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2025年「ヨルノヨ」横浜の街を彩る冬限定の夜景散策!光と音に...舟木一夫~お気に入りブログ+α⑭~「“寒い時代”が産んだ三部作」ヨルノヨ新港中央広場本題に入る前に―。12月8日は古来から1年の農事を締めくくる「事納(ことおさ)め」としてきました。この日に一切の農具を片付けて、お正月の準備を始めます。年が明けて2月8日の「事始め」まで、農作業はお休みです。12月と2月の8日を「事八日(ことようか)」と呼んで、身を慎む物忌みの日として受け継いできました。この日に針仕事
秋田竿燈まつり-AkitaKantoFestival...舟木一夫2025ふれコンで歌った曲⑦「いっそセレナーデ」本題に入る前に―。8月上旬の東北地方は祭り一色です。2日(土)から7日(木)の青森ねぶた祭、1日(金)から7日(木)の弘前ねぷたまつりのほか、3日(日)から6日(水)は秋田竿燈まつり。最大12mの竹竿に9本の横竹を渡し、46個の提灯を9段に吊り下げたものを若者衆が額、腰などで支え、囃子とともに練り歩きます。5日(火)から7日(木)は山形花笠まつり。山形県の県花
8月の田んぼ稲青空秋田県舟木一夫2025ふれコンで歌った曲⑥「夢一夜」―「和泉雅子という人生」の連載開始―~78歳誕生日の31日から「akiraの徒然日記」で~本題に入る前に―。旧暦の8月1日は八朔(はっさく)と言います。八月朔日(さくじつ)の略。朔日は「ついたち」とも読み、月の初日のことです。新暦では8月下旬から9月中旬頃にあたり、稲の実(田の実)が垂れて、実りの時期を迎えます。このため「田の実の節句」とも呼ばれ、「たのみ」を「頼み」にかけて日頃お世話
舟木一夫9日~13日新歌舞伎座公演本題に入る前に―。夏の訪れを教えてくれる「朝顔」が日本に伝来したのは奈良時代末期。遣唐使が中国から種を持ち帰り、「牽牛子(けんごし)」と呼び貴重な生薬として使われていました。江戸時代には花の色や形を改良した品種が次々に生み出され“愛でる花”として人気になりました。また、七夕の彦星が「牽牛星」と呼ばれることから、花が開いた朝顔は彦星と織姫が会えたしるしとして縁起物になりました。今年も7月6日(日)から8日(火)までは東京・入谷鬼子母神(真源寺)と
長野県上田市信濃国分寺の蓮舟木一夫2025ふれコンで歌った曲③「秋しゅうとう冬」本題に入る前に―。7月7日から22日頃までが二十四節気の11番目に当たる「小暑(しょうしょ)」になります。本格的に夏の暑さが始まる時期です。七十二候でも「温風至(あつかぜいたる)」の頃で、熱気を帯びた南風が吹いてきます。蝉も泣き始めます。2025年もすでに猛暑続きですが、暦の上では22日ごろの「大暑(たいしょ)」を合わせたおよそ1か月が1年で最も暑い時期になり、ここから「立秋」までの間が「暑中」と
湘南ひらつか七夕まつり舟木一夫2025ふれコンで歌った曲②「シクラメンのかほり」―後半に懐かしい舟木さんの記事をリブログ―本題に入る前に―。織姫と彦星が年に一度、7月7日にだけ会うことを許されたという七夕の伝説。織姫はこと座のベガ(織女星=しょくじょせい)、彦星はわし座のアルタイル(牽牛星=けんぎゅうせい)ですが、二つの星が夏の夜空に天の川を挟んで最も輝くことから七夕ストーリーが生まれました。織姫と彦星は結婚してからお互いに夢中になり過ぎて仕事を怠けるようになり、怒った天
京都祇園祭の山鉾巡行舟木一夫2025ふれコンで歌った曲①「リバーサイドホテル」本題に入る前に―。京都の夏と言えば八坂神社(東山区)の祭礼「祇園祭(ぎおんまつり)」。日本三大祭りの一つで、平安時代に災厄払いを祈った祇園御霊会(ごりょうえ)が始まりとされています。7月1日の「吉符入(きっぷいり)」から31日の「疫神社夏越祭(えきじんじゃなごしさい)」まで1か月間行われますが、最大の見せ場は17日の前祭と24日の後祭の山鉾巡行(やまほこじゅんこう)。豪華絢爛な山鉾が鉦(かね)の音と
あの日…ふれコンの前半を書かせていただきましたが…(それでも…曲名は…遠慮させていただきました)なんだか…続けて後半を書く元気が出なくて…(なんだか…いろいろめんどくせえ…(まあ私としたことが下品な…そう言えば…あの日舟木さんも何度か乱暴な言葉を使ってはこんなことおっしゃってましたっけ)なんて…思ってしまったのでした…)大阪のふれコンが…無事終わった今…晴れて…(私の解釈は違うのだけれど…)少し…あの日のこと…振り返りますね…こちらに書いたのですが…『6/23ふれんどコン
大阪ふれコン開催まで…アップを控えていました…大阪終わりましたので…晴れて2025舟木一夫FRIENDCONCERTNO.866/23文京シビックホール6/28サンケイホールブリーゼセットリスト(オープニング)🎵リバーサイドホテル〜井上陽水(作詞作曲:井上陽水)🎵シクラメンのかほり〜布施明(作詞作曲:小椋佳)🎵秋冬〜高田みづえ(作詞:中山丈二作曲:堀江童子)🎵雪列車〜前川清(作詞:糸井重里作曲:坂本龍一)🎵冬のリヴィエラ〜森進
舟木一夫大阪でふれんどコンサート持ち歌以外の全16曲を熱唱!!―舟木さんの衣装をデザインしているCHIAKIAKADAさんの個展開催中(後半)―舟木一夫さんは6月28日(土)14時半から、大阪市北区梅田のサンケイホールブリーゼで後援会員のための公演「大阪ふれんどコンサート」(通称・大阪ふれコン)を行いました。この日の大阪の天気は晴れで、最高気温は33度。新型コロナ感染→2度の入退院→自宅での療養という初めての体験をした舟木さんは、今回のふれコンを“完全復帰に向けた仕上げ
6月23日舟木一夫ふれんどコンサートIn文京シビック・ホール今年の、後援会主催のFriendConcert大阪は6月28日に延期になりました。東京は、6月23日開催時間が14時が16時に変更になりました。その前に、コロナ感染で舟木さん一旦退院したのに肺炎で直ぐに病院に戻ったのね療養中は、戻ることばかり考えてたそうです。良かった本当にお帰りなさい😌🎶先ずは、お友達とたっぷり時間が有ったと思ったけど…舟木さんの話しで盛り上がってアッと言う間に時間は過
文京シビックホールに着いた時はもう開場していて入口ではチケットの裏に係りの方がチェック✓を。この時期らしい紫陽花色の素敵なカードを頂きました。この日はバンドメンバーにも普段着で良いと仰ったとかで舟木さんはじめ皆さんラフな格好でした。舟木さんは黒にChiakiAkadaさんデザインと思しき青い花柄?のTシャツに片側に赤いラメの付いたダメージジーンズ。今回の曲目は今までの”ふれコン”や”風アダルト”等の内輪のコンサートの中からリクエストの多かった曲で構成されたとのこと。
23日は舟木一夫さんの後援会員のためのふれんどコンサートの開催日でした。覚書をと思いながら帰宅してからも雑事に紛れいつものように時間が経ってしまいました(^_^;)14:30開演の予定が16:00開演に変更になったためいつもより遅い塩尻発11:18の特急あずさ22号で東京へ。夫はゴルフの予定が入ってしまったため行きは最寄りの駅まで、長女が送ってくれましたが帰宅時は新宿発19:00の特急だったため塩尻に着くのは21:43。塩尻駅まで夫が迎えに来てくれました(^^)この日の松本は
4日前…5/20日本特殊陶業市民会館(名古屋)から…1ヶ月ぶりの…舟木一夫コンサート2025🔴6/19(木)14:00水戸市民会館(茨城県)水戸から…3日おいての…ふれんどコンサートNO.86文京シビックホールでのコンサート‼️(後援会主催)2025年ふれんどコンサートNo.86(東京)🟣6/23(月)14:30➡︎16:00文京シビックホール大ホール(東京都)また…すぐ大阪が控えています…(後援会主催)2025年ふれんどコンサートNo.86(大阪)🟣6/
6月23日の文京シビックセンター。大ホールは1階にあります舟木一夫東京ふれコンに行って来ました!!~終演後に「良かったね」「安心したわ」…の声~―「おとなのTVナビ」8月号は24日(火)発売―<舟木連載⑤=作詞家・丘灯至夫>「良かったね!」「安心したわ!」―舟木一夫さんは6月23日(月)16時から、東京都文京区春日の文京シビックホールで後援会員のための公演「2025東京ふれんどコンサートNo.86」を行いました。舟木さんの持ち歌はありませんでしたが、終演後、会場の皆さん
横浜6月の新港中央公園舟木一夫23日に東京ふれんどコンサート~16:00から文京シビックホール~―「おとなのTVナビ」8月号は24日(火)発売―<舟木連載⑤=作詞家・丘灯至夫>本題に入る前に―。6月21日から25日頃は、七十二候で「乃東枯(なつかれくさかるる)」の時期。梅雨の頃に雨の中で美しく咲く花を、総称して「雨降花」「雨降り花」と呼びます。シロツメクサ、ヒルガオ、ギボウシ、ホタルブクロ、ツリガネソウなど。その花を摘むと雨が降るとか、その花が咲くと雨が降るなどと言わ
お友達から…教えていただきました…後援会から…連絡があったそうです‼️🔴6/12大阪ふれコンが…延期‼️🔴6/23東京ふれコンが…開演時間が変更‼️になったそうです‼️(後援会主催)大阪ふれんどコンサートNo.86が…6/12(木)➡︎6/28(土)に…延期になりました‼️※なお、会場、開演時間に変更はありません。※チケットはそのまま…使用できます。(後援会主催)東京ふれんどコンサートNo.86は…6/23(月)14:30➡︎16:00に…開演時間が…変更になりま
舟木一夫2024年コンサートを振り返る④~「東西ふれコン」&「風アダルトに」~―後半に「八代亜紀さん一周忌」なども―日本のサンタクロース三太九郎本題に入る前に―。12月25日はクリスマス。サンタクロースのモデルとされているのは、4世紀に実在した司教・セント(聖)ニコラウス。貧しい家に金貨を投げ入れたところ、偶然靴下の中に入ったという逸話から、靴下をつるす風習が始まりました。セントニコラウスが変化してサンタクロースに…。日本では明治時代ごろから広く知られるようになり
私の忘備録にふれんどコンサートNO.85なかのzero大ホールグレー系?のチェックのスリーピース・黄色のネクタイ・茶色のポケットチーフ爽やかで新鮮・若々しくすごく新鮮だった舟友さんは茶系のスーツと言ったけど?双眼鏡越しの私にはグレーに見えた。でも、ポケットチーフが茶、ネクタイが黄色系だからスーツは茶系と聞き納得する。カラーコーディにこだわる舟木さんだものセットリストお月さん今晩はみちづれ他人船からたち日記星影のワルツ花咲く乙女たち若い
ここ数日いきなり梅雨明けのような暑さが続きTVの天気予報の際に映る日本列島は赤を通り越して紫色に変わり危険な暑さであることを物語っています。昨日は静岡で39℃、熊谷で37℃を記録した由。松本も34,5℃と真夏日になり今日は36.7℃!!今年初めての猛暑日になりました(-_-;)東京ふれんどコンサートが行われた3日は心配していた雨も朝にはあがり、出かける頃には青空も見えてきて冷房が効きすぎて寒いくらいのあずさ22号の車窓からはその空に刷毛ではいたような綺麗な白い雲が見えていました
舟木一夫が“ふれコン”で選んだ曲①「お月さん今晩わ」―「歌の手帖」8月号に“舟木一夫×神野美伽”――神野美伽のオフィシャルブログも――後半に第66回・67回「オードリー」―本題に入る前に―。旧暦とは「太陰太陽暦」とも呼ばれ、月(太陰)と太陽の両方の動きに基づいた暦。これに対して、新暦は太陽の動きに基づいた「太陽暦」のことで、世界の標準的な暦とされています。日本では1873年に採用しました。旧暦では年ごとに月日と季節にズレが生じるため、中国で考案された「二十四節気(にじ
朝からとても良いお天気〜💕コンサート日和〜💕舟木一夫さんのコンサート🎵ふれんどコンサートNo.85サンケイホールブリーゼに行ってきました昨年までは新大阪のメルパルクホールで開催されていましたが閉館の為に今回は大阪駅近くのブリーゼタワーの7階にあるサンケイホールブリーゼでありましたJR大阪駅地下鉄梅田駅地下鉄西梅田駅阪神梅田駅阪急梅田駅それぞれから徒歩圏内ですが駅がかたまっていて少し分かりづらいかも?お友達が『こんなややこしい場所にみんな迷わずにしっかり来て偉
7階サンケイホールブリーゼ到着‼️昨年6月5日のデビュー記念日の開催以来、約一年ぶりのフレンドコンサート🎵その日は…2023年12月31日に閉館となった…大阪メルパルクホールでのラストコンサートでした🎵本日の…フレンドコンサートNo.85は、2008年、開館となったサンケイホールブリーゼでの開催です❣️『ブリーゼ』命名の由来が知りたくなり、調べてみました❤️『ブリーゼ』とは【そよ風のこと】だそうです💓『そよ風』を、きちんと、調べてみたくなりました(笑)『そよ風』とは、【静
雪の日が明けて…昨日は…凍結もなく…助かりましたが…今朝はどうでしょう⁉️しばらく…朝方…氷点下の日が続くようです…路面が凍結しているので…お気をつけください!新しい予定が入ったので…まとめてみました…なかなか…コンサートの続きは…進みませんあっうっかり…今日は…2月7日…27(ふな)の日ですね❤️舟木さんの…これからの予定…❤️2024年2月〜2024年7月2024年2月は…舟木一夫コンサート2024🔴2/2(金)14:00大宮ソニックシテ
舟木一夫ツァーコンサート2023神戸国際会館(6/21)梅田芸術劇場(6/22)2日間とも大入り満員チケット完売とアイエスのツイッターで知った。毎回絶好調の舟木さん凄すぎる舟木さん😆👏を盛り上げるアバウト9のメンバーもすごい楽しいパフオーマンスも見せてくれてる様子を舟ともさんのメールで知ることができた。舟ともさんが送ってくださった「梅田芸術劇場」の写真をお借りしました文京シビックホール(6/12)でフレンドコンサートを堪能したばかりなのにもう随分前に観たような・・
こういう歌ばかりだと重くなりすぎるから軽快な歌をと歌われた『あなたの故郷』『ふたつちがい』『夢のハワイで盆踊り』この流れのテーマは盆踊りなのかなと感じました。『あなたの故郷』に“盆踊り“と言う言葉は出てきませんが♪あなたが馴染んだ笛だから星さえ耳をかたむける祭りの笛が僕は好き♪という一節は盆踊りの頃に女性の故郷を訪れた青年の想いを彷彿とさせます。『ふたつちがい』はその曲想からも郡上八幡の郡上踊りを思わせますし♪祭りばやしに浮かれた夜に月
そして…B面の…こちらも…私は好き…❤️「白鳥」作詞:横井弘作曲:竹岡信幸はてしなく雪の舞い散る湖に浮かぶ白鳥その鳥は恋に疲れて還らない君の姿か衿足も細くああ哀しく花かげに君と築いたささやかな愛の山小屋人の世のつらい掟がここにまであると知らずに頬よせた日々のああはかなさなにもかもみんな運命と湖を埋める粉雪その雪に独りたたずみ口笛をそっと鳴らせば白鳥の影もああ泣いてる「白鳥」と言えば…舟木さんの歌う…こちらの歌も…印象的
文京シビックホール・大ホール…帰りに…お茶をして…たまたま全景を目にしましたら…とっても素敵でした…❤️本当は写真撮りたかったのですが…あいにくの小雨模様だったので…お借りしましたこれからは…心機一転…この会場でと…❣️座席は…座席数…全1,802席1階席…1,242席2階席…560席こんな素敵な…会場の灯りが…静かに…落ちましたいよいよです…灯りの落ちた会場に…これから始まる…コンサートの素敵さを予告するような…素敵な…インストゥルメンタルが…流れます
ホールへ入るともう列が出来ていて、私達は一旦下の階に降りて並ぶように促されました。会場の中に人を入れていくにつれてまた上の階へ移動。私達はまだ良いものの足の悪い方は下ったり上ったりが大変だったことでしょう。ともあれ席に着き、もう1人のお友達とも再会。3階まである会場のためか天井が高く緞帳も他の会場より随分縦長の印象でした。いよいよ開幕。緞帳が上がると爽やかな白の単に黒の兵児帯、素足に下駄の舟木さん。いつもながら舟木さんの着流しの
上京するため特急あずさの指定席を取ると殆どA席なのですが今回は珍しくD席、進行方向に向かって右の窓側の席でした。富士山が見える席と内心期待していたのですがあいにくこの日は雨もよい。最寄り駅の辺りは雨は降っていませんでしたが茅野付近になると窓に雨粒が当たるほどの降りに。山梨に入ってからも曇り空で、案の定富士山は見えませんでした。長年ふれんどコンサートは芝のメルパルクホールで開催されていましたがそこが無くなってしまい、今回から文京シビックホールに。初めての場所でしたが、東京のお友達