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erikoonInstagram:"【先週後半から週末の美味しい😋】立て続け〜〜🤣pic1日曜日は、先月の秋田旅の打ち上げ(…という名のごはん会😛)@kfukuroさんのお店の一つ〜@gyugin.kamataにて‼️美味しいのと面白話と美と健康〜深い話?また次のお楽しみに向けて、みんな元気でがんばろ〜ね😊『黄身まる』はご飯が何杯でもいける😛#蒲田グルメ#牛吟pic2土曜日は、半年に一回のお楽しみ🤩大好きな『ふーみんママ』こと斉風瑞さんに会いに〜😍空気が違…1likes,0com
小田急線・相鉄線/海老名駅徒歩「やさしい」ごはん教室主宰尾山真紀です!クックパッドではkurukuruminというハンドルネームで活動していますふーみんママこと斉風瑞さんのプライベートランチ会に伺いました季節を変えて食いしん坊の仲間たちと伺っております毎回楽しみにしているこの時間です季節の食材を活かしたお料理や皆んなが大好きな定番のお料理そこ
横浜市旭区にある横浜市旭区にある自宅で手作りを楽しむ会や食べる会を開催しております。yukineichanです昨日は昨年から楽しみにしていたレストラン斉へ行って来ました予約したのは今年1月。行くことは覚えていたけれど日にちはちょっと忘れかけていましたでも電話で予約したのは私なので不安になって皆に確認そして3日前に参加したママのレッスンでも確認するかのように芳子さんにご挨拶無事に予約ができていたことに安心するお天気が悪く遅れていた電車もあったのですが皆さん待ち合わせの時間
横浜市旭区にある横浜市旭区にある自宅で手作りを楽しむ会や食べる会を開催しております。yukineichanです先日、ずっと参加してみたいと思っていたレッスンへ行って来ましたそれはふーみんママのレッスン場所は神保町からすぐのハッピークッキング相変わらず可愛らしいふーみんママメニューは油飯(ユープン)茹でレバーふわふわ卵アスパラ添え油飯は家族が集まる時、お祝い事の時などにお母様が作ってくれた思い出の料理なのだそう。材料はとてもシンプルまずはふーみんママがデモンストレーシ
横浜市旭区にある横浜市旭区にある自宅で手作りを楽しむ会や食べる会を開催しております。yukineichanです今年も残り1ヶ月。師走でなんだか気持ちも気忙しい気がします。昨日は楽しみにしていたレストラン斉へ食いしん坊メンバーといってきましたふーみんママにお会いしたのは半年ぶりかな。ママのドキュメンタリー映画の上映会に行った時以来です。相変わらず小ちゃくて可愛い『『キッチンから花束を』』横浜市旭区にある自宅で手作りを楽しむ会や食べる会を開催しております。yukineichanです
随分と精がつきそうだし,納豆の苦手な人にも食べ易いのではないかな(⋈・◡・)僕は子供の頃からよく納豆を頂いていました。家事を担当していた母は納豆が苦手だったのですが,父が納豆好きだった上に「体に良いから」と僕にも積極的に食べさせてくれたもので,おかげで僕は納豆好きになることが出来ました。この話をすると「水戸の人はみんな納豆好きなんじゃないの?(。・о・。)?」と問われることもあるのですが実際には案外そうでもなく,水戸にも納豆嫌いな人は珍しくありません。因みに僕は子供の頃に「関西の人は大概が
映画『キッチンから花束を』を観に行きました南青山・骨董通りにある中華家庭料理『ふーみん』を築いた台湾人のご両親をお持つ”ふーみんママ”こと斉風瑞(さいふうみ)さんのドキュメンタリー映画です。私が初めて訪れた30年前は、ふーみんママが厨房で腕を振るわれて、”こんなに小柄な方が笑顔で頑張ってる”と思い、『ねぎそば』や『ワンタン』を食して、とても癒されました映画の中で病床で『ねぎそばが食べたい』との気持ち、よくわかりました。あるときは、閉店間際だというのに、友達がど
大好きな、中華風家庭料理ふーみん最近、人気過ぎて、いつも満席行きたいのに行かれない、予約して久しぶりに行きたいと思ってたらこんな映画が!!!早速、行ってきました。キッチンから花束をふーみんママが語る「ふーみん」のお話家族、スタッフ、客がそれぞれ「ふーみん」と「ふーみんママ」を語る長編ドキュメンタリーもちろん、ふーみんの美味しい料理がふんだんに紹介されて、大好きなあの味や、まだ食べていない美味しそうな料理いますぐ行きたい、食べたい!なぜ、ふーみん
横浜市旭区にある自宅で手作りを楽しむ会や食べる会を開催しております。yukineichanです有楽町でドキュメンタリー映画『キッチンから花束を』観てきました。南青山にある今も人気の中華風家庭料理のお店『ふーみん』とその店主である『ふーみんママ』斉風端さんの物語昨年、私は初めてお店を訪れてお料理が美味しいのはもちろんふーみんママのお人柄に魅力されました💕そんな素敵なママの物語が映画になるなんて✨昨日の舞台挨拶では菊池久志監督が3年半かけてカメラを回し続けた時のエピソードも
あっ!そういえば、昨年惜しまれながらこの世を去った、あの『VANJACKET』創始者石津謙介氏の長男で、ファッションディレクターの走りでもある故石津祥介氏も劇中でロングインタビューに答えておりましたが、その話の下りで面白かったエピソードをひとつご紹介しますと、彼曰く「昔『スキーショップジロー』のところの青山墓地からの坂道下にデザイナーのコシノジユンコのオフィスがあって、当時の車は性能が酷くすぐにブレーキが効かなくなるもんだから、坂道からそのまま彼女のオフィスに突っ込んでくるこ
まぁ結局は一種のヤケ酒なので、自分の人生観についてあれこれダメ出しをしつつひたすら酒を煽り続けていたんですが、この「そば焼酎」の他に注文したものといえば、なんと「焼きそば味噌」と「胡麻豆腐」のみ...気が付けばボトルは底をついていたものの、毒薬のせいなのか悩みのせいなのか、どうにもこうにも食欲がわかず、〆の「おそば」すら食べずにお会計。昨日はランチをふーみんママのところでいただいて以来、夜はそのまま抜いてしまったし、この日も朝&昼ともに何も食べていないにも関
そして満を持して、数々の証言をもとに、『ふーみん』がなぜ50年もの長い間人々に愛されつづけるのかを紐解くその元となる、日本と台湾、そして斉風瑞の家族を3年半にわたり追いつづけた長編ドキュメンタリー映画『キッチンから花束を』が、5月31日から東京『ヒューマントラストシネマ有楽町』ほかで公開...と、さらなる飛躍を見せる御歳78歳のふーみんママ!!劇中の語りは女優の井川遥が担当した話題の作品なので、みなさんも是非劇場まで足を運んでくださいね。。。
そして六皿目は「鶏」ではよく口にしますが、「鰻」では初めていただいた「うなぎの竜田揚げ」。〆は著書「永久保存版おうちでつくろう!ふーみんさんの台湾50年レシピ」でも表紙を飾った自慢の「レモンラーメン」...鶏と牛の挽肉から採った出汁に醤油を入れて、薄切りレモンを添えただけという、これまたどこの家庭でも作れる究極のシンプルレシピなわけですが、それでこんなにも奥深い美味しいスープが出来上がるなんて、ホント天才としか言いようがありませんな。最後にお口直しの「いちごの
あっ!そうそう〜言い忘れておりましたが、この会の主催者はと言いますと、まさかのふーみんママとはかれこれもう50年以上の付き合いだという巨匠堺正章氏。何度となくご結婚されている巨匠ですが(笑)、実は最初の結婚での海外新婚旅行に、なぜかふーみんママも同行したというほど仲がいいということはあまり知られておりません...😌。詳しいことは書きませんが、まさに「人に歴史あり」といった感じですよね。(続く...。)
紹興酒のロックに切り替えたところで、三皿目はこちらもやさしい「牛肉とセリの炒めもの」...ぶっちゃけもうこの辺りからお腹が溜まり始めておりましたが、やはり「ふーみん」名物の「ネギワンタン」は美味しくいただかないと、わざわざ遠くはるばるとやってきた意味がありません。ふーみんママが作る「ネギワンタン」は、元々のオリジナルレシピなので、今現在お店で出しているものとは異なり、「ネギワンタン」の横に「蒸し鶏」が添えられております。そしてそろそろ旬を迎える「そら
この日はお花見も兼ねていたので、13:00からのお昼の時間を予約...まずはみなさん「青島ビール」で乾杯...アルコールはこの他に日本のビールと紹興酒がありますが、あとは用意されてないので、泡やワインをお好みの方は自ら持ち込みが可能となっております。そしていつも通りの「前菜5種盛り」からスタートし、二皿目は究極のほっこり皿代表「春キャベツの炒めもの」...干し貝柱の出汁がよく効いて、なんか涙が出てくるほどやさしい味なんですよね〜。(続く...。)
そして全く違うタイプのチャイニーズをもうひとつご紹介。残念なことに雨に見舞われてしまいましたが、桜が満開な頃にまた来ましょうと、半年前にこの日を予約したあの「ふーみんママ」こと斉風瑞さんが、溝の口に佇む自宅マンションで、ひっそりと営む中国家庭料理店『斉(SAI)』。ご存じ「ふーみん」といえば1971年創業の「ネギワンタン」や「たらこ豆腐」「納豆チャーハン」らの数々の名物料理を生み出した表参道(最初は青山キラー通り)の大人気中華料理店ですが、ママ自体は2016
最後は玄関まで姉妹二人揃ってお見送り...この地域一帯がとても日本とは思えないほど緑に囲まれた森の中のような異空間ということで、「次回は是非明るい時間にゆっくりお越しください。」と、ママからランチもオススメされたので(よく聞いてみたら、一日一組というかは一日6人までとのことで、例えばランチで2人いらしたら、夜は4人みたいなシステムのようであります。)また近々再訪する事を誓いつつ、終始優しさに包まれた宴は静かに幕を閉じました。今はメニューからは外されてしまいましたが、お願い
デザートは濃厚「杏仁豆腐」。実は今回お誘いした「巨匠」こと堺正章氏とは、50年来の親友でもあり、なんと1974年の一番最初の結婚時は新婚旅行にふーみんママもついてきたほどの仲だというからびっくり!!元々は美容師だったふーみんママですが、ある日たまたま料理を振る舞った友人の「こんなにおいしい料理を私たちだけで食べるのはもったいない!」のひと言から料理人に転身し、最初は僕の実家と同じ神宮前3丁目で『中華風家庭料理ふーみん』をオープン。その後現在の港区南青山に移転
この日のふーみんママ自らワンオペで作る、優しい優しいその中国家庭料理の献立は、「帆立の紹興酒漬け」と右から「鴨大根」「柿の胡麻和え」「里芋」「中華風野菜の和え物」らの前菜から始まり、細かく割いて揚げたというめちゃ香ばしい「エリンギの辛味和え物」に、高級ステーキ肉を使用した「牛肉と季節の野菜の炒め物」。元祖のレシピで作られた「ふーみん」の代名詞でもある「ネギワンタン」は、厚みのある鶏肉が入っている豪華版。この誰もがオーダーする逸品は、元
そして先ほども話題に出た今宵のディナー会ですが、1971年に神宮前でオープンし、今現在は青山骨董通りにある小笠原流会館地下に店を構えるレジェンドレストラン『中華風家庭料理ふーみん』のオーナーシェフで、「ふーみんママ」としてファッション、出版、音楽業界をはじめとする文化人や芸能人の多くにファンを持つ斉風瑞(さい・ふうみ)さんが、約8年前に「体力の限界」を理由に、店を甥に譲ったにも関わらず、あまりにもリクエストが絶えないために「体力の許す限り」という前提で復活
横浜市旭区にある自宅で手作りを楽しむ会や食べる会を開催しております。yukineichanです昨日は1日1組限定。大人気のレストラン斉へ行ってきましたこちらのシェフふーみんママのお料理は台湾家庭料理まずは前菜から食材の掛け合わせ方が面白くそれがとても美味しい〜器も素敵ですこちらはエリンギの一夜干し唐揚げ香辣油炒めエリンギを細く割いて乾燥させてから揚げてオリジナルスパイスで味付けしたもの。手間がかけられています。牛肉と彩野菜炒めネギ雲呑と蒸し鶏エビと洋梨🍐の炒め物
2023年秋分の日「フィオーレの森」で愛溢れる"ふーみんママ"のお味を堪能して来ました〜||酵素カフェbach-iruka.com行ってみたいな・・・フィオーレの森Twitter(X)で流れてきた酵素カフェさん。酵素カフェさんはPCのお気に入りに入れている。で、読んでいたら中華風家庭料理のお店とあるではないか・・・それも溝の口。“ふーみんママ”が帰ってきた!溝の口に中国料理「斉」誕生──連載「Must-GoNewRestaurants」連載「Must-Go
きょうの料理2023年5月9日(火)放送わたしのひき肉レシピ2日目斉風瑞煮てよし炒めてよしと使い勝手のいい食卓の味方「ひき肉」。今回は長年作り続けてきた、とっておきの「ひき肉レシピ」をご紹介します。2日目はふーみんママこと斉風瑞さんに、青山のお店の厨房に立っていた頃からのとっておきレシピを教わります。1品目はふーみんママが50年作り続けているレシピです。ふーみんさんの台湾50年レシピ永久保存版おうちでつくろう![斉風瑞]楽天市場「豚ひき
もうかれこれ20年近く通っている表参道にある台湾料理のふーみん業界人や食通の間でも人気の知る人ぞ知るお店で、当時広告やプレスの仕事をしていた知り合いに連れて行ってもらったのがきっかけ東京で美味しいお店を聞かれるといつもふーみんを教えています先日はそんなふーみんのオーナーだったふーみんママの隠れ家的なお店に行ってきました引退したふーみんママのお料理が食べたいというファンの期待に応え、週に2、3日だけ、一日一組限定のお店ですふーみんママファンが多いのも納得のお料理の数々ふーみんママは日本
ふーみんママ、溝の口で再始動の「斉」で健在でした☆青山の「中華風家庭料理ふーみん」以来、何十年ぶりにいただいたことか。都会の喧騒の中、ホッとするお味で、何度も癒されてました。温かく迎えてくださる優しい笑顔も、滋味深いお味も、当時のままです🌟2016年に引退された際には、ふーみんママのお料理をもう食べられないのかなと思っていただけに、感激でした👧マンションの1室の素敵な空間で、妹の芳子さんと繰り広げられる、ホスピタリティ溢れるおもてなしや、丁寧に作られたお料理の数々、ほんと素
こんにちは。バリ&アジアン雑貨専門店カユカヤンの店主シンケツです。昨日は、お店を16時に終わらせていただいたのですが、実は、こちらのイベントに参加させていただくためだったのです↓東京・青山の中華料理の名店「ふーみん」のオーナー兼シェフさんとしても知られた中華料理研究家の”ふーみんママ”とバリ島「OwlHouse(オウルハウス)」を主宰されるバリ人画家W.シーラさんとの「バリ料理と中華料理のコラボイベント」だったのです。トップ写真の前菜3品は、シーラさん自らお料理さ
こんばんはふーみんママです🐥再登場です、すみません😅💦💦今日からスタートしました❗️「WithYou」ふーみんママの子育てアドバイス子育てに悩むママたちの姿をたくさん見てきた私何とかして力になってあげたい…ブログやツィッターの中だけでは伝えきれないもどかしさ…だから一人で悩んでいるあなたにじっくりと寄り添い笑顔で子育てができるように子育てアドバイザーのふーみんママが応援します❗️詳しくはこちらから↓↓↓「WithYou」ふーみんママの子育てアドバイス
こんにちは子育てアドバイザーのふーみんママです🐥さて、いよいよ今日からスタートします‼︎「WithYou」ふーみんママの子育てアドバイス皆さんに気にしていただいて…いるのか?…いないのか?…まずはどんな内容なのか…覗いてみてください↓↓↓↓↓↓↓↓「WithYou」ふーみんママの子育てアドバイスそしてご連絡をお待ちしていますふーみんママより🐥