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吉田みつひろです。いつも皆様には大変お世話になっております。本当にありがとうございます。2002年にスタートしたふるさと回帰支援センター、以前お邪魔した数年前ぶりで、久しぶりの訪問。大変お忙しい中、高橋理事長さんもご都合をつけてくださり、様々なお話をしてくださいました。以前は4階だったような?フロアーも8階に。入ってすぐ右斜め前あたりの場所にある山口県ブースは変わらず。(分かりやすい)移住とセットになる就職については、ハローワークブースの効果は大きいようです。移住定住対
ご覧いただきありがとうございます。家、移住、暮らし、猫のことなどを書き綴っています。---夫婦のおうち歴---2016年都心で新築分譲マンションを購入2019年マンションを売却、東京郊外で注文住宅を建てる2023年移住計画で戸建を売却、賃貸で仮住まいを始める現在は、移住に向けて楽しく動いています!こんにちは!ゆゆゆです。ここのところ、毎月のように群馬に行っている気がします。工務店の完成見学会やローンの打ち合わせにあわせて土地探しもするというスケジュール
「ふるさと回帰支援センター」移住アドバイザー現地視察1月18日午後東京にある全国各地の移住相談機関「ふるさと回帰支援センター」の、兵庫県担当移住アドバイザー近藤様を、町企画政策課職員・まち協会長と一緒に、楊津・大島校区を案内しました。ふるさと回帰支援センターからは、猪名川町へ移住を考えておられた方を、以前からも紹介していただいています。近藤アドバイザーからは、都会から近くて豊かな自然がある事、移住者を温かく迎える気質等が、高いポイントですねと伺いました。全国の中から猪名川町を移住先に
吉田みつひろです。いつも皆様には大変お世話になっております。本当にありがとうございます。おいでませ山口館にて、久しくお会いしておりませんでしたが、偶然にもやまぐち暮らし東京支援センターの平尾さんとバッタリ。おいでませ山口館・市村館長と一緒にワンショット。有楽町のふるさと回帰支援センターと距離も近く、サテライト的にこちらにも顔を出されており、たまたまお会いできたというわけでして。あまり時間も無かったので、詳しくお聞きできなかったのですが、今度有楽町のセンターをゆっくりと
少し画像が並びますのでブログのアップでお許しください。画像ごとに短文ですけれども説明のキャプションを入れます。最近前橋市のさまざまな取り組みについてメディアで取り上げていただける機会がありました今回は二つの企画を紹介させていただきたいと思います。①4紙と1誌の共同企画取材にあたっての企画書#観光経済新聞#農村ニュース#ハウジングトリビューン#東京交通新聞#塗料報知新聞の4新聞と1誌による前橋市への共同取材という形での取り組みをいただきました。各紙を並べ
ふるさと回帰支援センターには栃木県宇都宮市にも拠点があるのをご存じでしょうか?移住に関する情報◎miyacome(ミヤカム)※宇都宮市専門の移住相談窓口ですhttps://b.bme.jp/17/2431/1401/1955810月以降の家具家電付賃貸を開始しています『301号室、清掃がほぼ完了(2022年12月4日)』301号室、清掃がほぼ完了(2022年12月4日時点)11月末に退去して、翌日から清掃業者が入り、本格的な清掃を
福島県南相馬市の民宿で出会ったヤギとアルパカの親子ワーケーションがきっかけで動き出した福島県移住計画。日本各地への移住を検討している方向けにふるさと回帰支援センターと呼ばれる施設が東京都有楽町にあります。今回は、ふるさと回帰支援センターに行ってきました。ふるさと回帰支援センターは有楽町駅前の交通会館にあり、ビル内にはパスポートセンターや各県のアンテナショップもあります。ちなみに、1階にある沖縄県のアンテナショップには、GOTOさんが収
2月18日(土)に東京都にあるふるさと回帰支援センターで開催された千葉県就農・移住セミナー&個別相談会「ちょうどいい千葉への就農のススメ」〜就農相談にワンストップで対応長生農業独立支援センター〜に参加してきました!!私自身は農業のお手伝いこそはありましたが、農業を本格的にやったことはないですが、千葉県の農業について学んでみたいという思いから今回のセミナーに参加しました。ここ数年、リモートワークの普及や働き方の多様化等により都心から移住される方が増えており、農業を始める方も少なくないそ
愛知県では、東三河地域が一体となって、東京圏からの移住を促進するため、ふるさと回帰支援センター(東京都千代田区)や東三河の市町村と連携し、ふるさと暮らしセミナー「愛知県東三河で理想の暮らしを叶えよう」(全2回)をオンライン併用で開催します。地方への移住をお考えの方は是非、御参加ください。▼詳細はこちら▼▼お申込みフォーム▼<第1回><第2回>
ふるさと暮らしセミナー「あいちの山里&離島Day」を開催しますふるさと回帰支援センターと愛知県がタッグを組み、「見たことない!」「体験したい!」「暮らしたい!」をテーマに全3回の連続セミナーを開催します。○第1回2022年10月8日土曜日午後6時から午後8時まで(開場:午後5時30分)・内容あいちの山里・離島の隠れた魅力を知るスペシャリストや半農半Xを実践する方とスペシャルゲストの堀口正裕氏による、「見たことない!あいちの山里&離島」の魅力を堪能できるトークセッション等を実施
首都圏において”あいちの山里&離島地域”のプロモーションを展開します!愛知県では、今年度、首都圏等都市部におけるあいちの山里&離島地域の認知度向上を図り、訪問先や移住先としての関心を高めてもらうため、首都圏で開催される移住関連フェア「第18回ふるさと回帰フェア2022」へ出展します。このフェアでは、首都圏の方々に、あいちの山里&離島地域の知られざる魅力や実態を伝えるとともに、農山村地域で近年注目されている新しいライフスタイル「半農半X」を取り込んだ暮らし方等を紹介するほか、移住や半農半X
U・I・Jターン等あるけれど福島県はそれらの総称としてFターンというのがあります。福島県で起業を考えている方や起業に関心のある方向けに東京のふるさと回帰支援センターで相談会があります。事前予約制だそうで詳細は↓申込みフォームふくしまFターン起業相談会in東京福島にはどんなビジネスチャンスがあるのか…、福島で今注目の業界とは…、支援策は…などなど、あなたのさらなる飛躍をお手伝いします!将来いつかは起業してみたい…そんなあなたの夢をお聞かせください!sites.google.co
東京有楽町の交通会館で移住計画セミナーが開催されます。交通会館やふるさと回帰支援センターで移住イベントが多いので移住を考えている方は今後要チェックです!福島移住計画セミナー福島移住計画セミナー~佐藤夫妻が福島移住のリアルを話します!~(会場&オンライン)|セミナー検索のスキマナ「福島移住計画セミナー~佐藤夫妻が福島移住のリアルを話します!~(会場&オンライン)」は2022年07月10日に開催されるセミナー。ふくしまでの暮らしに興味があるあなたに。suki-mana.com
こんにちは昨日から、移住シリーズと、移住なんて、軽く言ってますが。移住という言葉があることも、今回まで知りませんでした移住という言葉を知らない私が最初にやったことは、Googlemapsを見る私の行きたいと思った海に隣接する地域はどこか(小学生レベルの話)そして、いくつかの県にしぼり。そこから、一県一県、自分がその土地に行きたいか、イメージをしてみましたそうして、一つの県に絞りそこから、今度はネット検索。「○○県引越し東京」すると、移住
最初の頃は移住に関する資料が何もないので、まず買ったのは日本地図(笑)内陸県を探し、火山の有無も確認し、例えば神奈川と滋賀の間にいくつ県があり、距離はどのくらい離れているか、交通手段は?なんてことを確認しました📖次に買った本は『TURNS』の前身の本『自休自足』など、地方の暮らしや移住者を載せている雑誌を探しました。これらの雑誌広告から東京で行われる移住イベントを知りました。東京国際フォーラムなどが会場で年に数回「地方暮らし・移住イベント」をテーマにイベントが行われ、情報収集が出来ます。
カフェの横にある川にいたカモ私が移住したいとぼんやり考え始め、地方都市移住には古民家・田舎暮らし雑誌はイマイチ内容が合わないと気づいたあとの話です。その頃にはいくつかの自治体をピックアップしており、割と早いうちから滋賀県は候補にあがっていました。ただ早すぎたのか(笑)、東京有楽町の「ふるさと回帰支援センター」に滋賀県窓口はまだありませんでした。では私が何をしたのか。滋賀県の場合、県の東京事務所があります。その存在を知ったので、滋賀に関する資料はないか問合せ。なんと東京の事務所へ資料を頂
昨日のブログの続きですが、転出超過が全国ワースト1位となっている広島県。特に、転入者がここ6年連続で減少しています。それにも関わらず、「ふるさと回帰支援センター」による、移住希望地ランキングで上位に定着していることを理由に、移住定住事業が成功しているかのような説明を広島県はされています。ここで、気が付く人もいると思いますが、このランキングは「希望者」であり、実際に「移住した」数ではありません。それを、いかにも移住者が多いような言い方はおかしいと思い
『ふるさと回帰支援センター』調べの「2021年都道府県別移住希望地ランキング」なんと静岡県が2年連続1位なんです!静岡県への移住希望が多い理由として・・・『新型コロナウイルスの影響でテレワークが普及し、首都圏から近距離地域への移住ニーズが増えた』ことが一番の要因らしい。👇さらに年代別集計年代別の集計でも20歳代~60歳代までズラリと1位(70歳代以上は2位)だって⁉️静岡県、凄い人気🎵👇因みに、『住みたい田舎ランキング』ではこんな感じ月間『田舎暮らしの本』の読者による:移住したい
コロナ禍で地方暮らしががぜん注目になっていますが、静岡県が昨年に引き続いて移住希望先No.1になりました。私も移住推進の取り組みに係わっていますので大変うれしい思いです。連続1位の理由として親身になった相談体制があげられています。有楽町のふるさと回帰支援センターには私も何度も足を運んでいますが、各県とても感じのいい対応をしてくれますよ。その中でも静岡県は気候がいいのか何なのか、朗らかな人、あっけらかんとした人が多いですねぇ~。私も移住者の大先輩としてセミナーとかイベントで相談に乗るこ
ブログ1763日目です。お越しいただき感謝です社会保険・終活の知識ひろめ隊(たい)!の社会保険労務士・終活知識ファシリテーターのかわせです。昨日、定年退職後の地方移住について書いてきました。どのような暮らし方をするのかが決まったら、情報収集をしないと始まりません。東京や大阪ではNPO法人が「ふるさと回帰支援センター」や「ふるさと暮らし情報センター」の名称で各地の地域情報を提供、無料相談にも応じています。
先日も話題にしたけど、退職時の挨拶まわりでよく間違えられた佐賀県。引っ越し先は佐賀?『滋賀へ移住した私。自己紹介らしきもの1』今年、神奈川県から滋賀県に移住しました。神奈川で生まれ育ち、滋賀には親せきも友人もいません。「滋賀に引っ越すので・・・」と同僚や知人に挨拶しに行くと、ほぼ「は…ameblo.jpブログ作成の裏話で恐縮なんですが、ブログ記事に#(ハッシュタグ)をいれると検索されやすくなるので、内容に沿った「#◯◯」を付けています。7月1日の記事では、#佐賀県と#千葉県も設定。する
『移住*まず始めたこと』移住話が本格的になり、まずわたしがした事は移住先の市役所HPチェックわたしの出身県であるとはいえ、この市は地元から離れており行ったことが一度もない!もちろん…ameblo.jp早速市役所へ問い合わせ(メール)返事は早く、そして丁寧だったのが最初の印象でしたそこで担当者から、9月頭に銀座で開催する「ふるさと回帰フェア」に出展するので、直接話してツアーの内容等決めたいのですがいかがですか?と提案をいただき家族で行くことにしました行ってみると、他県のブースも沢山あり
GoodwillForestの【”場所を決めるための準備”に力を貸していただく会】を開催しました。土地を差し出してくれる人を待つのではなく、こちらからも積極的に探しに行こうということで、情報を集めようということで開催。これから場所を見つけるのですが、経験がないから何を準備すればいいのかわからないってことで、誰か協力して~って声をかけたら移住に詳しい”しんしん”と地域おこし協力隊のメンバーである”あきら”が「協力するよ~」と、オンラインで参加してくれました。ありがと
滋賀もここのところ毎日雨もようです☔コロナのあとは雨、なかなか神奈川に遊びに行く機会がもてません。神奈川にいた頃、主な移住相談先は東京有楽町(交通会館)にある「ふるさと回帰支援センター」でした。ここの担当者の方が「今」でも滋賀生活での情報サポートはじめ、フォローをしてくれています。滋賀県のホームページにオンライン相談が出来る旨書いてありますので、リンクをはっておきます。「滋賀県移住関する新着情報」2020/6/16記事を参照ください。滋賀ぐらし/滋賀県ホームページ滋賀
司法関係のブログはこちらで読めますhttps://blog.with2.net/link/?1976286本日の記事2019年の都道府県別の移住希望地ランキング。2位広島県資料、データhttps://www.furusatokaiki.net/wp/wp-content/uploads/2020/02/furusato_ranking2019.pdf背景年金だけでは今後の生活費に不安を抱えたシニア層による生活コストを下げるための地方移住の相談も増えている
今宵のお話は、昨日お話した「現状報告」の続きです。昨日は仕事休みで一日中家に居ました。本当に一歩も外に出ませんでした。何年振りだろう…それには訳が有りました。昨日は来月短期研修に行く予定の長門市の市の担当者様に、「この時期の研修は無いのでは?、6月末にしましょうか?」とメールをしました。研修時期がずれるなら、飛行機やレンタカー、空港の駐車場なども一度キャンセルしないといけませんからね。昼前に解答メールを頂いたのですが、「漁協の担当者とも話したのですが、自分(私)の体調
先日、和歌山県令和元年度移住者受入体制強化研修会(有田市・白浜町)「行政と連携した移住者受入体制づくり」が開催されました。今回、認定NPO法人ふるさと回帰支援センター副事務局長嵩さまよりお声がけをいただき、講師をさせていただきました。今回は、移住者受入体制強化、とくに「行政と連携した移住者受入体制について」合同研修ではなく、各地域にて開催し、地域ごとの状況、体制などにあわせた研修が行われました。そのため、取り組まれる地域のみなさん、和歌山県企画部地域振興局移住定
おはようございます本日も、ブログをご覧頂きまして有難うございます本日の秩父地方は、気温は上がりませんが、穏やかに冬晴れとなりそうです湿度も低いため、しっかりと水分補給、手洗い・うがいをしてお過ごしくださいませ本日も頑張って参りましょう話は変わりますが、来週初めの振り替え休日(2/24)に、道の駅果樹公園あしがくぼの裏手で、秩父郡市の狩猟者が捕獲した野生鳥獣の肉料理🍖を食べるイベント「ジビエを食する会」が開催されるようですこの企画は、一般の方々にジビエを食べて、楽
たくさんの自治体が参加している移住フェア。滋賀県のブースにもいきました。こういうフェアでは、どこもアンケートがあり答えると地域の粗品などがもらえるという(笑)ええ、滋賀県でも答えましたとも。移住フェアだったか、滋賀の別のイベントだったか忘れましたが。質問「滋賀県のイメージは?」⬇︎答え「びわ湖とひこニャン」申し訳ありません。これでも一生懸命絞り出した答えでした。琵琶湖を漢字で書けない。「ひこにゃん」は、「ひらがな」なんですけどね、それもわからない・・。「京都府の隣
理想と現実ってもんがありまして、脳内に【移住】って文字が浮かんだものの、どこに行くわけでもなく私は神奈川にいました。ただ私という人間はしつこいというか、これ!というものには諦めない性格で「いつか行かれるようになったら動くんだ」と時期を待っていました。といえばカッコイイですが、正直「どう考えても今は無理だよなー」って毎日でした。その頃出来ることといえば、ノートを持ってきて、どういう所に住みたいか希望条件を書き出すこと。先日の記事に書いた、「内陸」で「標高が50m以上」(海から遠く。津