ブログ記事10件
5月5日は子どもの日。国民の休日としての名前で、もともとのは端午の節句ですね。端午の節句と粽との故事来歴は、伊藤浩士さんの記事にある通り。粽|夏炉冬扇の長袖者の尉のブログ(ameblo.jp)童謡に、「粽食べ食べ兄さんが」とあるのですが、子どもの頃、粽ってそもそも食べたことがあったか、いささか覚束ない。十代まではバターっぽい洋菓子のほうが好きだったし、もち系の和菓子は好みではなかったってこともあるけど。東京・神田には笹巻けぬき寿司って店があって、小ぶりな握り寿
今日、母が差し入れしてくれた雑誌。steady10月号を、ゆっくりと読んでいます。付録は、エコバッグとポーチ。少し大きめなんで、ライブに行った時に、物販で買い過ぎてしまった場合にも、良さそうです。プチプラコスメの特集では、プチプラコスメだけを使用したメイク方法など、すごく参考になりました。高橋真麻さんの連載では、東京出身者のコンプレックス?みたいな事が書いてあり、地方出身で、今も地方住みの私からしたら、カルチャーショックでした。100円ショップ特集も、魅力的な商品が多く、欲しくなっ
平成18年11月30日UNK通信第78号先日、ある会合に出て昔の歌をうたう機会があった。その中に「汨羅(註1)の淵に波騒ぎ・・・・」という有名な一節で始まる「青年日本の歌」があった。懐かしい歌なので思わず大声でうたってしまったが、その三番に次のような文句がある。中でも二行目の文句が、現在の日本の世相と引き比べいろいろ考えさせられたので、そのことについて以下述べてみたい。あゝ人栄え国滅ぶ盲たる民
今、ある本を読み終えたんだけど、嫌なこと全部やめるってその本には書いてあるんですよ。これには私も、大賛成なんだけどやっぱりなかなかできない現実。そもそも嫌なことやめるってワードにピンとこなくないですか??ようは、嫌なこと(楽しくないこと)してる時間がもったいないし、エネルギーとられてるってことやりたいことがあっても、仕事でつかれて、やる時間がとれなくてとか。私が衝撃だったのが、本の中のエピソードで「仕事から帰り、時間が遅くて早くねればいいのに、ただぼーっと携帯な
こどもの日に飾り付けやイベントごとした?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日は、柏餅で腹に肉でも纏おうかと思ってます(笑)(⌒0⌒)/~~こどもの日は幾つまで祝うのか?気になった('_'?)成長を願ってって言う位だからデカクなってる間は、まだまだ子供ですかねぇ~小児料金は12歳までだしぃ~昔の元服は15~17歳みたいだしぃ~今は、成人('_'?)かねぇ~💧ヤッパ義務教育期間か('_'?)…そして!柏餅、ちまき、なぜ食うか?柏の木🌳新芽が育つまで茶
今日は中国では「端午节」(duan1wu3jie2)端午の節句ですみなさん粽(ちまき)を食べるんですがその由来をまとめてみましたこの物語の主役は中国の戦国時代の楚の詩人屈原もともとは楚の国の大臣でもあり詩人でもあったのですが失脚してしまいます失脚後祖国が敵国に侵略され旧暦の5月5日祖国への愛ゆえに汨羅(べきら)という川に身を投じます元々民から支持があった屈原それを知った民衆はすぐに駆けつけ亡骸(なきがら)を回収しようとしますその際遺体を魚などに食べられない
昭和維新の歌一、汨羅(べきら)の渕に波騒ぎく巫山(ふざん)の雲は乱れ飛ぶ混濁(こんだく)の世に我れ立てば義憤に燃えて血潮湧く二、権門(けんもん)上(かみ)に傲(おご)れども国を憂うる誠なし財閥富を誇れども社稷(しゃしょく)を思う心なし三、ああ人栄え国亡ぶ盲(めしい)たる民世に踊る治乱興亡夢に似て世は一局の碁なりけり四、昭和維新の春の空正義に結ぶ丈夫(ますらお)が胸裡(きょうり)百万兵足りて散るや万朶(ばんだ)の桜花五、古びし死骸(むくろ)乗り越えて
作詞・作曲:三上卓著作権:無信託一、汨羅(べきら)の渕に波騒ぎく巫山(ふざん)の雲は乱れ飛ぶ混濁(こんだく)の世に我れ立てば義憤に燃えて血潮湧く二、権門(けんもん)上(かみ)に傲(おご)れども国を憂うる誠なし財閥富を誇れども社稷(しゃしょく)を思う心なし三、ああ人栄え国亡ぶ盲(めしい)たる民世に踊る治乱興亡夢に似て世は一局の碁なりけり四、昭和維新の春の空正義に結ぶ丈夫(ますらお)が胸裡(きょうり)百万兵足りて散るや万朶(ばんだ)の桜花五、古びし死
野菜生活!野菜の栄養不足の人は野菜ジュースでも良いから飲むべきらしいよ✌️ひろたん
昨日、南通の濠でドラゴンボートレースがあった。中国に住んでいて、初めて目の前で見た。やっと見れた。笑。朝8時過ぎに知人のSNSに写真がアップされていて、それに気づいたのが9時頃で、「今日なんだ!!」と支度をして、自転車に乗って行ってみた。ちなみに試合の正式名称は、「南通国际龙船邀请赛(南通国際龍船邀清賽)」。ドラゴンボートは、「龍船」そのまんまです。ひょっとして、もう終わってしまってるのかもと思ったが、そんな心配はまったくいらなかった。到着したのが10時近かったが、500