っているという指摘ですが、分かりやすいように枠で囲った所の上にも睨んでる人が映ってるような気がする。・監視カメラNo.1・初詣・憑りつかれた車投稿者の3人が、すごく役者っぽい。・監視カメラNo.2公共交通機関の監視カメラの映像が流出したって時点で本物か怪しい、とは思ってしまう。
⇧去年劇場で公開された記念すべき100!私が高校生くらいの頃に1巻が出てそこから100巻だから感慨深い、私の長年の趣味にもなっている。だから観に行きたかったけど名駅近くの劇場は夜8時からの回しか無くて、夜はしんどいなぁと思って辞めたやつ…レンタル出たら借りようと思いながら何ヶ月も経ってしまった笑観た感想は、これは劇場で見たらすごい笑うね!ってシーンがいくつもあった。ホラーなんだけどファンには堪らない、おもしろポイントがあって笑える。「おわかりいただけただろうか」でお
ほん呪107と108があったから借りてもうた😁
坂本一雪の単独演出になったスペシャル版その3。・夜の海・尾行・屋根裏映像を観た後に異変が起きた系のエピソード付き中編で、この女性は呪いより病気を疑うべきかと。・シリーズ監視カメラその①コンビニエンスストア・ヒッチハイク・シリーズ監視カメラその②地下駐車場・無名の投稿個人的に大好きな、投稿者の方がヤバいシリーズ。・謎の女映りこんだっていうか映り過ぎてて笑えるレベル。・シリーズ監視カメラその③無人のオフィス・消えた友人(ランドセ
本作から坂本一雪氏の単独演出になった11作目。・線路に佇む人影・公衆トイレ投稿者の方がヤバいパターンのやつ。大好き。・エレベーター・曰くの物件シリーズ順に観てきて、屈指に気持ち悪い映像。・謎の影・ランドセルの少女投稿者の方がヤバいパターンその2。クズ野郎。・夜に現れる手・廃線トンネルフェンスを登れるかどうか、試す気もない演出補横田さん、デブキャラに磨きがかかってきてます。スペシャル3とリング篇に続き、演出本人は画面に出
近藤太・坂本一雪共同演出の特別編。投稿者の村上さんが自宅で誕生会をやった様子を撮ったビデオ、に映っていた友人が焼身自殺してしまい、映像には「消えろ」という音声が。それ以外には自殺の原因が見当たらないという。さらに藤井さんから届いたビデオにも「消えろ」の声が入っており、映っていた友人が自殺、他に思い当たる原因がないのも同じケースだった。彼らに面識はなく、その後も同じようなビデオが複数届いており、撮影日が同じで、「消えろ」の声が入っており、映っている誰か一人が
近藤太・坂本一雪共同演出のスペシャル版その3。・首都高の霊・巨大団地投稿者のひとり内田真由さん(14)の方が怖い。・最後の一人投稿映像の芝居だかコントだかの失笑感が怖い。・人影心霊ドキュメントの撮影に来ておいて、投稿者が監視カメラに映ってたっていう発言に対して、「それ、あの、泥棒がですか?」って聞き返すリポーターの北川さおりさんが面白すぎました。・漂流する霊映像の撮影日らしき数字が「20-7-02」ですが、20って何だろうか?平成20
劇場公開版2作目も、白石晃士監督の演出でシリーズ初期のアイドル横田直幸さん大活躍。・携帯電話町田明日実さんが友達2人誘って行った旅先での携帯の映像に、謎の黒い人影が入り込む。明日実さんの携帯には、非通知の謎の着信があり、FAXのような雑音と人の声が聞こえた。その後、友人のひとりは体調を崩したらしい。・首なし大塚山公園道了堂跡で事件の話は事実らしい。・居酒屋・事故投稿者の豊田さんが友人の石橋さんと撮った交通事故の映像で、石橋さんの方にだ
シリーズ初の劇場公開版は、白石晃士監督が演出。2002年7月22日、若い男性が遺体で発見された。その30分前に男性を目撃した会社の同僚によると遺体は原英俊さんで、話しかけると返事はしたが、何故か、ぼんやりした様子でその場に立ち続けた。原さんの恋人によると、前日の夜に泊まりに来て、いつもと同じ特に変わった様子はなかったらしい。菅沼武彦さんは原さんの死の2日前の夜、原さん含む大学時代の友人4人で「呪いのビデオ2」を観ており、その夜に撮影した映像を投稿してきた。「2
Ver.X版の4本目も、白石晃士監督が演出を担当。・差出人不明の投稿ビデオ・ライブハウスに異形の物体が・・・・社内の宴会に謎の光球が・・・・野良猫の体に何ものかの顔が・・・・廃坑をさまよう霊火事の煙の中に死神の顔が・・・・芝居の稽古の最中に・・・・お化け屋敷に本物の霊が・・・・砂嵐のTV画面から・8ミリフィルムに奇怪な目が!・波間に現われた霊結婚式に現われた怨霊・呪われた椅子それぞれのネタは本当につまらなくて、1本通して
Ver.X版の3本目は、白石晃士監督が演出を担当。・登山・砂嵐投稿・進学塾にて・雪の夜に・観覧車・砂嵐投稿2・電車の窓に・線路上の影・添付メール・砂嵐投稿3・彼女のひみつ・バレーボール・砂嵐その後(「砂嵐」への反響と新たな投稿)音楽が白石晃士監督っぽいけど基本的には平凡で、作家性の強い白石作品としては、逆に際立つ感じ。あと演出助手の菊地氏の、最後のネタでの投稿者への絡み方が、早く切り上げたい感じで笑え
シリーズ通番10本目は、松江哲明演出のラスト作。・祖父・煙に浮かぶ顔・続白い足続編ですが、元になった動画と全く関係なくて草。・下水道・叔父の呪い投稿者の友人で、問題のビデオを撮影した人っていうのに山下敦弘監督が普通に出てきてビックリ。呪いのビデオっていうか、何を見せられてるんだっていうパターンのネタで、松江期の真骨頂かも。・落下する霊霊っていうか、ホントに何か落ちたように見える。・海水浴・声に取り憑かれた男タイトルが投稿
相変わらず反則技を駆使する、松江哲明演出の3本目。・屋敷異例中の異例作。たしか2度と使ってない手のはず。・足・瞳・白煙合成映り込んだ顔ですが、3億円事件のモンタージュに凄い似てる気がするんですけど、気のせいでしょう。・大学校舎投稿者の大沢克哉さん、なにわ天閣監督ご本人ですね。・廃村投稿者の山本浩司さん、どう見ても俳優のあの方です。・影投稿者の石井真一朗さん、おそらく舞台役者だと思う。・学芸会・女の声・アパ
松江哲明演出2作目は、スペシャル版その2。・プロローグ挨拶代わりか、またしても「白い着物の女」ネタ。・祭り・雨道・ゲーム・廃墟今はもうない厚木恵心病院という場所だそうです。・祭己(チェサ)お盆とかお彼岸みたいな、韓国の行事らしいです。・万博・合宿・道路・白い足投稿者の女池充さんは、明らかにピンク七福神の女池監督ですが、前作の榎本監督と同様に素人のフリをしてるのか、本人としての登場なのかが謎。あと白い足
スペシャル版2本を挟み、演出が松江哲明氏に変更。・ダビングテープ(「浴室に浮かぶ髪」の続報)・地下鉄・テレビ倒れこんだ子供が、笑いを堪えているように見えるような、ニヤニヤしてるようなのは、悪霊の仕業か。・遊園地・運動会・ラブホテル・動物園・団地投稿者の榎本敏郎さんて、ピンク七福神の榎本監督だと思うのですが、仕込みなのかマジなのか謎過ぎ。・鏡・河原・映画館・続テレビ投稿者の目の前で全く逆のことを主張する演
九重勇次朗演出のスペシャル版その2。・続砂嵐(前編)・喧嘩・双子投稿者の双子バンド「サスケ」は実在、とのこと。・エレベーター強引に明後日の方向へ検証が進んでいく奇妙な回。・東京湾プロデューサー大橋氏が身体を張りまくる異色回。・続砂嵐(後編)結局なんだったんだろう?ていうことの方が現実には多いという意味で、面白ければ作品的真相が無くても気にしないので、砂嵐は割と好きな長編。もちろん、どの投稿もホントのことなんですけど。
九重勇次朗演出のスペシャル版その1。・見えない霊(「窓の外を落下する光」の続報)霊媒師の中田節子氏が再び登場するも、明らかに分が悪い上に、自分の方を正当化するような説を主張する始末で、一層インチキ臭さが黒光りする。・人身事故・消えた腕・偽ビデオついに偽ビデオを投稿するクズが登場、因果応報。・車・8ミリフィルム・うめき声・砂嵐「見える・見えない」とか「偽ビデオ」の回とか、その手を使っちゃうんだ(笑)ていうメタ構造に攻めの姿勢を感
中村・鈴木演出のラスト作。・死者から返却されたビデオ「白い着物の女」の続報・火事・浴室に浮かぶ髪・留守電に残された声ここで音響粒子研究所から井上剛氏が登場。・初日の出・魚釣り・現像された8ミリフィルム・浴室から覗く顔投稿の内容よりも投稿者の木村陽子さんは、阿佐ヶ谷姉妹の木村美穂ではないか?という噂。・誕生日・動物霊このシリーズを怖い・怖くないだけで出来不出来を判断するのは、非常にもったいないなぁという感じ
・プロローグ「父を呼ぶ声」の廃屋映像に視聴者から新情報。そして霊媒師の中田節子氏ふたたび登場。・再生できないビデオテープ・廃病院・花火・ビデオレター・除霊・オーディションビデオ・レインコート・パート3より「いるはずのない男の声」が撮られたスタジオで悲劇が起き、新たに不可解な映像が撮られていた。・エピローグ「父を呼ぶ声」の映像検証中に霊媒師中田節子氏が、新たに被害者の真由美ちゃんらしき顔を発見。「いるはずのない男の
スタッフ井口綾子氏が画面に登場するスペシャル版は、視聴者から新たな指摘や情報のあった過去作を再検証。・続作業服の男(新事実発覚)・ストーカー・続父を呼ぶ声(新事実発覚)・続白い着物の女(視聴者からの新情報)・続タイムカプセル(新事実発覚)・ニュース映像の怪霊媒師の中田節子氏(超インチキ臭い)が初登場。・スタッフを襲う呪いスタッフルームでラップ音が続発し、中田節子氏に相談した結果「父を呼ぶ声」の廃屋に潜入する。ついに、ビデ
~呪われた学校篇~という副題が付いていた5作目。・卒園式・音楽室・焼却炉・カルチャーセンター・放送室9月18日がカイワレ大根の日ということなんですが、放送委員の説明が、私には理解できませんでしたよ。・入学式・窓・校庭・学芸会・タイムカプセル前作から一転して再現映像はなく、検証パートではスタッフの関わり方が以前より積極的な印象の作品。映像の性質上、本物が多いかもと思っている一方で、子供が出てくる映像は、子役率高
~呪われた病院篇~という副題が付いていた4作目。・元某大学病院医師、峰尾勇氏へのインタビュー・待合室・峰尾勇氏の体験談・診察室・レントゲン写真(峰尾氏の所有品)・リハビリ室・鳴り止まないナースコール(元看護師の体験談)・ベランダに老婆が…(元看護師の体験談)・病室・誰もいないはずの病室から…(現役看護師の体験談)・病棟の窓に・手術室(峰尾氏が元同僚の医師から入手したビデオ)・霊安室(現役看護師の体験談)・その
ついにナレーションが中村義洋監督になったのと、過去の投稿から新たな展開に発展する手法が確立。・続白い着物の女(視聴者へのインタビュー)・野球場に現れる少年・車の窓にはりついた手・運動会の8ミリフィルムに…・闇に浮かぶ男の顔・心霊写真が撮られた現場にてこの取材中にも画像が乱れ、不可解な映像が。・屋根裏に動めく人の顔・カップルを見つめる女の横顔・いるはずのない男の声・ビデオレターから見つめる目・4人いる・仏壇の遺影
外部の各種専門家が登場するようになった2作目。・作業服の男(関係者インタビューその1)・窓の外を落下する光・サイドミラーに映る女の顔・自主映画に映った男の影・神社の木に浮かぶ顔・壁からのぞく白い影・踏み切りに現れた足・事故を予知した警告の映像か…・子供を呼ぶ声ここで音響粒子学研究所の貝原茂夫所長が初登場。・作業服の男(関係者インタビューその2)・作業服の男(問題の映像本編)キャスティングが絶妙で皆さん演技が上手いの
一般投稿で寄せられた心霊らしきものが映ったビデオの紹介と、そのうち1本を検証してみたドキュメンタリーというホラービデオシリーズ。どれを観たのか観てないのか、もう分からなくなっちゃったので、シリーズ100本超えを機に改めて最初から観てみよう、という只の記録。・白い着物の女・トンネルにて・墓参りの記録・劇団の稽古風景・白い着物の女(検証篇1)・結婚パーティにて・事故現場にて・監視カメラ・生中継番組・白い着物の女(検証篇2)
心霊ドキュメンタリーの祖として、1999年の第1巻の発売から20年以上もファンから愛されてきた「ほん呪」こと「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズ。その記念すべき第100巻である『劇場版ほんとにあった!呪いのビデオ100』がついに劇場公開となった。moviewalkerよりネイティブ柄コインケース各¥580ドクロネックレス¥3900ドクロリング¥2500おぉー(o^-')b通販サイトに無い商品もDMにて承ります(o^-')b営業時間は10:00~17:00となり
大好きな【ほんとにあった!呪いのビデオ】シリーズから99巻の発売を記念して、TシャツとロンTが登場しました!歴代ジャケ写からは全99種類から選べて、名文句「とでも言うのだろうか」はなんと文字入れが可能!!!ということで私はジャケ写は1巻と6巻にして、「幽霊さんの仕業だとでも言うのだろうか」にしてみました♪選ぶのかなり楽しい〜♪ぜひみなさんも着ましょ〜こちらからご購入出来ます♪ほんとにあった!呪いのビデオシリーズスタートから20年以上にわたり、日本中を戦慄させ続けている心霊ドキ
今日は七夕です!!というわけで、本日レンタル開始になりました『ほんとにあった!呪いのビデオ』最新92巻を借りてまいりましたよ。このシリーズ、ビックリすることに製作されてから22年目だそうですよ!!22年って!!大学2年の時、部活の先輩(放送学科アナウンスコースの見目麗しい先輩)がこの作品のリポーターとして出演しているとのことで、学校近くのゲオで借りてきてみんなで見たのが、ことの始まり。まあ、いわゆるひとつの大学生のノリみたいなも
仕事が忙しく長らく更新がストップしていた動画ですがようやく久しぶりの更新となりました心霊スポットではないのですがほんのろで霊が映っていたとされる白丸駅です。今回からは霊夢と魔理沙がお供致しますので恐がりな方でも楽しんでスポット探訪出来ると思います。是非ご覧あれhttps://youtu.be/TGw11eJn-Ds【ゆっくりと逝く】心霊/白丸駅を探訪!撮影者一人は寂しいので、ゆっくり霊夢/魔理沙と一緒に心霊スポットを探訪しました😅ご視聴されている皆様には特別なものが見えますでしょうか👻