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六道の辻で偶然見つけた浄土宗の西福寺は弘法大師ゆかりのお寺でしたさぁさぁ〜西福寺から歩いて15分程らしいので、清水寺まで行きたいと思います😊清水寺の最寄りバス停🚏近くまで来ると景色が変わりましたバス停から観光客の外人さんで溢れかえっております😱😱😱こりゃ、駄目だわ…お詣り出来たとしても帰りのバス🚌には乗れないわ…😭泣く泣く清水寺はスルーしましたさて、どうしようバスには乗れない次の六角堂頂法寺まで歩く事に…清水道から六角堂頂法寺まで約35分歩き疲れて来たから、約40分かな…
おはようございます。今日は六角堂で花供養会が行われます。花供養会は、草花に感謝し、お花の命を供養する行事で、華道上達・無病息災・開運厄除・心願成就なども祈念されます。【六角堂とは】六角堂は京都のへそとも呼ばれています。この六角堂は通称で、正式には頂法寺です。この頂法寺の創建は平安京遷都よりも古く、聖徳太子が587年に四天王寺建立の材木を求めてこの地を訪れたとき、霊告によって六角形のお堂を建て護持仏を安置したと伝わっています。ご本尊は如意輪観音像で、西国三十三所霊場の第18番札所です。
令和6年2月15日火曜日、晴れ、暖かい。西国三十三所第十八番札所紫雲山頂法寺。通称「六角堂」。いけばな発祥の地「池坊」と云われてるのでちょっと有名かもしれない。ここは聖徳太子建立とされ様々な伝承がある。研究者が「ここからは何一つ飛鳥時代のものは発見されてない」とかエラソーな事を言うが、平安京が出来る前から六角通りという名が存在し、邪魔な岩があったことも確認出来る。興味があったら自身で調べてみて欲しい。六角堂も好きな寺院の一つなので残っている記事だけでも6つある。花のネタは後述
日本では昔から1年を立春・立夏・立秋・立冬の4つの【節に分ける】考えがあり、その前日を【節分】としました。とくに大切にされたのが1年のはじまりでもある【立春の前日】の節分です。〈節分お化け〉は、疫病や鬼など悪いモノが現れやすいので(本人だと分からないように)仮装してやり過ごす風習。日本版ハロウィンといったところでしょうか?花街以外の場所では忘れ去られていた風習ですが、なんだか最近ブームのようであちらこちらで節分おばけが行われているようです。京都国際マンガミュージアムでは館長の荒俣宏さ
1月1日、京都市中京区にある「頂法寺」へ行きました。飛鳥時代の587年に聖徳太子によって創建されたと伝わる、京都最古級の寺院です。本堂の形が六角形であることから「六角堂」「六角さん」と呼ばれています。門前を東西に走る道も「六角通り」です。山門をくぐると、右前方の敷石の中央に、丸い穴があいた六角形の石があります。六角堂が京都の中心とされたことから「へそ石」と呼ばれています。境内のほぼ中心にある、建物の形状が六角形になっている「六角堂」(本堂)。本尊は、
さてさて………………【御所八幡宮】を出発し、次に我々が到着したのは……………【六角堂頂法寺】京都府京都市中央区六角通東洞院西入堂之前町248西国三十三所観音霊場の第十八番札所。『幕末京都ツアー③〜六角堂〜』二条城を出発した我々が、次に向かったのは…【六角堂】京都市中央区六角通東洞院西入堂之前町248ちょっと『幕末京都ツアー』のテーマから離れてしまうが、西国巡礼三…ameblo.jp2018年11月24日に、初めて参詣したココロ過去ブログはこちらから用明天皇2年(587年)、聖徳太
家に引き籠もってじっとしていても仕方がないので、今日の午前中は天気も良いことだからと、ちょっと街ブラ散歩に出掛けていた。京都もさすがに5日の金曜日となれば、お店もオープンしているし、仕事に出掛ける人は仕事場にいるはずだし、ということで街が空き始めていた。今日はまず新京極の六角通りの広場に面している誓願寺へ。このお寺の由来は古く、奈良時代まで遡るらしい。平安時代には、清少納言や和泉式部もこのお寺で出家している。その後、豊臣秀吉の命によって現在地である寺町六角に移転したが、
毎年12月前後の私のルーティン「ゲッターズ飯田さんのトークライブ」来年ってどんな年になるんだろうを聞きに行くのと家族の分の本と私の手帳を買いに行くのが目的。ここではサイン本が買える。12月前後に開催される近場のトークライブを選ぶので行き先はその年によりバラバラ。今年は、京都。申し込んだときに場所を勘違いをして知っている会場だと思い込んでいた。調べることもなく、あそこの会場なら六角堂が近くだなあついでにお参りしようと思っていた。当日携帯のナビ通りに進ん
こんにちは♪葉山Waioliのミアンです♪おかげさまで10月のご予約は満席となりました。只今、11月のご予約を承り中です10月キャンペーン中にストーンを見たいです♪という方は、お時間調整できる範囲でさせていただきますので、ご連絡ください☆休日♪葉山のビーチでBBQしてきました♪青空が広がる最高のお天気ご近所、楽しい仲間たち野菜もお肉もいっぱい食べて。。。海のそばに住
地下鉄烏丸線に乗って~四条駅で降りて~錦小路通を東にピャッと入り、東洞院通を北へ。東洞院通と蛸薬師通が交わるカドに「御射山(みさやま)公園」があります。この「御射山」というのは、信州の「御射山神社(諏訪大社の末社)」に由来するそうです。ここにラジオ塔があります。ラジオ塔とは、街頭テレビのラジオ版みたいなもので、燈篭の内部にラジオが入っててラジオを放送してたというもの。全国各地の駅や公園といった場所に設置、わかってるだけで465ヵ所以上はあって、ひとつとして同じものが
京都市中京区の賑やかな烏丸通をわずかにそれると、「頂法寺」、通称「六角堂」があります。訪れる人も殆どなく、地元の子供たちが遊んでいます。先ずは、お隣のビルの9Fからの六角堂。本堂の東側には「十六羅漢」さん。左手に「合掌地蔵」さん。「十六羅漢」さんの周りには、改心した邪鬼もいます。そして、京都のほぼ中央であることから人体に例えて「へそ石」と呼ばれている礎石。本堂に奉納された「祈願鳩」。最後に「一言願い地蔵」さんに一つだけお願いをして、友とランチ
「へそ石」はどこの真ん中なのか?三条通と四条通の間にある六角堂(正式名称は頂法寺)。こちらの境内には「へそ石」と言われる石が置いてあります。この石が置かれている地点が京の都の中心点ということから「へそ石」と言われているのですが。京の都の中心といっても、一体どこの真ん中なのでしょういろいろなブログで「へそ石」のことが取り上げられていますが、どこも『京都の真ん中』と書かれているだけで、どこの真ん中なのかの記載はなく。細かいことが気になる管理人は調
…お堂自らが北へ退いたと云う伝説にゆかりの京都の中心を表すとされる礎石は何と云うか?京の中心を示すとされる「へそ石」は、中京「紫雲山頂法寺(通称・六角堂)」境内にある。用明天皇2年、聖徳太子が建立し、小野妹子が初代・住持を勤めた。太子ゆかりの本尊・如意輪観音に花を手向けたのが、いけばなの発祥とされる。室町期には下京の町堂(集会所)となり、江戸期には祇園祭のくじ取り式が行なわれていた。鎌倉期には浄土真宗の租・親鸞聖人が参籠し、
名古屋のシンゾウです3級対策の週末試験が、今回で14回目です。昨日の人物抜粋(part01)は如何でしたか。本日も(part02)を掲載します。(Part02)徳川家茂、徳川家康、徳川秀忠、徳川慶喜、土佐光起、豊臣秀吉、豊臣秀頼、新島襄、野々村仁清、羽柴秀吉、橋本関雪、長谷川等伯、原広司、深草少将、藤原定家、藤原道長、藤原山蔭、藤原頼通、藤原彰子、ブルーノ・タウト、細川勝元、本阿弥光悦、牧野省三、槇村正直、松平容保、水戸光圀、源頼朝、宮本武蔵、明恵、夢窓疎石、紫式部、八木源
「山田太一シリーズ男たちの旅路」本日オンエアー!まず今日のテーマと別のお話から。本日20時15分から、敬愛する脚本家「山田太一」氏の代表作「男たちの旅路」がNHKのBSプレミアムで放送になります。本日はシリーズ第1部の3作が連続で放送されます。この本放送があったのは1976年の2月。私は中学生になる直前に見たことになります。多感な頃に見た映画は、その後の人生の大きな指針にもなり得るものですが、このドラマで描かれた各話のテーマもそうでした。映画と違い、当時のテレビドラマは決め
☆奈良時代(天平13年・741年)に聖武天皇の詔により建立礎石当時壱岐は、飢饉・伝染病・台風等の被害に遭い国分寺を建てる余裕がなかった。当時の領主・壱岐値(いきのあたい)は個人用に持っていた氏寺を嶋分寺という名称にして国分寺の代用にしたそうです。東西600m、南北80mの規模だったそうです。へそ石…江戸時代に書かれた壱岐名称図誌に「女夫石」として記載があり、壱岐の中心を表す標石として、人々の道しるべとなっていたそうです。国分寺跡の所にあるので、国分寺も壱岐の真ん中にあ
少し時間ができたので、京都御所へいろんな梅が咲いてました。梅は満開でないほうが好きかもこの色見てるとスッキリした気持ちになります。桜みたい🌸連れて帰りたい梅でした。小さくて可愛い!綺麗な色❣️梅園は観光客も少なくない近所の方の散歩コースみたいでほっこりした時間が流れてます。黒木の梅梅園と違う場所にあってもこもこの梅!丸太町の入り口から近いせいか観光客で賑わってました。今回初めて見たのは白雲神社裏にある御所のへそ石薬師石何かおさえてるのかもーってスズメの
京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248革堂から寺町通を下ります。囲碁「本因坊」発祥の地。京都市役所。寺町通商店街へ入ります。本能寺三嶋亭。ここから三条通りを西へ。弁慶石。京都文化博物館別館(旧日本銀行京都支店)。六角堂(頂法寺)山門に到着。587年に聖徳太子により創建。本堂が六角形なことから六角堂と呼ばれ、今の建物は1877年に再建されたものです。また、1201年、親鸞聖人が百日参りをして
…「京の中心を表わすと云うへそ石」があるのは何処?「六角堂」は、中京にある単立寺院で、寺号は「頂法寺」と云う。本尊は如意輪観音。本堂の平面が六角形をしている為、「六角堂」の通称がある。聖徳太子の創建と伝え、平安期以降は西国三十三所観音霊場18番(江戸期には洛陽三十三所観音霊場1番も)の札所として信仰を集める。華道家元池坊が代々住職を務め、「いけばな発祥の地」としても知られる。「へそ石」は、本堂と同じく六角形をした石で、真中にくぼ
現役保育士エイせんせいです!保育の仕事大変・・・でも子どもたちかわいい保育や子どもの勉強するのも楽しい疲れたら空気のいいところに避難(笑)子どもと自然に癒されながらエイせんせいは今日も頑張ります気が向いたら研修や勉強会で得た知識を紹介するかも(しないかも)こんにちは!今日も過去旅を振り返っていきます。西国三十三観音第十八番頂法寺別名・六角堂なぜなら上から見るとこうだから!!見事な六角形じゃないですか!!本堂。ご本尊は如
【食育クイズ:Vol.1149】「京都府」の「町堂」おさらいクイズ!「町堂」として京都庶民が親しんだ「へそ石」がある寺院は?∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞【食育クイズ:Vol.1148】(「京都府」の「広隆寺の正月行事」おさらいクイズ!「広隆寺」が執り行う「正月行事」とは何始め?)の↓↓↓↓↓↓正解と解説↓↓↓↓↓↓【解説】「釿始め(ちょうなはじめ)」とは、「広隆寺」で行われる「正月行事」で、
2022年11月13日日曜日曇りのち雨今朝の比叡山です。朝食を済ませ、ゆっくり。二番目の娘と孫が遊びに来ました。今日はゆっくりレコードでも聴きましょ。C24+2A3ステファンズ・トゥルーソニック20cmです。ジャズでもロックでもクラッシクでもOKです。素晴らしいスピーカーです。エリントンです。マイルスです。お昼をみんなで食べ、ちょっと昼寝です。午後の比叡山です。雨が降り出しました。午後もレコードを聴きました。ナット・キング・コールです。チャリー・パーカーです。
【ツール・ド・いわき2022】贅沢な景色と名所めぐりといわきは本当に自然豊かで、山も谷も海も川も全て素晴らしいところです。そんな素敵なところを余すことなく体感出来るコース設定に毎回感動しています。写真はその一場面を切り取ったものです。見ている皆さんにも少しでも伝われば、と思います。また、この大会は寄り道が容認?されていまして。コース沿いのコンビニや名所・旧跡なども立ち寄り可能です。事前に調べて立ち寄ったり、写真を撮ったところは...・東日本大震災復興記念碑(天神岬スポーツ公園内)
20110807美しい京の町並み。今宮名物あぶり餅綺麗に整っていて心が洗われるよう。続いて、街中の六角堂へ。縁結びの柳夥しい数のおみくじが結んである。人間の情念を感じる。結局、縁結びにたどり着いてしまう。色々なところで祈願しすぎて、どの神様が叶えてくれたかはわからないけど、神様同志つながっているというしね、、、。おみくじの重みで柳が地面についている。へそ石鳩はお休み中🕊。
我が家の一大事が起きた少し後収束を願って六角堂、訪れました。7月の初めくらいだったかな。この日はクルマでピューッと行きました。早朝に行ったので人も少なく良かったです。困ったときのお地蔵様。やっぱりかわいい羅漢さんたち。へそ石です。京の真ん中?みたい。そのへそ石にちなんだおやつ。何度も訪れてますが、初めて購入しました。京阿月さんのならお味はまちがいないはす。正直、食べにくかったですが(スボラしてお皿にうつさなかったので。)とてもおいしかったですーきなこ餅大好き最
國片主神社。社名が不思議で立ち寄る。要するに、国づくりで大国主の片腕だった少彦名を祀るから、この名前らしい。古い摂社(祠)。江戸期くらいかな。良くある。太宰府天満宮は牛だった。あ、ここも道真様を祀ってる。壱岐島の中心との事で、へそ石。大きな古墳もこの辺りに多い。國片主の拝殿が壱岐氏の居館跡にあると言うことだから、ずっと中心だったのだろう。謎のSLを発見。帰ったら調べよう。近くで、中学校のスクールバスが10台位並んでいたのには驚いた。きっと島に一つで、全島の集落から通っているのだろ
六角通りにある頂法寺(ちょうほうじ)。通称の六角堂の方が有名ですね。本堂が六角形をしているので六角堂と呼ばれます。が、地上から見上げているだけだと六角形なのかよくわかりません。そんなときは隣のビルに上がって窓から見下ろすと六角形がわかります。……もっと上に行けばよかった、中途半端な見下ろし具合になってしまった。お地蔵さんの前にはずらっと鳩みくじが並んでます。かわいい。十六羅漢像。ここ六角堂の創建は聖徳太子。その聖徳太子を祀る太子堂。奥をよく見ると白
京都のくぼちゃんです。京都の街には、おへそがあります。ご存知ですか?それが『六角堂(ろっかくどう)』、正式名は『紫雲山頂法寺(しうんざんちょうほうじ)』の「へそ石」だと言われています。京都駅からまっすく北に伸びる烏丸通り(からすまどおり)の四条(しじょう)と三条(さんじょう)の中間にあります。オフィス街で、ビルに囲まれています。京都の通り名のわらべ歌に出てくる「丸竹夷二押御池(まるたけえびすにおしおいけ)姉三六角蛸錦(あねさんろっかくたこにしき)四綾仏高松万五条(しあやぶった
…移動する様に祈ったところ、お堂自ら北へ退いた伝説が六角堂に伝わる。その跡に残り、京の中心に位置すると云われる礎石を何と云うか?中京・六角堂(頂法寺)の「へそ石」は、平安京・造営の折、既にこの地に在った本堂が造成予定の道路上に当る事から、桓武天皇が勅使を遣わし、位置をずらす様に祈ったところ、お堂自ら北に移動して、道路上に一つ残った礎石がこの石であるとのいわを持つ。これが京の中心(へそ)になるとして、その名が付いた。明治10年頃は、まだ六
今日は、久し振りに「六角堂」さんにお参りして、明日のお稽古のお花をいただきに「花市」さんに立寄りました。蝋燭をあげて、お線香をあげて、お参りしました。鳩さんがいっぱい。いつもながら、良い風が吹き抜ける、心地よい空間です。心が穏やかになり、落ち着きます。これが「へそ石」。次は、「花市」さんへ。いつもながら、テキパキとした的確な対応を頂き、流石に京都で一番のお店だなと感じました。今日いただいたのは、クルマユリとタカノハススキです。自宅の庭に咲く、ムクゲやキンシバイと、ど