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またしばらく、図書館から借りて読んだ本の記録を忘れてました。去年はぶたぶたシリーズに夢中になった一年だったかな。「カフェ飯男子とそば屋跡継ぎ」は、私の部屋でパラパラ読み始めた娘が「これ面白い!」と、メルカリで速攻で買ってました。宮部みゆきさんや小路幸也さん、朱川湊さん、そして小野寺史宜さん。少年や青年を書いたらピカイチだと思います。(現実にはあんな子たちはいないだろなーと思いますが)どうしても食べ物小説ばっかり選んでしまいます。2023年に読んだ本。153冊でした。
久しぶりの「ぶたぶたシリーズ」❣図書館に行く度チェックして……やっと会えたネ❣️懐かしい1年ぶりの「山崎ぶたぶた」は、湯治場のオーナーでした♨心が疲れた人を、料理と温泉と温かい心遣いで癒やしてくれる湯治場……本当にあるなら、即行きたい❢このシリーズを読むと、ギスギスした心のトゲが少し抜けていく気がするんですよネ✨だから1年に1冊は、必ず書いてもらわなきゃ困るんです〜作者の矢崎さん!どうか…頑張って書いて下さいネ🙏切実な願いです
ぞっこんになってしまったぶたぶたシリーズ。1日2冊ペースで読めちゃいます。一日2冊どころか、以前1週間かかったこの本。海堂さんの「コロナ狂騒録」。私、コロナ禍をちょっと特殊な状況で過ごしてました。娘の出産から始まって、両親が倒れ、孫が倒れ。だけどどの場合も当人たちには会えず、右往左往して落ち着けない日々。会えないけど病院からは呼び出される、手続きに追われる、わからないことが多くてパニックになったり。なので私のコロナは「誰にも会えない毎日をとにかく過ごす」ことで目いっぱいで、実際の
矢崎存美さんのぶたぶたシリーズの「ぶたぶた図書館」。この中にあった「ぬいぐるみのおとまり会」。図書館にぬいぐるみがお泊まりして、お泊まりしてるぬいぐるみの様子を、ぬいぐるみを預けた子どもたちに見せるというもの。実際に図書館で開催されてるんです。ぬいぐるみお泊まり会夜の図書館で秘密の時間全国に広がる「ぬいぐるみ」のお泊まり会って何?誰もいない図書館で。www.buzzfeed.com孫はミッフィーのぬいぐるみと毎日一緒なので、娘も「うわぁ、いいなぁこれ。でも徳島じゃやってないよなぁ」
いつだったか昔に“ぶたぶたのティータイム”読んだな〜🐷なんかほんわかと読みたい気分だもんで次はこちらを読んでいこーっと
8月11日が祝日になってからお盆休み期間がいつまでなのか予測がつきにくくなりましたね。差し歯が取れてしまったのでまだお盆休みかもと思いつつ歯医者に電話してみたらなんとか予約が取れて安堵しました。定期的に歯のクリーニングに通っていたのですが人によってすごく上手い人とそうでない人がいますよね。前回あまりにも強引で痛いクリーニングをする人にあたったのでしばらく通うのをやめていました。歯科衛生士さんも美容師さんみたいに指名制があったらいいなと思いませんか?指名
またアップし損ねて溜まってしまいました。このところシリーズで読んでいるものが多いです。「ちびねこ亭の思い出ごはん」は、亡くなった会いたい人に会えるレストラン。でも「会えるのは思い出ごはんが冷めるまで」で、これは仏壇にお線香をあげるのは「その煙が亡き人たちの食事」ということと同じだそう。実家は孫が仏壇が大好きなので、お線香は危ないので片付けてあります。お盆に私が行く予定があるので、その時はお線香出そうかな。矢崎存美さんの本は「ぶたぶた」シリーズ以外は読破してるのですが、「ぶたぶた」だけ
越尾圭著『シスター・ムーン協力者ルーシー2』読了竹村優希著『その霊、幻覚です。視える臨床心理士・泉宮一華の嘘』読了矢崎存美著『湯治場のぶたぶた』読了
大好きなシリーズ”ぶたぶたさん”今回で35冊目となります湯治場のぶたぶた横に並べると写真に撮り辛いので積みました【内容紹介】よりお借りしましたぶたぶたシリーズは、こんな人にオススメです。・最近ちょっとツイてないと思っている。・不思議なことが好き。・美味しいものが大大大好き。・小さな日常が大切だ。・ぬいぐるみが奇跡を起こすことがあると思う。一つでも当てはまるなら、ハマります。きっと。ふっと、休みたくなる時がある。身体をいたわって、滋味あふれる美味しい
矢崎存美さんのぶたぶたシリーズの新刊《湯治場のぶたぶた》がいよいよ明日発売!約一年ぶりの新刊。待ってました~。めちゃくちゃ楽しみです!今度の舞台はタイトル通り湯治場。どんなお話になるんだろう。通販サイトなどで画像を見ましたが今回の表紙もとても可愛い。温泉ということは……今までのシリーズでも何度か水浸しになったぶたぶたさんが体を乾かす時の可愛い様子が描かれてきたけど今回もそういうシーン、あるかなぁ。《刑事ぶたぶた》に出てきたコインランドリーの乾燥機の中で走りながら乾かすシーンは呼吸困
【夏の日のぶたぶた】著者:矢崎存美出版社:徳間書店ISBN:9784199051630頁数:185頁<作品紹介>中学二年の夏休み。菅野一郎は、父親の経営するコンビニの手伝いをしながら、毎日を過ごしていた。そんなある日、配達を頼まれたのは、近所の"幽霊屋敷"と呼ばれている家。勇気をふりしぼって行くと玄関から出て来たのは、"ぶたのぬいぐるみ"だった。実家に帰ってしまった母親。どことなく元気のない幼なじみの少女。いつもとちょっと違う夏休み。子供以上大人未満な少年時代をやさしい筆致で
おはようございますさばとは、高機能自閉症➕ADHDの就労を目指す20歳の青年です。昨日は、自分の病院受診でした。定期検診で半年前から予約してました終わって帰ろうと思いスマホを見るとたくさんの着信が母がいないと何かが起こる……予感的中🎯それからはもうバタバタで1日、自転車🚲️と自分の足👣大活躍自転車🚲️を漕ぎまくり歩きまくり疲労困憊私……ちょっぴり油断してました。もうさばとは大丈夫だと。何かをしたわけじゃなく自転車🚲️で転んで怪我しただけなんですけどパンク修理やら病
【学校のぶたぶた】著者:矢崎存美出版社:光文社ISBN:9784334769321頁数:231頁<作品紹介>中学教師になって五年の美佐子は、校内のスクールカウンセリング担当に任命される。新年度から新しいカウンセラーを迎えることになったのだが、現れたその人は、なんとぶたのぬいぐるみだった!その名は山崎ぶたぶた。彼が中庭でカウンセリングを始めると、生徒たちの強張った心が、ゆっくりと、ほぐれてゆく。ストレスもお悩みも、ぶたぶた先生にお任せあれ!(honto/商品説明から引用)
【森のシェフぶたぶた】著者:矢崎存美出版社:光文社ISBN:9784334776817頁数:245頁<作品紹介>森の中に建つ人気のオーベルジュ(=泊まって食事を楽しむレストラン)、ル・ミステール。そこには、泊まった人にしかわからない「謎」があるらしい。ちょっと変わった名前のシェフが、四季の美味しい料理で出迎えてくれるというけれど…?中身は心優しい中年男性、外見はぶたのぬいぐるみ。山崎ぶたぶたが大活躍。読めば元気になれる、大ヒット・ファンタジー!(Amazon/商品説明から引
光文社文庫『ぶたぶたのお引っ越し』矢崎存美(著)光文社(出版)矢崎存美(やざきありみ)先生の人気のぶたぶたシリーズ。お引っ越しによる、出会いと別れ。その節目に不思議なぬいぐるみと出逢ったら~お引っ越しに纏わるショートショートです。ほっこりさせてくれるお話。文庫書き下ろしシリーズ人気があるのも頷けます。あとがきに・・・著者の体験によるお話もあり、お引っ越しって、本当に大変な作業です。注意しないといけない事
こんにちは読書の秋だというのに逆に最近あまり本を読めていません読書日記記事ストックもこれでラストでも去年は年間で17冊今年は既に17冊今年は去年よりは沢山読みたいな〜と、漠然と思っていたのでいちおう目標達成です年間に17冊で読書好きを語るなって?自分でもそう思います(・∀・)温かい目で見たくだせえということで読書日記32冊目(2022年17冊目)「ぶたぶた日記」矢崎存美さん複数のブロガーさん達が紹介されていてず〜っと気になっていたシリーズです沢山出ていてどれ
久々に会えた“ぶたぶたさん”🐷最新刊を図書館で、見つけた📕本の下に居る“ぶたぶたさん”は、私が作ったやつだヨ〜今回の作品は、いつもとちょっと違うんですよ!いつもは本屋さんとか料理人とか、そのお仕事をしている“ぶたぶたさん”が、色々な人と関わりを持ちながらその悩みを解決していく事が多いのですが…今回は、『引っ越し』をテーマにした短編か3つ…それぞれ全く異なるお話です。でも、どの作品の“ぶたぶたさん”も、みんな思いやりに溢れ、それでいて押し付けがましくないのです。「あとがき」にあり
ぶたぶたのティータイム(光文社文庫)Amazon(アマゾン)29〜1,595円今回のぶたぶたさんはイギリス風のアフタヌーンティーのお店をやってます。何やら聞いたことのないお菓子や紅茶の名前がいっぱいだけど大丈夫。登場人物たちが読者に替わってどんどん質問してくれるから。なんせ5話ともこれまでおしゃれなティータイムとは縁がなかった人が主人公。みんなどこかしら自分と重なる部分があり、とても共感しやすかったです。読書中、私の前にあったのは緑茶と柿だったけど、安くてもインスタ映え
【ぶたぶたラジオ】著者:矢崎存美出版社:光文社ISBN:9784334775698頁数:208頁<作品紹介>ラジオ局で、パーソナリティを務める久世遼太郎は、木曜日の新しいゲストに、山崎ぶたぶたという人物(?)を迎えることになった。ぶたぶたの悩み相談コーナーは、一味違う答えがもらえると大人気に!胸に響く3編を収録。(honto/商品説明から引用)-------❁❁❁-------ぶたぶたさんシリーズの中で、本屋さんをやっている時にもラジオをやっていた気がします
【編集者ぶたぶた】著者:矢崎存美出版社:光文社ISBN:9784334777647頁数:246頁<作品紹介>初対面の編集者と会う約束をした小説家の礼一郎。待ち合わせの喫茶店に現れたのは、どう見ても小さなピンクの、ぶたのぬいぐるみ。これは夢だと思った礼一郎は、おもしろがってぬいぐるみに新作の構想を話し始めるが…。(honto/商品説明から引用)-------❁❁❁-------ぶたぶたさんが、編集者!?出会った作家さん達って…ぶたぶたさんをモデルにした小
【ぶたぶたと秘密のアップルパイ】著者:矢崎存美出版社:光文社ISBN:9784334743499頁数:210頁<作品紹介>イラストレーター森泉風子は、不思議な会員制喫茶店への特別招待券を手に入れた。そこでは、誰にも話せない秘密をひとつ、店員に話さなくてはいけないというのだ。その店員というのが…見た目は可愛いぶたのぬいぐるみだが、中身は心優しき中年男・山崎ぶたぶただった。客たちはみな、ここで心の荷物を下ろし、新しい人生へと踏み出す勇気をもらってゆく-。(ブクログ/作品紹介・あ
【ぶたぶた】著者:矢崎存美出版社:廣済堂出版ISBN:9784331057834頁数:318頁<作品紹介>ある朝、ベビーシッター会社から派遣されてきた、ピンク色のぶたのぬいぐるみ・ぶたぶた。ちょっとナンセンスなんだけど、ハートウォーミングな小説。ぶたぶたみたいな友だちが欲しくなる。(Amazon/商品説明から引用)-------❁❁❁-------私が好きなぶたぶたさんシリーズの1番初めの本なのかな?と思って、読みたくなりました。いつも読んでいたシ
【ぶたぶたのお医者さん】著者:矢崎存美出版社:光文社ISBN:9784334766771頁数:223頁<作品紹介>山崎動物病院は、病院に来られないペットのための往診もしてくれる、町で人気のクリニックだ。でも一つ、普通の病院とは違ったところがある。院長の名前は、山崎ぶたぶた。彼の見た目は、なんと、かわいいピンクのぶたのぬいぐるみなのだ!この院長、動物の病気だけじゃなくて、飼い主の悩みも解決しちゃう名医との噂。もしかして、ペットの悩みもお任せかも―?(honto/商品説明から引
読書矢崎存美(やざきありみ)著/光文社文庫ぶたぶたのお引っ越し(光文社文庫)Amazon(アマゾン)185〜1,792円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る「どんなときだって希望は溢れてる。リタイア後、田舎に移住したいと言う夫と考えが合わず悩む成美の前に、移住のアドバイザーとして登場したのはーーーーー(「あこがれの人」)。家賃の安い「告知事項あり物件」に引っ越すことになった詠斗(えいと)は、挨拶に訪れた隣の部屋で、衝撃の出会い
『ぶたぶた図書館』矢崎存美(著)【内容情報】(Amazonより)本好きの中学生・雪音(ゆきね)と市立図書館の司書・寿美子(すみこ)は、「ぬいぐるみおとまり会」実現に奔走(ほんそう)していた。子供たちのぬいぐるみを預かり、夜の図書館での彼らの様子を撮影して贈る夢のある企画だ。絵本を読んだり、本の整理をして働くぬいぐるみたち。ポスター作りに悩む二人の前に、図書館業界では伝説的存在(?)の山崎(やまざき)ぶたぶたが現れて……。心温まる傑作ファンタジー。感想
コチラは、ビーズアクセサリーと読書、ときどき脱線を楽しむブログです^^リアンは、4人で活動しております。リアンではビーズアクセサリーキットを中心にアクセサリー販売していますhttps://lian.base.shop/初ぶたぶた氏、読み始めたこと、読んでいる途中、コチラのブログで報告していました。でも、きっと、もう読み終わったと思っていますよね(^◇^;)それくらいのんびり、じっくりこのたび、読了しましたー2022-51『ぶたぶた』矢崎存美ブロ友さん方、みな
【ぶたぶたさんの本屋さん】著者:矢崎存美出版社:光文社ISBN:9784334767662発売日:2014年7月10日【作品紹介】ブックス・カフェやまざきは、本が読めるカフェスペースが人気の、商店街の憩いのスポットだ。店主の山崎ぶたぶたは、コミュニティFMで毎週オススメの本を紹介している。その声に誘われて、今日も悩める男女が、運命の一冊を求めて店を訪れるのだが―。見た目はピンクのぬいぐるみ、中身は中年男性。おなじみのぶたぶたが活躍する、ハートウォーミングな物語。(Amaz
大好きなぶたぶたシリーズの第一作目。22作目の「ぶたぶたの甘いもの」を初めて読んでとにかくハートフルなお話だし表紙も可愛い♪シリーズになっていることを知りコツコツ集めて30冊♪半分くらいまだ読んでない💦山崎ぶたぶたはピンクのバレーボールサイズのブタのぬいぐるみ。中年男性。毎回各章ごとの主人公がぶたぶたさんを初めて見た時のリアクションが面白い仕事しているし食事もするし…周りの人が自然に受け入れている状況に戸惑ったりしてこの本の中では。。。ぶたぶたさんがタク
先日とうとう関東でも梅雨入りしましたね〜連日の雨と曇り…外で洗濯物が干せない💦低気圧で結構な雨と風になるし!そんな時季の楽しみと言えば紫陽花近くにアジサイのきれいな公園があるから見に行こうと楽しみにしています♬6月中旬〜下旬かなと思っているのですが出来れば晴れの日に見に行きたい!都合よく行けるといいのですが…さて題目のぶたぶたですが…最近図書館で見つけてハマっているぶたぶたさん!本は表紙のイラストで選ぶ事も多くぶたぶたシリーズは
【ぶたぶたさんの本屋さん】著者:矢崎存美出版社:光文社ISBN:9784334767662頁数:222頁<作品紹介>ブックス・カフェやまざきは、本が読めるカフェスペースが人気の、商店街の憩いのスポットだ。店主の山崎ぶたぶたは、コミュニティFMで毎週オススメの本を紹介している。その声に誘われて、今日も悩める男女が、運命の一冊を求めて店を訪れるのだが―。見た目はピンクのぬいぐるみ、中身は中年男性。おなじみのぶたぶたが活躍する、ハートウォーミングな物語。(honto/商品説明から