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時間ある時にゆっくり感想はあげていきますがひとまずの感想←⚫移動都市モータル・エンジン⚫まぁまぁ…楽しめたただ、もう少し掘り下げた方が、作品に味が出た気もしたそしてジブリ要素が沢山でした⚫グリーン・ブック⚫有名な黒人ピアニストとその用心棒兼運転手の白人2人の珍道中…てきなw今よりも差別が凄い時代にあった実際のものがたりただ、差別される内容ではなく2人の関係性がだんだんと変わっていく様子や掛け合いがなんとも言えない感動だけではなく笑えるようそも沢山⚫翔ん
(以下映画ホームページより)メアリー・スチュアート×エリザベスⅠ世女王という運命がふたりを翻弄する。スコットランドでイングランドの王位継承権を持ちながら、カトリックとして生まれたメアリー・スチュアートは、父ジェームズⅤ世が生後6日で亡くなり、0歳にしてスコットランド女王となる。幼少時に渡仏し、フランス王宮で育ち、15歳でフランス王太子と結婚、16歳でフランス王妃に、18歳で未亡人となり、母国スコットランドで王位に戻る。メアリーの不在の間、スコットランドではプロテスタント教徒たちが勢力を
昨日水曜日、夕方から時間が空いて、しかもレディースデイ割引ということで、「ふたりの女王・メアリーとエリザベス」を観に日比谷へ。私は17時からの回だったのですが、前の回で友人(ティーインストラクターの先輩方)が観ているという偶然上映の合間の約1時間をフル活用で、時短お茶会開催しかも、映画館の小さな売店なのに、今話題のタピオカミルクティーがあるという偶然も重なり、なかなかの盛り上がりでした紅茶の絆は強しさて映画…このエリザベス1世vsメアリー・スチュアートというのは沢山の作品
「ふたりの女王メアリーとエリザベス」を観てきました。0歳にしてスコットランド女王、16歳でフランス王妃になりながら、国王が亡くなつたためにスコットランドに戻つてきたメアリー・スチュアート(シアーシャ・ローナン)。メアリーはスコットランドの女王に復帰して、イングランドの王位継承権を主張、エリザベス1世(マーゴット・ロビー)の王位を脅かす。一方、プロテスタントが勢力を拡大するスコットランドで摂政として国を統治してゐた異母兄マリ伯や側近たちはカトリックであるメアリーを快く思はない。陰謀や内
ぽんっっと時間が空きましたので、スコットランド女王メアリーとイングランド女王エリザベスの、ふたりの女王観てまいりました(画像お借りいたしました)エゲツなく残酷な暗〜〜い時代の。。。強靭な美女ふたり。。。めっちゃよかった〜〜〜〜女王陛下のお気に入りは、欲望にたいへん素直な人ばかりが出ていて、女子にはわかりやすい映画でしたが、男子にはキッツいやろ、ぜったいデートには不向きであろうな〜と思われましたが、こちらは従姉妹同士の家督争いですから普通に入りやすい。遠くフランスに嫁に行って
ジョージー・ルーク監督、シアーシャ・ローナン、マーゴット・ロビー、ジャック・ロウデン、ジェームズ・マクアードル、ジョー・アルウィン、デヴィッド・テナント、ガイ・ピアース、ジェンマ・チャン、イスマエル・クルス・コルドバ、エイドリアン・レスター、マーティン・コムストン、アイリーン・オヒギンズ、イアン・ハート、ブレンダン・コイル、アレックス・ベケットほか出演の『ふたりの女王メアリーとエリザベス』。2018年作品。原作はジョン・ガイによる評伝「QueenofScots:TheTr
やっとこさ今週(になるのか、それとも先週になるのか?)のひとり映画部は………3/18Bunkamuraのアンケート応募(★)がまたしても当たりましてもしかしてあまり応募する人いないのかな…?なぞと思いつつ(だとしたら狙い目なのかも?)前回はその当たった招待券を引き換えて「ヴィクトリア女王最期の秘密」(★)を観たのですが今回も期せずして女王の物語ふたりの女王メアリーとエリザベスhttp://www.2queens.jp
朝ドラを見て,映画館へ。「ふたりの女王メアリーとエリザベス」を見る。同じ女王でありながら,エリザベスは男として生き,メアリーは女として生きた。女として生きたがために,王の座を狙う人たちの策略に飲み込まれていく。なんとも悲しいわね。お昼は,ペスカトーレとかぼちゃのスフレ。スーパーで買い物をして帰る。昨日パン作り教室を休んだ人と連絡がつき,返金を渡す。「黄金の私の人生」を見る。録画だと,韓国語で見られないのが難点。夕飯は,ぶり大根。★スッキリポンポン。最高!☆0.2kg減った。ワオ
観てきましたドラえもんのび太の月面探査記:「大統領の〜」と「ふたりの女王」との間に時間が空いてたので何年ぶりか思い出せませんが、久々のドラえもん今の時代の物を取り入れつつも、内容はいい意味で変わらない全編中でのバランス感は、個人的には微妙だったかなでもやっぱり泣ける今年観る、俺にとっての上位60本の中に入りましたふたりの女王メアリーとエリザベス:シアーシャ・ローナン、マーゴット・ロビー、他「女王陛下のお気に入り」と舞台が
エリザベス1世とメアリー・スチュアートを描いた大河ドラマ的な作品。とはいえ、原題にあるように中心はメアリーの方。16世紀。フランス王妃となっていたスコットランドの女王メアリー・スチュアートは、夫の死により若くして未亡人となった。母の死をきっかけにスコットランドに帰国したメアリーは、イングランドの王位継承権を主張。従姉妹のイングランド女王エリザベス1世に対して、自分を後継者に指名するように要求し続ける。カトリック列強大国の脅威を恐れるエリザベス1世は、なんとかメアリーの要求を退けようとするが
水曜日なので。21時~23時15分終演。え。私、就寝時間。。。。😴遅くなっても明日はお休み。今日しかない。舞台でも度々やってますね。狡猾なエリザベス。奔放なメアリー。映画はメアリー視点。結局メアリーも権力争いに翻弄された一人。エリザベスが一枚上手って事ね。ラスト、メアリーの息子がメアリー、エリザベス亡き後初のイングランドとスコットランド王にちょっと救われた気に。あぁ、、この時代の英国王室好きやわぁそして、そして。きゃ~~~っ花バウ、私はハズレたけど友人がっし
〜英国女王映画観賞・その3〜こんにちはいろをたのしむceleste★ERIですふたりの女王メアリーとエリザベス原題MaryQueenofScotsを見てきました原題のとおり主はメアリーですヴィクトリア女王最期の秘密より女王陛下のお気に入りより楽しみでしたなぜなら数いた西洋のどの女王・王妃より一番興味があるのがメアリー・スチュアート残酷な王と悲しみの王妃(集英社文庫)605円Amazon
邦題では女王が並列されていますが原題は「MaryQueenofScots」実際、主人公はあくまでスコットランド女王メアリです。書物や映画で何度も取り上げられた2人。話の展開よりも若い2人の女優の演技力が見ものでした。メアリー・スチュアートを演じたのはシアーシャ・ローナン運命に抗いながら気高く振る舞うメアリを見事に演じきったと思います。エリザベス女王はマーゴット・ロビー。ゴージャスな美貌はあえて隠し天然痘であばた顔になった女王に成りきっています。最大の見所は
ふたりの女王(邦題)原題はMary,Queenofscotsやっぱり。どっちかっていうと、メアリーの生涯に焦点をあてた作品。邦題だとダブル主演ぽく聞こえます。メアリーは生まれながらの女王。フランスで育ち、蝶よ花よと扱われ教養抜群。おまけに美人。でも、この人の不運は、その生れと育ちのよさ。加えて男運がない。危機感を知らないから、いまいちシリアスになり切れない。土壇場で恋愛優先だったり、うっかり老獪な臣下に足元すくわれたり、、、かたや、エリザベス。母親はかのアン・ブー
今作は16世紀の英国が舞台🏰✨毎回思うケド、やっぱり、この時代の作品って好きだワァ(*´ω`*)🎵🎵衣装にヘアメイク、宮殿の装飾…✨全てがステキ‼️😍✨✨しかも、うちの好きなシアーシャ・ローナンが主人公のひとりであるメアリーを演じている‼️😆✨彼女の出演作はほとんど観ていますが、今回も素晴らしい演技でした✨✨凛とした美しさと強さ、賢よさを併せ持った女王メアリーを見事に演じておられましたネ👀✨そして、エリザベス女王を演じたマーゴット・ロビー👑✨彼女もまた、男性社会の中で孤独感と闘いながら強く生き
こんばんは。Bunkamuraル・シネマのサービスデーが火曜なので今日の19時からの回を予約していたのですがなんとかギリギリ間に合ったので見てきました。この時代の服装といえば(画像お借りしています)こんな感じのエリザベスカラーが有名ですがドレスよりも髪型が不思議の国のアリスの女王様の様でそちらに目がいってしまう。以前、エリザベスの視点から描いた作品「エリザベスゴールデンエイジ」を見た方は特にメアリー・スチ
(1)総評★★★★☆時は16世紀後半、日本では戦国時代真っ只中でしたが、グレートブリテン島においても戦乱と陰謀が渦巻く時代でした。そんな時代に登場したスコットランド王・メアリーとイングランド王・エリザベスというふたりの女王を描いた作品でした。言ってみれば、英国版戦国時代劇というところでしょうか。世界史の素養に欠ける私にとって、どこが史実なのか、どこが創作なのかというところが分からないので、作品の面白みが存分に味わえていなかったのではないかと感じたのが第一印象です(汗)そこで、鑑賞後
昨日観た『ふたりの女王メアリーとエリザベス』でここ最近の英国女王関連の3作品をコンプリートした2月上旬に『ヴィクトリア女王最期の秘密』中旬は『女王陛下のお気に入り』(アン女王)そして、今回のメアリーとエリザベスと同じ英国の女王とは言え、それぞれ全く違うタイプの4人の女性を様々な視点から描いた作品だったのでどれ一つとして印象が被る事は無かった唯一の共通点は、女王の傍らにはべるイケメンたちだヴィクトリア女王には、当時英国が統治していたインドから記念品を献上する為に遣わされた
「ふたりの女王メアリーとエリザベス」を観てきました。ストーリーは、16世紀、16歳でフランス王妃となるも、18歳で未亡人となったメアリーは故国に戻り再び王位に就く。だが、当時のスコットランドは英国女王エリザベスの統治下にあった。そんな中、メアリーはイングランド王位の継承権を主張し、徐々にその地位を強め・・・。というお話です。16世紀、16歳でフランス王フランソワ2世に嫁いだメアリーは、フランソワ崩御により、18歳で未亡人となり、義兄が治めていた故国のスコットランドに戻り、そ
昨日の『キャプテン・マーベル』と共にハシゴしました。シアーシャ・ローナン、マーゴット・ロビー主演の…『ふたりの女王メアリーとエリザベス』これ、予告を観た時から気になってた作品。エリザベスI世を題材にした作品は多くあるけど、スコットランドの女王:メアリー・スチュアートを題材にした作品ってあんまり聞いたことがない。『エリザベス:ゴールデンエイジ』には出てたけど、そんなに出番多くなかったし、処刑前の短期間の出来事しか描かれてなかったんで、今作ではエリザベスとの長年に渡る確執につ
★どうぞフォーローして下さい★忘れっぽい性格、そして、どうしても、カレンダーが予定が埋まってしまいがちなので・・・映画は基本初日に観るようにしています。マスタークラスQueenSeriesでも4月頭に取り上げるエリザベスⅠ世が登場する映画。「ふたりの女王メアリーとエリザベス」初日に見てきました。席は半分くらい・・・もう少し混んでいると思ったのに~スコットランドの原風景も含め、ロケ地が素晴らしかった。もちろん室内装飾や衣装も。音楽も最高でした♪早速サントラ聴きまくってます
映画「ふたりの女王メアリーとエリザベス」平成31年3月15日公開★★★★★(英語フランス語字幕翻訳牧野琴子)8歳で夫のフランス王を亡くしたメアリー・スチュアート(シアーシャ・ローナン)は、スコットランドに帰国して王位に就くが、故郷はイングランド女王エリザベスI世(マーゴット・ロビー)の支配下にあった。やがて、メアリーが自身のイングランド王位継承権を主張したことで両者の間に緊張が走る。さらにそれぞれの宮廷で生じた内部抗争などにより、ふたりの女王の地位が揺らぐ。(シネ
女王の映画が続いてますねこの映画は男性と女性の思惑の違いを強く感じる映画でした2人の風貌の違いや衣装に見入ってしまう凄さ2人の対面のシーンは結構ドキドキした
シアーシャ・ローナン、マーゴット・ロビー主演他。女王は私ひとりだけ。0歳でスコットランド女王、16歳でフランス王妃となったメアリー・スチュワート(シアーシャ・ローナン)。未亡人となった18歳にスコットランドへ帰国し、エリザベス1世(マーゴット・ロビー)が統治している隣国イングランドの王位継承権を主張する。恋愛、結婚、出産を経験し、若く美しく自信にあふれたメアリーに複雑な思いを抱くエリザベス。誰よりも理解し合えたはずの孤独な女王たちは、従姉妹でありながらも恐れ合い、それぞれ陰謀渦巻く宮廷の中で
昨日、駅近くのコンビニにて、月刊文藝春秋誌を買った。発売日は、通常、10日なのだが、今月は日曜日に当たったので、その前日、9日の発売だった。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇その足で、いつもの喫茶店へ。まだ正午前だったので、席は空いていた。袋から取り出し、表紙をめくる。見開きのカラー広告(表二見開き)。もう一枚めくると、同じくカラー広告(特表二)ここで目が止まった。女性二人の上半身のカラー写真。ご覧のように、正面を向いた女性と、振り向いた女性。ふたりとも意志が強そう、やや時代が
女王は私ひとりだけふたりの女王メアリーとエリザベス監督ジョージー・ルーク出演シアーシャ・ローナンマーゴット・ロビー2018年イギリス映画(資料提供ビターズ・エンド)20193/15(Fri)ROADSHOWTOHOシネマズシャンテBunkamuraル・シネマニテメアリー・スチュアート❌
本日もご覧くださりありがとうございます♪TADASHISHOJI(タダシ・ショージ)通販取り扱い店TADASHIDRESS店主の松谷です。この春はトレンドカラーやトレンドメイクをチェックしていると意外と春なのに、暗めのカラーや落ち着いた見た目がきていますよね一方でハイブランドの新作コレクションをチェックしてみると「グリッター」「スパンコール」「刺繍」などできらびやかで華やかなものがたくさんパーティーシーンは主役級になれるようなパーティー映えす
ヴィクトリア女王最期の秘密(2017・英米・112分)監督:スティーブン・フリアーズ主演:ジュディ・デンチ、アリ・ファザル1887年、ヴィクトリア女王の在位50周年記念式典にインドから記念硬貨の贈呈役として渡英したアブドゥル。物おじせず女王に接するアブドゥルに女王も心を開き、やがて2人の絆は王室を脅かすまでに強くなっていく。2010年にアブドゥルの日記が見つかり映画化されたほぼ事実の作品です。私も女王の孤独が実感として分かる年齢になりました。愛する伴侶
※日本公開決定しました!!(2019/3/15)「ふたりの女王メアリーとエリザベス」※日本版予告編解禁!!※第91回アカデミー衣装デザイン賞・メイクアップ&ヘアスタイリング賞ノミネート!!(2019/2/24授賞式)「MaryQueenofScots(原題)」(全米公開:2018/12/7)ドラマ、伝記、歴史監督:ジョシー・ローク脚本:ボー・ウィリモンキャスト:メアリー・スチュアート…シアーシャ・ローナンエリザベス一世…マーゴット・