LA9.40th Anniversary Concert "Just Keep Going" ⑤
17.真夜中すぎの恋いきなりワールドミュージックのような軽快なドラム、パーカッションの3名それぞれの個性的なビートにのって展開される、安全地帯のステージでは後半の"十八番"的なライブ映えするロックナンバー。年々進化して、オリジナルバージョンでは玉置さんの粘っこく艶やかなボーカルスタイルから、更に進化していき玉置さんでしか表現できないと思わせるアグレッシブなスタイルが加味されグレードアップされたボーカルが印象に残る。資料1.ボーカルはグレードアップした中でも、サビの部分での玉置さんのキメのポ
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