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5年前、この小さな神社で初めてふらっと神社の動画撮影をしました。あの時代は簡単スマホでの撮影で、編集もしなかったけど今は編集も楽になりました。櫟神社の御祭神はミズハノメカミその奥にとてつもなく存在感ある御神木が目に入り、その時は水カンリンバを鳴らしましたが、5年経ち再会のご挨拶にスターシードライアーを響かせました♪樹木コンタクトで精霊さんも喜んでくれたかな🌿大地の神様と繋がる感覚🌳🌈✨自然と一体感🌿伝われば幸いです😊神社のそばに近江プリン発見🍮農家の嫁オリジナルプリンで直会🍮
島根県安来市広瀬町比田地区で行われた、花田植えへ行ってきました(^^)↑会場の田んぼです。場所は島根県安来市広瀬町比田地区・・・一ことで言って山の中です(^^)最寄り駅の安来駅からは、約50分車で山へと入っていきます。駅から約20分くらいの所には、TVでも取り上げられて有名になっている、世界一の日本庭園の足立美術館や、尼子氏の居城・月山富田城跡があります。そんな山の中にある、比田地区であります・・・が、ここは、鉄の神様・金屋子神のお膝元。「たたら」で栄えた場所でもあるのです。(
島根県出雲市小境町にある佐香神社(別名松尾神社)は、久斯神(くすのかみ)、大山咋命(おおやまくいのみこと)をお祀りする神社です。↑神社案内板↑大鳥居・・・大鳥居裏側ですm(__)m↑一の鳥居↑二の鳥居↑二枚二の鳥居横の唐獅子↑2枚拝殿前狛犬↑2枚拝殿正面佐香神社は案内板にも書いてありますが、日本で初めてお酒が造られた場所とあります。佐香神社の別名・松尾神社は御祭神の大山咋命を京都・松尾大社より勧請した際についたものと言われています。御祭神の久斯神は
鳥取県日野郡日南町神福にある福栄神社は、玉依姫(たまよりひめ)命・姫蹈鞴五十鈴姫(たたらいすずひめ)命を始め三十柱の神様をお祀りする神社です。↑看板↑一の鳥居鳥取県には、「富」や「福」、「金」など縁起の良い地名や社名の神社が多くあります。私は、出雲神仏霊場20カ所巡りと云うのを須佐神社を参拝した際に知り、神社巡りを始めましたが、こちらの福栄神社は、その縁起の良い神社を巡る因幡伯耆国開運八社巡りの一つに挙げられる神社です(^^)bふらっと神社で既にご紹介出来ているものは三社で、今
島根県仁多郡奥出雲町八代にある仰支斯里神社は、天狭霧(あめのさぎり)命と須佐之男命をお祀りする神社です。↑神社前の通りから後程マップを確認して頂くと分かりますが、八代の町自体がメインの道路と繋がっているのが、ほぼ端と端しか繋がっていません。しかも、木次線の鉄道もあるので、町へ入る道が分かり難いです。町道も、車が一台分の狭い町道に、小学校の通学路にもなっていますので、通行には十分に注意してください。↑社碑仰支斯里と書いてかみきりと読むそうです。↑仰支斯里=かみきりと読む社名考が
鳥取県西伯郡大山町にある大神山神社は伯耆之国二ノ宮で、大己貴(おおなむち)神=大国主命をお祀りする神社です。大神山神社ー奥宮は大山観光駐車場から大山寺の更に奥にあります。↑4枚大山寺大山寺も観光駐車場から結構な上り坂と階段を登ってきますが、大神山神社ー奥宮は更に登って行きます。↑石畳の参道を登って行きます。石畳のところは、急なこう配のある所はありませんがひたすら長い上り坂になっています。↑二の鳥居↑2枚後ろ向き門(登り側)↑1枚後ろ向き門(下り側)ここまで来ると
鳥取県米子市尾高にある大神山神社は伯耆之国二ノ宮で、大穴牟遅神(おおなむぢのかみ)=大国主命をお祀りする神社です。↑上2枚一の鳥居と社碑参拝時が丁度、秋の例大祭のころでしたので、境内に露店が見えます。↑2枚古い狛犬・鳥居の側に居る狛犬↑大神山神社の案内板↑随神門↑上2枚随神門手前に居る狛犬です。↑拝殿正面近所のお子さんたちもお祭りに来たようです(^^)おみくじ・・・良いのがでたかな?(^^)↑境内は随神門のところから仕切られています。写真左手には石灯篭が
先日ご紹介した佐太神社ですが、調べているときにイザナミ命の陵墓を遷してお祀りしてあると知りました!(@@!今まで3度ご紹介していますが、今回はその第4弾です!求め、歩く・・・その1(久米神社・母塚山・御墓山)求め、歩く・・・その2(広島県比婆山)求め、歩く・・・その3(岩屋陵墓参考地)↑佐太神社佐太神社の向かって左にある稲荷社の奥に、社日柱があり、更にその奥に行くと、石段があります。↑石段石段が続いています。グングンと登って、約3~5分くらいで到着しました。前回は
島根県出雲市にある老母岩神社は、調べてみましたが、御祭神等不明でしたm(__)m↑看板がありますが、社名以外は不明です。↑神社の全景こちらの神社は、立岩神社への道中にある神社です。↑社殿はすでになく、磐座とみられる岩がいくつかあります。↑社名の跡(?)文字が彫ってあったような岩もありました。老母岩神社は、立岩神社まで直線で約150m位とかなり近くにあります。大国主命とタギリ姫の間に生まれた、アヂスキタカヒコネ命。そのアヂスキタカネヒコ命とアメノミカジヒメ命の間に
島根県雲南市大東町にある嶽神社は、スサノオ命・五十猛命をお祀りする神社です。↑嶽神社↑嶽の甘露天水いつもなら真っ先に試しに飲んでみるのですが、この時は何故か飲んでいなかったので、再度参拝したときに飲んでみたいと思います(^^)↑拝殿正面から参拝時は夏でしたので、まだ木々も鬱蒼とした感じです。今の冬時期はきっと雪が深いだろうな・・・(^^;↑本殿↑境内にある大木奴主命の祠と由緒大蛇退治をされたのち、スサノオ命は御子神五十猛命と共に、海を渡り、そこで木々の種を集めて持
島根県松江市鹿島町にある佐太神社は出雲の国二ノ宮で、佐太大神(さだのおおかみ)=猿田彦命(さるたひこのみこと)を始めとして十二柱の神様をお祀りする神社です。↑鳥居佐太は昔は佐陀と書かれていたようです。↑佐太神社の御由緒↑佐太神社全景向かって真中が正中殿、左が南殿、右が北殿になります。佐太大神(猿田彦命)は、ここから北東に位置する加賀神社・加賀潜戸にてお生まれになった神様です。加賀神社については↓↓↓↓↓から加賀(かか)神社島根県松江市島根町加賀にある加賀神社は、支(枳)佐
鳥取県西伯郡南部町にある清水川神社は、倉稲魂命・天照大日孁貴命・素戔嗚尊・刺國若姫命・蛤貝比賣神・蚶貝比賣神の6柱の神様をお祀りする神社です。清水井は、大国主命が八十神によって、大やけどを負って絶命し、復活した際に使われた水を汲んだところと言われているところです。良かったら、合わせて読んでみてください。↓↓↓↓↓赤猪岩(あかいいわ)神社鳥取県西伯郡南部町寺内にある赤猪岩神社は、大穴牟遅命(オオナムチ=大国主命)、刺国若比売命(サシクニノワカヒメ)、スサノオ命、稲田比売命をお祀りする神社で
年末になると色々と気忙しくなりますよね。そんな中、昨日は7日で大安でしたので、金運アップの願掛けに出かけてきました(^^)金運アップと言えば『金持神社』。『金持』と書いて『かもち』と読みます。詳しくはこちらから↓↓↓↓↓金持(かもち)神社鳥取県日野郡日野町にある金持神社は、天之常立尊(あめのとこたちのみこと)、八束水臣津努命(やつかみずおみずぬのみこと)、淤美豆奴命(おみずぬのみこと)をお祀りする神社です。この『金持』が『金持ち』に繋がると有名になり、さらに参拝された方で宝くじ
久しぶりに天気の良い日に『ふらっと』出掛けてきました(^^)『ふらっと』思いついたのは唐王神社でした。唐王神社は、大国主命の正妻・スセリビメ命が晩年を過ごした地です。唐王神社から出雲は見えませんが、美保関が良く見えます。天気がいい時は、隠岐の島も見える本当に景色の良いところです。美保関を望む私の背後には、紅葉と雪のツートンカラーになった大山が見え隠れしています。唐王神社から少し大山の方に向かって登って行ったところです。日本海側(北)から見える大山は噴火口の跡が見えるので、表大山と言
では、休憩後の後半です(^^)後半の始まりは、三番叟(さんばそう)と言われる七座と能舞との間に舞われるのが三番叟です。↑三番叟の様子。写真右手一人が千歳、左手三人が三番と言われる役です。三番叟について-パンフレットよりーお酒開き(昔は、七座の後にはお酒開きと言われる酒宴が開催されていた。現在は休憩・夕食となっています)もたけなわになったころ七座と能舞との間に舞われるのが三番叟である。三番叟は能楽の祝言曲「式三番」を神楽に取り入れたものである。翁・千歳・三番(2人)の4人で
過去2回ご紹介させて頂いた、波多神社の秋例大祭(11/14:神楽祭)にお邪魔してきました(^^)神楽祭の様子を前半・後半に分けてご紹介したいと思います。※注意:今回は写真が少なめで、動画を沢山アップロードしています。非常に重い可能性がありますので閲覧にはご注意下さいm(__)m過去2回の紹介文は↓↓↓↓↓こちらから波多(はた)神社島根県雲南市掛合町にある波多神社は、波多都美命を主祭神として、22柱の神様をお祀りする神社です。波多(はた)神社再訪以
久しぶりに面白い本に出会いました(^o^)以前から夏目友人帳の『露神様の祠』の話が好きだったんですが、その話を掘り下げたような内容のお話です(^o^)アスキーメディアワークスから出版されている浅葉なつ『神様の御用人』です‼️このお話は、神社へちゃんとお詣りがされなくなった為に、力を削がれた神様の願いを叶える御用人のお話です。一巻だけでも読んで見て下さい‼️私はこの本は、神様からのメッセージのように感じた、とても素敵なお話の本でした(^o^)viaふら
以前紹介した波多神社へ再度行ってきました(^^)前回お邪魔したときは、残念ながら雨模様の合間でした。ですが、今回はスッキリと晴れた晴天の中お邪魔しました(^^)拝殿前のご神木も今回はバッチリ撮れてます(^^)この二本のご神木の間に立って、ビリビリと降り注ぐパワーを頂きながらお参りしました(^^)本殿と本殿後ろにある、別の二本のご神木。こちらからもパワーを頂きました(^^)ご本殿です(^^)天皇お手植えの松。前回のは雨でボケボケ写真でした(^^;
鳥取県米子市彦名町にある粟島神社は、少彦名命をお祀りする神社です。↑一の鳥居↑粟島神社周辺の説明板この粟島神社のある現在の丘陵は、かつては中海に浮かぶ小島だったと伝えられています。近代になるにつれて地続きになり、現在は丘陵地になっています。神社の北側には、水鳥公園として多くの野鳥が羽を休める場所になっています。↑神社案内板少彦名命は大国主命と共に国造りをされた神様です。一寸法師のモデルとも云われる神様で、蛾で作った衣を纏って、海からやってきた小さな神様だと言われています。
毎月7日に行われている、美保神社の7日えびす祭(月次祭)へ行ってきました(^^)以前から7日えびす祭のことは知っていたんですが、中々都合が付かず行けませんでした。でも、ついに行くことが出来ました(^^)美保神社については↓↓↓↓↓こちらから美保(みほ)神社島根県松江市美保関町にある美保神社は、美穂津姫命(みほつひめのみこと)と事代主命(ことしろぬしのみこと)をお祀りする神社です。今回のえびす祭はあいにくの雨模様。天気予報でも大雨・落雷警報が出ており、美保神社へ向かう道中もかなりの
柿本神社については↓↓↓↓↓こちらから高津柿本(たかつかきのもと)神社島根県益田市高津町にある、柿本神社は柿本人麻呂をお祀りする神社です。viaふらっと神社Yourownwebsite,AmebaOwnd
島根県雲南市加茂町にある神原神社は、大国主命・磐筒男命・磐筒女命をお祀りする神社です。斐伊川の支流。赤川の川沿いの土手近くにある神原神社。赤川を挟んだ向かい側の山手(距離約6㎞・直線距離約1.3㎞)には加茂岩倉遺跡があります。↑3枚加茂岩倉遺跡加茂岩倉遺跡では、国内最多の39個の銅鐸が発掘されています。約10㎞(直線距離約3㎞)北西にある荒神谷遺跡と並んで注目された遺跡です。そして、神原神社も実はとても凄いものが発掘されています。神原神社はかつて、古墳の上に建てられた神社でした
島根県松江市大庭町にある神魂神社は、イザナギ命・イザナミ命をお祀りする神社です。↑一の鳥居一の鳥居からは石灯篭が続く参道になっています。↑二の鳥居駐車場からだとここから参拝になります。↑御手洗↑石段を登ると正面に拝殿があります、↑拝殿とご本殿本殿は現存する大社造としては最古のもので、国宝に指定されています。神魂神社の本殿は室町時代に作られたものが現在もそのまま建っています。この神社の創建には、アメノホヒ命(出雲国造の祖)が天下ってこられた場所とされています。誓
京都府与謝野郡伊根町にある新井崎神社は、事代主命、宇迦之御魂命、徐福をお祀りする神社です。丹後半島の北東に位置し、若狭湾の玄関口に当たる場所にあります。天橋立の北側にある感じです。伊根町と言えば、舟屋で有名ですが、そこから更に北へ進んだ位置にあります。丹後半島には天女伝説のある元伊勢の籠神社や浦嶋伝説の宇良神社、そして徐福伝説の伝わるこの新井崎神社。様々な伝説のある土地柄だということが分かります。また、日本海に面し、それらが日本海を経由しての伝説や伝承につながることもかつての交易の活
大阪府枚方市牧野阪にある片埜神社は、スサノオ命、菅原道真を主祭神とし、他十柱の神様をお祀りする神社です。こちらの神社は、『嫁いでみたらわかった神社のひみつ』と、いう本を昨年(2016)に購入して知った神社です(^^)著者の方が実際にこちらの神社にお嫁に来られた苦労話とかいろんなことが書かれている本です。購入して3日とかからず読み終え、是非一度参拝したいと思っていた神社です(^^)こちらの神社は能義神社でお仕えしていた野見宿祢が、天皇の命により大和国の当麻蹴速と力比べ(現在の相撲)で勝負を
島根県出雲市大社町にある伊那西波岐神社は、稲背脛(いなせはぎ)命をお祀りする神社です。出雲大社の真裏に位置し、日本海に面していますが出雲大社の摂社として建てられた神社です。伊那西波岐神社は鷺社として疱瘡(天然痘)にご利益のある神様としても有名な神社です。↑神社案内板国譲りの際、大国主命が事代主命(大国主命の子)に国譲りの是非を問うために、稲背脛命(大国主命の孫)を諸手船に乗せて事代主命の元へ遣わせた。と、あります。稲背脛命は、天照大神の使いとして出雲へ来た天穂日命を父に、大国主命の娘
平安神宮については↓↓↓↓↓こちらから平安神宮(へいあんじんぐう)京都府京都市左京区にある平安神宮は、第50代桓武天皇と第121代孝明天皇をお祀りする神宮です。viaふらっと神社Yourownwebsite,AmebaOwnd
京都府京都市左京区にある平安神宮は、第50代桓武天皇と第121代孝明天皇をお祀りする神宮です。明治維新後に都が東京へと移り、平安京を作った桓武天皇をお祀りしたのが創建だそうです。その後、昭和に入って京の都最後の天皇であった孝明天皇をお祀りするようになったそうです。↑大鳥居↑2枚平安神宮の案内板映画「陰陽師」でも応天門がロケで使われていたようです(^^)鮮やかな朱色の建物の中で、厳かに朝の出仕をされていたご神職の皆さん。一体何時から出仕されているのかと思いつつ参拝させて頂きまし
鳥取県西伯郡伯耆町にある久古神社は、大国主命・奥津姫命・ヒメタタライスズヒメ命・スサノオ命・思兼命・少彦名命・大山祇命・岩永姫命の七柱の神様をお祀りする神社です。↑鳥居からの全景御祭神の説明スサノオ命・・・出雲の国の建国者・オロチ退治・イザナギ命から生まれ、天照大神の弟神大国主命・・・葦原の中つ国(出雲の国)を大きくし、天照大神に国譲りをさせられる。スサノオから五世代後の子孫・スサノオ命の娘スセリ姫を正妻にするので、スサノオから見て娘婿。ヒメタタライスズヒメ命・・・三輪大物主命=大国
私で2枚目というレアな御朱印です(^^)波多神社については↓↓↓↓↓こちらから波多(はた)神社島根県雲南市掛合町にある波多神社は、波多都美命を主祭神として、22柱の神様をお祀りする神社です。viaふらっと神社Yourownwebsite,AmebaOwnd