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今回は小さい方の湯浴みです湯口あんべいがったす十数年前、次男がまだ小学校入学前に一緒に湯浴みして以来、今回は単身浴です。時は流れ、子どもと一緒に湯浴みすることはなくなりましたが、改めて貴重な機会だったなぁと思いますね。しみじみしながらも、ビリっと熱々の飯坂の湯浴みはあんべよろし。
飯坂温泉帰れマンデーみっけ隊柔道銀メダリスト村尾三四郎が初参戦サンド&フット後藤と福島三名湯を巡る男4人爆笑&爆食旅で紹介した福島市の宿。☆ほりえや旅館明治からの外観をそのままで昔ながらの湯治の宿。客室は純和風で最大6名まで宿泊可能な部屋もある。お風呂は大小2ヶ所の内湯があり空いているときは貸切できる。泉質は単純温泉で加水・加温も一切無しの源泉100%掛け流し。ベビーソープやたらいがあり赤ちゃんも温泉をゆ
福島市の飯坂温泉にある「ほりえや旅館」さん。館内に入って右手に、温泉むすめ「飯坂真尋」コーナーがあります。温泉むすめ「飯坂真尋」とは、ナニモノ???プロフィールはというと、…だそうです。3階に上がる階段の下には「真尋部屋」があります。ご主人に声をかけて、部屋の中を見せていただきました。「飯坂真尋」をはじめ、全国の‟温泉むすめ”グッズがところ狭しとたくさんあります。ご主人は、「飯坂真尋ちゃんプロジェクト」実行委員長をされています。
福島市の飯坂温泉にある「ほりえや旅館」さん。大小2か所ある浴室は、それぞれ貸し切りで利用することができます。6つの源泉を混合した湯沢分湯槽、泉質はアルカリ性単純温泉、pH値は8.6です。加温・加水・循環ろ過・塩素消毒すべてなし、源泉かけ流しです。まずは「小風呂」へ。実は、夕食で混んでいた「ひたち」さんを待っている間に‟ひとっ風呂”しました。浴槽は家庭用のものより少し大きい程度ですが、貸切利用なので十分です。無色透明のお湯は熱くて長くは浸かれな
福島市の飯坂温泉にある「ほりえや旅館」さん。今回案内されたのは、3階の角にある「壱番」の部屋です。12畳の和室で、こたつがあります。すでに布団が敷かれていましたが、広いので全く問題はありません。コンセントの数が多くて使い勝手がよいです。部屋に窓はありませんが、障子越しに廊下があります。お茶請けは、紅屋本店さんの「巻せんべい」です。飯坂温泉を代表する銘菓のひとつです。タオルなどを入れる袋。こちらにも、温泉むすめ「飯坂真尋」が描か
明けましておめでとうございます。今年もお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。福島市の飯坂温泉にある「ほりえや旅館」さん。創業1882(明治15)年、共同浴場「鯖湖湯」さんの横にある老舗の旅館です。昨年11月2日、仕事のあとに素泊まりで泊まりました。(こちらは翌朝撮ったものです。)正面の明治の建物と奥に昭和の増築部があり、当時の面影がそのまま残っています。館内は改装を重ね、2年前に全室のリニューアルをしています。館内に入って右手にあ
長距離運転後の酒はよく眠れるというわけで妻の実家からおはようございます。朝ごはんにラジウム玉子がお義母さんも毎日食べるくらいにハマっているそうだ。普通に飯坂温泉のラジウム玉子がスーパーに売っているとのこと。さすが福島。何とも羨ましい...飯坂のラジウム玉子(温泉卵)は黄身がやや固めなのが特徴らしいご馳走様でした。ありがとうお義母さん、またまたお世話になりました。昼前に3人で福島駅へ出発円盤餃子を食べに行きましょう初の福島駅円盤餃子の有名店「照井」東口店
コロナ第三波!が叫ばれる中、失業者のpapaさまと在職中の知人合計4名で合宿を開催。今後の人生を充実させる方法、且つ、日本経済失速対策はいかにあるべきかを議論するのだ。お迎えは9:30合宿とは言え「大人の遠足」みたいなものなのでワクワクする。朝なんて、4時に起床。お迎えの9:30が待ち遠しい。洗濯を済ませ、朝食を摂り、不要なコンセントを抜き、会計袋を用意し、着替えをカバンに詰め庭先で知人を待つ。コース設定は「毎日が日曜日」のpapaさま。netで開業時間などの確認を再度行っ
福島県飯坂温泉の良い宿キャンペーンの宿泊期間が変更になりましたね。4月12日~7月17日⇒7月15日~10月15日になりました。ちょっと安心初めての飯坂温泉は橋本館に宿泊。レトロ調で面白いお宿でしたその次はほりえや旅館さん。お風呂はこんな感じでした。夕食のお刺身美味しかったです。朝食はこんな感じで美味しかったけど再訪はしてないなあ。夕食食べてたら、突然取材されてビックリしたんだっけ
2019年11月19日金曜日福島への二泊三日の旅の一日目は、福島駅から飯坂線で30分足らずの所にある飯坂温泉に宿を取った。ひと風呂浴びて、夜、福島市街に舞い戻る。目的は「スナック道場破り」だ。「スナック道場破り」とはなにかというと・・・。地方都市の繁華街に山ほどあるスナックのなかから適当な店を選んで入る。店では地元の人が飲んでいるが、そのなかに溶け込み、最終的にこちらが場の雰囲気のイニシアチブを取ってしまえば道場破り成功、という、友人とふたりでやっているくだらない遊びである。繁
とある車のコンプレッション...フルチューン...これはいいんじゃないですか~☺️続き...向かった先は...飯岡...妻と初めて海に行った所...おまけに妻の車でインロックしました...1月5日に...寒かったなぁ...もう10年以上前の話...付き合い初めは良く来てたけど...オンショアが好きになってから来なくなった...わざわざオンショア狙って行くようになったので...まぁ雰囲気は変わらないけど...やってないお店もかなり増えてました。もうサーフィンは辞め
さてさて...不動車のコイツ...まずは動く様にしないと...とりあえずエンジンは掛かった...掛かったが...うーん...一発動いてないのか...プラグを見る限りスパークしてそうだけど...オイルがびちゃびちゃでどうにもならん...インマニも外して綺麗にしたいけど...軽く拭きました。この辺は一気にやらないとダメそうですね...ラジエーターにオイルが回って無かったから良しとしましょう。続き...温泉キャラクター👘はほりえや旅館さんのです。温泉ギャル?朝ごはん.
今日の雨凄かったなぁ一応、ハザードマップ見てここ選びましたが...津波の心配はないのですが、今日の雨で川が溢れてる痕がありました...それも直ぐ裏です...これはマズイですね...続き...世界遺産巡り...晴れた日もあったんだ...中尊寺...芭蕉...小さい...じゅうねんもち...荏胡麻なんですけど...美味しかったです。少し離れた所にも...毛越寺眠かった...昼寝に最高な場所..宿に向かいました...今回の旅で一番の大当たりだったのは...飯
大門の湯へ入った後、飯坂八幡神社へ参詣。もう1湯ぐらい立寄れることを確認。飯坂温泉のシンボル、鯖湖湯は今回はスルーしたが、そこの隣にある宿「ほりえや旅館」に立寄ってみようか。明治15年に完成したこちら、歴史のある宿である。飯坂温泉ほりえや旅館宿内に入ると、写真に写らないようにしたが、元気な子供がたくさん。館内で遊びまくっており、保育園かと思うほどだ。地域でそういう役割をもっているのだろうか。立寄り入浴料は400円。浴場は階上だ。
当たっちゃったんですΣ(゚∀゚ノ)ノキャーで、昨日から行ってきたの。電車乗り継いでね。電車乗って、発車する前からビールをプシュッとな。昼頃出発なんで、おにぎりをつれの分まで作って持参。ビールとつまみを頬張りながら電車に揺られてね。昼からのアルコールたまんないです(🌼❛֊❛„)まずは福島まで行って。福島の名物の円盤餃子を食べました。つれは半分私は円盤。円盤状に盛られた餃子は22個。完食したわよ。その前にビールのんだし、ワンカップも飲んだ。おにぎりも食べてるってのにねw
GWはカレンダー通りの出勤の私ですが、今日と明日お仕事がんばって、3日から6日まで3泊で温泉ツーリング予定です安宿宿泊予定は福島飯坂温泉入舟さん新潟せきかわ温泉郷湯沢温泉仲屋旅館さん福島湯野上温泉赤ひげさんの予定です。GWだというのに、3宿とも7,000円以下入舟さん以外は初宿なのでとても楽しみですお天気も予報では最終日以外はツーリング日和になりそうですこちらは渋温泉政喜
飯坂温泉よいやどキャンペーン2017今年も当選しました今年は2017年なので、当選者は希望した宿に2,017円で宿泊できるキャンペーンなんですでも去年は夫婦二人で当選したのに、今年は私だけ。でも嬉しい昨年は入舟さんとほりえや旅館さんに宿泊しました。入舟さんはお気に入りになりまして、その後何度か訪れてます。今年は松野屋旅館にしました。当選者は2,017円。同伴者は宿の正規料金になります。こんな時こそ、私はちょっとお高い宿に泊まろう
飯坂で宿泊したのは、鯖湖湯のとなりにある、ほりえや旅館。明治15年創業で、今もその時の建物で営業しています。宿に飾ってあった色紙がツボ。1人で泊まるのに、部屋は何とスイートルーム。部屋には零戦・戦艦の模型やこけしなど、いろんなものが飾ってありました。ちょっとびっくり。お風呂は貸切風呂2つだけ。空いている時に鍵をかけて入るシステム。シャワー・カランはなし。鯖湖湯と同じ湯が源泉掛け流しでじゃぶじゃぶ溢れてきます。湯温は鯖湖湯より、気持ちぬるい感じ。共同温泉じゃないので、気兼ねな
猫啼温泉式部の館井筒屋の夕食朝食飯坂温泉ほりえや旅館の夕食お料理が一通り出たところに続き、「三味線弾きます。」と宿の若旦那が御到来。お座敷に三味線が回って来るといったら・・・粋な芸者・芸人さんを連想するけれどもさにあらず、御主人は、ご当地の「飯坂小唄」「福島小唄」を覚えて貰って流行らせたいとの
ほりえや旅館内湯(大)湯口今年の初湯浴みは福島へ行ってきました。飯坂温泉はあぢぃのが当たり前らしいですがホントにあぢぃ^^珍しく次男が一緒に入るということでしっぽり貸切可能な場所をチョイス。りんごがプカプカ浮かんでいるのを見て次男も大喜びでした。ちなみに飯坂温泉の象徴的存在鯖湖湯と同じ源泉です。