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腹の立ち始め記事。ヴィーガンのカップル、生後5か月の我が子を餓死寸前にさて、私なりに『自称ベジタリアン』への文句?を散々書いて来たけれども、私自身「ベジタリアニズム」みたいな動きを根本的に否定する気持ちは全くないどころか、本当に肉と炭水化物『しか』食べていないような食事を平気で続ける大部分のコノ国の庶民にとってはむしろ好ましいことだと思っている。ただ何度も言っているようにコノ国の『自称ベジタリアン』というのは日本的に言えば「『ベ
腹の立ち始め記事。ヴィーガンのカップル、生後5か月の我が子を餓死寸前に2~3年前だったら予想だに出来なかったことだけれども、地方小都市&バリバリ保守基盤の我が街にもキャンペーン的に「ベジタリアン」を前面に出すばかりでなく、堂々と『ベジタリアンカフェ』と称する店が数件開業するようになった。しかし(今回コレが多いな)…そこで働いている人達ってのが、何処からどう見ても「健康的」に見えないんだな、コレが。
腹の立ち始め記事。ヴィーガンのカップル、生後5か月の我が子を餓死寸前にイギリスでは特に広まってるとは思えない事だけれども、コノ国の「ベジタリアンメニュー」の対局にあると言えるのが、日本ではすっかり一般的になった『糖質制限』だと思う。元々は「糖尿病食」……元々食べ過ぎで病気になった人達を指導する『病人食』であったのが、「ダイエットに効果あり」…という話になった途端とんでもない方向に行っているような気
腹の立ち始め記事。ヴィーガンのカップル、生後5か月の我が子を餓死寸前に簡単に想像して頂けると思うが、前出の「マルちゃんの母親」もでっぷりと太り……コノ国では『標準体型』の範囲内ではあったけど……顔は「ニキビ」とも「吹き出物」とも言えるようなもので埋め尽くされ、肌が抜けるように白いせいもあってか鼻の頭がいつも病的に赤いという、外見上はどう見ても「健康的」…とは絶対に言えない人だった。(注;病的に色白&赤
腹の立ち始め記事。ヴィーガンのカップル、生後5か月の我が子を餓死寸前に今は付き合いが薄くなった一家だが、一時は「タオ」の親友と言えたレベルで「生まれた時からベジタリアン」…というコが居た。仮に「マルちゃん」としておくが、彼女、別に宗教でも、何かアレルギーがあったワケでもない。母親が17歳の時からベジタリアン。それが理由だった。
腹の立ち始め記事。ヴィーガンのカップル、生後5か月の我が子を餓死寸前に『自称ベジタリアン』の中でも一番手に負えないのがコノ国の『自称べーガン』の人達だと私は感じている。怖いのは何度も言うように今コノ国で「べーガン」がファッションのように扱われ、教育現場からして「ベジタリアンはエライ!」「べーガンはもっとエライ!」…みたいな空気を演出していること。その内容が「動物性食品を
腹の立ち始め記事。ヴィーガンのカップル、生後5か月の我が子を餓死寸前に再三書いているように、コノ国の人達の食事、特に『自称ベジタリアン』の食事は「酷い」としか言えない、というのが私の持論。ある意味コノ国の庶民で(味覚の問題は横に置いて…(;^_^A)一番「それなりにキチンとした『食事』」を楽しめる、楽しんでいるのはもう高齢者と言える方々しか居ないんじゃないか、と私は思う。思えば、以前書いたケアハウスの話(ヒマな時読んでねケアハ