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ニンニンニンことしも伊賀上野NINJAフェスタin上野恩賜公園にやってきたぐりよたくさんの人が伊賀に遊びに来てくれるように伊賀のPRをしにきたってわけ伊賀の美味しいものをたくさんもってきたからたーんと召し上がれもちろん伊賀でしか買えないグリオグッズもたくさんもってきたぐりよおススメは前の方に置いてある百鬼丸先生作の正月飾りだよなんて、おススメしてたら百鬼丸先生ご本人がグリオに会いにきてくれたぐりよ2年ぶりの再会に感激先生、またコラボしようぐりね
「ふつうの子ども」を観てきました。10歳の小学4年生の唯士(嶋田鉄太)は、最近同じクラスの心愛(瑠璃)が気になっている。環境問題に高い意識を持つ心愛は、ちょっぴり問題児の陽斗(味元燿大)に惹かれ気味。そんな3人が始める「環境活動」は暴走を始める。唯士の心の動き。子育てに悩みながらも彼を見守る母親(蒼井優)。そして担任教師(風間俊介)。ことが起こってからの3人3様。心愛の母親(瀧内公美)も面白い。最後に出る唯士の本音と心愛のリアクション。とってもいい。呉美保監督。
2025.11.17(あまや座)劇場公開日:2025年9月5日最初はセリフが聞き取りづらくて(自分の難聴気味もあって)、なかなか映画に入り込めませんでした。「もっと前の席にすればよかった…」と、ちょっと自分にガッカリ(;^_^Aでも、父兄(母親)を交えた話し合いのシーンで一気に映画が締まり、まるで事件が“ステップ”で、この場面が“ジャンプ”のように物語が跳ね上がる感じがあって、観てよかったと思える作品になりました。そしてあらためて感じたのは、「好き」という言葉の重さと、その美しさ。
監督:呉美保出演:嶋田鉄太瑠璃現代を生きる子どもたちの日常を生き生きと描いた人間ドラマ。小学4年の上田唯士はごくふつうの男の子。最近は、同じクラスの三宅心愛が気になっている。環境問題に高い意識を持ち、大人にも物怖じせず声をあげる心愛に近づこうと奮闘する唯士だったが、彼女は問題児橋本陽斗にひかれている様子。そんな3人が心愛の提案で始めた“環境活動”はやがて大騒動へと発展していく。子どもあるあるが散りばめられていた。変な正義感を持ったり、そのくせ、好きな人の言うことは100%聞い
【監督】呉美保【制作国】日本【上映時間】96分【配給】murmur【出演】嶋田鉄太(上田唯士)瑠璃(三宅心愛)味元耀大(橋本陽斗)瀧内公美(三宅冬)9月に公開された本作。観たいと思いながらも都合がつかず、ようやく今回キネコ国際映画祭での上映で劇場鑑賞が叶いました。ちなみにキネコ国際映画祭は「アジア最大級の子ども映画祭」と銘打たれており、当日も多くの子どもたちが来場していました。もっとも本作は“子どもが主役の映画”ではあっても、必ずしも“子ども向けの映
『ふつうの子ども』映画館で観てきました。こんな子いるよね~いそうだよね~って3人が環境問題を取り上げて活動するんだけどどんどんエスカレートしていって…。以下ネタバレなしの感想です。とっても面白かったです。ほっこりしたりニヤニヤしたりハラハラドキドキしたりしんみりしたりホロッとしたり飽きない内容でした。人って自分の思うようにはならないしそれは親子でも友達でも先生と生徒でもどんな関係でもそうだよな~って思いました。
今日から始まったキネコ国際映画祭で「ふつうの子ども」を観るために二子玉川へ出かけました。映画は午後1時半からでしたが、11時に二子玉川に着き、街の中をぶらつきました。普段は二子玉川ライズ周辺を歩き回ることが多いのですが、今日は高島屋の裏手にある商店街へ。ここに前から気になるお店があったので行ってみました。そのお店とは「日の出屋」というお蕎麦屋さん。いわゆるどこの街にでもありそうなお蕎麦屋さんなのですが、今年放送された「アド街ック天国」の二子玉川特集で紹介されていたお店です。昔から
ふつうの子ども2025年日本監督:呉美保脚本:高田亮製作:石井紹良、清水伸司、水谷晴夫、村松秀信、山国秀幸、岩田潤、野儀健太郎、伊藤伴雄、森君夫、地崎昌和出演:嶋田鉄太(上田唯士)、瑠璃(三宅心愛)、味元耀大(橋本陽斗)、蒼井優(上田恵子)、風間俊介(浅井裕介)、瀧内公美(三宅冬)、少路勇介、大熊大貴、長峰くみ、林田茶愛美ほか企画:菅野和佳奈撮影:田中創照明:溝口知録音:小清水健治美術:井上心平装飾:櫻井啓介衣裳:藤山晃子編集:木村悦子音楽:田中拓人配給:murmu
「ふつうの子ども」(2025/murmur)監督:呉美保脚本:高田亮嶋田鉄太瑠璃味元燿大少路勇介大熊大貴長峰くみ瀧内公美金谷真由美浅野千鶴風間俊介蒼井優おすすめ度…★★☆☆☆満足度…★★★☆☆特に作品についての事前情報もなく、レビュー等で意外と面白そうだと思ってチェック。小学4年生の上田唯士は両親と3人家族のごく普通の10歳の少年。今日もクラスの生き物係の友人たちと虫を探しながら登校する。授業で「私の毎日」というテー
ブログにお越し頂きありがとうございます。心と身体の健康を取り戻すお手伝いと癒しをご提供するセラピストの凪沙です観たかったけと名古屋の1ヶ所でしかやってなかった映画たぶん近所のミニシアターならやってくれるはずと期待していた映画が期待どおりに上映スケジュールにでたのを見つけたこれは絶対いかねば!!!ふつうの子ども小学4年生のクラスメート3人がやらかす話。主人公は虫が大好きでおちゃらけな男の子そんな子が地球環境の問題を大人にぶつける正義感だらけの女の子に恋をする。環境問題なんて全然興
満席の場合もありますので、下記にて映画鑑賞の事前予約を。・劇場窓口・オンライン予約>下記HPより↓メニュー詳細|あまや座airrsv.net・電話(029-212-7531)「あまや座」(地元、茨城県那珂市瓜連)の2025.11月度の上映13作品の紹介です<日本映画>『#タンデム・ロード』『#雪子a.k.a.』『#ふつうの子ども』『#フジコ・ヘミング永遠の音色』『#アフター・ザ・クエイク』『#ウナイ透明な闇PFAS汚染に立ち向かう』『#DearSt
代休、復活した抹茶ババロアを紀の善に昔過ぎて味は忘れてるけど、抹茶ババロアみたら色々思いだしたりあんこも甘さが少なめでワタシは好きこんどは杏あんみつ〜シネスイッチに風間くんが、出演する『ふつうの子ども』を浦和の上映はすぐ終わってしまって…チャンスが銀座に。ラッキーレディースデー🥰好きな女の子に振り向いてもらいたくて、環境問題に取り組んで波乱を起こすんですけど…担任風間くん見てて、お疲れ様感がすごいちょうど同じような状況なので、ねぎらいしかない保護者がきてくれるだけありがたいよ
学校で気になる女の子、心愛に近づこうとする唯士環境問題に関心がある心愛の話に何とかついて行こうとするそんな折、問題児の陽斗が仲間に入り実力行使が始まる映画『ふつうの子ども』公式サイト9月5日(金)テアトル新宿ほか全国公開kodomo-film.com鑑賞日2025年10月8日映画館キネマ館好きな子の気を引こうとするのは人間の性。もちろん、それで相手との共通点から仲が深まれば御の字ですが?本作は好きな子に巻き込まれ、どんどん過激な事をしてしまう話
こんにちは、mihoです3連休ラスト!この連休は毎日ヨガができて身体がすっきりです^^ー今日のヨガには初めての方も全身をゆっくり伸ばしたり縮めたりそして最後はシャバーサナ(屍のポーズ)大地に体を預け無になり心も体も解放します気持ちよかった。。ーーーー毎月2,3本映画館で映画を観るのですが10月はこの2本を▼ファンファーレフランスで大ヒットした一本思わずラストで拍手しそうに
昨夜はなかなか寝付けず、日付が変わってから寝ました。学生時代〜生活介護までの中で何かをずっと探している夢を見ながらも6時に起床、体温37.0°で、身支度済ませてメイクもして、7時30分すぎに双子さんとBOYと合流し、朝マックしました。BOYが"みくー!"と呼んでくれるお祝いも兼ねてプラレール、被らず嬉しい。お腹いっぱい食べて、一度双子さん宅に戻りBOYを預けてから、双子デート始まり。電車に揺られて、恵比寿ガーデンシネマで双子さんが観たいと誘ってくれた「ふつうの子ども」を選
#三重県出身の#呉美保監督作品『#ふつうの子ども』を#伊勢進富座で観ました。面白かった☆淡い恋心が、大人を巻き込むとんでも#環境問題抗議に。極端だな〜!やり方間違ってるけど、わからなくもない子ども心。そして、大人のズルいところが浮き彫りに。色々考えさせられるのに、最後はやっぱりそこよねってなる(笑)#嶋田鉄太くんが魅力的すぎるよね♪#風間俊介さんや#蒼井優さんは流石でした☆
『ふつうの子ども』2025|日本|96分@UPLINK京都|平日10:20〜|観客8人相変わらず予告編では目を瞑る。鑑賞前に他人のレビューは読まないし、評点も見ない。10〜30代前半は監督で選んでいた。30代半ば〜40代前半は女優で選んでいた。それ以降は、映画館で集めたチラシを公開順に並べ、ビジュアルとタイトルから得るインスピレーションで観る映画を選んでいる。あらすじは読まないし、監督や出演者が誰なのかも知らないまま観ることが多い。他人が決めた「名作」ではなく、自分にとっての名
【映画『ふつうの子ども』】静かに😊話題になっている映画『ふつうの子ども』。日本のどこかの小学校のクラスにいる『ふつうの子どもたち』が起こした出来事がエスカレートして(前半)大ごとになっていきます。(後半)それぞれの登場人物の意図と感情が入り乱れてラストへと向かいます。何だか、あまり見たことのない終わり方だなぁ、が素直な感想です。もっと重くなってもいいはずなのに清々しさを感じるし、最後の意味がわかると👍をしたくなる(笑)たぶん、主人公というか、この俳優さんの持った独特の空気が作品を作り
※裏アカの経緯については追々……UNIQLOにて学校の宿泊行事用に靴下やパンツを買い求めスタバでアップルパイを食べてから青森リンゴ2種&カスタードクリームが美味しいよ~アップリンク吉祥寺にて映画『ふつうの子ども』を娘と一緒に観ました♡社会復帰する前(2019年)はこちらの年間会員になっており、平日子ども達が学校に行っている間によく一人で映画を観に行ったものです。興味深い作品がたくさん上映されていて、解説の展示なども丁寧、販売の飲
■ストーリー10歳の小学4年生・上田唯士は両親と3人家族で、おなかが空いたらごはんを食べる、ごくふつうの男の子。最近は、同じクラスの三宅心愛のことが気になっている。環境問題に高い意識を持ち、大人にも物怖じせず声をあげる心愛に近づこうと奮闘する唯士だったが、彼女はクラスの問題児・橋本陽斗にひかれている様子。そんな3人が心愛の提案で始めた“環境活動”は、次第に親たちも巻き込む大騒動へと発展していく。■評価:5点満点中4点■感想呉美保監督は昨年の「ぼくが生きてる、ふたつの世界」がめ
ふつうの子ども呉美保監督作品ですこちらめっちゃよかったですやっぱり観に行ってよかった「ちひろさん」に出てた嶋田鉄太くんが主役だったから観たかったのフォーラム福島に初めて行きましたなんか町の映画館って感じであったかい雰囲気筋金入りの方向音痴だからなかなか辿り着けず💦でもそれも良い思い出になりますよねお母さん役の蒼井優ちゃんよかった瀧内久美さんもさすがの演技だった好きです瀧内公美さん色んなことを考えさせられた作品好きだからよく思われたかったでも度を
ふつうの子ども『そこのみにて光輝く』の呉美保監督と、脚本家の高田亮が再び組んだ人間ドラマです。ごく普通の10歳の男子がある女の子に恋をして、彼女に接近したいがために環境活動に取り組もうとする。面白かったです!とっても、とっても、面白かったです!!笑マジで、超面白かったです!!!笑笑子供は純粋です。特に、まだ小学生くらいまでは、物事の分別ははっきりとせず、自分の欲求のまま言動してしまいます。子供なんだから、それは致し方ないです。当たり前と言っても
2025年9月に観た映画11本🎦(観た順)ユニバーサル・ランゲージ海辺へ行く道この夏の星を見る遠い山なみの光大統領暗殺裁判銃弾と正義あなたが眠る間ふつうの子どもDearStranger/ディア・ストレンジャー宝島最後のピクニック月間Bestは「遠い山なみの光」豪華キャスティングも魅力だけど、話の筋が実に良かった。イシグロ氏の「信頼できない語り手」という手法。あぁ人間のリアルってこうだよなー。子供を言い訳にしない。新しい夜明け。Change!沈んだ気持ちか
フィルム・レビュー『宝島』(2025)大友啓史監督★★★★★★★★(8/10)フィルム・レビュー『遠い山なみの光』(2025)石川慶監督★★★★★★★(7/10)フィルム・レビュー『ふつうの子ども』(2025)呉美保監督★★★★★★(6/10)フィルム・レビュー『ベイビーわるきゅーれナイスデイズ』(2024)坂元裕吾監督★★★★★(5/10)
東京は新宿のテアトル新宿で映画「ふつうの子ども」を見た。小学四年生の唯士はクラスメイトの心愛(ここあ)が好き。環境問題にハマっている心愛の気を引く為に興味があるフリをして近づく。でも、心愛はクラスの問題児である陽斗に気があり唯士の気持ちはもやもや。そんな三人は自分達で考えた環境破壊防止活動を始めるのだがそれが段々エスカレートしていきとうとう・・・。子役達の演技がとにかく上手い。後半に出てきた心愛の母親役の瀧内公美はなかなかにいい女。ちょっとした仕草でこのお母さんは若い頃ヤンキー
ふつうの子ども2025年作品/日本/96分監督:呉美保出演:嶋田鉄太、瑠璃、味元耀大2025年9月27日(土)、テアトル新宿で、15時の回を鑑賞しました。上田唯士(ゆいし)、10才、小学4年生。両親と三人家族、おなかが空いたらごはんを食べる、いたってふつうの男の子。最近、同じクラスの三宅心愛(ここあ)が気になっている。環境問題に高い意識を持ち、大人にも臆せず声を挙げる彼女に近づこうと頑張るが、心愛はクラスのちょっぴり問題児、橋本陽斗(はると)に惹かれている様子。そんな三人が始めた“
最近観た映画2本まとめて書き留めておく「ふつうの子ども」久しぶりの、テアトル新宿にて。風間くん出てると知って観に行ったんですが主役は小学生たち。どういうお話かというと説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓『きみはいい子』の呉美保監督と脚本家の高田亮が3度目のタッグを組み、子ども同士のリアルな世界を描いたヒューマンドラマ。『ちひろさん』の嶋田鉄太、「アポロの歌」の瑠璃、『PLAY!~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』の味元耀大、『由宇子
小学4年生色々なことに疑問を感じ、自分で調べることもできる歳頃私もクラスの男の子や女の子と数人で学校の図書館で身体の仕組みを調べてわーきゃー言っていたなぁイタズラはしなかったけどね大人が思いもしない行動力を発揮してしまうのもこの歳頃。呆気なく普通に戻るのもこの歳頃。大人は見守るしかない3人の子どもたちが素晴らしかった
鑑賞日は異なりますが、いずれも伏見ミリオン座で鑑賞した新作の日本映画です。1本目の映画『ふつうの子ども』は、『きみはいい子』『ぼくが生きてる、ふたつの世界』の監督・呉美保が脚本家・高田亮と3度目のタッグを組み、現代を生きる子どもたちの日常を生き生きと描いた作品。小学4年生の3人の恋と社会活動?の物語です。2本目の映画『DearStrangerディア・ストレンジャー』は、『宮本から君へ』の真利子哲也が監督・オリジナル脚本を手掛け、西島秀俊とグイ・ルンメイが夫婦役で初共演した作品。全編ニュ
■1■映画「ふつうの子ども」公開記念<4年1組大集合!風間俊介&呉美保監督による特別授業>付き映画上映(20日・テアトル新宿)久しぶりに上京して2回とも観て来ました。生徒役の嶋田鉄太くん(1月生まれ11歳/ウォーターブルー)味元耀大くん(11月生12歳/テアトルアカデミー)ら子供たち&教師役の風間俊介さんも素敵でした。また映画を観たくなります。■■映画ナタリー@eiga_natalie■9月20日■【「ふつうの子ども」イベントレポ】4年1組が大集合風間俊介は子役たちに「愛されてるよ」と笑顔