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ぶたぶたシリーズ1作目。面白いわぁ。これはクセになりそう。ベビーシッターのぶたぶたさんおもちゃ屋の店員のぶたぶたさんタクシー運転手のぶたぶたさんレストランのシェフのぶたぶたさん…等いろんな職業で登場してくる。「ただいま」記憶喪失になってしまったぶたぶたさんは、切なかった。「桜色を探しに」で、いいお話にまとまったわ。きっかけは、わぐまさんのブログで読んで。わぐまさんのブロ友さんたちも読んでいる方が多いのです。まだ、私には読もうと思っている本が山積みなので、そのうちに
矢崎存美著「刑事ぶたぶた」。ぶたぶたシリーズ。春日署に配属された新人刑事の立川の指導係は、山崎ぶたぶた。銀行強盗たてこもり事件、宝石窃盗事件、赤ちゃん誘拐事件と、次々に解決していくぶたぶた。ぶたぶたが刑事って笑クスッと笑える場面もあり。ほっこりしました。癒やされるわ〜ぶたぶたにはお子さんもいるようで、どんなお子さんなのか明らかにされてないので、知りたいな。また少しずつシリーズ読んでいきたいです。刑事ぶたぶた(徳間文庫)[矢崎ありみ]楽天市場691円
隣町の図書館でまとめ借りしたぶたぶたさんシリーズ。ぬいぐるみのぶたが様々な設定で活躍するおはなし。今日は、2冊読了。そのひとつが、こちら。ぶたぶたのシェアハウス(光文社文庫)Amazon(アマゾン)1〜3,813円ワケありの女性専門のシェアハウスのオーナーはぶたぶたさん家族。これは安心して暮らせそう♪美味しいご飯も間違いない。シェアキッチンやイベントもあって、近所だったら、絶対通うな。いつものことだが、重い設定の人物も多いのだが、ぶたぶたさんに
【ぶたぶた図書館】著者:矢崎存美出版社:光文社ISBN:9784334765019頁数:245頁<作品紹介>本好きの中学生・雪音と市立図書館の司書・寿美子は、「ぬいぐるみおとまり会」実現に奔走していた。子供たちのぬいぐるみを預かり、夜の図書館での彼らの様子を撮影して贈る夢のある企画だ。絵本を読んだり、本の整理をして働くぬいぐるみたち。ポスター作りに悩む二人の前に、図書館業界では伝説的存在(?)の山崎ぶたぶたが現れて…。(ブクログ/作品紹介・あらすじから引用)-----
最近、文庫のシリーズものの小説をよく読んでいるのですが、設定が今現在であることが多く、年1~1回のペースで刊行されていたりします。なので小説の中でコロナ禍に触れていても、ほんの少しで登場人物たちには何の影響もなく今までと変わらず物語が進んでゆくものが多かったのです。ドラマでもコロナ以前の生活様式のものがほとんどですよね。中京テレビで日曜にやってる情報番組「前略、大とくさん」はアクリル板アリでソーシャルディスタンスを保ったうえでも出演者全員がずっとマスク姿でしゃべって
矢崎存美さんの小説「ぶたぶた」シリーズにハマりました。20年以上前から刊行されており、今まで33冊が出版されていて、文庫本ばかりなので、2時間もかからず一冊読めるし短編読み切りが多くて気軽に読めるのです。ジャンルはファンタジーになりますかね。舞台が近未来とか異世界ではなく、普通の街で普通に暮らすさまざまな人たちが偶然、人間と同じようにしゃべって動いて生活をしているピンクのぶたのぬいぐるみの「山崎ぶたぶた」さんに出会う物語です。ぶたぶたさんは、カラダがバレーボールサイズの
様々な暮らしぶりに興味があるので、働く大人の昼ごはんを紹介するテレビ番組『サラメシ』を欠かさず観ています。先日は、勤務先の屋上で、アウトドア調理器具を駆使して昼ごはんを作るOL3人組が登場しました。コロナ禍で外食ランチができなくなり、苦肉の策で、密を避けた屋上ランチになったそう。アウトドアレシピを検索して挑戦してみたり、隣のビルオーナーのじぃ様と柵越しにお喋りしたり、時には昼寝したりして、ささやかながら充実した時間を過ごしていました。気が滅入る現状に負けることなく、知恵と工夫でなるべく楽し
読書矢崎存美(やざきありみ)著/光文社文庫名探偵ぶたぶた(光文社文庫や24-28)Amazon(アマゾン)250〜1,680円「日常の中の、小さな謎。心に引っ掛かった、昔の記憶。失くしてしまったものの行方。胸に秘めた、誰にも言えない秘密。そんな謎や秘密を抱えた五人が出会うのは、なんとも「謎すぎる」ぶたのぬいぐるみ、山崎ぶたぶた。小さくてピンク色で、かわいいけど、実は名探偵って、本当!?----本当なのだ。悩みを解決するヒントをくれるんだって。心温まる謎解き、五編を
三萩せんや著『豆しばジャックは名探偵2恋も事件も匂います』読了西山暁之亮著『カンスト村のご隠居デーモンさん~辺境の大鍛冶師~』読了夕蜜柑著『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います11』読了太田紫織著『櫻子さんの足下には死体が埋まっている蝶は聖夜に羽ばたく』読了矢崎存美著『名探偵ぶたぶた』読了『豆しばジャックは名探偵2恋も事件も匂います』ネタバレ気味の感想です(笑)猫バンバンの強面さん…ヤクザじゃなかったけど…ヤク
ブタのぬいぐるみをご紹介しています。今日は大きな子たち。矢崎在美の小説、『ぶたぶた』シリーズの主人公です。この小説、「ぶた」ではなくて、「ぶたのぬいぐるみ」が主人公という設定です。小説の中では、バレーボールぐらいのぶたのぬいぐるみと書かれていますが、家にいるのは幼児サイズです。いつも、書斎の椅子に鎮座しております。ぶたぶた(徳間文庫)Amazon(アマゾン)647円体長1.5mのバムセ映画『ロッタちゃん』シリーズで、ロッタちゃんが持ち歩いている、なか
読書矢崎存美(やざきありみ)著/光文社文庫出張料理人ぶたぶた(光文社文庫)Amazon(アマゾン)400〜3,083円「お届けします。温かさと、美味しさ、ささやかな思い出を。大切な人を、思いながら、ごはんを食べよう。ぶたぶたさんに、食べたいもの、何でもリクエストできます!」「体調が悪い自分の代わりに、出張料理人の作る料理を食べてほしい。そう頼まれて友だちの家に行った里穂は、やって来たその渋い声の料理人の姿にびっくり仰天-------しかし、彼の作る
すっかり忘れていました。矢崎存美先生のぶたぶたシリーズ😊以前と発売月が変更になっていて、すっかり忘れていました。以前までは7月と12月(だったかな?)の2回が、1月と6月に変更になったと思います。7月発売だと思い、そろそろ発売かなと調べたら、既に発売されていました。家の近くの本屋で買ってよかったのですが1ヶ月ほど発売から経っていたので某通販サイトで買いました😊買うのはいいんですが、待機中の本が増える一方です😅頑張って読もう💪ではでは👋
永島ひろあき著『さようなら竜生、こんにちは人生19』読了椹野道流著『池魚の殃鬼籍通覧』読了矢崎存美著『出張料理人ぶたぶた』読了『さようなら竜生、こんにちは人生』新たな敵対勢力が出てきたのは…まぁ、物語として全然良いのだけど…精神汚染する宗教国家って…いろいろと危な過ぎ(笑)『池魚の殃鬼籍通覧』この辺は、ほんとに個人の問題なんだろうけど…動機に共感出来るかどうかで…全然感じ方が変わるであろう話でした…あと、作中の雑談で…外食で食
なんやかんやで5月も終わりました。ということで、歯医者に行って来ました。昔治療したところのヤツが、外れてしまったのです。で、行ってみたら神経ヤられてるってことで、なんやかんやで2ヶ月ぐらいかかると言われました。まあ、しょうがないけど、プライベートでの会話を20年以上していないので、医者とか美容師とか苦手なんです。治療も、歯は痛くないんだけど、火傷で皮膚が萎縮してしまい、口を大きく開けられないから、唇とアゴが痛いです。さて、酸欠少女さユりさんの弾き語りアルバム「め」が発売されました
光風流播南支部さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me🎵~今一枚ちいさい花びらが空に向くよ~🎵(universe)と言うことで30日のお花はエニシダという事で〈エニシダ〉を載せて見ました。ビジュアル系ですよ😀とうとう国民的コメディアンの「志村けん」さんも〈新コロ〉で御亡くなりになりまたまた大騒ぎになりましたね☹️こうなると「若いから」とか言ってられませんよね。持って帰ったら大変ですから必要最低限の外出を心掛けています。そんな訳では
平野早矢香さんの卓球メンタル強化メソッドを読んでいます。自分に合う方法を見つけるhttps://ameblo.jp/pukkurunrun/entry-12541069168.htmlの続きで平野早矢香さんが読んだ本です。この本読んだらその内読みたいです。「原因と結果の法則」ジェームズ・アレン著サンマーク出版「メンタル・マネージメント-勝つことの秘訣」ラニー・バッシャム著星雲社「運に選ばれる人選ばれない人」桜井章一著東洋経済「心を整える。勝利をたぐり寄せるため
昨日、コンテストに出す小説を一つ書き終えたので、気分を変えるために人形遊びをしてました。ぶたぶたさん、海賊にへんし~ん!さて、このぬいぐるみ。矢崎存美さんの小説『ぶたぶた』の山崎ぶたぶたのモデルになったものなんです。『ぶたぶた』シリーズ大好きで、このぬいぐるみを雑貨屋さんで見つけたときは狂喜乱舞しました(心のなかで)。即決で我が家にお越し願いました。今、なぜか矢崎先生とツイッターで繋がっていて、ぶたぶたさんの仮装も、いいねしてもらえました。フォトジェニック・ぶたぶたさん。次はなに
ぶたぶたシリーズ最新!!これで30作目だけど読み足りない。30作品の中で色々飲食を扱う話あるけど全部現実にあればいいと思うものばかり。この作品もこんなカフェあったら酒で忘れるじゃなくてケーキと紅茶で癒されるのにな次回作も楽しみです
読書矢崎存美(やざきありみ)著光文社文庫編集者ぶたぶた(光文社文庫)540円Amazon「小説家の礼一郎は、依頼をくれた編集者と初めて会う約束をした。待ち合わせの喫茶店に現れたのは、どう見ても小さなピンクの、ぶたのぬいぐるみ。これは夢だ、と思った礼一郎は、おもしろがって、ぬいぐるみに新作の構想を話し始めるが・・・・(「長い夢」)。編集者・山崎ぶたぶたは、本や雑誌をつくりながら、出会う人々にも、元気をくれるんだって。」2018年は「ぶたぶた20周年」シリーズ通算2
感想を書いているのは諸星大二郎さんが圧倒的に多いですが、彼と同じくらいに大好きな星野之宣さん(*´▽`*)先日、別垢でしているTwitter、お二人の対談があったこと、その時に星野さんが「今書いてる『海帝』はブルーシティなんですよ」と衝撃の告白を呟いている方がいまして……。ブルーシティは海を舞台にしたSFものです。これが未完でして、続編のバトルブルーも未完、そこへきての、この情報!思わず、目が点!「うっそ!!」と叫んでしまいました。慌てて手に入れました。(最近、諸さ
読書矢崎存美(やざきありみ)著光文社文庫森のシェフぶたぶた(光文社文庫)540円Amazon「森の中に建つ人気のオーベルジュ(=泊まって食事を楽しむレストラン)ル・ミステール。そこには、泊まった人しかわからない「謎」があるらしい。ちょっと変わった名前のシェフが四季の美味しい料理で出迎えてくれるというけれど・・・・・?中身は心優しい中年男性。外見はぶたのぬいぐるみ。山崎ぶたぶたが大活躍」光文社文庫からは「22作目」・徳間文庫から「6冊」のぶたぶたシリ
読書シリーズもので大好きな1つ矢崎存美(やざきありみ)著光文社文庫ドクターぶたぶた(光文社文庫)[矢崎ありみ]518円楽天「医師やナースの間で「胃がんなら、この人」と信頼される、消化器系内視鏡手術のエキスパートがいる。その名は山崎ぶたぶた。大きな病院に呼ばれては手術する名医だが、その”見た目”から、たまに執刀を断られることもあるという。その理由は、いったい---?」4つの短編。Aquariusはまだ胃カメラも内視鏡の経験も無いんだけど、”ぬいぐるみ”が
読書矢崎存美(やざきありみ)著光文社文庫ぶたぶたラジオ[矢崎存美]518円楽天「東京のAMラジオ局で、朝の帯番組のパーソナリティを務める久世遼太郎(くぜりょうたろう)は、木曜日の新しいゲストに山崎ぶたぶたという人物(?)を迎えることになった。ぶたぶたの悩み相談コーナーは、一味違う答えがもらえる、とすぐ大人気に。今日もラジオに耳を澄ませると、ぶたぶたの渋い声が聞こえてくる。それだけで、不思議と心が落ち着くんだな。」ぶたぶたシリーズの最新刊。Aq
矢崎存美さんの「訪問者ぶたぶた」(光文社文庫)見かけはバレーボールくらいの大きさのピンクのぶたのぬいぐるみ、しかし、心はやさしく、しかも有能なおじさんの、山崎ぶたぶぶた。今回はぶたぶたさんが、ある時は、教師として担任している生徒の家を家庭訪問し、またある時は、伝説のホストとして、悩みを抱えた若いホストたちの訪問を受けます。5編からなる連作短編集。あいかわらず、ぶたぶたさんに、はまっています。今回も良かったです。「訪問」というテ
矢崎存美さんの「居酒屋ぶたぶた」(光文社文庫)2018年の初ぶたぶたです。「ぶたぶた」シリーズの何作目になるのでしょうか。たくさんありすぎて、まだ全貌がつかめません。育児疲れの妻を気遣う夫の勝人。ある夜、夕食を食べそこね、妻に作ってもらうのも悪いからということで、一軒の居酒屋に入ります。そこの料理のおいしいこと。次に訪れたときには持ち帰りを頼みます。そこで知った驚愕の事実。店主はピンクのぶたのぬいぐるみだったのでした。「居酒屋やまざき」。
矢崎存美さんの「キッチンぶたぶた」(光文社文庫)バラの花におおわれた洋食屋”キッチンやまざき。”料理の腕をふるうのは、バレーボールくらいの大きさのピンクのブタのぬいぐるみ、ぶたぶたさん。外見はぬいぐるみですが、心はやさしいおじさんのぶたぶたさん。そんな彼の作る料理は心あたたまるものばかり。そして、料理を作るぶたぶたさんは町の有名人で人気者。周囲の人々の心をあたたかくしてくれます。4編からなる連作短編集。「ぶたぶた」シリーズの第1
評価★★★★☆サラッと読めてほっこりできる、ぶたぶたシリーズ。今回はハウスキーパーです!ま、タイトルやカバーからもわかるように、『家政婦は見た』ですよね(笑)何度も言いますが、ピンクのぶたのぬいぐるみが、どうやって掃除や洗濯をやるのか!?ご飯も食べれるって…子供がいるってどういうこと!?などという科学的なことは愚問です。今回は長編ということもあり、このぶたぶたシリーズでは久しぶりに、結末どうなるのかな?と思いながら読むことができました。ただまぁ息子を思って取った行動にしても照喜のや